JP2009063038A - オートテンショナ - Google Patents

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司郎 後藤
Tomokazu Nakagawa
友和 中川
Yumiko Abe
由美子 阿部
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Abstract

【課題】圧力室に混入した空気を速やかに排出可能なオートテンショナを提供する。
【解決手段】シリンダ10内に作動油を溜め、そのシリンダ10の底9に形成したスリーブ嵌合凹部12にスリーブ11の下部外周を嵌め合わせ、そのスリーブ11内にロッド13を挿入してシリンダ10内を圧力室14とリザーバ室15に区画し、ロッド13とスリーブ11の摺動面間のリーク隙間23を介して圧力室14とリザーバ室15を連通し、チェックバルブ28を設けた油通路27を介して圧力室14の下部とリザーバ室15の下部を連通し、ロッド13の上端にばね座16を固定し、そのばね座16を圧力室14の容積が拡大する方向に付勢するリターンスプリング17を設けたオートテンショナ6において、ロッド13の下端に、ロッド13の軸線上に中心を持つ球面24を形成する。
【選択図】図2

Description

この発明は、オルタネータ等の自動車補機を駆動するベルトの張力保持に用いられるオートテンショナに関する。
自動車の補機、たとえばオルタネータやカーエアコンやウォータポンプなどは、その回転軸がエンジンのクランクシャフトにベルトで連結されており、そのベルトを介してエンジンで駆動される。このベルトの張力を適正範囲に保つために、一般に、支点軸を中心として揺動可能に設けたプーリアームと、そのプーリアームに回転可能に取り付けたテンションプーリと、そのテンションプーリをベルトに押さえ付ける方向にプーリアームを付勢するオートテンショナとからなる張力調整装置が使用される。
この張力調整装置に組み込まれるオートテンショナとして、下部に底を有するシリンダ内に作動油を溜め、そのシリンダの底に形成したスリーブ嵌合凹部にスリーブの下部外周を嵌め合わせ、そのスリーブ内にロッドを軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ内を圧力室とリザーバ室に区画し、そのロッドを、圧力室の容積を拡大する方向にリターンスプリングで付勢したものが知られている(特許文献1)。
このオートテンショナは、リターンスプリングの付勢力がベルトの張力とつり合う位置までロッドが移動することにより、ベルトの張力変動を吸収し、ベルトの張力を適正範囲に保つ。
また、圧力室とリザーバ室は、スリーブとロッドの摺動面間に形成されるリーク隙間を介して連通しており、圧力室の容積が縮小する方向にロッドが移動すると、圧力室内の作動油がリーク隙間を通って流出する。このとき、リーク隙間を流れる作動油の流量が制限されてダンパー作用が生じるので、ロッドがゆっくりと移動し、ベルトを安定した状態に保つ。
また、圧力室の下部とリザーバ室の下部は、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブを設けた油通路を介して連通しており、圧力室の容積が拡大する方向にロッドが移動すると、前記チェックバルブが開き、前記油通路を通ってリザーバ室側から圧力室側に作動油が流れる。そのため、圧力室の容積が拡大する方向には、ロッドが速やかに移動する。
特表2000−504395号公報
ところで、このようなオートテンショナにおいて、圧力室に空気が混入すると、ベルトの張力が大きくなったときに、その空気が圧縮してロッドが移動するので、ダンパー作用の発生が遅れる。このダンパー作用の遅れを防止するためには、圧力室に混入した空気を、ロッドとスリーブの摺動面間を通じて速やかにリザーバ室に排出する必要がある。
しかし、上記のオートテンショナは、ロッドの下端が平面なので、圧力室に空気が混入したときに、その空気が、ロッド下端の平面に保持されて圧力室内に滞留しやすかった。
この発明が解決しようとする課題は、圧力室に混入した空気を速やかに排出可能なオートテンショナを提供することである。
