JP2009058061A - 配管接続装置及びクリップ - Google Patents

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俊介 兵藤
Hiroyuki Murata
弘之 村田
Akichika Oohira
彰哉 大平
Hirobumi Yano
博文 矢野
Masato Takeda
真人 竹田
Naoko Nawatani
奈緒子 縄谷
Tamie Hayakawa
民恵 早川
Shohei Nakajima
祥平 中嶋
Takashi Tanimoto
貴史 谷本
Yoshitaka Tachikawa
義隆 田地川
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Abstract

【課題】水圧がかかっているときにはクリップを外しにくいものとなっているワンタッチ式の配管接続装置及びこの配管接続装置に用いられるクリップを提供する。
【解決手段】配管接続装置は、フランジ11付きのソケット12と、フランジ14付きのプラグ15と、該フランジ11,14同士を連繋するためのクリップ16Aとを有している。クリップ16Aは、対面したフランジ11,14が係合可能な窓孔22を有している。窓孔22のコーナー部に突部16aが設けられている。プラグ15に水圧がかかってフランジ11,14が離隔しているときに、フランジ14が突部16aに係合し、クリップ16Aが実質的に外れないようになる。
【選択図】図2

Description

本発明は配管接続装置に係り、詳しくは、例えば給水管や給湯管を逆止弁や止水栓等に接続する場合に好適に用いられる配管接続装置に関する。また、本発明は、この配管接続装置に用いられるクリップに関する。
給水管や給湯管などの配管を逆止弁や止水栓等に接続するための配管接続装置として、クリップを用いた所謂ワンタッチ式の配管接続装置が特開平8−270848号公報などに記載され、また、実用化されて広く用いられている。
第4図は特開平8−270848号公報に記載の配管接続装置を採用した便器設備を示す斜視図、第5図はこの配管接続装置の分解斜視図、第6図はソケットとフランジとの挿入状態の断面図、第7図はソケットとフランジとの分離状態の斜視図である。
洋風便器1の後部上面にロータンクカバー2が設置されている。このロータンクカバー2の前面下部に便座3及び便蓋4が起倒回動可能に取り付けられている。図示はしないが、このロータンクカバー2内にロータンク、温水洗浄装置及び温風乾燥ファン等が設けられている。このロータンクにはボールタップが設置されている。このボールタップからロータンクと温水洗浄装置の温水タンクとに洗浄水が供給される。このボールタップはトイレルーム壁面5に設けられた止水栓6に対し給水管としてのホース7を介して接続されている。
この止水栓6とホース7とは配管接続装置10によって接続されている。この配管接続装置10は、フランジ11を有した筒状のソケット12と、該ソケット12に挿入される挿入筒13及び該ソケット12のフランジ11に当接可能なフランジ14を有したプラグ15と、これらのフランジ11,14同士を連繋するためのクリップ16とから構成されている。該ソケット12は止水栓6の送水側の端部に設けられている。また、プラグ15は、後端側がカシメカラー17を介してホース7の一端に連結されている。挿入筒13の外周にOリング18が装着されている。
該挿入筒13をソケット12に挿入してフランジ11,14を当接させ、重なり合ったこれらのフランジ11,14にクリップ16を係着してこれらを連繋することにより、ソケット12及びプラグ15を介して止水栓6とホース7とが接続される。
このクリップ16は、フランジ11,14の外周に沿って配置される第1外周片19と、該フランジ11,14の中心を挟んで該第1外周片19と反対側の第2外周片20と、該第1外周片19と第2外周片20とを連結しているコ字形の連結片21とを有した略Ω字形状のものである。該第1外周片19と第2外周片20とには、それぞれフランジ11,14の係合部として、重なり合ったフランジ11,14を受け入れる窓孔22が設けられている。このクリップ16は金属製であり、第1外周片19と第2外周片20とは互いに接近・離反方向に弾性変形可能となっている。
なお、外周片19,20は、フランジ11,14の外周に沿う円弧状部と、該円弧状部の先端側(連結片21から遠い方の先端側)から略放射方向に延出した平板状部とを有している。窓孔22は、円弧状部から平板状部にわたって設けられている。窓孔22は、連結片21から遠ざかる方向に延在する長方形の開口よりなる。
かかるホース7と止水栓6及びボールタップの連結は、ワンタッチにてきわめて容易に行なうことができる。また、ホース7と止水栓6及びボールタップとの連結部はOリング18によって止水されるため、作業者の熟練度の如何にかかわらず止水性はきわめて良好である。
特開平8−270848号公報
上記配管接続装置にあっては、止水栓6を閉めていない状態でクリップ16を外してプラグ15を抜くと、止水栓6から水が大量に流出してしまう。
本発明は、かかる事態を防止するために、水圧がかかっているときにはクリップを外しにくいものとなっている配管接続装置と、そのためのクリップとを提供することを目的とする。
請求項1の配管接続装置は、先端側にフランジを有した筒状のソケットと、該ソケットに挿入される挿入筒を先端側に有すると共に、長手方向の途中部分に該ソケットのフランジと対面可能なフランジを有したプラグと、これらのフランジを窓孔に受入れてフランジ同士を連繋するクリップとを有する配管接続装置において、該窓孔のソケット挿入方向の最大幅は該ソケットのフランジ厚さとプラグのフランジ厚さとの和よりも大であり、該窓孔のコーナー部に、フランジ同士が離間したときにフランジの外周面に対峙する突部が設けられていることを特徴とするものである。
請求項2の配管接続装置は、請求項1において、前記クリップは、フランジ外周の一部に沿って配置される第1外周片と、フランジの中心を挟んで該第1外周片と反対側のフランジ外周の一部に沿って配置される第2外周片と、該第1外周片と第2外周片とを連結している連結片と、該第1外周片及び第2外周片にそれぞれ設けられた前記窓孔とを有しており、該窓孔の前記連結片から遠い側のコーナー部に前記突部が設けられていることを特徴とするものである。
