JP2009051520A - 螺子付きキャップ - Google Patents
螺子付きキャップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009051520A JP2009051520A JP2007218418A JP2007218418A JP2009051520A JP 2009051520 A JP2009051520 A JP 2009051520A JP 2007218418 A JP2007218418 A JP 2007218418A JP 2007218418 A JP2007218418 A JP 2007218418A JP 2009051520 A JP2009051520 A JP 2009051520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral wall
- screw
- cap
- test tube
- pressing portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
【解決手段】螺子付きキャップ20は、周壁21及び押圧部25を備える。周壁21は、試験管10の雄螺子11に対応する内径及び螺子ピッチを有する雌螺子23を内周面に設けた円筒状をなす。押圧部25は、周壁21の円周方向の所定角度位置に一体形成した突起状をなす。更に、押圧部25から周壁21の円周方向の両方向に所定角度を置いた角度位置に、それぞれ、当該周壁21の下端縁から上端縁へと軸方向に延びる複数本のスリット21a,21bを形成している。
【選択図】図1
Description
図1〜図5は本発明の実施の形態1に係る螺子付きキャップ20を示す。図1に示すように、実施の形態1の螺子付きキャップ20は、取付対象として、医療検査用等の用途に使用される試験管10を予定している。試験管10は、従来の同タイプの試験管と同様の全体構成を有し、上端を円形の開口とし、下端部を中空円錐状として閉塞した略円筒状をなす。なお、試験管10は、所定のプラスチック材料により一体成形される。また、試験管10は、上端部の外周面に雄螺子11を一体形成している。一方、実施の形態1の試験管10は、上端部の円周方向の所定角度位置において、雄螺子11より若干下側の位置に、螺子付きキャップ20の着脱操作のための目印12を一体形成した点を特徴としている。なお、図示の目印12は、3個の小さい点状の突起を三角状に配置したものであるが、これ以外にも、目印となる限りにおいて、文字や記号等、任意のものを目印12として使用することができ、また、目印を後付で粘着等により貼付することもできる。実施の形態1に係る螺子付きキャップ20は、かかる試験管10の上端の開口部に前記雄螺子11との螺合により着脱自在に装着される。
まず、試験管10内に収容物(検体としての血液等)を収容した後等において、試験管10に螺子付きキャップ20を装着するには、従来の螺子付きキャップと同様、螺子付きキャップ20の雌螺子23を試験管10の雄螺子11に螺入して(時計回り方向に回転して)装着することができる。また、螺子付きキャップ20の雌螺子23を試験管10の雄螺子11に完全に螺入した状態では、従来の螺子付きキャップと同様、螺子付きキャップ20は試験管10に強固に締結固定され、試験管10内の収容物が上端の開口から飛散したり漏れたりすることを完全に防止する。このとき、螺子付きキャップ20の封止部24が、試験管10の上端の開口の周縁の外側に密接し、試験管10内の収容物が上端の開口から飛散したり漏れたりすることを完全に防止する。
図7〜図8は本発明の実施の形態2に係る螺子付きキャップ120を示す。図7に示すように、実施の形態2の螺子付きキャップ120は、実施の形態1の螺子付きキャップ20の側部スリット20の上端に小円部121xを一体形成した側部スリット121aを採用する。また、実施の形態2の螺子付きキャップ120は、側部スリット121aのみならず後部スリット20bの上端にも同様の小円部121xを設けている。詳細には、側部スリット121a及び後部スリット121bの小円部121xは、その直線部分と同様に周壁21の厚さ方向に貫通形成されている。実施の形態2に係る螺子付きキャップ20の側部スリット121a及び後部スリット121b以外の構成は、実施の形態1の螺子付きキャップ20と同様である。実施の形態2に係る螺子付きキャップ120は、スナップ・オフ動作時に押圧部25を押し上げたとき、或いは、スナップ・オン動作時に螺子付きキャップ120を押し下げたときに、前記側部スリット121a及び後部スリット121bが上端の小円部121xにより一層容易に幅を拡大し、一層容易に螺子付きキャップ120の変形を許容する。同時に、前記側部スリット121a及び後部スリット121bの上端の小円部121xが、側部スリット121a及び後部スリット121bの幅の拡大に伴って亀裂等が発生することを防止する。即ち、このとき、小円部121xが側部スリット121a及び後部スリット121bの上端の応力を分散し、その亀裂や破損等の不具合を効果的に防止する。ここで、図8に示すように、実施の形態2でも、螺子付きキャップ120を試験管10に完全に装着したとき、螺子付きキャップ120の内部の封止部24が、試験管10の上端の開口の周縁(開口周縁の内側)に全周にわたって密接し、試験管10の上端の開口からの液漏れ等を防止する。また、このとき、側部スリット121a及び後部スリット121bは、上端の小円部121xが、やはり、封止部24の下端と同一位置または当該封止部24の下端より下方の位置に配置されるよう、その長さ(高さ)が設定されている。
