JP2009055651A - 電気機器収納用箱体 - Google Patents

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JP2009055651A JP2007217053A JP2007217053A JP2009055651A JP 2009055651 A JP2009055651 A JP 2009055651A JP 2007217053 A JP2007217053 A JP 2007217053A JP 2007217053 A JP2007217053 A JP 2007217053A JP 2009055651 A JP2009055651 A JP 2009055651A
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Kazuyasu Akutsu
和康 阿久津
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Abstract

【課題】屋外に設置される電気機器収納用箱体において、外観の体裁が良好で、雨水浸水防止用パッキンの反発力に対して、容易に扉を閉めることができる電気機器収納用箱体を提供する。
【解決手段】電気機器収納用箱体の本体19には、本体19の側端部に、扉20に当接する面には、雨水浸入防止用のパッキン21を備え、扉20の内郭正面には、扉20の鉛直方向に空いた丸穴を備えた軸受け22と、軸受け22の丸穴に嵌合し扉20の鉛直方向に伸びた円柱状の軸23と、軸23と嵌合し扉20の側面となる外郭24を備え側面に部材25を備えた可動部26を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋内外に設置される配電盤、分電盤、制御盤、表示装置などの電気機器収納用箱体に関し、特に雨水などから内部の電気回路を守るための扉の水密構造に関するものである。
従来、屋内外で設置される配電盤や分電盤などの電気機器収納用箱体は、保守のため、前面に扉が設けられている。
また、このような電気機器収納用箱体は、雨水の浸入を防止する目的で、扉または本体の外周に本体内部への雨水浸入を防止する目的でウレタン発泡やシリコン等のパッキンが設けられている。
また、近年では、本体内部に配設される電気機器の取り付けスペースの拡大を図りながら、正面から見た外観の体裁の向上を図る技術が公開されている(例えば、特許文献1)。
図12は、このような電気機器収納用箱体を示す斜視図であり、電気機器収納用箱体13は、電気機器が収納された箱体本体17と、箱体本体17の開口部を覆う扉14と、扉14の一側端部の所望の箇所に設けた扉蝶番(図示せず)と、扉蝶番が設けられていない側の側面部18の中央に配設された平面ハンドル15と、扉14につまみ16とを備えたものである。
以上の構成により、平面ハンドル15が、本体17の側面部18に設けられているため、本体17の内部における回路基板等の電気機器の取り付けスペースが拡大され、更に、扉14の前面から見た外観の体裁も良好になるというものである。
特開2000−316208号公報
しかしながら、前記従来の構成では、比較的小型の電気機器収納用箱体においては有効であるが、特に扉の水密構造が必要となる大型の電気機器収納用箱体においては、雨水浸入防止用のパッキンが大きくなり、パッキン圧縮時の反発力が大きくなるため、平面ハンドルの操作時に大きな力を必要とし、メンテナンス時の作業性が悪いという課題を有していた。また、前記課題に対する対応としては、平面ハンドルを複数設けることも考えられるが、平面ハンドル自体が特殊な部品であるため、コストが高くなるという新たな課題と複数の平面ハンドルを操作する必要があることからメンテナンスの時間が掛かるという課題が新たに発生する。また、電気機器収納用箱体の設置条件により四方から見られるものにおいては体裁が良好とはいえない。また、単純な平面ハンドルは解除ボタンを押しハンドルを回すだけで扉の解除ができる。