JP4979728B2 - コンセント装置 - Google Patents

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本発明は、屋外に設置するのに好適な防水機能を有するコンセント装置に関する。
従来より、建物外部において、例えば、電気自動車の充電を行うなどのために、屋外にコンセントが設けられることがあるが、このような屋外に設けられたコンセントは雨に曝されることが多く、漏電の原因となってしまう。このため、コンセントに防水対策を施す必要がある。
コンセントの防水対策方法として、例えば、特許文献1に記載されているように、プラグの差込口を下向きにする方法(例えば、特許文献1参照)や、防水カバーやゴムパッキンなどで防水性を確保する方法(例えば、特許文献2参照)が用いられている。
特開昭58―78374号公報 特開2002―231373号公報
ここで、特許文献1のように差込口を下向きにする方法ではプラグを差込みにくく、使い勝手が悪い。また、特許文献2のように防水カバーやゴムパッキンなどで防水性を確保する方法では、防水カバーやゴムパッキンに隙間が生じてしまうと防水性が低下するという問題があった。
本発明は、上記の問題に鑑みなされたものであり、その目的は、プラグの差込みが容易であり、また、確実に防水性を確保できるコンセント装置を提供することである。
本発明の一つは、コンセント装置であって、壁面に形成された開口を開閉するように前記開口の壁面表側に回動可能に設けられた蓋部と、前記開口の壁面裏側に設けられ、前記蓋部と同軸に回動可能に支持された板材と、前記板材に設けられたコンセントと、前記蓋部が、前記開口を閉じている状態から前記開口を開く方向に第1の所定角以内で回動される場合は当該蓋部のみを回動させ、前記蓋部が、前記第1の所定角を超えて前記開口を開く方向に回動される場合は前記板材を当該蓋部に連動させて前記蓋部と同じ方向に回動させるガイド機構とを備える。
本発明の他の一つは、上記コンセント装置であって、前記ガイド機構は、前記蓋部が、前記第1の所定角を超えて前記開口を開く方向に回動される場合に、前記板部の回動を、前記コンセントの差込口が前記開口から前記壁面表側に露出する位置で制止する。
本発明の他の一つは、前記ガイド機構は、前記蓋部が、前記第1の所定角を超えて前記開口を開く方向に回動される場合に、前記板部の回動を、前記コンセントの差込口のプラグの差込方向が前記壁面と垂直になる位置で制止する。
本発明の他の一つは、上記コンセント装置であって、前記コンセントの差込口のプラグの差込方向が前記壁面と垂直になる位置で制止している状態で前記蓋部を前記板部とともにロックするロック機構を備える。
本発明の他の一つは、上記コンセント装置であって、前記ガイド機構は、前記蓋部が、当該蓋部が前記第1の所定角を超えて回動された状態から前記開口を閉じる方向に第2の所定角以内で回動される場合は当該蓋部のみを回動させ、前記蓋部が、前記第2の所定角を超えて前記開口を閉じる方向に回動される場合は前記板材を当該蓋部に連動させて前記蓋部と同じ方向に回動させる。
本発明の他の一つは、上記コンセント装置であって、前記ガイド機構は、前記蓋部が、前記開口を閉じている状態になるまで回動された場合に前記コンセントの前記差込口のプラグの差込方向が鉛直になるまで前記板材を当該蓋部に連動させて回動する。
本発明の他の一つは、上記コンセント装置であって、前記蓋部が前記開口を閉じている状態で前記蓋部をロックする鍵機構を備える。
本発明によれば、コンセントの使用時には、コンセントにプラグを取り付けた状態で蓋部により開口を閉鎖すれば、コンセントとともにプラグが外壁内に収容されるため、確実にコンセントが濡れるのを防止できる。また、コンセントの差込み時には、蓋部を開けば、コンセント部が開口より露出するため、容易に接続作業を行うことができる。
本実施形態のコンセント装置の構成を示す鉛直断面図であり、蓋部を閉じた様子を示す。 本実施形態のコンセント装置の構成を示す鉛直断面図であり、蓋部を開く様子(その1)を示す。 本実施形態のコンセント装置の構成を示す鉛直断面図であり、蓋部を開く様子(その2)を示す。 本実施形態のコンセント装置の構成を示す鉛直断面図であり、蓋部を閉じる様子を示す。 本実施形態のコンセント装置の構成を示す鉛直断面図であり、プラグを取り付ける様子を示す。 本実施形態のコンセント装置の構成を示す鉛直断面図であり、プラグを取り付け、蓋部を閉じた様子を示す。 蓋部を開いた状態における正面図である。
図1〜図6は、本実施形態のコンセント装置1の構成を示す鉛直断面図であり、図1は蓋部を閉じた状態を、図2及び図3は蓋部を開く様子を、図4は蓋部を閉じる様子を、図5は、プラグを取り付ける様子を、図6は、プラグを取り付け蓋部を閉じた様子を示す。また、図7は、図3に示すように蓋部を開いた状態における正面図である。
図1に示すように、本実施形態のコンセント装置1は、例えば、建物の外壁部2に設けられるものである。外壁部2は、外部側及び内部側の壁材3の間が中空に形成されており、外部側の壁材3には開口3Aが設けられている。開口3Aには水平方向に支軸20が架け渡されている。コンセント装置1は、支軸20を中心として回動可能なコンセント部30と、蓋部10とにより構成される。
コンセント部30は、支軸20により回動可能に支持された板材35と、板材35の裏面に取り付けられたコンセント32と、により構成される。コンセント32には外壁部2内を通る電線34により電力が供給されている。また、図7に示すように、板材35には、コンセント32の差込口に対応する位置に設けられた開口部が形成され、また、板材35の側部には突出部31が設けられている。
壁材3の外面の開口3Aの上部にはロック機構40が取り付けられている。このロック機構40は、例えば、板材13をその両側から挟持し、あるいは、鋼製の板材13をマグネットで吸着するなどにより、図3に示すように、蓋部10を開いた状態で保持することができる。また、外側の壁材3の内面の開口3Aの下部及び内側の壁材3の内面の支軸20と略同じ高さの位置には夫々マグネット41、42が取り付けられている。
蓋部10は、支軸20に回動可能に取り付けられた板材13と、板材13に固定されたガイド部材11とにより構成される。また、板材13の先端にはマグネット13Aと、鍵13Bが取り付けられており、このマグネット13Aが開口3Aの下部に取り付けられたマグネット41に吸着されることで、図1に示すように、蓋材10は開口3Aを閉鎖した状態で保持され、この状態で鍵13Bにより蓋材10を開口3Aを閉鎖した状態でロックすることができる。また、コンセント部30の板材35は、先端に取付けられたマグネット35Aが、内側の壁材3に取り付けられたマグネット42に吸着されることにより、水平となった状態で保持される。
ガイド部材11には、支軸20を中心とする円弧状に延びるガイド溝12が設けられている。このガイド溝12には板材35の突出部31が係合し、図2に示すように、蓋部10が所定角度開くと、突出部31がガイド溝12の一端に当接するように形成されている。したがって、この状態から更に蓋部10を開くと、コンセント部30は蓋部10とともに回動して、図3に示すように、板材35の下端部が壁材3の内面の開口3Aの下部周縁に当接し、鉛直下向きとなって壁材3の開口3Aを閉鎖する状態となる。かかる状態において、蓋部10の板材13はロック機構40により保持され、コンセント部30のマグネット35Aが開口3Aの下部に取り付けられたマグネット41に吸着され、開口3Aを閉鎖した状態で保持される。
一方、図3に示す状態から、蓋部10を閉じる向きに所定角(ガイド溝12の円周角分)回動すると、図4に示すように、突出部31がガイド溝12の他端に当接し、この状態から更に蓋部10を閉じると、コンセント部30は蓋部10とともに回転して図1の状態に戻る。
常時は、図1に示すように、蓋部10は、外側の壁材3に沿うように略鉛直下方を向き、開口3Aを閉鎖している。この際、蓋部10は、鍵13Bにより回転できないようにロックされている。