図9〜図11は本発明の実施の形態3に係る螺子付きキャップ220を示す。図9に示すように、実施の形態3の螺子付きキャップ220は、実施の形態1の螺子付きキャップ20のように押圧部25をその放射方向に突出させるのではなく、押圧部225をその軸方向に突出させている。詳細には、螺子付きキャップ220は、押圧部225を周壁21の前記試験管10の雄螺子11への取付側端縁と反対側の端縁(使用時の上端縁乃至外周縁)から当該周壁21の略中心位置までの間の範囲内で、周壁21の略軸方向(軸方向と略平行な方向も含む)に突出する軸方向押圧部225としている。具体的には、実施の形態3に係る螺子付きキャップ220は、周壁21の円周方向の所定角度位置に突起状(垂直突起状)の押圧部225を一体形成している。押圧部225は、図10及び図11に示すように、周壁21の外周縁から軸方向と略同一方向乃至軸方向と平行な方向に突出すると共に、周壁21の円周方向に沿って略同一曲率で湾曲する略半円板状乃至略台形板状のものである。具体的には、押圧部225は、周壁21の周縁の所定角度範囲(例えば、約30〜60度の範囲)に沿って円弧状に延びるよう湾曲する湾曲略台形板状をなし、周壁21の周縁から上方(周壁21下端の開口と反対側方向)へと垂直に延びている。
図12〜図14は本発明の実施の形態4に係る螺子付きキャップ320を示す。図12に示すように、実施の形態4の螺子付きキャップ320は、実施の形態3の螺子付きキャップ220と同様、押圧部325を、周壁21の前記試験管10の雄螺子11への取付側端縁と反対側の端縁(使用時の上端縁乃至外周縁)から当該周壁21の略中心位置までの間の範囲内で、周壁21の略軸方向(軸方向と略平行な方向も含む)に突出する軸方向押圧部325としている。具体的には、実施の形態4に係る螺子付きキャップ320は、周壁21の円周方向の所定角度位置に突起状(垂直突起状)の押圧部325を一体形成している。押圧部325は、図13及び図14に示すように、周壁21の外周縁から軸方向と略同一方向乃至軸方向と平行な方向に突出している。一方、押圧部325は、周壁21の所定角度範囲の円弧(図13(e)の押圧部325で囲まれる円弧部分)と対向すると共に略同一曲率で反対側(周壁21の中心側)に湾曲する略半円板状乃至略台形板状のものである。具体的には、押圧部325は、周壁21の周縁の所定角度範囲の円弧(例えば、約30〜60度の範囲の円弧)と対向する円弧状となるよう湾曲する湾曲略台形板状をなし、周壁21の周縁から上方(周壁21下端の開口と反対側方向)へと垂直に延びている。
図15〜図17は本発明の実施の形態5に係る螺子付きキャップ420を示す。図15に示すように、実施の形態5の螺子付きキャップ420は、実施の形態4の螺子付きキャップ320と同様、押圧部425を、周壁21の前記試験管10の雄螺子11への取付側端縁と反対側の端縁(使用時の上端縁乃至外周縁)から当該周壁21の略中心位置までの間の範囲内で、周壁21の略軸方向(軸方向と略平行な方向も含む)に突出する軸方向押圧部425としている。具体的には、実施の形態5に係る螺子付きキャップ420は、周壁21の円周方向の所定角度位置に突起状(垂直突起状)の押圧部425を一体形成している。押圧部425は、図16及び図17に示すように、周壁21の外周縁から軸方向と略同一方向乃至軸方向と平行な方向に突出している。一方、押圧部425は、周壁21の所定角度範囲の円弧(図16(e)の押圧部425で囲まれる円弧部分)と対向すると共に略同一曲率で反対側(周壁21の中心側)に湾曲する略半円板状乃至略台形板状のものである。具体的には、押圧部425は、周壁21の周縁の所定角度範囲の円弧(例えば、約90〜120度の範囲の円弧)と対向する円弧状となるよう湾曲する湾曲略台形板状をなし、周壁21の周縁から上方(周壁21下端の開口と反対側方向)へと垂直に延びている。即ち、実施の形態5に係る螺子付きキャップ420の押圧部425は、実施の形態4の螺子付きキャップ320の押圧部325より頂壁22の中心寄りの位置(押圧部425の頂点が頂壁22の中心付近となる位置)に設けられている。また、実施の形態5では、試験管10の目印412として「ココ」という文字からなるものを上記実施の形態と同様にして所定角度位置に配置している。更に、試験管10には、検体の収容量を表す目盛413を設けている。なお、実施の形態5に係る螺子付きキャップ420は、上記以外の構成については実施の形態4の螺子付きキャップ320と同様の構成としている。
20:螺子付きキャップ、21:周壁、21a:側部スリット、21b:後部スリット
22:頂壁、23:雌螺子、24:封止部、25:押圧部
120:螺子付きキャップ、121a:側部スリット、121b:後部スリット
220:螺子付きキャップ、221a:側部スリット、221b:後部スリット
225:押圧部
320:螺子付きキャップ、321b:後部スリット、325:押圧部
420:螺子付きキャップ、425:押圧部
Claims (9)
- 取付対象の先端部外周に設けた雄螺子部に着脱される螺子付きキャップであって、
前記雄螺子部に対応する内径及び螺子ピッチを有する雌螺子を内周面に設けた円筒状の周壁と、
前記周壁の円周方向の所定角度位置に一体形成した突起状の押圧部とを備え、
前記押圧部から前記周壁の円周方向の両方向に所定角度を置いた角度位置に、それぞれ、当該周壁の前記雄螺子部への取付側端縁から開始して反対側の端縁へと軸方向に延びる複数本のスリットを形成したことを特徴とする螺子付きキャップ。 - 前記周壁の円周方向における前記押圧部の中心位置を0度として、前記周壁の円周方向に45度の角度を置いて合計8つの角度位置を設定し、前記押圧部の中心位置から見て対称位置となるよう、当該8つの角度位置の少なくとも2つの角度位置に前記スリットを形成したことを特徴とする請求項1記載の螺子付きキャップ。
