JP2009050875A - パイプと複数個の被接合部材との接合方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】接合装置1は、エキスパンド加工用ダイ連結体2及びマンドレル20を備える。ダイ連結体2は複数個のダイ3を有する。互いに隣り合う2個のダイにおいて一方のダイ3の各ダイセグメント4と他方のダイ3の各ダイセグメント4とは、それぞれ連結杆6を介して互いに連結されている。マンドレル20には複数個の楔部21が形成されている。各楔部21は、パイプ40の中空部43内に配置されたダイ連結体2の対応するダイ3の楔孔部5内に差し込まれることにより、ダイ3の各ダイセグメント4をパイプ40の半径方向外向きに移動させるものである。ダイ3の各ダイセグメント4は、楔部21によってパイプ40の半径方向外向きに移動されることにより、パイプ40のエキスパンド加工対象部41をエキスパンド加工するものである。
【選択図】図5
Description
ダイ連結体の各ダイの楔孔部に対応する複数個の楔部が軸方向に互いに離間して形成されたエキスパンド加工用マンドレルと、
を備えた接合装置を用い、
複数個の被接合部材にそれぞれ設けられた挿通孔内にパイプが挿通された状態で、マンドレルの各楔部をパイプの中空部内に配置されたダイ連結体の対応するダイの楔孔部内に差し込むことにより、ダイ連結体の各ダイの各ダイセグメントをパイプの半径方向外向きに移動させ、これにより、パイプの各挿通孔内への挿通部分及びその軸方向両側近傍部分からなる各エキスパンド加工対象部の少なくとも一部をエキスパンド加工し、もってパイプに複数個の被接合部材を接合することを特徴とする、パイプと複数個の被接合部材との接合方法。
中心部に楔孔部が軸方向に貫通して設けられ且つ楔孔部を中心に周方向に複数個のダイセグメントに分割された複数個のダイが、軸方向に互いに離間して配置されるとともに、互いに隣り合う2個のダイにおいて一方のダイの各ダイセグメントと他方のダイの各ダイセグメントとがそれぞれ連結杆を介して互いに連結されたエキスパンド加工用ダイ連結体と、
ダイ連結体の各ダイの楔孔部に対応する複数個の楔部が軸方向に互いに離間して形成されたエキスパンド加工用マンドレルと、
を備え、
マンドレルの各楔部は、パイプの中空部内に配置されたダイ連結体の対応するダイの楔孔部内に差し込まれることにより、ダイ連結体の対応するダイの各ダイセグメントをパイプの半径方向外向きに移動させるものであり、
ダイ連結体の各ダイの各ダイセグメントは、マンドレルの各楔部によってパイプの半径方向外向きに移動されることにより、パイプの各エキスパンド加工対象部の少なくとも一部をエキスパンド加工するものであることを特徴とする、パイプと複数個の被接合部材との接合装置。
図1〜図5は、本発明の第1実施形態に係る接合装置及び接合方法を説明するための図である。
図6は、本発明の第2実施形態に係る接合装置及び接合方法を説明するための図である。この接合装置(1)及び接合方法について上記第1実施形態とは異なる点を中心に以下に説明する
この接合装置(1)は、マンドレル(20)を所定方向に牽引する牽引駆動手段(図4参照、30)に代えて、マンドレル(20)の各楔部(21)をダイ連結体(2)の対応するダイ(3)の楔孔部(5)内に差し込む方向にマンドレル(20)を押圧する押圧駆動手段(31)を備えている。この押圧駆動手段(31)は、マンドレル(20)の基端側の部分(20b)に連結されている。この押圧駆動手段(31)として例えば油圧シリンダが用いられる。
図7は、本発明の第3実施形態に係る接合装置及び接合方法を説明するための図である。この接合装置(1)及び接合方法について上記第1及び第2実施形態とは異なる点を中心に以下に説明する
この接合装置(1)は、マンドレル(20)を所定方向に牽引する牽引駆動手段(30)と、マンドレル(20)を所定方向に押圧する押圧駆動手段(31)とを備えている。牽引駆動手段(30)は、マンドレル(20)の先端側の部分(20a)に連結されており、押圧駆動手段(31)は、マンドレル(20)の基端側の部分(20b)に連結されている。
図8は、本発明の第4実施形態に係る接合装置及び接合方法を説明するための図である。この接合装置(1)及び接合方法について上記第1実施形態とは異なる点を中心に以下に説明する。
図9は、本発明の第5実施形態に係る接合装置及び接合方法を説明するための図である。この接合装置(1)及び接合方法について上記第1実施形態とは異なる点を中心に以下に説明する。
図10は、本発明の第6実施形態に係る接合工具を説明するための図である。
2:ダイ連結体
3:ダイ
4:ダイセグメント
4a:押圧凸部
5:楔孔部
