JP2009056115A - 芳香具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 各部品を容易に分解することができる芳香具を提供する。
【解決手段】 両開口を閉板によって閉じてなる筒状の外装体と、外装体内に保持される内装体と、内装体に固定される芳香剤を含浸させた吸収体とを備えた芳香具において、外装体の少なくとも一方の閉板に外縁部を残して切り離すことができる蓋体を設け、内装体を一部が切り欠かれた欠損部を有する枠状に形成し、外装体の両閉板の外縁部に挟まれた状態で保持される内装体を欠損部を閉じるように変形することよって外縁部から外して閉板の蓋体を切り離して形成する揮発口から外装体外へ取り出すことができるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、芳香具に関するものである。
周知のとおり、室内や車内などに設置される芳香具として密閉性が高く、かつ、容易に開封することができるプルトップタイプの蓋体を備えた容器を使用したものが多数開発されている。
例えば、後出特許文献1には、容器内に液体芳香剤が含浸された芳香剤含浸体を収納した後、使用時には開封されるプルトップタイプの密封蓋部を備えた非透気性の容器蓋により前記容器の開口を密封するように構成した芳香剤容器において、不織布などの吸液性素材を積層し、積層面を縦方向にしてほぼ容器形状に合うように折り曲げて芳香剤含浸体を形成し、この芳香剤含浸体を容器内に収容した際に上面に露出する積層横断面を、透気性シートで覆うように構成した芳香剤容器が開示されている。
また、後出特許文献2には、密閉状で両端面を開放することができるプルトップタイプの蓋体を備えた缶状容器の内部中央に芳香剤を含浸した芯材を配置し、缶状容器の内面と芯材との間に構成される空間部分に多数の翼片を放射状に配列した比較的硬質な紙・不織布からなるシート材を収納し、シート材により芯材を支持するとともに芯材を含浸している芳香剤をシート材に染み出させるようにした発香具が開示されている。
特開2002−362660号公報 実開昭59−154255号公報
ところが、前記各特許文献に開示された芳香具においては、プルトップタイプの蓋体を備えた容器を使用することによって芳香剤が放出される揮発口の面積を広くすることができるにもかかわらず、容器内の芳香剤が含浸された吸収体が密に詰まった状態となっているため、容器内に空気が循環し難くなり、芳香剤が充分に揮発されないという問題点があり、また、容器に対して不織布などの柔らかい吸収体が直接嵌め込まれた状態となっているため、車内に設置した際に芳香剤を含浸して重くなった吸収体が振動によって変形して容器から飛び出す危険性もあった。
本発明者は、前記各特許文献に開示された芳香具の問題点を改善すべく、図5に示す芳香具を作成した。
図5に示す芳香具100は、両開口が閉板101によって閉じられてなる筒状の外装体102と、外装体102内に保持されるリング枠状の内装体103と、内装体103に固定される芳香剤を含浸させた吸収体104と、吸収体104と共に内装体103に固定される補助吸収体105とから構成されており、外装体102の両閉板101に外縁部106を残して切り離すことができるプルトップタイプの蓋体107が設けられており、内装体103は外装体102の両閉板101の外縁部106に外周部108を挟んだ状態で保持されている。そして、吸収体104が内装体103の外周部108から間隔を空けた状態で該内装体103の中央を塞ぐように固定されており、補助吸収体105が内装体103の外周部108に沿うように固定されている。
図5に示す芳香具によれば、吸収体が内装体の外周部から間隔を空けた状態で固定されているため、吸収体の周囲に空気が循環し易くなり、吸収体に含浸された芳香剤の揮発が促進される。また、吸収体を外装体内に直接固定されているのではなく内装体を介して固定することによって内装体で吸収体に伝わる振動を軽減していると共に、吸収体と補助吸収体とに分割することによって各々の吸収体を軽量化しているため、車内に設置した際に吸収体が振動によって変形して外装体から飛び出すことがない。
一方、近年、環境保護運動の一環としてゴミのリサイクルを行うため、各家庭内において細かくゴミの分別がなされるようになり、図5に示す芳香具では、外装体から該外装体の両閉板の外縁部に挟まれた状態で固定されている内装体を容易に外すことができず、プルトップタイプの蓋体を備えた金属製の外装体と合成樹脂製の内装体とを分別するのに非常に手間が必要であった。
そこで、本発明者は、各部品を容易に分解することができる芳香具を提供することを技術的課題として、その具現化をはかるべく、試作・実験を繰り返した結果、両開口を閉板によって閉じてなる筒状の外装体と、外装体内に保持される内装体と、内装体に固定される芳香剤を含浸させた吸収体とを備えた芳香具において、外装体の少なくとも一方の閉板に外縁部を残して切り離すことができる蓋体を設け、内装体を一部が切り欠かれた欠損部を有する枠状に形成し、外装体の両閉板の外縁部に挟まれた状態で保持される内装体を欠損部を閉じるように変形することよって外縁部から外して閉板の蓋体を切り離して形成する揮発口から外装体外へ取り出すことができるようにすれば、各部品を容易に分解できるという刮目すべき知見を得、前記技術的課題を達成したものである。
前記技術的課題は、次の通りの本発明によって解決できる。
即ち、本発明に係る芳香具は、両開口が各閉板によって閉じられてなる筒状の外装体と、当該外装体内に保持される内装体と、当該内装体に固定される芳香剤を含浸させた吸収体とを備えた芳香具であって、前記外装体の少なくとも一方の閉板に外縁部を残して切り離すことができる蓋体が設けられており、前記内装体は一部が切り欠かれた欠損部を有する枠状に形成されており、外装体の両閉板の外縁部に挟まれた状態で保持される内装体が欠損部を閉じるように変形させることよって外縁部から外れて閉板の蓋体を切り離して形成される揮発口から外装体外へ取り出すことができるものである。
また、本発明は、前記芳香具において、内装体の欠損部に架橋片が架け渡されており、欠損部を閉じることによって架橋片が折り曲がるものである。
また、本発明は、前記いずれかの芳香具において、両閉板に外縁部を残して切り離すことができる蓋体が設けられているものである。
本発明によれば、外装体の両閉板の外縁部に挟まれた状態で保持される内装体を一部が切り欠かれた欠損部を有する枠状に形成したので、欠損部を閉じることによって内装体が両閉板の外縁部から外れた状態となり、内装体を外装体から容易に取り外すことができ、分別作業を短時間で行える。
従って、本発明の産業上利用性は非常に高いといえる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
実施の形態1.
