JP2009060958A - パチンコ遊技機の画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】可動枠が固定枠に開閉不能に支持された状態においても、画像表示ユニットが可動枠の後部に設けられるレールに対し遊技機枠の側方で抜き差しできるようにする。
【解決手段】a図に示すように可動枠3が固定枠2に開閉不能に支持された場合はレール9;10が固定枠2よりも後方に配置され、b図に示すように可動枠3が固定枠2よりも前方に開かれた場合はレール9;10が固定枠2よりも前方に配置されるので、可動枠3が固定枠2から前方に開かれた場合でも固定枠2に開閉不能に支持された場合でも、画像表示ユニット11が可動枠3の後部に設けられるレール9;10に対し遊技機枠1の側方で抜き差しでき、画像表示ユニット11に例えば20インチなどの大形で重い液晶表示器などを用いた場合であっても、下側のレール10が画像表示ユニット11の重量を負担するので、作業者の負担を軽減できる。
【選択図】図1
【解決手段】a図に示すように可動枠3が固定枠2に開閉不能に支持された場合はレール9;10が固定枠2よりも後方に配置され、b図に示すように可動枠3が固定枠2よりも前方に開かれた場合はレール9;10が固定枠2よりも前方に配置されるので、可動枠3が固定枠2から前方に開かれた場合でも固定枠2に開閉不能に支持された場合でも、画像表示ユニット11が可動枠3の後部に設けられるレール9;10に対し遊技機枠1の側方で抜き差しでき、画像表示ユニット11に例えば20インチなどの大形で重い液晶表示器などを用いた場合であっても、下側のレール10が画像表示ユニット11の重量を負担するので、作業者の負担を軽減できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、可動枠が固定枠に開閉不能に支持された状態においても、画像表示ユニットが可動枠の後部に設けられるレールに対し遊技機枠の側方で抜き差しできるパチンコ遊技機の画像表示装置に関する。
図5は、特許文献1で開示されたパチンコ遊技機の画像表示装置を示す。図5において、可動枠51が固定枠52よりも前方に片開きされ、払出ユニット53が可動枠51よりも後側に片開きされた状態において、可動枠51の後部に設けられる画像表示ユニット54が可動枠51の上方で抜き差しできる一方、払出ユニット53が可動枠51に開閉不能に支持された場合、払出ユニット53におけるタンク55が可動枠51の後部に設けられた画像表示ユニット54の抜き差しを阻止する構造になっている。しかしながら、可動枠51が固定枠52に開閉不能に支持された状態において、画像表示ユニット54が可動枠51から取り外せないという欠点がある。
特開2005−131328号公報
発明が解決しようとする問題点は、可動枠が固定枠に開閉不能に支持された状態において、画像表示ユニットが可動枠から取り外せないという点である。
本発明に係るパチンコ遊技機の画像表示装置は、遊技機枠と画像表示ユニットとを備え、遊技機枠は固定枠と可動枠とを備え、可動枠が左側部に位置するヒンジを中心として固定枠の前部において前方に開かれかつ後方に閉じられるように片開き可能な構造であり、可動枠には前方に開口し前後方向に奥行の有る箱形に構成された盤収容室が設けられ、盤収容室の後壁には画像表示ユニットの表示画面と対応する透視開口部と画像表示ユニットを左右方向に移動可能でかつ前後方向に移動不能となるように摺接係合させる上下に相対峙するレールとが設けられ、可動枠が固定枠に開閉不能に支持された場合、レールが固定枠よりも後方に配置されることを最も主要な特徴とする。
本発明に係るパチンコ遊技機の画像表示装置は、可動枠が固定枠に開閉不能に支持された場合、レールが固定枠よりも後方に配置され、可動枠が固定枠よりも前方に開かれた場合、レールが固定枠よりも前方に配置されるので、可動枠が固定枠から前方に開かれた場合でも固定枠に開閉不能に支持された場合でも、画像表示ユニットが可動枠の後部に設けられるレールに対し遊技機枠の側方で抜き差しできるという利点がある。
図1のa図は、可動枠3が固定枠2に開閉不能に支持されたパチンコ遊技機の画像表示装置の右側面を示す。図1のb図は、可動枠3が固定枠2から前方に開かれたパチンコ遊技機の画像表示装置の右側面を示す。図2は、パチンコ遊技機の画像表示装置を分解して示す。図3は、画像表示ユニット11を示す。本明細書において、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」の方向は、図2の状態に遊技機枠1を置いて矢印Sで示す前方から見た場合に特定される方向である。