6:連結杆(ダイセグメント用連結杆)
7:回転ジョイント
8:支持部
20:マンドレル
21:楔部
30:牽引駆動手段
31:押圧駆動手段
40:パイプ
41:エキスパンド加工対象部
41a:挿通部分
41b:近傍部分
42:拡管部(膨出部)
43:中空部
45:被接合部材
46:挿通孔
50:接合構造体
Claims (14)
- 中心部に楔孔部が軸方向に貫通して設けられ且つ楔孔部を中心に周方向に複数個のダイセグメントに分割された複数個のダイが、軸方向に互いに離間して配置されるとともに、互いに隣り合う2個のダイにおいて一方のダイの各ダイセグメントと他方のダイの各ダイセグメントとがそれぞれ連結杆を介して互いに連結されたエキスパンド加工用ダイ連結体と、
ダイ連結体の各ダイの楔孔部に対応する複数個の楔部が軸方向に互いに離間して形成されたエキスパンド加工用マンドレルと、
を備えた接合装置を用い、
複数個の被接合部材にそれぞれ設けられた挿通孔内にパイプが挿通された状態で、マンドレルの各楔部をパイプの中空部内に配置されたダイ連結体の対応するダイの楔孔部内に差し込むことにより、ダイ連結体の各ダイの各ダイセグメントをパイプの半径方向外向きに移動させ、これにより、パイプの各挿通孔内への挿通部分及びその軸方向両側近傍部分からなる各エキスパンド加工対象部の少なくとも一部をエキスパンド加工し、もってパイプに複数個の被接合部材を接合することを特徴とする、パイプと複数個の被接合部材との接合方法。 - ダイセグメントと連結杆とが互いに分離可能に連結されている請求項1記載の接合方法。
- ダイセグメントと連結杆とが回転ジョイントを介して互いに連結されている請求項1又は2記載の接合方法。
- ダイ連結体の複数個のダイのうち少なくとも2個のダイの楔孔部のテーパ角は、互いに異なっている請求項1〜3のいずれかに記載の接合方法。
- ダイ連結体の複数個のダイのうち少なくとも2個のダイの直径は、互いに異なっている請求項1〜4のいずれかに記載の接合方法。
- マンドレルを牽引することにより、マンドレルの各楔部をダイ連結体の対応するダイの楔孔部内に差し込む請求項1〜5のいずれかに記載の接合方法。
- マンドレルを押圧することにより、マンドレルの各楔部をダイ連結体の対応するダイの楔孔部内に差し込む請求項1〜6のいずれかに記載の接合方法。
- 複数個の被接合部材にそれぞれ設けられた挿通孔内にパイプが挿通された状態で、パイプの各挿通孔内への挿通部分及びその軸方向両側近傍部分からなる各エキスパンド加工対象部の少なくとも一部を、エキスパンド加工することにより、パイプに複数個の被接合部材を接合する、パイプと複数個の被接合部材との接合装置であって、
中心部に楔孔部が軸方向に貫通して設けられ且つ楔孔部を中心に周方向に複数個のダイセグメントに分割された複数個のダイが、軸方向に互いに離間して配置されるとともに、互いに隣り合う2個のダイにおいて一方のダイの各ダイセグメントと他方のダイの各ダイセグメントとがそれぞれ連結杆を介して互いに連結されたエキスパンド加工用ダイ連結体と、
ダイ連結体の各ダイの楔孔部に対応する複数個の楔部が軸方向に互いに離間して形成されたエキスパンド加工用マンドレルと、
を備え、
マンドレルの各楔部は、パイプの中空部内に配置されたダイ連結体の対応するダイの楔孔部内に差し込まれることにより、ダイ連結体の対応するダイの各ダイセグメントをパイプの半径方向外向きに移動させるものであり、
ダイ連結体の各ダイの各ダイセグメントは、マンドレルの各楔部によってパイプの半径方向外向きに移動されることにより、パイプの各エキスパンド加工対象部の少なくとも一部をエキスパンド加工するものであることを特徴とする、パイプと複数個の被接合部材との接合装置。 - ダイセグメントと連結杆とが互いに分離可能に連結されている請求項8記載の接合装置。
- ダイセグメントと連結杆とが回転ジョイントを介して互いに連結されている請求項8又は9記載の接合装置。
- ダイ連結体の複数個のダイのうち少なくとも2個のダイの楔孔部のテーパ角は、互いに異なっている請求項8〜10のいずれかに記載の接合装置。
- ダイ連結体の複数個のダイのうち少なくとも2個のダイの直径は、互いに異なっている請求項8〜11のいずれかに記載の接合装置。
- マンドレルの各楔部をダイ連結体の対応するダイの楔孔部内に差し込む方向に、マンドレルを牽引する牽引駆動手段を備えている請求項8〜12のいずれかに記載の接合装置。
- マンドレルの各楔部をダイ連結体の対応するダイの楔孔部内に差し込む方向に、マンドレルを押圧する押圧駆動手段を備えている請求項8〜13のいずれかに記載の接合装置。
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