請求項3のクリップは、ソケットのフランジとプラグのフランジとを連繋するためのクリップであって、フランジ外周の一部に沿って配置される第1外周片と、フランジの中心を挟んで該第1外周片と反対側のフランジ外周の一部に沿って配置される第2外周片と、該第1外周片と第2外周片とを連結している連結片と、該第1外周片及び第2外周片にそれぞれ設けられたフランジ係合用窓孔とを有し、該第1外周片と第2外周片とは接離方向に弾性変形可能であるクリップにおいて、該連結片から遠い側の窓孔のコーナー部に突部が設けられていることを特徴とするものである。
本発明の配管接続装置では、クリップの窓孔のコーナー部に突部が設けられている。水圧がかかっているときには、ソケットのフランジとプラグのフランジとが離間し、該フランジの外周面が該突部に対峙している。そのため、水圧がかかっているときにはクリップを大きく押し開かない限りクリップは外すことができない。このように、水圧がかかっているときにはクリップが外しにくいので、止水栓を閉め忘れた状態でクリップを外す事態が防止される。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。第1図は実施の形態に係る配管接続装置の分解図(クリップ分離状態図)、第2図(a),(b)はこの配管接続装置の側面図、第3図(a),(b)は第2図(a),(b)のIIIa−IIIa線、IIIb−IIIb線断面図である。
この実施の形態においては、クリップ16Aとして、上記窓孔22のコーナー部に突部16aを設けたものを用いている。その他の構成は前記第4図〜第7図の従来例と同一であり、同一符号は同一部分を示している。前記従来例と同じく、連結片21を介して一体化されている第1外周片19及び第2外周片20は、フランジ11,14の外周の一部に沿って延在する円弧状部と、該円弧状部の先端側から略放射方向に延出した平板状部とを有している。
窓孔22は、前記従来例と同じく、円弧状部から平板状部にわたって、連結片21から遠ざかる方向に延在している。突部16aは、この窓孔22の4個のコーナー部のうち、連結片21から遠い側の1個のコーナー部に設けられている。この突部16aは、方形であり、窓孔22の開口面積を小さくするようにコーナー部に平板状部と面一に設けられている。突部16aの横辺はソケット12及びプラグ15の軸心線方向と平行方向である。突部16aの縦辺は、この横辺と直交方向すなわち連結片21から遠ざかる方向に延在している。
突部16aの大きさは、窓孔22内にフランジ11,14が嵌合した状態において、第2図(a)の如く該フランジ11,14同士が最も離隔した場合に一方のフランジ(この実施の形態ではフランジ14)の外周面が突部16aに対峙し、また第2図(b)の如くフランジ11,14が当接した状態においてはフランジ14の外周面が突部16aと対峙しないように設定されている。クリップ16Aは鋼などの金属製である。
このように構成された配管接続装置においても、前記従来例と同じく、該挿入筒13をソケット12に挿入してフランジ11,14を当接させ、重なり合った(又は近接した)これらのフランジ11,14にクリップ16Aを係着することにより、ソケット12及びプラグ15を介して止水栓6とホース7とが接続される(第2図参照)。
クリップ16を外すと、挿入筒13がソケット12から抜き出し可能となり、止水栓6とホース7とが分離可能となる。
止水栓6とホース7とを接続した状態において、止水栓6から水圧がプラグ15(ホース7)側にかかっていると、第2図(a)及び第3図(a)の通り、プラグ15が水圧で押されてフランジ14がフランジ11から離隔し、該フランジ14の外周面が突部16aと対峙した状態となる。
この状態においてクリップ16Aを取り外すには、第1外周片19と第2外周片20とを開脚方向に角度θ以上押し開く必要があり、クリップ16Aを強く押し開かなければならない。すなわち、第1外周片19及び第2外周片20の円弧状部と平板状部の曲がり部がソケット12及びプラグ15の外周を乗り越えるように外周片19、20を開脚方向に幅A以上押し開くのに加えて、突部16aの横辺がフランジ14の外周を乗り越えるように外周片19,20を開脚方向に幅B以上押し開かなければならない。このとき幅Bは幅Aより大きく設定されているため、クリップ16Aを強く押し開かなくてはならず、実際にはクリップ16Aは殆ど外れないものとなる。なお、第3図(a)の角度θは、各外周片19,20の突部16a,16aの距離がフランジ14の直径と等しくなる角度である。
止水栓6からプラグ15側に水圧がかかっていないときには、第2図(b)及び第3図(b)のように、プラグ15をソケット12側へ押し、フランジ14を突部16aから離脱させる。この状態にあっては、第3図(b)の小角度θだけ押し開くだけでクリップ16Aを取り外すことができる。窓孔の連結片から遠い側の辺(突部16aの縦辺と交わる辺)がフランジ11、14の外周を乗り越えるために押し開かなければならない幅B’は、幅Aより小さく設定されているため、第1外周片19及び第2外周片20の円弧状部と平板状部の曲がり部がソケット12及びプラグ15の外周を乗り越えるように外周片19、20を開脚方向に幅A以上押し開くだけでよく、クリップ16Aの脱着が容易である。なお、第3図(b)の角度θは、各外周片19,20の窓孔22の連結片21から遠い側の辺同士の距離がソケット12、プラグ15の外周の直径と等しくなる角度である。
このように、この実施の形態によると、水圧がかかっているときにクリップ16Aを外してしまう事態が防止される。
この実施の形態は本発明の一例であり、本発明は図示以外の状態をもとりうる。例えば、クリップ16Aの向きを逆にし、突部16aがフランジ11側となるように使用してもよい。
また、本発明では、クリップ16Aの外周に合成樹脂製のカバーを設けてもよい。
実施の形態に係る配管接続装置の分解斜視図である。 図1の配管接続装置の側面図である。 図1の配管接続装置の断面図である。 従来例に係る配管接続装置を採用した洋風便器設備の斜視図である。 図3の配管接続装置の分解斜視図である。 図3の配管接続装置の断面図である。 ソケットとフランジとの装着状況を示す斜視図である。
符号の説明
1 洋風便器
2 ロータンク
6 止水栓
7 ホース
11,14 フランジ
12 ソケット
13 挿入筒
15 プラグ
16,16A クリップ
16a 突部
19 第1外周片
20 第2外周片
22 窓孔