コンセントを取り付ける際には、まず、蓋部10の鍵13Bを解除する。そして、蓋部10を、支軸20を中心に上方に回転させ、図3に示すように、蓋部10が上方に向いた状態まで回転させることにより、コンセント部30が開口3Aから外壁部2の表面に露出した状態とする。この状態で、ロック機構40により蓋部10を固定すると、コンセント部30が外壁部2の内側へ回動できなくなるので、図5に示すように、コンセント32の差込口33に端子52を差し込むことができる。
次に、蓋部10を支軸20を中心に下方に向かって回転させ、図6に示すように、蓋部10が略鉛直になるまで回転させることで、蓋部10により開口3Aが閉鎖されることとなる。また、コンセント部30は水平方向まで回転し、板材35のマグネット35Aが内側の壁材3に取り付けられたマグネット4に吸着されるため、この状態で保持される。なお、プラグ50に接続されたコード51は、蓋部10と外側の壁材3との間を通って外部へ延びている。このように開口3Aが蓋部10により閉鎖されることで、外部で雨が降っていてもプラグ50やコンセント部30が濡れることを防止できる。
プラグ50を取り外す場合には、蓋部10を上方に向かって回転させればよい。これにより、図3を参照して説明したように、コンセント部30が開口3Aより外壁部2の表面に露出するため、プラグ50を取り外すことができる。なお、上記のように板材35の下端が外部側の壁材3の内面の開口3Aの周縁と当接することで、プラグ50を取り外す際に、コンセント部30が外側に回動することはない。
プラグ50を取り外した後は、再度、図4を参照して説明したのと同様に、蓋部10が下方を向くように回転させて、開口3Aを蓋部10により閉鎖する。そして、蓋部10の鍵13Bにより、蓋部10が開かないようにロックする。
以上説明したように、本実施形態によれば、プラグ50をコンセント部30に取り付けた状態で、蓋部10を回転させることで、コンセント部30が外壁部2の内部に収容されるとともに、壁材3の開口3Aが蓋部10により閉鎖されるため、確実にコンセント部30やプラグ50が濡れることを防止できる。
また、プラグ50を取り付ける際には、コンセント部30は外壁部2の壁面に露出しているため、容易にプラグ50を水平方向に差し込むことができる。
また、プラグ50の不使用時には、蓋部10を鍵13Bによりロックすることで、コンセント部30が外壁部2の表面に露出することがなく、盗電を防止できる。
また、蓋部10にガイド溝12が形成されたガイド部材11を取り付けるとともにコンセント部30の板材35に突出部31を設け、このガイド溝12の端部にコンセント部30の突出部31が当接した状態で蓋部10を回転させることにより、蓋部10に連動させてコンセント部30を回動させることとしたため、蓋部10を上下方向に幅広く回動させる場合であっても、コンセント部30の回動する角度を所定の角度に抑えることができる。
なお、本実施形態では、蓋部10にガイド溝12が形成されたガイド部材11を取り付けるとともに、コンセント部30に突出部31を設け、突出部31がガイド溝12の端部に当接した状態で、蓋部10を回転させることにより、コンセント部30を回転させることとしたが、これに限らず、蓋部10とコンセント部30を直接接続して一体化してもよい。
また、本実施形態では、開口3Aの上部に支軸20を設け、この支軸20に蓋部10及びコンセント部30を上下方向に回動可能に取り付けるものとしたが、これに限らず、開口3Aの一方の側部に支軸を設け、この支軸に蓋部10及びコンセント部30を横方向に回動可能に取り付けるものとしてもよい。
