JP2009054551A - 接続端子 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の目的は、倒れ防止治具が不要となる接続端子を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
上面に配線パターンが施された基板が上下に離間して配置されており、下部基板に表面実装され上部基板に設けた孔に挿嵌実装されて該各基板間を電気的に接続するための接続端子において、下端が前記下部基板上の配線パターン表面に接続され、上端が前記上部基板に設けた孔に挿嵌されて該上部基板上の配線パターン上で接続される端子部11と、前記端子部の下端側において当該端子部に係合される複数の脚を有する端子保持部12と、前記端子部の上端側において当該端子部から突出して前記上部基板を支持する支持部13と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、接続端子に関するものであり、特に基板間の接続に用いる接続端子に関するものである。
特許文献1には、基板に挿嵌実装される接続端子が基板用端子の接続構造として開示されている。特許文献1の図2に示されているように保持部材13と、4脚から成るバスバー14と、基板用端子15とを備える。基板用端子15は、バスバー14に設けられているスリット16に係合されており、該スリット16の周囲には、4脚が設けられている。
このスリット16の周囲に設けた4脚によってバスバー14は、自立することができる。ところで基板用端子15の脚は、基板に設けた孔に挿嵌されて系止される。基板の孔に挿嵌される脚が安定して保持されるように、脚の周囲を取り巻くように保持部13が装着されている。
前記したように基板に挿嵌実装された基板用端子15には、差込部15aが設けられており、該差込部15aに例えばヒューズなどの電気部品が挟持される。
また、挿嵌構造に代えて面実装に用いる別の接続端子が図5に開示されている。
この接続端子は、上下に平行に離間する基板間を接続するために用いられており、具体的には上面に配線パターンが施された基板が上下に離間して配置されており、この基板間を接続すべく、接続端子の下端が下部基板に面実装され、上端が上部基板に設けた孔に挿嵌実装されて該各基板間が電気的に接続される。
ところで、この接続端子は図5に示すように、柱状の下端側に面実装のための狭い平面を有しているため、転倒し易く面実装する際には、転倒防止のための倒れ防止治具が必要となる。この倒れ防止治具は、所定の厚さ寸法を有する平板に脚が設けられた構造であり、その脚の高さ寸法は、平板に設けた孔から接続端子の上端が突出するように設定されている。これにより、平板上に上部基板を配置する際に、当該上部基板に設けた孔に接続端子の上端を容易に挿嵌することができ、もって接続端子の上端を容易に挿嵌実装することができる。
また、接続端子は、上端が倒れ防止治具の平板に設けた孔に挿嵌されて保持される。これにより、接続端子は、孔に挿嵌されることで挟持され転倒が防止される。
特開2006−185951
しかし、前記したように従来の接続端子は、下部基板に接続端子を面実装する際、および上部基板に接続端子を挿嵌実装するために倒れ防止治具が必要であり、この倒れ防止字具が不要となる構造が望まれていた。
従って、本発明の目的は、上記した事情に鑑みて創案されたものであり、倒れ防止治具が不要となる接続端子を提供することにある。
上面に配線パターンが施された基板が上下に離間して配置されており、下部基板に表面実装され上部基板に設けた孔に挿嵌実装されて該各基板間を電気的に接続するための接続端子において、下端が前記下部基板上の配線パターン表面に接続され、上端が前記上部基板に設けた孔に挿嵌されて該上部基板上の配線パターン上で接続される端子部と、端子部の下端側において当該端子部に係合される複数の脚を有する端子保持部と、端子部の上端側において当該端子部から突出して前記上部基板を支持する支持部と、を備えることを特徴とする。
上面に配線パターンが施された基板が上下に離間してケース内に収容されるべく配置されており、下部基板に表面実装され上部基板に設けた孔に挿嵌実装されて該各基板間を電気的に接続するための接続端子において、下端が前記下部基板上の配線パターン表面に接続され、上端が前記ケースの内壁に設けた段差に係合して所定の位置に配置される前記上部基板に設けた孔に挿嵌されて該上部基板上の配線パターン上で接合される端子部と、端子部の下端側において当該端子部に係合される複数の脚を有する端子保持部と、を備えることを特徴とする。
端子保持部は、端子部との係合位置において被吸引面を有するようにしてもよい。
脚の径は脚端において低減してもよい。
脚端は、尖塔形状であってもよい。
脚端は、半球形状であってもよい。
本発明の接続端子によれば、下端が下部基板上の配線パターン表面に接続され、上端が上部基板に設けた孔に挿嵌されて該上部基板上の配線パターン上で接続される端子部の下端側に、複数の脚を有する端子保持部が系合され、端子部の上端側において当該端子部から突出する支持部を備える。これにより、本発明の接続端子は、倒れ防止治具がなくても、自立することができ、かつ上部基板を保持することができる。