- 前記スリットとして、少なくとも、前記周壁の円周方向における前記押圧部の中心位置から前記周壁の円周方向の両方向に約90度の角度位置に、それぞれ、側部スリットを対をなすように形成したことを特徴とする請求項1または2記載の螺子付きキャップ。
- 前記スリットとして、更に、前記周壁の円周方向における前記押圧部の中心位置から前記周壁の円周方向の両方向に約150度〜約170度の範囲内の角度位置に、それぞれ、後部スリットを対をなすように形成したことを特徴とする請求項3記載の螺子付きキャップ。
- 前記スリットとして、更に、前記周壁の円周方向における前記押圧部の中心位置から前記周壁の円周方向に約180度の角度位置に1本の後部スリットを形成したことを特徴とする請求項3記載の螺子付きキャップ。
- 前記周壁を前記雄螺子部に最大締め付け位置まで螺入して装着したときに、前記周壁の円周方向における前記押圧部の中心位置が、前記雄螺子の終端位置から締め付け方向の下流側へ約30度までの範囲内の角度位置に配置されるよう、前記押圧部を前記周壁の円周方向の所定角度位置に一体形成したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の螺子付きキャップ。
- 前記周壁の前記雄螺子部への取付側端縁と反対側の端縁の開口を閉塞する円盤状の頂壁を有し、
前記頂壁の外側面に、前記一対のスリットを結ぶ直線溝を形成したことを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1項記載の螺子付きキャップ。 - 前記取付対象は、上端を円形の開口として当該上端部の外周面に前記雄螺子部を設けるとともに下端を閉塞した容器であり、
前記周壁の前記雄螺子部への取付側端縁と反対側の端縁の開口を閉塞する円盤状の頂壁と、
前記頂壁の内側面において前記周壁より内側の位置で下方に突出するリング状をなし、前記容器に前記周壁を螺入したときに、前記容器の上端の開口を液密に封止する封止部とを有し、
前記スリットの上端を、前記周壁において前記封止部の下端位置と略同一位置または当該封止部の下端位置より下方の位置に配置したことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載の螺子付きキャップ。 - 前記押圧部を前記周壁の前記雄螺子部への取付側端縁と反対側の端縁から当該周壁の略中心位置までの間の範囲内で、前記周壁の略軸方向に突出する軸方向押圧部としたことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項記載の螺子付きキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007218418A JP5047732B2 (ja) | 2007-08-24 | 2007-08-24 | 螺子付きキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007218418A JP5047732B2 (ja) | 2007-08-24 | 2007-08-24 | 螺子付きキャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009051520A true JP2009051520A (ja) | 2009-03-12 |
JP5047732B2 JP5047732B2 (ja) | 2012-10-10 |
Family
ID=40502969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007218418A Active JP5047732B2 (ja) | 2007-08-24 | 2007-08-24 | 螺子付きキャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5047732B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100971233B1 (ko) * | 2009-11-26 | 2010-07-20 | 양좌수 | 채혈용 용기 |
JP2011172652A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Sekisui Medical Co Ltd | キャップ及び体液採取器具セット |
JP2017088216A (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-25 | 株式会社ニチリョー | 試験管用キャップ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3462035A (en) * | 1967-07-28 | 1969-08-19 | Jean Grussen | Plastic bottle cap with integral handle |
JPS4996353A (ja) * | 1973-01-20 | 1974-09-12 | ||
JPS49121950A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-21 | ||
JPS53123290A (en) * | 1977-03-29 | 1978-10-27 | Obrist Albert | Threaded lid for container |
JPS5819949A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-05 | Fujitsu Ltd | デ−タ書込・読出方式 |