図2を参照し、パチンコ遊技機の画像表示装置について説明する。パチンコ遊技機の画像表示装置は、遊技機枠1と画像表示ユニット11とを備える。遊技機枠1は、固定枠2の前部に可動枠3を開閉可能に備える。固定枠2は、遊技機設置設備に固定される外枠とも呼ばれる。遊技機設置設備は、パチンコ遊技機を設置する遊技店の島と呼ばれる設備である。可動枠3は、左側部に位置するヒンジ4を中心とし、固定枠2の前部において前方に開かれかつ後方に閉じられるように片開き可能な前枠とも呼ばれる。
可動枠3は、盤収容室5を備える。盤収容室5は、前方に開口し、前後方向に奥行の有る箱形に構成される。可動枠3の後部には、タンク6および払出機構7が盤収容室5の上部に配置されるように取り付けられる。盤収容室5の後壁には、透視開口部8とレール9;10が設けられる。透視開口部8は、画像表示ユニット11における方形な表示画面と対応する方形な前後方向への貫通孔である。レール9;10は、上下に相対峙し、盤収容室5の後部に固定され、画像表示ユニット11を左右方向に移動可能でかつ前後方向に移動不能となるように摺接係合させる構造である。画像表示ユニット11については、図3で詳述する。
図1を参照し、パチンコ遊技機を右から見た場合について説明する。図1のa図およびb図において、可動枠3の前部には、上扉12および下扉13が図外の左側部に位置するヒンジを中心とし、前方に開かれかつ後方に閉じられるように開閉可能に設けられる。上扉12は、パネル枠とも呼ばれ、窓14および前パネル15を備える。窓14は、上扉12に前後方向への貫通孔として設けられる。前パネル15は、無色の合成樹脂または無色のガラスなど、光を透過する性質の有る材料から構成され、窓14を塞ぐように、上扉12に取り付けられる。下扉13の前部には、受皿16や発射操作機構17が設けられる。上扉12が可動枠3から前方に開かれた状態において、遊技盤18が可動枠3の前方から盤収容室5に交換可能に装着される。
図1のa図に示すように、可動枠3が固定枠2に開閉不能に支持された場合、レール9;10が固定枠2よりも後方に配置される。よって、可動枠3が固定枠2に開閉不能に支持された状態において、可動枠3の後部に設けられる画像表示ユニット11が遊技機枠1の側方で抜き差しできる。図1のb図に示すように、レール9;10が固定枠2よりも前方に配置されるように、可動枠3が固定枠2に対して開かれた場合、可動枠3の後部に設けられる画像表示ユニット11が遊技機枠1の側方で抜き差しできる。換言するならば、可動枠3が固定枠2から前方に開かれた場合でも固定枠2に開閉不能に支持された場合でも、画像表示ユニット11が可動枠3の後部に設けられるレール9;10に対し遊技機枠1の側方で抜き差しできるという利点がある。
画像表示ユニット11が遊技機枠1の側方で可動枠3の後部のレール9;10に抜き差し可能に嵌め込めるので、画像表示ユニット11が例えば20インチなどの大形で重い液晶表示器などの画像表示器21(図3参照)を用いた場合であっても、画像表示ユニット11がレール9;10に嵌め込まれれば、下側のレール10が画像表示ユニット11の重量を負担するので、作業者が大形で重い画像表示ユニット11を画像可動枠3の後部に装着する場合であっても、作業者の負担を軽減できるという利点がある。
よって、パチンコ遊技機を製造する場合、レール9;10と上扉12および下扉13などの取り付けられた可動枠3が固定枠2に開閉不能に支持された状態において、画像表示ユニット11が遊技機枠1の側方からレール9;10に抜き差し可能に嵌め込まれる。このため、画像表示ユニット11が可動枠3の後部から取り外された状態において、可動枠3が固定枠2に開閉不能に支持された状態となるように、固定枠2と可動枠3とが遊技機枠1として組立機で組み立てられることによって、当該組立機における衝撃が画像表示ユニット11に悪影響を及ぼすことがない。そして、図1のa図に示すように、遊技機枠1の組立後に、可動枠3を開かなくても、可動枠3の後部に設けられたレール9;10が固定枠2よりも後方に突出しているので、画像表示ユニット11が遊技機枠1の側方でレール9;10に抜き差し可能に嵌め込めるという利点がある。
図3を参照し、画像表示ユニット11について説明する。画像表示ユニット11は、画像表示器21が表示容器22に収容され、画像表示器21の表示画面が画像表示ユニット11の表示画面を構成しかつ表示容器22の前方から見える構造である。画像表示器21は、液晶表示器などの面状表示器により構成される。表示容器22は合成樹脂から構成される。表示容器22の上縁部および下縁部は、滑動部23;24として構成される。表示容器22の後壁には、制御取付部25;26が設けられる。