図1は本実施の形態に係る芳香具を示した分解斜視図である。図2は図1に示す芳香具の組み上がり状態を示した断面図である。図3は内装体の欠損部が開いている状態を示した底面図であり、図4は内装体の欠損部が閉じている状態を示した平面図であり、図3及び図4において点線は閉板から蓋体を取り去ることによって形成される揮発口の外周縁を示している。これらの図において、1は、両開口が閉板2によって閉じられてなる筒状の外装体3と、外装体3内に保持される内装体4と、内装体4に固定される芳香剤を含浸させた吸収体5と、吸収体5と共に内装体4に固定される補助吸収体6とから構成される芳香具である。
外装体3は、円筒状の筒材7の両開口8を閉板2によって閉じた構造となっており、閉板2は、筒材7の開口端9に巻き締めされる巻き締め部10を介して筒材7に締着されている。そして、閉板2には、外縁部11を残して切り離すことができるプルトップタイプの蓋体12が設けられており、蓋体12は、表面に取り付けられたプルタブ13を引き起こすことによって蓋体12と外縁部11との境界に形成された浅溝14で切り離すことができるようになっている。なお、両外縁部11は、外装体3の内面から僅かに突出して向かい合った状態となっている。
内装体4は、図1に示すように、外装体3の両閉板2の外縁部11によって挟まれるように位置付けられた外周部15と、外周部15の内面から下り階段状に突出した上・下段部16,17とによって枠状に形成さており、外周部15は、一部が切り欠かれた欠損部18を有している。そして、上段部16には、上・下段部17の段差に嵌め込まれて固定される吸収体5を支持するように立ち上がった四つの支持板19が等間隔に設けられている。外周部15には、外面から外装体3の内面と間隔を空けるための離隔片20が複数突出していると共に、内面から外周部15と支持板19との間に挟まれて固定される補助吸収体6と間隔を空けるための離隔片21が複数突出している。そして、上・下段部16,17には、内装体4の中心を軸と対して欠損部18から左右へ120°回転した位置にそれぞれ外周部15に向かって該外周部15に達するまで切り欠かれた切欠部22が形成されている。
また、欠損部18には、図3に示すように、欠損部18を挟む上段部16間に架橋片23が架け渡されており、架橋片23は、内装体4と繋がる両端及び中央が肉薄に形成されている。なお、欠損部18の肉薄に形成された部分は、架橋片23の折り曲げを容易する役割を果たしていると共に、内装体4が欠損部18において必要以上に広がることを防止する役割を果たしている。なお、架橋片23は、吸収体5や補助吸収体6を内装体4に設置する際に邪魔にならなければ、欠損部18のいかなる場所に架け渡してもよく、例えば、欠損部18を挟む外周部15間に設けてもよく、欠損部18を挟む下段部17間に設けてもよい。
吸収体5は、円筒状に形成されており、内装体4の外周部15から間隔が空くように上・下段部16,17の段差に嵌め込んで設置されて支持板19によって支持されている。なお、吸収体5の素材としては、吸油性及び/又は吸水性を備えたものであればよく、例えば、セラミックなどを使用すればよい。
補助吸収体6は、帯状に形成されており、内装体4の外周部15の内面に沿って設置されて支持板19によって支持されている。なお、補助吸収体6の素材としては、芳香剤を含浸させることができるものであればよく、例えば、紙パルプなどの天然繊維やポリプロピレンなどの合成繊維からなる不織布やフェルトを使用すればよい。
次に、本実施の形態に係る芳香具の組立方法を説明する。
先ず、筒材7における一方の開口8を塞ぐように閉板2を開口端9に巻き締めされる巻き締め部10を介して締着する。一方、吸収体5を内装体4の上・下段部16,17の段差に嵌め込んで設置して支持板19によって支持すると共に、補助吸収体6を内装体4の外周部15の内面に沿って設置して支持板19によって支持する。次に、外装体3の閉板2が締着されていない開口から外装体3内に吸収体5及び補助吸収体6が固定された内装体4を収納する。そして、外装体3内に液体芳香剤を注入した後、外装体3の閉板2が締着されていない開口を塞ぐように閉板2を筒材7の開口端9に巻き締めされる巻き締め部10を介して締着することによって外装体3内に内装体4を密封して芳香具1が組み上がる。なお、外装体3内に注入された液体芳香剤は、主に吸湿性に優れた吸収体5に吸収され、吸収体5によって吸収されなかった液体芳香剤については補助吸収体6に吸収される。