上記の課題を解決するため、前記ロッドの下端に、ロッドの軸線上に中心を持つ球面を形成した。この球面は、前記ロッドの下端全面に形成してもよく、前記ロッドの下端中央にロッドの断面積の1/4以下の面積の平面を形成し、その平面の周りに形成してもよい。
さらに、このオートテンショナは、前記ロッドの下部外周に、ロッドの下端に至る切欠き溝を形成すると好ましい。この切欠き溝は、例えば、周方向に間隔をおいて複数形成してもよく、ローレット加工により形成してもよい。
さらに、このオートテンショナは、前記スリーブの内周に下側を大径とする段部を形成し、その段部に係止して前記ロッドをスリーブから抜け止めする止め輪を、ロッドの下部外周に形成した円周溝に装着し、その円周溝から上方に延びる縦溝を前記ロッドの下部外周に形成すると好ましい。この縦溝は、前記円周溝の内面に対する前記止め輪の接触位置よりも深くなるように形成することができる。
この発明のオートテンショナは、圧力室内の空気が、ロッドの下端の球面に沿ってロッドの外径側に導かれるので、圧力室に空気が混入したときに、その空気がロッドの下端に保持されにくい。そのため、このオートテンショナは、圧力室に混入した空気を、ロッドとスリーブの摺動面間を通じて速やかにリザーバ室に排出することができ、ダンパー作用の発生が遅れにくい。
さらに、前記ロッドの下部外周に、ロッドの下端に至る切欠き溝を形成したものは、圧力室内の空気が、前記切欠き溝を通じてロッドとスリーブの摺動面間に入り込む。そのため、このオートテンショナは、圧力室に混入した空気を、速やかに排出することができる。
さらに、前記ロッドの下部外周に形成した円周溝から上方に延びる縦溝を形成したものは、円周溝内の空気が、前記縦溝を通じて、ロッドとスリーブの摺動面間に入り込むので、円周溝内に空気が滞留しにくい。そのため、このオートテンショナは、圧力室に混入した空気を、速やかに排出することができる。
図1、図2に、自動車補機を駆動するベルト1の張力調整装置を示す。この張力調整装置は、ベルト1に接触するテンションプーリ2と、テンションプーリ2を回転可能に支持するプーリアーム3とを有し、プーリアーム3は、図2に示すエンジンブロック4に固定した支点軸5に揺動可能に支持されている。
プーリアーム3には、この発明の実施形態に係るオートテンショナ6の一端が連結軸7を中心として回転可能に連結され、オートテンショナ6の他端は、エンジンブロック4に固定した連結軸8に回転可能に連結されている。オートテンショナ6は、プーリアーム3を付勢してテンションプーリ2をベルト1に押さえ付けている。
図2に示すように、オートテンショナ6は、下部に底9を有するシリンダ10内に作動油が溜められている。シリンダ10内には、シリンダ10と同軸にスリーブ11が挿入され、シリンダ10の底9に形成されたスリーブ嵌合凹部12にスリーブ11の下部外周が嵌め合わされている。スリーブ11内には、ロッド13が軸方向に摺動可能に挿入されており、スリーブ11とロッド13によって、シリンダ10内が圧力室14とリザーバ室15に区画されている。
ロッド13の上端には、ばね座16が固定されている。ばね座16とシリンダ10の底9との間にはリターンスプリング17が組み込まれ、リターンスプリング17は、圧力室14の容積を拡大する方向にロッド13を付勢している。ばね座16には、シリンダ10の上部内周に設けた環状のオイルシール18に摺動可能に接触する筒状のスカート19が設けられ、これにより、シリンダ10内の作動油が密封されている。
ロッド13の下部外周には、周方向に連続する円周溝20が形成され、その円周溝20に、C形リング状の止め輪21が装着されている。また、スリーブ11の内周には、下側を大径とする段部22が形成されており、圧力室14の容積を拡大する方向にロッド13が移動したときに止め輪21が段部22に係止し、その係止によって、ロッド13がスリーブ11から抜け止めされるようになっている。
スリーブ11とロッド13の摺動面間には、圧力室14とリザーバ室15を連通するリーク隙間23が形成されている。