JP2000238814A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-09-05 | Mikasa Sangyo Kk | 容器とそのキャップ |
-
2007
- 2007-08-24 JP JP2007218418A patent/JP5047732B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3462035A (en) * | 1967-07-28 | 1969-08-19 | Jean Grussen | Plastic bottle cap with integral handle |
JPS4996353A (ja) * | 1973-01-20 | 1974-09-12 | ||
JPS49121950A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-21 | ||
JPS53123290A (en) * | 1977-03-29 | 1978-10-27 | Obrist Albert | Threaded lid for container |
JPS5819949A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-05 | Fujitsu Ltd | デ−タ書込・読出方式 |
JP2000238814A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-09-05 | Mikasa Sangyo Kk | 容器とそのキャップ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100971233B1 (ko) * | 2009-11-26 | 2010-07-20 | 양좌수 | 채혈용 용기 |
JP2011172652A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Sekisui Medical Co Ltd | キャップ及び体液採取器具セット |
JP2017088216A (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-25 | 株式会社ニチリョー | 試験管用キャップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5047732B2 (ja) | 2012-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101668513B1 (ko) | 금속 캡 및 캡이 부착된 보틀 | |
JP5047732B2 (ja) | 螺子付きキャップ | |
JP2014009026A (ja) | キャップ及びキャップ部構造 | |
WO2013118582A1 (ja) | 容器 | |
US20220305486A1 (en) | Blood collection tube holder and blood collection kit | |
JP2018140788A (ja) | 詰め替え容器 | |
JP5623615B2 (ja) | キャップの製造方法 | |
WO2018061072A1 (ja) | ピペットチップ装着用アダプタ | |
JP7158013B2 (ja) | キャップ | |
JP2008050057A (ja) | 樹脂製キャップおよびそれを用いた樹脂製キャップ付容器 | |
JP3999248B2 (ja) | エアゾール容器用キャップ | |
JP3371364B2 (ja) | 液体容器 | |
WO2019159878A1 (ja) | キャップ部材、栓体、及び血液採取容器 | |
US11938482B2 (en) | Vial cap for a liquid chromatography sample vial | |
JP5757020B2 (ja) | 臨床用管状容器のキャップ | |
JP2627386B2 (ja) | 瞬間接着剤用開封針ピン付きキャップ | |
JP4437643B2 (ja) | 包装用容器および中栓 | |
JP6102258B2 (ja) | シリンジ | |
WO2022172708A1 (ja) | シリンジおよびシリンジ用外筒 | |
JPH11129670A (ja) | 筆記具用部材の嵌着構造 | |
JP5579398B2 (ja) | オーバーキャップ付き注出器の封止構造 | |
JP5024987B2 (ja) | 内視鏡の鉗子栓 | |
JP4339651B2 (ja) | 試料搬送用ジャグ | |
WO2016143198A1 (ja) | 針付きバレル及びこれを備えたシリンジ | |
JP2005193942A (ja) | 軟質樹脂による螺合方式密封機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090810 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120621 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120718 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150727 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5047732 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |