JP2009068625A - 軸受固定構造およびステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カシメによっても軸受フリクションの増大を抑制した軸受固定構造を提供する。
【解決手段】 軸部材と、軸部材の軸方向中間位置に形成された軸受保持部と、軸受保持部の軸方向一方側に形成され、この軸受保持部よりも外径の大きい大径部と、軸受保持部の軸方向他方側に形成され、この軸受保持部よりも外径の小さい小径部と、軸受保持部の外周側に設けられ、インナレース、アウタレースおよびこれらインナレースおよびアウタレースの間に設けられるボールによって構成されるボールベアリングと、小径部に設けられ、円環形状または円弧形状を有し、金属材料で形成され、塑性変形により縮径し、小径部に入り込むことにより、インナレースを大径部との間で固定する軸受固定部材とを備え、軸受固定部材は、周方向所定箇所に形成され、他の部分よりも断面積の小さい切欠部を有することとした。
【選択図】 図13

Description

本発明は、車両のパワーステアリング装置における軸受固定構造に関する。
従来、特許文献1に開示されるパワーステアリング装置においては、電動モータによってピニオン軸を駆動し、ラックを軸方向に移動させることで操舵アシスト力を得ている。この技術にあっては、カシメリング等を使用して軸受(ボールベアリング)内径をピニオン軸に固定している。
特開2007−9940号公報
しかしながら上記従来技術にあっては、カシメ加工を行った際にカシメリングの肉が軸方向に押し出され、軸受内径が軸方向の力を受けて変形してしまう。そのため、軸受内部のボールと内径とのフリクションが増大する、という問題があった。
本発明は上記問題に着目してなされたもので、その目的とするところは、カシメによっても軸受フリクションの増大を抑制した軸受固定構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、軸部材と、前記軸部材の軸方向中間位置に形成された軸受保持部と、前記軸受保持部の軸方向一方側に形成され、この軸受保持部よりも外径の大きい大径部と、前記軸受保持部の軸方向他方側に形成され、この軸受保持部よりも外径の小さい小径部と、前記軸受保持部の外周側に設けられ、インナレース、アウタレースおよびこれらインナレースおよびアウタレースの間に設けられるボールによって構成されるボールベアリングと、前記小径部に設けられ、円環形状または円弧形状を有し、金属材料で形成され、塑性変形により縮径し、前記小径部に入り込むことにより、前記インナレースを前記大径部との間で固定する軸受固定部材とを備え、前記軸受固定部材は、周方向所定箇所に形成され、他の部分よりも断面積の小さい切欠部を有することとした。
よって、カシメによっても軸受フリクションの増大を抑制した軸受固定構造を提供できる。
以下、本発明の軸受けの固定構造を実現する最良の形態を、図面に示す実施例に基づいて説明する。
[パワーステアリング装置のシステム構成]
実施例1につき説明する。図1は、本願軸受固定構造を適用した電動パワーステアリング装置のシステム構成図である。
電動パワーステアリング装置は、ステアリングホイールSW、トルクセンサTS、ラックバー1、パワーアシストユニット3、転舵輪7、及びコントロールユニット10を有する。パワーアシストユニット3は車両上方からラックバー1の軸方向に離間して設けられており、モータ駆動によりピニオン軸4を介してラックバー1にアシストトルクを付与する。
パワーアシストユニット3は、コントロールユニット10によりモータを駆動してラックバー1にアシストトルクを付与するパワーアシスト装置である。パワーアシストユニット3にはステアリングホイールSWと接続したトルクセンサTSが設けられている。
コントロールユニット10は、トルクセンサTSにより検出された操舵トルクに基づき、パワーアシストユニット3のモータを駆動して転舵輪7と接続したラックバー1にアシストトルクを付与する。
ラックバー1はラックチューブ2に収容され、両端は図外の転舵輪に接続される。また、ラックチューブ2の背面にはハウジング30が設けられ、ハウジング30内にはステアリングホイールSWと接続するピニオン軸4が設けられている。ラックバー1はこのピニオン軸4と噛合って運転者の操舵力が伝達され、転舵が行われる。
[ハウジング内部の詳細]