図3に示すように、ロッド13の下端には、ロッド13の軸線上に中心を持つ球面24が形成されており、圧力室14内の空気が、球面24に沿ってロッド13の外径側に導かれるようになっている。また、ロッド13の下部外周には、ロッド13の下端に至る切欠き溝25が、図4に示すように、周方向に間隔をおいて複数形成されており、図5に示すように、圧力室14内の空気が、切欠き溝25を通じてロッド13とスリーブ11の摺動面間に入り込むようになっている。
また、ロッド13の下部外周には、円周溝20から上方に延びる縦溝26が形成されており、円周溝20内の空気が、縦溝26を通じてロッド13とスリーブ11の摺動面間に入り込むようになっている。縦溝26は、図5に示すように、円周溝20の内面に対する止め輪21の接触位置よりも深くなるように形成され、これにより、縦溝26が確実に円周溝20の内面に開口するようになっている。
図3に示すように、スリーブ嵌合凹部12とスリーブ11の嵌合面間には、圧力室14の下部とリザーバ室15の下部を連通する油通路27が形成されている。
スリーブ11の下部内周には、シールリング28が軸方向に摺動可能に設けられている。シールリング28は、油通路27において、リザーバ室15側から圧力室14側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブとして機能し、圧力室14の圧力がリザーバ室15の圧力よりも低くなったときは、上方に移動して、油通路27の圧力室14側の開口を開放し、一方、圧力室14の圧力がリザーバ室15の圧力よりも高くなったときは、下方に移動して、油通路27の圧力室14側の開口を閉鎖する。
次に、このオートテンショナ6の動作例を説明する。
ベルト1の張力が大きくなると、その張力が、テンションプーリ2、プーリアーム3、ばね座16を介してロッド13に伝達し、圧力室14の圧力が高まる。圧力室14の圧力がリザーバ室15の圧力よりも高くなると、作動油がリーク隙間23を圧力室14側からリザーバ室15側に流れる。このとき、図3に示すように、圧力室14とリザーバ室15の圧力差によって、シールリング28が下方に移動して油通路27の圧力室14側の端部を閉じるので、油通路27を作動油は流れない。
このようにして、作動油がリーク隙間23を流れることによりロッド13が下方に移動し、ベルト1の張力とリターンスプリング17の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ2が移動する。このとき、リーク隙間23を流れる作動油の流量が制限されてダンパー作用が生じるので、テンションプーリ2はゆっくりと移動し、ベルト1を安定した状態に保ちながらその緊張を吸収する。
一方、ベルト1の張力が小さくなると、リターンスプリング17の付勢力によってロッド13が上方に移動し、圧力室14の容積が拡大することで、圧力室14の圧力が低くなる。圧力室14の圧力がリザーバ室15の圧力よりも低くなると、図6に示すように、圧力室14とリザーバ室15の圧力差によって、シールリング28が上方に移動して油通路27の圧力室14側の端部を開き、作動油が油通路27をリザーバ室15側から圧力室14側に流れる。このとき、テンションプーリ2は、ベルト1の張力とリターンスプリング17の付勢力とがつり合う位置まで速やかに移動し、ベルト1の弛みを迅速に吸収する。
このオートテンショナ6は、圧力室14内の空気が、ロッド13の下端の球面24に沿ってロッド13の外径側に導かれるので、ロッド13の下端を平面とした場合と比較して、ロッド13の下端に空気が保持されにくい。そのため、圧力室14に混入した空気を、ロッド13とスリーブ11の摺動面間を通じて速やかにリザーバ室15に排出することができ、ダンパー作用の発生が遅れにくい。
また、このオートテンショナ6は、圧力室14内の空気が、切欠き溝25を通じてロッド13とスリーブ11の摺動面間に入り込むので、切欠き溝25を設けない場合と比較して、ロッド13の下端外周に空気が保持されにくい。そのため、圧力室14に混入した空気を、速やかに排出することができる。
また、このオートテンショナ6は、円周溝20内の空気が、縦溝26を通じて、ロッド13とスリーブ11の摺動面間に入り込むので、円周溝20内に空気が滞留しにくい。そのため、圧力室14に混入した空気を、速やかに排出することができる。
