JP2009056904A - アリゲータ型クロスメンバ - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、トラック等車両の車台フレームに用いられるアリゲータ型クロスメンバの改良に関する。
【解決手段】上側プレートと、該上側プレートに固着される下側プレートとからなり、車両前後方向に延びる断面溝型の左右一対のサイドレールのウエブ面に固着されて車幅方向に延びるアリゲータ型クロスメンバにおいて、上側プレートと下側プレートに、取付時車幅方向に延びる断面ハット型の溝が形成されており、下側プレートの前記溝が下方に一連に突設されてなることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

この発明は、トラック等車両の車台フレームに用いられるアリゲータ型クロスメンバの改良に関する。
従来、トラック等車両におけるはしご形の車台フレームは、車両前後方向に延びる断面溝型の左右一対のサイドレールのフランジ面やウエブ面に、車幅方向に延びる数種のクロスメンバの両端部を固着した構成が知られている。
上下分割構造のアリゲータ型のクロスメンバ11は、図10(a)に示すように、上側プレート12と該上側プレート12に固着される分割構成された左右一対の下側プレート15とからなっており、上側プレート12と下側プレート15には、取付時車幅方向に延びる断面ハット型の溝13、16が形成されてプレートの強度を高めている。
この溝13、16は、図10(b)に示すように上向きに突出した構造となっている。
しかし、下側プレート15にあっては、サイドレールのウエブ面Wにその下側取付フランジ15cを固着するに際して、前記溝16が上向きに突出していたのではウエブ面Wと干渉してしまい、下側取付フランジ15cをウエブ面Wに固着することができない。
そこで、下側取付フランジ15cに固着のための平坦な面を確保する必要があり、下側中央部分15a(図11(b)のA−A断面)と下側端部分15b(図11(b)のB−B断面)に見られるハット型断面の溝16を、下側取付フランジ15cでは平らにして対応している(図11(b)のE−E断面参照)。
しかし、平坦面では強度が不足になるためハット型断面から平坦面に移行する途中に、逆方向の凸部16a(図11(b)のD−D断面参照)を追加形成して対応している。そのため図11(b)のC−C断面位置では上向きの凸部の中央に下向きの凸部が形成された略波形断面が形成される。
このように下側プレートの断面形状が複雑となって、部品のプレス形成工程も余分にかかる構造となっており、生産コストや金型投資がかさむ原因となっている。
特開2002−321640号公報
この発明は、上記事情に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、下側プレートに形成される断面ハット形状の溝の向きを変えることで一連の溝形状として強度を維持し、且つ簡単な構造であるので生産性が高く、金型投資面などのコストパフォーマンスにも優れたウエブ面締結用のアリゲータ型クロスメンバを提供することを目的とする。
この課題を解決するため、請求項1の発明では、
上側プレートと、該上側プレートに固着される下側プレートとからなり、車両前後方向に延びる断面溝型の左右一対のサイドレールのウエブ面に固着されて車幅方向に延びるアリゲータ型クロスメンバにおいて、
上側プレートと下側プレートに、取付時車幅方向に延びる断面ハット型の溝が形成されており、
下側プレートの前記溝の突出方向が下向きで一連に形成されてなることを特徴とする。
また、請求項2の発明では、
前記下側プレートが、取付時車幅方向に略水平に延びて上側プレートと固着される下側中央部分と、一方の車幅方向外方に向かって下降傾斜しながら徐々に拡開した下側端部分と、該下側端部分から垂下してサイドレールのウエブ面に固着される下側取付フランジとからなっており、
上記下側プレートに設けられた溝が、下側プレートの全域に亘って一連に形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明では、
前記上側プレートの溝の突出方向が下向きに形成されており、下側プレートの下向きの溝が上側プレートの下向きの溝を外嵌してなることを特徴とする。
また、請求項4の発明では、
前記上側プレートの溝の突出方向が上向きに形成されており、下側プレートの下向きの溝と上側プレートの上向きの溝とが対向するように配置されてなることを特徴とする。
下側プレートの断面ハット型の溝の突出方向を下向きとしたことにより、サイドレールのウエブ面に一連の溝を設けてもウエブと離間する側に突出するので該溝がウエブ面と干渉することがない。
また、下側プレートに一連の断面ハット型の溝を形成するだけであるので、簡単な形状でありながら下側プレートの強度を損なうことなく、断面ハット型の形状を維持したまま下側部材をウエブ面に固着することができる。
これにより、下側プレートの形状を簡易化しうるので、プレス工程を簡略化でき生産コストの低減が図れ、また必要とする金型数の削減によって金型投資の削減が図れる。
この発明は、下側プレートに、下向きの断面ハット型の溝を一連に突設することで、サイドレールのウエブ面との固着を可能とし、また簡単な構成によりコストダウンを実現した。
以下に、この発明のアリゲータ型のクロスメンバの好適実施例について図面を参照しながら説明する。
アリゲータ型のクロスメンバ1は、図1〜図3に示すように、上側プレート2と、該上側プレート2に固着される左右一対の下側プレート5、5とからなっている。
このクロスメンバ1は、図示しない車両の前後方向に延びる左右一対のサイドレールSの中途位置でそのウエブ面Wに端部が固着されて、車幅方向に掛け渡される。
図示例の場合、上側プレート2は、車幅方向の中央に設けられて車幅方向に水平に延びる上側中央部分2aと、該上側中央部分2aの両側の延長方向に設けられて車幅方向外方に徐々に拡開した平面形状からなる一対の上側端部分2b、2bと、各上側端部分2bから下方に屈曲されてサイドレールのウエブ面に固着される上側取付フランジ2cとからなっている。
そして、上側プレート2の前記上側中央部分2aないし上側端部分2bには、クロスメンバ取付時車幅方向に延びる断面ハット型の溝3が形成されている。
本実施例では、上側プレート2の溝3は突出方向が下向きとなるように配置されている。
次ぎに、各下側プレート5は、図2や図5に示すように、前記上側プレート2の上側中央部分2aの半分以下の長さで水平に延びて前記上側中央部分2aに固着される下側中央部分5aと、該下側中央部分5aから一方の車幅方向外方に向かって徐々に下降傾斜しながら拡開した下側端部分5bと、該下側端部分5bから下方に屈曲されてサイドレールのウエブ面に固着される下側取付フランジ5cとからなっている。
そして、本実施例では、前記下側プレート5の下側中央部分5aと下側端部分5bと下側取付フランジ5cとの全域にわたって、一連に、取付時車幅方向に延びる断面ハット型の溝6が形成されており、該下側プレート5の溝6は突出方向が全て下向きとなるように形成されている。
この上側プレート2と下側プレート5は、図4に示すように、上側中央部分2aおよび下側中央部分5aで、下側プレート5の下向きの溝6内に上側プレート2の下向きの溝3を嵌合し、該溝3、6に沿って側方に延びる側縁部4a、7aにおいてリベットやボルト等の固定具8により上側プレート2と下側プレート5が固着されている。
そして、前記下側取付フランジ5cは、サイドレールのウエブ面Wに対して下側取付フランジ5cで溝6に沿って側方に延びる側縁部4c、7cが扁平面となって重なるので、リベットやボルト等の固定具8によって下側プレート5の端部を固着することができる。
なお、上側プレート2は、従来と同様に扁平な上側取付フランジ2cをウエブ面Wに重ねてリベットやボルト等の固定具8によって固着すればよい。
図6は、この発明のアリゲータ型クロスメンバ1の別の実施例を示す。
上側プレート2は、前記実施例1と同様であるので、同一構成には同一符号を付してその説明を省略する。
下側プレート5は、実施例1の左右一対の下側プレートを一体に形成したもので、車幅方向の中央に設けられて車幅方向に延びる下側中央部分5a’と、該下側中央部分5a’の両側に設けられて車幅方向外方に徐々に拡開した一対の下側端部分5b’、5b’と、各下側端部分5b’から下方に屈曲されてサイドレールのウエブ面に固着される下側取付フランジ5c’とからなっている。
そして、本実施例では、前記下側中央部分5a’と、一対の下側端部分5b’、5b’と、下側取付フランジ5c’、5c’とにわたって、一連に、取付時車幅方向に延びる断面ハット型の溝6’が形成されており、該下側プレート5’の溝6’は全てが下向きとなるように配置されている。
下側プレート5’の断面形状は、図5の各位置での断面に準じるので省略する。
また、この上側プレート2と下側プレート5’は、上側中央部分2aおよび下側中央部分5a’で、下側プレート5’の下向きの溝6’内に上側プレート2の下向きの溝3を外嵌し、該溝3、6’に沿って側方に延びる側縁部4a、7a’においてリベットやボルト等の固定具8により固着される点は実施例1と同じである。
そして、前記下側取付フランジ5c、5cは、その側縁部4c、7c’が対向するサイドレールのウエブ面Wに重なってリベットやボルト等の固定具8によって下側プレート5の端部を固着する。
図7(a)は、この発明のアリゲータ型クロスメンバの更に別の実施例を示す。