制御取付部25は、制御装置34に対応する部分である。制御取付部25には、拘束部27、鉤部28、案内孔29が設けられる。拘束部27は、表示容器22の後壁から斜め後方に突出した弾性片として構成される。鉤部28は、表示容器22の後壁から後方に突出する。案内孔29は、鉤部28の後壁に前後方向への貫通孔として、複数形成される。案内孔29の個数は、制御装置34の鉤部37と同数である。
制御取付部26は、制御装置41に対応する部分である。制御取付部26には、拘束部30、鉤部31、案内孔32が設けられる。拘束部30は、鉤部31の後壁から斜め後方に突出した弾性片として構成される。鉤部31は、表示容器22の後壁から後方に突出する。案内孔32は、鉤部31の後壁に前後方向への貫通孔として複数形成される。案内孔32の個数は、制御装置41の鉤部44と同数である。
制御装置34は、主制御装置からの出力によって音や光および画像による演出を統括する処理を実行する統括制御装置を構成し、合成樹脂からなる制御容器35に電気部品の実装された回路基板36を内蔵した構造である。制御装置34の前部には、鉤部37が複数設けられる。鉤部37は、制御容器35の前壁から前方に突出する縦片と、縦片から左方に制御容器35の前壁との間に隙間を形成するように突出した横片とから構成される。制御容器35の一部には、回路基板36に実装されたコネクタ38が露出する。
制御装置34の画像表示ユニット11への着脱の仕方について説明する。この着脱は機械で行うことも可能であるが、手作業で行う場合を例として説明する。制御装置34が画像表示ユニット11に取り付けられる場合、作業者が制御装置34を手で持ち、制御装置34の前部が画像表示ユニット11の制御取付部25に向き合わせられる。そして、制御装置34が後から前方に移動されることによって、制御装置34が拘束部27を前方に押して弾性変形させ、鉤部37が案内孔29に挿入される。その後、制御装置34が右から左方向に移動されることによって、画像表示ユニット11の鉤部28と制御装置34の鉤部37とが互いに前後方向に抜けないように嵌め合わされる。
そして、制御装置34の右側部が拘束部27を左方に越えると、拘束部27が後方に弾性的に突出して制御装置34の右側部に係合して制御装置34の取外方向への移動を阻止し、制御装置34が図2に示すように画像表示ユニット11の後部に取り付けられる。制御装置34が画像表示ユニット11から取り外される場合、作業者が拘束部27を手で前側に押して拘束部27と制御装置34の右側部との係合を解除したまま制御装置34を手で持って左から右方向に移動すると、鉤部28と鉤部37との嵌合が解除される。その後、制御装置34が前から後方に移動されると、鉤部37が案内孔29から制御取付部25の後方に引き抜かれて画像表示ユニット11の後部から取り外される。
制御装置41は、遊技処理の全般を実行する主制御装置を構成し、合成樹脂からなる制御容器42に電気部品の実装された回路基板43を内蔵した構造である。制御装置41の前部には、鉤部44が複数設けられる。鉤部44は、制御容器42の前壁から前方に突出する縦片と、縦片から左方に制御容器42の前壁との間に隙間を形成するように突出した横片とから構成される。制御容器42の一部には、回路基板43に実装されたコネクタ45が露出する。
制御装置41の画像表示ユニット11への着脱の仕方について説明する。この着脱は機械で行うことも可能であるが、手作業で行う場合を例として説明する。制御装置41が画像表示ユニット11に取り付けられる場合、作業者が制御装置41を手で持ち、制御装置41の前部が画像表示ユニット11の制御取付部26に向き合わせられる。そして、制御装置41が後から前方に移動されることによって、制御装置41が拘束部30を前方に押して弾性変形させ、鉤部44が案内孔32に挿入される。その後、制御装置41が右から左方向に移動されることによって、画像表示ユニット11の鉤部31と制御装置41の鉤部44とが互いに前後方向に抜けないように嵌め合わされる。