上記実施形態では、ロッド13の下端全面に球面24を形成しているが、図7に示すように、ロッド13の下端中央にロッド13の断面積の1/4以下の面積の平面29を形成し、その平面29の周りに、ロッド13の軸線上に中心を持つ球面30を形成してもよい。このようにしても、圧力室14内の空気を、球面30に沿ってロッド13の外径側に導いて、ロッド13とスリーブ11の摺動面間を通じて速やかにリザーバ室15に排出することができる。また、ロッド13の下端の加工範囲を抑え、ロッド13の製造コストを低減することができる。
また、上記実施形態では、ロッド13の下端に至る切欠き溝25を、周方向に間隔をおいて形成しているが、図8,9に示すように、ロッド13の下端に至る切欠き溝31をローレット加工により形成してもよい。
この発明の実施形態のオートテンショナを組み込んだ張力調整装置を示す正面図 図1のII−II線に沿った拡大断面図 図2のロッド下部近傍の拡大断面図 図3のIV−IV線に沿った断面図 図3のロッド下部外周の拡大断面図 図3のロッドが圧力室の容積を拡大する方向に移動する過程を示す断面図 図3に示すロッドの変形例を示す断面図 図3に示すロッドの他の変形例を示す断面図 図8のIX−IX線に沿った断面図
符号の説明
6 オートテンショナ
9 底
10 シリンダ
12 スリーブ嵌合凹部
13 ロッド
14 圧力室
15 リザーバ室
16 ばね座
17 リターンスプリング
20 円周溝
21 止め輪
22 段部
23 リーク隙間
24 球面
25 切欠き溝
26 縦溝
27 油通路
28 シールリング
29 平面
30 球面
31 切欠き溝

Claims (8)

  1. 下部に底(9)を有するシリンダ(10)内に作動油を溜め、そのシリンダ(10)の底(9)に形成したスリーブ嵌合凹部(12)にスリーブ(11)の下部外周を嵌め合わせ、そのスリーブ(11)内にロッド(13)を軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ(10)内を圧力室(14)とリザーバ室(15)に区画し、前記ロッド(13)と前記スリーブ(11)の摺動面間に形成されたリーク隙間(23)を介して前記圧力室(14)と前記リザーバ室(15)を連通し、リザーバ室(15)側から圧力室(14)側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブ(28)を設けた油通路(27)を介して前記圧力室(14)の下部と前記リザーバ室(15)の下部を連通し、前記ロッド(13)の上端にばね座(16)を固定し、そのばね座(16)を前記圧力室(14)の容積が拡大する方向に付勢するリターンスプリング(17)を設けたオートテンショナ(6)において、前記ロッド(13)の下端に、ロッド(13)の軸線上に中心を持つ球面(24)を形成したことを特徴とするオートテンショナ。
  2. 前記ロッド(13)の下端全面に前記球面(24)を形成した請求項1に記載のオートテンショナ。
  3. 前記ロッド(13)の下端中央にロッド(13)の断面積の1/4以下の面積の平面(29)を形成し、その平面(29)の周りに前記球面(30)を形成した請求項1に記載のオートテンショナ。
  4. 前記ロッド(13)の下部外周に、ロッド(13)の下端に至る切欠き溝(25)を形成した請求項1から3のいずれかに記載のオートテンショナ。
  5. 前記切欠き溝(25)を、周方向に間隔をおいて複数形成した請求項4に記載のオートテンショナ。
  6. 前記切欠き溝(31)を、ローレット加工により形成した請求項4に記載のオートテンショナ。
  7. 前記スリーブ(11)の内周に下側を大径とする段部(22)を形成し、その段部(22)に係止して前記ロッド(13)をスリーブ(11)から抜け止めする止め輪(21)を、ロッド(13)の下部外周に形成した円周溝(20)に装着し、その円周溝(20)から上方に延びる縦溝(26)を前記ロッド(13)の下部外周に形成した請求項1から6のいずれかに記載のオートテンショナ。
  8. 前記縦溝(26)を、前記円周溝(20)の内面に対する前記止め輪(21)の接触位置よりも深くなるように形成した請求項7に記載のオートテンショナ。
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