図2は、ハウジング30におけるパワーアシストユニット3付近のピニオン軸方向断面図である。なお、ラックバー1に対しピニオン軸4の反対方向をy軸正方向、ピニオン軸4の軸方向であってステアリングホイールSW方向(鉛直上向き方向)をz軸とする。
ハウジング30はピニオン軸収容部31、ラックバー収容部32を有し、それぞれにおいてピニオン軸4、ラックバー1が互いに噛合った状態で収容される。ハウジング30内部にはピニオン軸4、ラックリテーナ40、リテーナ支持部50が設けられている。ラックリテーナ40とピニオン軸4との間にはラックバー1が設けられてピニオン軸4と噛合う。
ピニオン軸4はピニオン軸収容部31において一対のボールベアリング100、ニードルベアリング200に支持され、このボールベアリング100、ニードルベアリング200は、y軸方向から見てz軸方向の位置がピニオン軸4のピニオン歯41と重ならないようピニオン歯41のz軸双方向側に設けられている。ボールベアリング100はカシメリング300によりピニオン軸4にカシメ固定される。
ラックリテーナ40は円柱の一端部を円筒状にくり貫いた形状であり、円筒側から見てコの字形に形成されている。このラックリテーナ40はバネ60を介してリテーナ支持部50に支持され、円弧状の摺接面においてラックバー1に当接してラックバー1をy軸負方向に付勢する。
[ピニオン軸およびカシメリング]
図3はピニオン軸4の径方向正面図、図4〜図6はカシメリング300の斜視図、x軸正方向正面図、z軸負方向正面図である。図6は図4を下から見た図である。カシメリング300はz軸負方向側に台形状の切欠部310が複数設けられた円環状部材である。なお、切欠部310の周方向幅をaとする。
ボールベアリング100はインナレース110、アウタレース120、ボール130から形成される4点スラストベアリングである。ピニオン軸4はボールベアリング100のz軸正方向側に隣接してカシメ溝42(小径部)を有し、このカシメ溝42にカシメリング300をカシメることで、ボールベアリング100のインナレース110をピニオン軸4に固定する。
これにより、ボールベアリング100のz軸負方向側を軸受保持部43によって係止され、z軸正方向側をカシメリング300によって係止されることでz軸方向移動を規制される。また、軸受保持部43のz軸負方向側には、この軸受保持部43よりも大径の大径部44が設けられ、カシメ溝42は軸受保持部43よりも小径に設けられる。
[カシメ加工]
図7〜図12はカシメ加工の工程を示す図である。
(z軸正方向断面図)
図7、図8はピニオン軸4の径方向z軸正方向側断面図である。図7はカシメ前、図8はカシメ後を示す。
(軸方向断面図)
図9、図10はピニオン軸4の軸方向断面図であり、図9はカシメ前、図10はカシメ後である。
(軸方向拡大断面図)
図11、図12はカシメリング300付近の軸方向拡大断面図であり、図11はカシメ前、図12はカシメ後である。
カシメ加工は外径側から工具400を用いてカシメリング300を押圧することで行う。工具400はカシメリング300のz軸正方向側を押圧し、これによりカシメリング300のz軸正方向側の肉は内径側に移動し、ピニオン軸4の溝42に移動する。また、z軸正方向側の肉であって内径側に移動しきれない余剰分の肉は、z軸負方向側に移動してボールベアリング100のインナレース110をz軸負方向側に押圧する。
[切欠による肉逃げ領域の確保]
図13はカシメ時における本願カシメリング300の径方向部分正面図である。また、図14は切欠部310を設けない場合(比較例)のカシメリング300'を示す図(斜視図、x軸正方向正面図、z軸負方向正面図)である。
カシメ時にz軸負方向側に移動する肉が過大となった場合、インナレース110に作用する力が過大となってインナレース110が変形し、ボールベアリング100の回転時にフリクションが大きくなるおそれがある。とりわけ、ボールベアリング100を4点スラストベアリングとした場合、2点支持ベアリングに比べてボールベアリング100内部の精度が高いため、インナレース110のわずかな変形によってもフリクションが増大してしまう。
したがって本願ではカシメリング300に台形状の切欠部310を設け、余剰な肉320を切欠部310に逃がす。これにより、カシメ時にインナレース110に過大な力が作用することを回避し、ボールベアリング100のフリクション増大を抑制する。