Claims (3)

  1. 先端側にフランジを有した筒状のソケットと、
    該ソケットに挿入される挿入筒を先端側に有すると共に、長手方向の途中部分に該ソケットのフランジと対面可能なフランジを有したプラグと、
    これらのフランジを窓孔に受入れてフランジ同士を連繋するクリップと
    を有する配管接続装置において、
    該窓孔のソケット挿入方向の最大幅は該ソケットのフランジ厚さとプラグのフランジ厚さとの和よりも大であり、
    該窓孔のコーナー部に、フランジ同士が離間したときにフランジの外周面に対峙する突部が設けられていることを特徴とする配管接続装置。
  2. 請求項1において、前記クリップは、
    フランジ外周の一部に沿って配置される第1外周片と、
    フランジの中心を挟んで該第1外周片と反対側のフランジ外周の一部に沿って配置される第2外周片と、
    該第1外周片と第2外周片とを連結している連結片と、
    該第1外周片及び第2外周片にそれぞれ設けられた前記窓孔とを有しており、
    該窓孔の前記連結片から遠い側のコーナー部に前記突部が設けられていることを特徴とする配管接続装置。
  3. ソケットのフランジとプラグのフランジとを連繋するためのクリップであって、
    フランジ外周の一部に沿って配置される第1外周片と、
    フランジの中心を挟んで該第1外周片と反対側のフランジ外周の一部に沿って配置される第2外周片と、
    該第1外周片と第2外周片とを連結している連結片と、
    該第1外周片及び第2外周片にそれぞれ設けられたフランジ係合用窓孔と
    を有し、該第1外周片と第2外周片とは接離方向に弾性変形可能であるクリップにおいて、
    該連結片から遠い側の窓孔のコーナー部に突部が設けられていることを特徴とするクリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011117541A (ja) * 2009-12-04 2011-06-16 Nissin Kogyo Co Ltd 流体式アクチュエータの配管接続構造
JP2012255490A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Sekisui Chem Co Ltd 管継手
CN108105493A (zh) * 2018-02-08 2018-06-01 江阴市亚龙换热设备有限公司 两段式接头管件
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