更に本発明の接続端子によれば、下端が前記下部基板上の配線パターン表面に接続され、上端が前記ケースの内壁に設けた段差に係合して所定の位置に配置される前記上部基板に設けた孔に挿嵌されて該上部基板上の配線パターン上で接合される端子部の下端側に、複数の脚を有する端子保持部が係合される。これにより、本発明の接続端子は、倒れ防止治具がなくても、自立することができ、かつ上部基板が保持される。
以下、図面を用いて、本発明の実施形態を詳細に説明するが、以下の説明では、実施の形態に用いる図面について同一の構成要素は同一の符号を付し、かつ重複する説明は可能な限り省略する。
先ず、本発明の接続端子10の適用例を簡単に説明する。
本発明の接続端子10は、上面に配線パターンが施された基板間の接続に用いられており、当該接続端子10は下部基板に対しては表面実装され、上部基板に対しては当該基板に形成された孔に挿嵌実装される。これにより、上部基板と下部基板とが電気的に接続される。
尚、本発明の接続端子10により電気的に接続された上部基板20および下部基板30は、図2に示すように、ケース40内に収容される。
上部基板20および下部基板30は、例えばガラスエポキシ系や、表面に絶縁層を有するアルミニウムなどの金属系の基板であり、その上面に所定の配線パターンが配設されており、上部基板20においては接続端子10が挿嵌されるための貫通孔が設けられている。ところで、上部基板20と下部基板30とは所定の間隔を有して平行に配置されており、この状態で上下の基板が電気的に接続されるように、配線パターンの配置が設計されている。
次に本発明の接続端子10を説明する。
本発明の接続端子10は、図1に示すように、柱状の端子部11と、該端子部11の下端側に係合される3脚から成る端子保持部12と、端子部11の上端側に設けられた支持部13とを備える。
柱状の端子部11は、その径より大きな円状の平板111を下端に有している。この平板111下に配置される接合材としての半田の溶融によって、接続端子11は、下部基板の配線パターン上に表面実装される。
端子部11の上端は上部基板に設けた孔に挿入されて上部基板に挿嵌実装される。尚、端子部11の上端の角を面取りしてもよく、これにより端子部11の上端を上部基板の孔に挿入し易くすることができる。
端子保持部12は3脚形状であり、各脚が集合する部位の中央には孔が設けられており、この孔に端子部11が貫通されて端子部11の下部側で係合される。
各脚が集合する部位、すなわち端子部11と係合する部位は、図示省略の吸引器で吸引可能の被吸着面(平面)121を有している(図1(b)参照)。これにより、吸引器を備えた自動配設機により、下部基板30上の所望の位置に接続端子10を容易に配置することができる。
ところで、各脚の先端(脚端)122は、図1(c)又は図1(d)に示すように、脚端の径が端に向かうに従って次第に低減するように形成されている。これにより、下部基板20との摩擦抵抗を低減することができ、平板111下に配置される半田の溶融による表面張力を利用したセルフアライメントを得やすくすることができる。
尚、先端122の形状は、図1(c)に示すように尖塔状であっても、図1(d)に示すように半球状であって、何れの形状であってもよい。
支持部13は、柱状の端子部11の上端側において側方に突出するように設けられており、突出する表面は平に形成されている。この平面でもって、上部基板20の下面を支持する。このとき、端子部11の上端は、上部基板20に設けた孔に挿嵌される。
ところで、支持部13および端子部11は、一体的に形成しても、別途形成してもよい。
ここで再び図2を参照して、本発明の接続端子10の使用方法を説明する。
下部基板30上には、スクリーン半田印刷を行なうべく、各種電子部品が所定の位置に配置されており、本発明の接続端子10も各種電子部品と同様に所定の位置に配置されている。このとき、本発明の接続端子10は、端子保持部12の被吸着面121が図示省略の自動配設機の吸引器により吸引され、当該接続端子10が所定の位置まで自動的に搬送されて下部基板30上に配置される。
尚、下部基板30上に配置される接続端子10は、その上端側で上部基板20を支持可能にバランス良く配置されており、複数の接続端子10とバランス良い配置でもって上部基板20を安定的に保持することができる。
更に、複数の接続端子を近接して配置する際には、各接続端子の脚が当接することの無いように脚と脚との間に、隣に配置される接続端子の脚が配置されることが好ましく、このように配置することで、接続端子における実装面積の低減を図ることができる。
下部基板30上に配置された各種電子部品および接続端子10が表面実装された後、上部基板20を所定の位置に配置する。このとき、上部基板20に設けた孔に端子部11の上端が挿嵌され、上部基板20から突出する上端が半田によって上部基板20上に接続される。
尚、上部基板20が配置されるとき、該基板20は接続端子10の端子部11から突出する支持部13によって支持されており、接続端子10の倒れ防止治具等が不用であるとともに、上部基板20を所定の位置で支持するための冶具も不用となる。
前記したようにして上部基板20および下部基板30が接続端子10によって電気的に接続された後、これらがケース40内に収容される(図3参照)。
以上述べたように、実施例1の接続端子10によれば、下端が下部基板30上の配線パターン表面に接続され、上端が上部基板20に設けた孔に挿嵌されて該上部基板20上の配線パターン上で接続される端子部11の下端側に複数の脚から成る端子保持部12が系合されており、端子部11の上端側において当該端子部11から突出する支持部13を備える。これにより、本発明の接続端子10は、倒れ防止治具がなくても、自立することができ、かつ上部基板20を所定の位置に保持することができる。
次に、支持部13が設けられていない接続端子を説明する。
実施例2の接続端子100は、図4に示すように前記した実施例1と同様の柱状の端子部11と、該端子部11の下端側に係合される3脚状の端子保持部12とを備えている。
本実施例の特徴は、端子部11に挿嵌される上部基板20が収容されるケース40の内壁に段差41が設けられており、この段差に上部基板20が係合される。
例えば上部基板20が平面から見て方形状であるとき、少なくとも対向する各辺、すなわち対向する互いの辺の縁部がケース40内壁の段差41に係合されており、これを実現すべく、ケース40内壁の段差間の距離と基板の寸法との調整が図られている。
ところで、ケース40の底には、下部基板30が配置されており、該下部基板30上に接続端子100が表面実装される。尚、接続端子100の端子部11の上端が上部基板20に挿嵌実装されるように接続端子100の高さ寸法と、ケース内の段差の形成位置との調整が図られている。
ここで、本発明の接続端子100の使用方法を説明する。
下部基板30上には、各種電子部品および本発明の接続端子100が所定の位置に配置されており、これらがスクリーン半田印刷によって表面実装される。
下部基板30上に各種電子部品および接続端子10が表面実装された後、これをケース40内に収容する。その後、上部基板20を所定の位置に配置する。このとき、上部基板20は、ケース内に設けた段差41に係合され、下部基板に表面実装された接続端子100の端子部11の上端が設けた孔に挿嵌され上部基板20から突出する上端が半田によって上部基板20上に接続される。
以上述べたように、実施例2の接続端子100によれば、端子部11の下端が下部基板30上の配線パターン表面に接続され、上端が上部基板20に設けた孔に挿嵌されて該上部基板20上の配線パターン上で接続され、当該端子部11の下端側に、脚を有する端子保持部12が系合されており、上部基板20はケース40に設けた段差41に系合される。これにより、実施例2の接続端子100は、倒れ防止治具がなくても、自立することができ、かつ上部基板20を所定の位置に保持することができる。
前記した実施例では、下部基板30上に配置される端子部11の平板111下に半田を設けて、接続端子を表面実装する例で説明したが、端子保持部12の各脚の先端122が半田との濡れ性の良い部材を適用するならば、脚の先端122下に半田を設け、この端子保持部12の脚も下部基板30上に表面実装するようにしてもよい。
前記した実施例2では、図4に示すようにケース40の内壁に階段状の段差41が設けられた例で説明したがこれに限定される必要はなく、例えばケースの内壁に別途部材を取付け、この取付けた部材でもってケース内壁に段差を設けるようにしてもよい。
本発明の接続端子を示す図である。 従来の接続端子により接続される上部基板および下部基板がケース内に収容される状況を示すである。 従来の接続端子により接続される上部基板および下部基板がケース内に収容された状態を示す図である。 実施例2の接続端子により接続される上部基板および下部基板がケース内に収容された状態を示す断面図である。 従来の接続端子の使用状態を示す図である。
符号の説明
10、100 接続端子
11 端子部
12 端子保持部
13 支持部
111 平板
121 被吸着面
122 先端(脚端)
20 上部基板
30 下部基板
40 ケース
41 段差

Claims (6)

  1. 上面に配線パターンが施された基板が上下に離間して配置されており、下部基板に表面実装され上部基板に設けた孔に挿嵌実装されて該各基板間を電気的に接続するための接続端子において、
    下端が前記下部基板上の配線パターン表面に接続され、上端が前記上部基板に設けた孔に挿嵌されて該上部基板上の配線パターン上で接続される端子部と、
    前記端子部の下端側において当該端子部に係合される複数の脚を有する端子保持部と、
    前記端子部の上端側において当該端子部から突出して前記上部基板を支持する支持部と、を備えることを特徴とする接続端子。
  2. 上面に配線パターンが施された基板が上下に離間してケース内に収容されるべく配置されており、下部基板に表面実装され上部基板に設けた孔に挿嵌実装されて該各基板間を電気的に接続するための接続端子において、
    下端が前記下部基板上の配線パターン表面に接続され、上端が前記ケースの内壁に設けた段差に係合して所定の位置に配置される前記上部基板に設けた孔に挿嵌されて該上部基板上の配線パターン上で接合される端子部と、
    前記端子部の下端側において当該端子部に係合される複数の脚を有する端子保持部と、を備えることを特徴とする接続端子。
  3. 前記端子保持部は、前記端子部との係合位置において被吸引面を有することを特徴とする請求項1および請求項2記載の接続端子。
  4. 前記脚の径は脚端において低減していることを特徴とする請求項1および請求項2記載の接続端子。
  5. 前記脚端は、尖塔形状であることを特徴とする請求項4記載の接続端子。
  6. 前記脚端は、半球形状であることを特徴とする請求項4記載の接続端子。
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