次に、本実施の形態に係る芳香具の使用方法を説明する。
本実施の形態に係る芳香具1を使用する際には、先ず、内装体4の上・下段部16,17が形成されている側(図2中、上側)を上方に向けて外装体3の一方の閉板2に設けられた蓋体12の表面に取り付けられたプルタブ13を引き起こすことによって閉板2の浅溝14に亀裂を生じさせ、さらに、プルタブ13を引っ張ることによって閉板2の外縁部11を残して蓋体12を切り離して揮発口24を形成する。この状態で一定期間使用して芳香剤の揮発が減少した場合には、外装体3を上下逆さまにして外装体3の他方の閉板2に設けられた蓋体12に取り付けられたプルタブ13を引き起こすことによって閉板2の浅溝14に亀裂を生じさせ、さらに、プルタブ13を引っ張ることによって閉板2の外縁部11を残して蓋体12を切り離して揮発口24を形成する。これにより、吸収体5に含浸された芳香剤を残すことなく揮発することができる。
そして、吸収体5に含浸された芳香剤が全て揮発した後は、先ず、外装体3内に収納された内装体4に固定されている吸収体5及び補助吸収体6を取り外す(図3参照)。次に、図4に示すように、内装体4の欠損部18に架け渡された架橋片23の肉薄に形成された部分を折り曲げ、外周部15を上・下段部に形成された切欠部22で屈曲させることによって欠損部18を閉じ、これにより、内装体4における外周部15の欠損部18近傍に位置する部分を外装体3の両閉板2の外縁部11から外れた状態とし、続いて、外縁部11から外れた内装体4の外周部15を外装体4の揮発口24へと引っ張って内装体4を外装体3内から抜き取る。これにより、芳香具1の各部品を容易に分解することができる。
本実施の形態においては、外装体の両開口をプルトップタイプの蓋体が設けられた閉板によって塞いでいるが、いずれか一方の開口をプルトップタイプの蓋体が設けられていない閉板によって閉じた外装体を使用することもできる。
また、本実施の形態においては、切欠部22を二箇所に形成したが、二箇所以上に形成してもよく、また、欠損部18の向かい側に一箇所のみ形成してもよい。
一般的にプルトップタイプの蓋体を備えた外装体を構成する場合には、筒材及び閉板として金属製のものを使用するが、筒材として合成樹脂製のものを使用することもできる。
内装体の素材としては、弾力性を有するものが好適であり、合成樹脂を使用すればよく、バイオプラスチックを使用することもできる。
本実施の形態においては、1枚の補助吸収体を使用したが、複数枚使用してもよい。
実施の形態1に係る芳香具を示した分解斜視図である。 図1に示す芳香具の組み上がり状態を示した断面図である。 内装体の欠損部が開いている状態を示した平面図である。 内装体の欠損部が閉じている状態を示した平面図である。 本発明者が先に作成した芳香具の組み上がり状態を示した断面図である。 図5に示す芳香具の内装体を示した斜視図である。
符号の説明
1 芳香具
2 閉板
3 外装体
4 内装体
5 吸収体
6 補助吸収体
7 筒材
8 開口
9 開口端
10 巻き締め部
11 外縁部
12 蓋体
13 プルタブ
14 浅溝
15 外周部
16 上段部
17 下段部
18 欠損部
19 支持板
20,21 離隔片
22 切欠部
23 架橋片
24 揮発口

Claims (3)

  1. 両開口が各閉板によって閉じられてなる筒状の外装体と、当該外装体内に保持される内装体と、当該内装体に固定される芳香剤を含浸させた吸収体とを備えた芳香具であって、前記外装体の少なくとも一方の閉板に外縁部を残して切り離すことができる蓋体が設けられており、前記内装体は一部が切り欠かれた欠損部を有する枠状に形成されており、外装体の両閉板の外縁部に挟まれた状態で保持される内装体が欠損部を閉じるように変形させることよって外縁部から外れて閉板の蓋体を切り離して形成される揮発口から外装体外へ取り出すことができることを特徴とする芳香具。
  2. 内装体の欠損部に架橋片が架け渡されており、欠損部を閉じることによって架橋片が折り曲がる請求項1記載の芳香具。
  3. 両閉板に外縁部を残して切り離すことができる蓋体が設けられている請求項1又は2のいずれかに記載の芳香具。
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