よっていたずら防止のため鍵付きのものが用いられてはいるが鍵の管理のわずらわしさや鍵の紛失時の対応に時間が掛かるなどの問題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、外観の体裁が良好であることに加え、扉を閉める際に大きな力を必要とすることなく容易に閉めることができ、大型の電気機器収納用箱体においても水密構造を安価に実現することができ、鍵等の別管理の必要な部材が不要でいたずら防止ができる電気機器収納用箱体を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気機器収納用箱体は外周部にパッキンが配置された開口部を備えた本体と、前記本体の側端部に配設された扉蝶番を軸に開閉する扉とを備え、前記扉の前記扉蝶番の反対となる側端部に配置され穴を備えた軸受け部と、前記軸受け部と嵌合し側面に突起部を設けた軸部と、前記軸受け部の穴に対向する穴と扉の外郭の一部を備え前記軸部の突起部に相対する溝を備えた可動部を備え、前記可動部が回動し前記可動部の溝が前記軸部の突起部と相対し前記軸部が自重により移動し、前記可動部の溝と前記軸部の突起部が嵌合することにより前記可動部が固定される。
本構成によれば、扉を本体に嵌合させる際、可動部に設けた外郭の一部を押し可動部を回動させることにより雨水浸入防止用のパッキンに圧縮力が加わる。さらに可動部に設けた外郭の一部を拡大し、軸部を回転軸とする可動部の回転半径を大きくすることで容易にパッキンが圧縮され扉を閉めることが可能となる。
また、外観上、突出する部分がなく、大きな穴もないため、体裁が良好である。
また、前記可動部の前記軸部の突起部と相対する前記溝の幅が前記軸部の前記突起部と近接する面より遠い方が幅が広い溝を備え、前記可動部が回動し前記可動部の溝が前記軸部の前記突起部と相対し前記軸部が自重により移動し、前記可動部の溝と前記軸部の前記突起部が嵌合することにより前記可動部が固定される。
本構成によれば、電気機器収納用箱体の運搬時の振動や屋外における風などによる振動により軸部と可動部の嵌合が解除されることを防止できる。
また、前記可動部が回動し前記可動部の溝が前記軸部の突起部と相対し前記軸部がバネ等の外力により移動し、前記可動部の溝と前記軸部の前記突起部が嵌合することにより前記可動部が固定される。
本構成によれば、自重が軽く落下しにくい軸部を備えた小型の電気機器収納用箱体においても容易に可動部と軸部が固定される。
本発明の電気機器収納用箱体によれば、体裁が良好で、さらに扉への部品の取付スペースが拡大すると共に扉を閉める際に生じる雨水浸入防止用のパッキンの反発力に対し、容易に扉を閉めることができる。
また、電気機器収納用箱体の運搬時の振動や屋外における風などによる振動により軸部と可動部の嵌合が解除されることが防止でき、扉が勝手に開いてしまうことを防ぐことができる。
また、扉を開けるためには軸部の操作とさらに可動部の回動が同時に必要となるため、いたずら防止をすることが可能となる。
また、小型の電気機器収納用箱体においても容易に扉の水密構造を実現することができる。
以下本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における電気機器収納用箱体に係る扉と本体の水密構造を示す要部断面図である。
図1に示されるように、本体19の側端部に、扉20に当接する面には、雨水浸入防止用のパッキン21を備え、扉20の内郭正面には、扉20の鉛直方向に空いた丸穴を備えた軸受け22と、軸受け22の丸穴に嵌合し扉20の鉛直方向に伸びた円柱状の軸23と、軸23と嵌合し扉20の側面となる外郭24を備え側面に部材25を備えた可動部26を備えている。
図2は図1の構成においての扉20と本体19の封鎖状態を示す要部断面図である。
図2に示されるように、外郭24を回転方向Aの方向に軸23を回転軸として回動させると、可動部26の部材25が本体外郭面19Aと接触する。さらに回動を続けると、扉20が本体背面方向Bの方向に移動し、パッキン21が圧縮され、扉20により本体19の開口部が封鎖される。その際、外郭24と本体19の側面27は同一面上に位置する。
図3は図2の状態における本発明の電気機器収納用箱体に係る扉と本体の封鎖状態を示す要部斜視図である。
図3に示されるように、可動部26は軸受け22の上に配置され、軸23の側面には突起部28が設けられている。また、可動部26には軸23の突起部28に相対する溝29が鉛直方向に突起部28が嵌合できる幅で設けられている。