そして、制御装置41の右側部が拘束部30を左方に越えると、拘束部30が後方に弾性的に突出して制御装置41の右側部に係合して制御装置41の取外方向への移動を阻止し、制御装置41が図2に示すように画像表示ユニット11の後部に取り付けられる。制御装置41が画像表示ユニット11から取り外される場合、作業者が拘束部30を手で前側に押して拘束部30と制御装置41の右側部との係合を解除したまま制御装置41を手で持って左から右方向に移動すると、鉤部31と鉤部44との嵌合が解除される。その後、制御装置41が前から後方に移動されると、鉤部44が案内孔32から制御取付部26の後方に引き抜かれて画像表示ユニット11の後部から取り外される。
図1において、制御装置34;41のいずれか一方だけが画像表示ユニット11の後部に取り付けられる構造でも、制御装置34;41が画像表示ユニット11の後部に設けられていない構造でもよい。制御装置34;41が画像表示ユニット11の後部にない場合、図3の表示容器22が除去され、図3の画像表示器21が図1のレール9;10に嵌め込まれて固定枠2の後部に取り付けられてもよい。このように図3の画像表示器21が固定枠2の後部に取り付けられた場合、図3の画像表示器21が図1の画像表示ユニット11に相当する。上扉12および下扉13が1体の前扉として構成されてもよい。
図4は、発明を実施するための異なる形態に係る可動枠3が固定枠2に開閉不能に支持されたパチンコ遊技機の画像表示装置の右側面を示す。図4では、固定枠2の右側壁には除去部46が設けられ、可動枠3が固定枠2に開閉不能に支持された場合において、レール9;10が除去部46に露出し、画像表示ユニット11が遊技機枠1の側方で抜き差しできるようになっている。
1は遊技機枠、2は固定枠、3は可動枠、4はヒンジ、5は盤収容室、6はタンク、7は払出機構、8は透視開口部、9はレール、10はレール、11は画像表示ユニット、12は上扉、13は下扉、14は窓、15は前パネル、16は受皿、17は発射操作機構、18は遊技盤、19;20は欠番、21は画像表示器、22は表示容器、23は滑動部、24は滑動部、25は制御取付部、26は制御取付部、27は拘束部、28は鉤部、29は案内孔、30は拘束部、31は鉤部、32は案内孔、33は欠番、34は制御装置、35は制御容器、36は回路基板、37は鉤部、38はコネクタ、39;40は欠番、41は制御装置、42は制御容器、43は回路基板、44は鉤部、45はコネクタ、46は除去部、47乃至50は欠番、51は可動枠、52は固定枠、53は払出ユニット、54は画像表示ユニット、55はタンク。
Claims (1)
- 遊技機枠と画像表示ユニットとを備え、遊技機枠は固定枠と可動枠とを備え、可動枠が左側部に位置するヒンジを中心として固定枠の前部において前方に開かれかつ後方に閉じられるように片開き可能な構造であり、可動枠には前方に開口し前後方向に奥行の有る箱形に構成された盤収容室が設けられ、盤収容室の後壁には画像表示ユニットの表示画面と対応する透視開口部と画像表示ユニットを左右方向に移動可能でかつ前後方向に移動不能となるように摺接係合させる上下に相対峙するレールとが設けられ、可動枠が固定枠に開閉不能に支持された場合、レールが固定枠よりも後方に配置されることを特徴とするパチンコ遊技機の画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007229051A JP2009060958A (ja) | 2007-09-04 | 2007-09-04 | パチンコ遊技機の画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007229051A JP2009060958A (ja) | 2007-09-04 | 2007-09-04 | パチンコ遊技機の画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009060958A true JP2009060958A (ja) | 2009-03-26 |
Family
ID=40556128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007229051A Pending JP2009060958A (ja) | 2007-09-04 | 2007-09-04 | パチンコ遊技機の画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009060958A (ja) |
-
2007
- 2007-09-04 JP JP2007229051A patent/JP2009060958A/ja active Pending
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