また、切欠部310を余剰肉320の逃げ部として確保することで、カシメ時の荷重管理をシビアに設定することなく、かつ小さいカシメ荷重によってインナレース110を適切な力でz軸負方向に押圧することが可能となる。カシメ方法についても特に変更する必要はない。さらに、切欠部310の周方向幅aを変更するとこで肉の逃げ量を変更し、インナレース110にかかる荷重を調整可能となっている。
[実施例1の効果]
(1)(5)ピニオン軸4と、ピニオン軸4の軸方向中間位置に形成された軸受保持部43と、軸受保持部43の軸方向一方側に形成され、この軸受保持部43よりも外径の大きい大径部44と、軸受保持部43の軸方向他方側に形成され、この軸受保持部43よりも外径の小さいカシメ溝42と、軸受保持部43の外周側に設けられ、インナレース110、アウタレース120およびこれらインナレース110およびアウタレース120の間に設けられるボール130によって構成されるボールベアリング100と、カシメ溝42に設けられ、円環形状または円弧形状を有し、金属材料で形成され、塑性変形により縮径し、カシメ溝42に入り込むことにより、インナレース110を大径部44との間で固定するカシメリング300(軸受固定部材)とを備えることとした。
これにより、カシメ時にインナレース110に過大な力が作用することを回避し、ボールベアリング100のフリクション増大を抑制することができる。また、カシメ荷重を低減できるとともに、ボールベアリング100に特別な加工を施す必要なく、フリクションを低減することができる。
(2)切欠部310は、カシメリング300の周方向複数箇所に設けられることとした。カシメ時の塑性変形によって余剰肉320が切欠部310に逃げることで、余剰肉320がインナレース120側(y軸負方向側)に移動することを抑制し、インナレース120にかかる応力を低減してフリクションを低減させることができる。
(3)カシメリング300は、周方向複数箇所に剛性の低い低剛性箇所を有することとした。切欠部310を、他の部分と比べて低剛性箇所とみなすことにより、上記(3)と同様の作用効果を得ることができる。
(4)(3)の低剛性箇所は切欠部310であることとした。これにより上記(2)、(3)の作用効果を得ることができる。また、プレス等によりカシメリング300を容易に形成することができる。
(6)車両のパワーステアリング装置におけるピニオン軸4の軸受固定構造であることとした。これにより、大きな負荷がかかるパワーステアリング装置のピニオン軸4であっても、円滑に支持することができる。
実施例2につき説明する。図15は実施例2におけるカシメリング300の斜視図、x軸正方向正面図、z軸負方向正面図であり、基本構成は実施例1と同様である。実施例2では、切欠部310を台形ではなく三角形状とした点で異なる。この場合も、実施例1と同様の作用効果を得ることができる。
実施例3につき説明する。実施例1,2のカシメリング300は円環状であったが、実施例3では円環における円周の一部を切り欠いた円弧状とする点で異なる。
図16は実施例3におけるカシメリング300の斜視図、x軸正方向正面図、z軸負方向正面図である。円環の一部を切り欠いて切欠部310とし、これにより円弧状のカシメリング300を形成する。カシメ時には実施例1と同様に余剰肉が切欠部310に逃げることで、実施例1と同様の作用効果を得ることができる。なお、図17(a)に示すように、切欠部310は円環をz軸に対し傾けて形成してもよいし、図17(b)に示すように印籠型の切欠部310としてもよい。
[他の実施例]
以上、本発明を実施するための最良の形態を説明してきたが、本発明の具体的な構成は各実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
本願パワーステアリング装置を適用した電動パワーステアリング装置のシステム構成図である。 ハウジング30におけるパワーアシストユニット3付近のピニオン軸方向断面図である。 ピニオン軸4の径方向正面図である。 カシメリング300の斜視図である。 カシメリング300のx軸正方向正面図である。 カシメリング300のz軸負方向正面図である ピニオン軸4の径方向z軸正方向側断面図である(カシメ前)。 ピニオン軸4の径方向z軸正方向側断面図である(カシメ後)。 ピニオン軸4の軸方向断面図である(カシメ前)。 ピニオン軸4の軸方向断面図である(カシメ後)。 カシメリング300付近の軸方向拡大断面図である(カシメ前)。 カシメリング300付近の軸方向拡大断面図である(カシメ後)。 カシメ時における本願カシメリング300の径方向部分正面図である。 切欠部310を設けない場合(比較例)のカシメリング300'を示す図である。 実施例2におけるカシメリング300を示す図である。 実施例3におけるカシメリング300を示す図である。 実施例3の変形例である。