図4は図3の構成において軸受け22と軸23が嵌合し固定された封鎖完了状態を示す要部斜視図であり、可動部26に設けた溝29に軸23の突起部28が相対した状態で軸23の自重により本体底面方向Cへ移動し、軸23と可動部26が嵌合し固定される。
かかる構成によれば、パッキン21の圧縮時の反発力に対し、外郭24の幅Dを大きくすることで軸23を回転軸とした回転半径が大きくなり、小さな荷重でトルクを発生させパッキンを圧縮することができ、容易に扉20を閉めることを可能にすることが出来る。
また、図5は、本発明の扉を開けた状態を示す斜視図であり、内部に電気機器31などを備えた本体19と、扉33とを備え、本体19と扉33とは、複数の扉蝶番32を回転軸とし開閉され、更に、本体19の扉蝶番32と反対となる側端部には、図1で説明した水密構造が設けられており、扉33を閉めた後、外郭24を回動させることにより、図6の扉を閉めた状態を示す斜視図に示すような外観上突出部が無く体裁が良い電気機器収納用箱体30になる。
また、このような体裁が良いという外観上の特徴は、図7に示されるような、扉33の正面に液晶やLED発光体により表示部34を設けた電気機器収納用箱体35においては、特に効果が大きい。
以上詳細に説明したように、本発明の電気機器収納用箱体によれば、容易に扉を閉めることができ、また外観上、突出する部分がなく体裁も良好な電気機器収納用箱体を得ることができる。
(実施の形態2)
図8は、本発明の実施の形態2における電気機器収納用箱体に係る扉と本体の水密構造を示す要部断面図である。
図8に示されるように、本体36の側端部に、扉38に当接する面には、雨水浸入防止用のパッキン37を備え、扉38の内郭正面には、扉38の鉛直方向に空いた丸穴を備えた軸受け39と、軸受け39の丸穴に嵌合し扉38の鉛直方向に伸びた円柱状の軸43と、軸43と嵌合し扉38の側面となる外郭42を備え側面に部材41を備えた可動部40を備えている。
図9は図8の構成においての扉38と本体36の封鎖状態を示す要部断面図であり、図に示されるように、外郭42を回転方向Eの方向に軸43を回転軸として回動させると、可動部40の部材41が本体外郭面44と接触する。さらに回動を続けると、扉38が本体背面方向Fの方向に移動し、パッキン37が圧縮され、扉38により本体36の開口部が封鎖される。その際、外郭42と本体36の側面45は同一面上に位置する。さらに外郭42を回動させ外郭42が本体36の側面45と同一面より本体内側へ位置させる。
図10は図9の状態における本発明の電気機器収納用箱体に係る扉と本体の封鎖状態を示す要部斜視図である。
図10に示されるように、可動部40は軸受け39の上に配置され、軸43の側面には突起部46が設けられている。また、可動部40には軸43の突起部46に相対する溝47が設けられている。尚、溝47は軸43と可動部40が接している面より下側の方が幅が広くなっている。
図11は図10の構成において軸受け39と軸43が嵌合し固定された封鎖完了状態を示す要部斜視図であり、可動部40に設けた溝47に軸43の突起部46が相対した状態で軸43の自重により本体底面方向Hへ移動する。さらに、可動部40が回動する力を取り除くとパッキン37の圧縮時の反発力により可動部40は図9で示した回転方向Eと逆の方向に回転し、可動部40の溝47の面48と軸43の突起部46が接触し、可動部40と軸43が嵌合し固定される。その際、可動部40の外郭42は本体36の側面45と同一平面上に位置する。
かかる構成によれば、パッキン37の圧縮時の反発力に対し、外郭42の幅Gを大きくすることで軸43を回転軸とした回転半径が大きくなり、小さな荷重でトルクを発生させパッキン37を圧縮することができる。これにより容易に扉38を閉めることが可能となり、また体裁も良好である。また、扉38を開く際には外郭42を回転方向Eに回転するよう回動させると同時に扉38の底面に軸43の延長線上に設けた穴49より軸43を本体天面方向Jの方向へ押し上げる。さらに外郭42を図9で示した回転方向Eの方向に回動させることをやめ、外郭42を押す力を取り除くと、パッキン37の圧縮に対する反発力により外郭42が回転方向Eと反対の方向に回動し扉38を開くことができる。