この実施例では、上側プレート2の上側中央部分2aに形成された取付時車幅方向に延びる断面ハット型の溝3’が、上向きとなるように配置されており、その余は前記実施例1と同じ構成からなっている。
一方、下側プレート5は、前記実施例1と同じく左右一対の分割構成からなっている。
そして、図8に示すように、前記上側プレート2の溝3’は、下側プレート5の溝6と略同じ幅であって、該溝3’、6に沿って延びるそれぞれの上側中央部分2aおよび下側中央部分5aの側縁部4a、7aの幅もほぼ同じに設定されている。
これによって、上側プレート2と下側プレート5とを固着する際に、前記溝3’、6相互は上下に対向するように配置し、上側中央部分2aおよび下側中央部分5aで重なる上側プレート2の側縁部4aと下側プレート5の側縁部7aとをリベットやボルト等の固定具8によって固着してクロスメンバ1が成形される。
この場合も、下側プレート5は、下側取付フランジ5cの側縁部7cをサイドレールのウエブ面Wに重ねて固定具8で固着することができる。
その他の構成は実施例1と同様であり、同一符号を付してその説明を省略する。
図9は、この発明のアリゲータ型クロスメンバの別の実施例を示す。
ここで、上側プレート2は、実施例3の上側プレート2と同一の構成からなっており、上向きの溝3’を有している。
下側プレート5’は、実施例2の一体型の下側プレート5’と同一の構成からなっている。
従って、上側中央部分2aおよび下側中央部分5a’における断面形状は、前記図8と同じになる。
その他の実施例2、3と同様の構成は同一符号を付してその説明を省略する。
この発明では上側プレートの構成は、前記実施例に限定されるものではなく、上側プレートに形成される溝は、上側中央部分だけでもよいし、上側端部分まで含んで延びるものでもよい。
更に、上側プレートの溝が下向きの場合は、上側取付フランジまで延びるものであってもよい。
また、下側プレートは、本実施例では全長に亘って一連の溝が形成された場合を例示したが、この実施例に限定されず、一連に延びる溝の一部が分断された形状、あるいは端部には溝が形成されない形状であってもよく、この発明の要旨を変更しない範囲で用途に応じて種々設計変更することができる。
実施例1のクロスメンバのサイドレールのウエブ面への装着状態を示す斜視図である。 実施例1のクロスメンバの分解斜視図である。 実施例1のクロスメンバの取付状態を示す正面図である。 実施例1のクロスメンバの断面図である。 (a)は実施例1の下側プレートの正面図、(b)は各部に於ける断面図である。 実施例2のクロスメンバの取付状態を示す正面図である。 実施例3のクロスメンバの取付状態を示す正面図である。 同断面図である。 実施例4のクロスメンバの取付状態を示す正面図である。 (a)は従来例のクロスメンバの取付状態を示す正面図、(b)は同断面図である。 (a)は従来例の下側プレートの正面図、(b)は各部に於ける断面図である。
符号の説明
1 クロスメンバ
2 上側プレート
2a 上側中央部分
2b 上側端部分
2c 上側取付フランジ
3、3’溝
4a〜4c 側縁部
5 下側プレート
5a 下側中央部分
5b 下側端部分
5c 下側取付フランジ
6 溝
7a〜7c 側縁部
8 固定具

Claims (4)

  1. 上側プレートと、該上側プレートに固着される下側プレートとからなり、車両前後方向に延びる断面溝型の左右一対のサイドレールのウエブ面に固着されて車幅方向に延びるアリゲータ型クロスメンバにおいて、
    上側プレートと下側プレートに、取付時車幅方向に延びる断面ハット型の溝が形成されており、
    下側プレートの前記溝の突出方向が下向きで一連に形成されてなることを特徴とするアリゲータ型クロスメンバ。
  2. 下側プレートが、取付時車幅方向に略水平に延びて上側プレートと固着される下側中央部分と、一方の車幅方向外方に向かって下降傾斜しながら徐々に拡開した下側端部分と、該下側端部分から垂下してサイドレールのウエブ面に固着される下側取付フランジとからなっており、
    上記下側プレートに設けられた溝が、下側プレートの全域に亘って一連に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のアリゲータ型クロスメンバ。
  3. 上側プレートの溝の突出方向が下向きに形成されており、下側プレートの下向きの溝が上側プレートの下向きの溝を外嵌してなることを特徴とする請求項1または2に記載のアリゲータ型クロスメンバ。
  4. 上側プレートの溝の突出方向が上向きに形成されており、下側プレートの下向きの溝と上側プレートの上向きの溝とが対向するように配置されてなることを特徴とする請求項1または2に記載のアリゲータ型クロスメンバ。
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