また、本実施形態では、コンセント部30を、開口3Aの上部に回転可能に接続することにより、開口3Aから外部に露出した状態と、外壁部2の内部に収容された状態とを取れるようにしたが、これに限らず、開口3Aから外部に露出した状態から水平方向に移動することにより、外壁部2の内部に収容された状態となるように構成してもよく、要するに、蓋部10を開くとコンセント部30が開口3Aから外壁部2の表面に露出し、蓋部10を閉じると、コンセント部30が外壁部2の内部に収容されるように、蓋部10とコンセント部30とが連動する構成であればよい。
また、本実施形態では、外壁部2の外側の壁材3に開口3Aを設け、この開口3Aの上部に蓋部10及びコンセント部30を回動可能に取り付けることとしたが、これに限らず、筐体に開口を設け、この開口に蓋部及びコンセント部を取り付けることとしてもよく、要するに開口を設けることができるパネル材であれば本発明のコンセントの取付構造を適用できる。
1 コンセント装置 2 外壁部
3 壁材 3A 開口
10 蓋部 11 ガイド部材
12 ガイド溝 13 板材
13A マグネット 13B 鍵
20 支軸 30 コンセント部
31 突出部 32 コンセント
33 差込口 34 電線
35 板材 35A マグネット
40 ロック機構 41 マグネット
50 プラグ 51 コード
52 端子

Claims (7)

  1. 壁面に形成された開口を開閉するように前記開口の壁面表側に回動可能に設けられた蓋部と、
    前記開口の壁面裏側に設けられ、前記蓋部と同軸に回動可能に支持された板材と、
    前記板材に設けられたコンセントと、
    前記蓋部が、前記開口を閉じている状態から前記開口を開く方向に第1の所定角以内で回動される場合は当該蓋部のみを回動させ、前記蓋部が、前記第1の所定角を超えて前記開口を開く方向に回動される場合は前記板材を当該蓋部に連動させて前記蓋部と同じ方向に回動させるガイド機構と
    を備えることを特徴とするコンセント装置。
  2. 請求項1に記載のコンセント装置であって、
    前記ガイド機構は、前記蓋部が、前記第1の所定角を超えて前記開口を開く方向に回動される場合に、前記板部の回動を、前記コンセントの差込口が前記開口から前記壁面表側に露出する位置で制止する
    ことを特徴とするコンセント装置。
  3. 請求項2に記載のコンセント装置であって、
    前記ガイド機構は、前記蓋部が、前記第1の所定角を超えて前記開口を開く方向に回動される場合に、前記板部の回動を、前記コンセントの差込口のプラグの差込方向が前記壁面と垂直になる位置で制止する
    ことを特徴とするコンセント装置。
  4. 請求項3に記載のコンセント装置であって、
    前記コンセントの差込口のプラグの差込方向が前記壁面と垂直になる位置で制止している状態で前記蓋部を前記板部とともにロックするロック機構を備える
    ことを特徴とするコンセント装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載のコンセント装置であって、
    前記ガイド機構は、前記蓋部が、当該蓋部が前記第1の所定角を超えて回動された状態から前記開口を閉じる方向に第2の所定角以内で回動される場合は当該蓋部のみを回動させ、前記蓋部が、前記第2の所定角を超えて前記開口を閉じる方向に回動される場合は前記板材を当該蓋部に連動させて前記蓋部と同じ方向に回動させる
    ことを特徴とするコンセント装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一項に記載のコンセント装置であって、
    前記ガイド機構は、前記蓋部が、前記開口を閉じている状態になるまで回動された場合に前記コンセントの前記差込口のプラグの差込方向が鉛直になるまで前記板材を当該蓋部に連動させて回動する
    ことを特徴とするコンセント装置。
  7. 請求項1乃至6のいずれか一項に記載のコンセント装置であって、
    前記蓋部が前記開口を閉じている状態で前記蓋部をロックする鍵機構を備える
    ことを特徴とするコンセント装置。
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