符号の説明
1 ラックバー
2 ラックチューブ
3 パワーアシストユニット
4 ピニオン軸
7 転舵輪
10 コントロールユニット
30 ハウジング
31 ピニオン軸収容部
32 ラックバー収容部
40 ラックリテーナ
41 ピニオン歯
42 カシメ溝
43 軸受保持部
44 大径部
50 リテーナ支持部
60 バネ
100 ボールベアリング
110 インナレース
120 アウタレース
120 インナレース
130 ボール
200 ニードルベアリング
300 カシメリング
310 切欠部
320 余剰肉
400 工具
SW ステアリングホイール
TS トルクセンサ

Claims (6)

  1. 軸部材と、
    前記軸部材の軸方向中間位置に形成された軸受保持部と、
    前記軸受保持部の軸方向一方側に形成され、この軸受保持部よりも外径の大きい大径部と、
    前記軸受保持部の軸方向他方側に形成され、この軸受保持部よりも外径の小さい小径部と、
    前記軸受保持部の外周側に設けられ、インナレース、アウタレースおよびこれらインナレースおよびアウタレースの間に設けられるボールによって構成されるボールベアリングと、
    前記小径部に設けられ、円環形状または円弧形状を有し、金属材料で形成され、塑性変形により縮径し、前記小径部に入り込むことにより、前記インナレースを前記大径部との間で固定する軸受固定部材と
    を備え、
    前記軸受固定部材は、周方向所定箇所に形成され、他の部分よりも断面積の小さい切欠部を有すること
    を特徴とする軸受固定構造。
  2. 請求項2に記載の軸受固定構造において、
    前記切欠部は、前記軸受固定部材の周方向複数箇所に設けられること
    を特徴とする軸受固定構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載の軸受固定構造において、
    前記固定部材は、周方向複数箇所に剛性の低い低剛性箇所を有すること
    を特徴とする軸受固定構造。
  4. 請求項3に記載の軸受固定構造において、
    前記低剛性箇所は切欠であること
    を特徴とする軸受固定構造。
  5. 軸部材と、
    前記軸部材の軸方向中間位置に形成された軸受保持部と、
    前記軸受保持部の軸方向一方側に形成され、この軸受保持部よりも外径の大きい大径部と、
    前記軸受保持部の軸方向他方側に形成され、この軸受保持部よりも外径の小さい小径部と、
    前記軸受保持部の外周側に設けられ、インナレース、アウタレースおよびこれらインナレースおよびアウタレースの間に設けられるボールによって構成されるボールベアリングと、
    前記小径部に設けられ、円弧形状を有し、金属材料で形成され、塑性変形により縮径し、前記小径部に入り込むことにより、前記インナレースを前記大径部との間で固定する軸受固定部材と
    を備えることを特徴とする軸受固定構造。
  6. 請求項1ないし請求項5に記載の軸受固定構造は、
    車両のステアリング装置における回転軸の軸受固定構造であること
    を特徴とするステアリング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015055292A (ja) * 2013-09-11 2015-03-23 日本精工株式会社 軸受の固定構造
JP2015055289A (ja) * 2013-09-11 2015-03-23 日本精工株式会社 軸受の固定構造
JP2016017637A (ja) * 2014-07-08 2016-02-01 エスファオエム シュルツ フェアヴァルトゥングス−ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトSVM Schultz Verwaltungs−GmbH & Co. KG 電機子ロッドモジュールを備える電磁石

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