以上説明したように、本発明の電気機器収納用箱体によれば、容易に扉を閉めることができ、また外観上、突出する部分がなく体裁も良好な電気機器収納用箱体を得ることができる。また、電気機器収納用箱体の運搬時の振動や屋外における風などによる振動により軸部と可動部の嵌合が解除されることが防止でき、扉が勝手に開いてしまうことを防ぐことができる。また、扉を開けるためには軸部の操作とさらに可動部の回動が同時に必要となるため、いたずら防止をすることが可能となる。
本発明にかかる電気機器収納用箱体は、体裁が良好でさらに扉への部品の取付スペースが拡大すると共に雨水浸入防止用のパッキンの反発力に対し扉を容易に閉めることができ、振動により扉が勝手に開いてしまうことを防ぎ、いたずら防止をすることが可能となる。また、小型の電気機器収納用箱体においても容易に扉の水密構造を実現することが可能となるので、屋内外に設置される配電盤、分電盤、制御盤、表示装置などの電気機器収納用箱体の雨水などから内部の電気回路を守るための扉の水密構造に有用である。
本発明の電気機器収納用箱体に係る扉と本体の水密構造を示す要部断面図 本発明の電気機器収納用箱体に係る扉と本体の封鎖状態を示す要部断面図 本発明の電気機器収納用箱体に係る扉と本体の封鎖状態を示す要部斜視図 本発明の電気機器収納用箱体に係る扉と本体の封鎖完了状態を示す要部斜視図 本発明の電気機器収納用箱体の扉を開けた状態を示す斜視図 本発明の電気機器収納用箱体の扉を閉めた状態を示す斜視図 本発明の表示部を備えた電気機器収納用箱体を示す斜視図 本発明の電気機器収納用箱体に係る扉と本体の水密構造を示す要部断面図 本発明の電気機器収納用箱体に係る扉と本体の封鎖状態を示す要部断面図 本発明の電気機器収納用箱体に係る扉と本体の封鎖状態を示す要部斜視図 本発明の電気機器収納用箱体に係る扉と本体の封鎖完了状態を示す要部斜視図 従来の電気機器収納用箱体の斜視図
符号の説明
13 電気機器収納用箱体
14 扉
15 平面ハンドル
16 つまみ
17 本体
18 側面部
19 本体
19A 本体外郭面
21 パッキン
22 軸受け
23 軸
24 外郭
25 部材
26 可動部
27 側面
28 突起部
29 溝
30 電気機器収納用箱体
31 電気機器
32 扉蝶番
33 扉
34 表示部
35 電気機器収納用箱体
36 本体
37 パッキン
38 扉
39 軸受け
40 可動部
41 部材
42 外郭
43 軸
44 本体外郭面
45 側面
46 突起部
47 溝
48 面
49 穴

Claims (3)

  1. 外周部にパッキンが配置された開口部を備えた本体と、前記本体の側端部に配設された扉蝶番を軸に開閉する扉と、前記扉の前記扉蝶番の反対となる側端部に配置され穴を備えた軸受け部と、前記軸受け部と嵌合し側面に突起部を設けた軸部と、前記軸受け部の穴に対向する穴と扉の外郭の一部を備え前記軸部の突起部に相対する溝を備えた可動部を備え、前記可動部が回動し前記可動部の溝が前記軸部の突起部と相対し前記軸部が自重により移動し、前記可動部の溝と前記軸部の突起部が嵌合することにより前記可動部が固定されることを特徴とする電気機器収納用箱体。
  2. 前記可動部の前記軸部の突起部と相対する前記溝の幅が前記軸部の前記突起部と近接する面より遠い方が幅が広い溝を備え、前記可動部が回動し前記可動部の溝が前記軸部の突起部と相対し前記軸部が自重により移動し、前記可動部の溝と前記軸部の突起部が嵌合することにより前記可動部が固定されることを特徴とする請求項1に記載の電気機器収納用箱体。
  3. 前記電気機器収納用箱体において、前記可動部が回動し前記可動部の溝が前記軸部の突起部と相対し、前記軸部がバネ等の外力により移動する請求項1または請求項2に記載の電気機器収納用箱体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012116391A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Nabtesco Corp プラットホームドア装置

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