JP2009047391A - 冷蔵庫 - Google Patents

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【課題】ペットボトルなどの背の高い容器の収納スペースを十分に確保することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】前面が開口する断熱箱体17の内部に形成された冷蔵室20と、断熱箱体17に設けられたヒンジ部40に回動自在に取り付けられて冷蔵室20の前面開口部を閉塞する冷蔵室扉42と、を備え、冷蔵室20は野菜を収納する野菜貯蔵空間30を有し、冷蔵室扉42の内側に仕切壁46b、47bにより前後に区画された収納ポケット46,47が上下に複数段設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、冷蔵室扉の内側にペットボトルなどの背の高い容器を収納する収納ポケットを備えた冷蔵庫に関する。
冷蔵室の前面開口部を閉塞する扉には、上下の扉ヒンジ部に回動自在に取り付けられた回動式扉がある。従来より、かかる回動式の冷蔵室扉には、その庫内側に、食品等を収納するための棚状の収納ポケットが上下に複数段に設けられている(例えば、特許文献1参照)。
このような複数段の収納ポケットのうち最下段の収納ポケットは、内部を仕切壁によって前後に区画して、ペットボトルなどの背の高い容器を収納できるようになっているが、冷蔵室の高さ寸法上の制約から背の高い容器を収納する収納ポケットを上下に2段以上設けることが困難であり、冷蔵室内にペットボトルなどの背の高い容器を収納するスペースを十分に確保できないおそれがある。
もっとも、冷蔵室とは独立した野菜室に背の高い容器を収納することで収納スペースを確保することも考えられるが、野菜室は野菜室扉の開扉動作に伴って上面に開口する収納容器が引き出される引き出し式のものが多く、かかる冷蔵庫では、野菜室の収納容量を十分に確保する要請より、ペットボトルやビンなどの高さ寸法に比べて収納容器の深さ寸法が大きく設定されているため、収納容器に収納したペットボトルなど容器を大きく持ち上げなければならず取り出しにくいという問題がある。
特開2003−185334号
本発明は上記問題を考慮してなされたものであり、出し入れしやすい位置にペットボトルなどの背の高い容器の収納スペースを十分に確保することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の冷蔵庫は、前面が開口する断熱箱体の内部に形成された冷蔵室と、前記断熱箱体に設けられたヒンジ部に回動自在に取り付けられて前記冷蔵室の前面開口部を閉塞する冷蔵室扉と、を備え、前記冷蔵室は野菜を収納する野菜貯蔵空間を有し、仕切壁により前後に区画された収納ポケットが前記冷蔵室扉の内側に上下に複数段設けられていることを特徴とする。
本発明では、冷蔵室内に野菜を収納する野菜貯蔵空間を設けることで、野菜室を設ける必要がなくなり冷蔵室の高さ寸法を大きく取ることができるため、冷蔵室扉の内側に仕切壁により前後に区画され収納ポケットを上下に背の高い容器を収納可能な間隔をあけて複数段設けることができ、出し入れしやすい位置に背の高い容器の収納スペースを十分に確保することができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。以下、本発明の1実施形態につき図面を参照して説明する。図1は本実施形態に係る冷蔵庫1の外観斜視図であり、図2は冷蔵庫1の冷蔵室扉を開扉した状態を示す斜視図、図3は冷蔵庫1の縦断面図である。
冷蔵庫10は、外箱12と内箱14との間に発泡断熱材16を充填して断熱箱体17を形成し、貯蔵室内部を断熱仕切壁18によって上部の冷蔵室20と下部の冷凍空間80とに区画している。
冷蔵室20内部は、さらに載置棚を兼ねた天井仕切板22及び仕切板23によって上下に3つの空間に区画され、上部空間を複数段の載置棚24を設けた冷蔵貯蔵空間26とし、中部空間を引き出し式の野菜容器28を配置する野菜貯蔵空間30とし、下部空間を内部が−3〜0℃程度に冷却される低温容器32を配置する低温貯蔵空間34としており、野菜を収納する野菜容器28を冷蔵室20内に配設したことで、本実施形態では、例えば、冷蔵室20の高さ寸法が900mm程度に設定されている。
野菜容器28は、立ち上がり高さの低い前壁28aと周壁とから上面を開放した容器であり、冷蔵室20の両側壁内側に取り付けられた一対のスライドレール(不図示)に載置されることで、前後方向に摺動可能として引き出し自在な構成としている。
そして、前記野菜容器28を冷蔵室20内の所定の位置に収納し設置した場合には、その上面に配置した天井仕切板22によって上面が閉塞され、野菜容器28の前壁28aと天井仕切板22の前縁で形成される開口部には、野菜容器28の前後移動に連動して前記開口部を開閉するとともに、手動にてもその開閉ができ、あるいは常時開状態を維持することができる蓋体36を配設している。また、野菜容器28の一側部にはバスケット状の小物容器38を備えており、野菜容器28の左側壁内面に形成したレールにより片持梁で前後方向にスライド可能に保持されている。
冷蔵室20の前面開口部は、断熱箱体17に設けられたヒンジ部40,40に回動自在に取り付けられた左右の冷蔵室扉42,42によって観音開き方式で閉塞されており、左右両方の冷蔵室扉42,42の扉内側、すなわち扉背面には、上方に食品などを収納するための棚状の収納トレイ44,45が上下に2段配設され、その下方にペットボトルやビンなど背の高い容器を収納する収納ポケット46,47が上下に2段配設されている。
詳細には、上2段の収納トレイ44,45及び下2段の収納ポケット46,47は、左右の冷蔵室扉42,42のそれぞれに扉の略全幅にわたって形成されており、扉スロート部を形成するために扉内側材48の両端部に設けられた左右の突条50,50の間に掛け渡すように取り付けられている。
収納ポケット46及び収納ポケット47は、その上方に配設される収納トレイ45及び収納ポケット46との間隔が大きく、高さ方向の収納スペースが大きく確保されており、ペットボトルやビンなどの背の高い容器を収納できるようになっている。
また、収納トレイ44,45及び収納ポケット46,47には、扉開閉時に収納物が落下するのを防止するための後壁44a,45a,46a,47aが全幅にわたって立設されており、収納ポケット46,47の内部は冷蔵庫扉42の幅方向に延びる仕切壁46b,47bによって前後に区画され、各収納ポケット46,47にはペットボトルやビンなどの背の高い容器を前後2列に並べて収納できるようになっている。
下2段の収納ポケット46,47の後壁46a,47aは、上2段の収納トレイ44,45の後壁44a,45aより高く設けられており、下2段の収納ポケット46,47はペットボトルやビンなどの背の高い容器を安定して収納することができる。
また、最下段の収納ポケット47は、その後壁47a上端部が野菜容器28の前壁28a下端部より上方に位置するように冷蔵庫扉42に配設されている。これにより、野菜容器28が引き出された状態であっても、冷蔵庫扉42,42を閉扉することで最下段の収納ポケット47の後壁47aが野菜容器28の前壁28aと当接し、野菜容器28を野菜貯蔵空間30に押し込むことができる。
冷蔵室20の下部に設けられた冷凍空間80には、断熱仕切壁18の直下において、自動製氷装置を備えた製氷室82と室内温度を切換設定することができる温度切替室84とが左右に併設されており、製氷室82及び温度切替室84の下部に冷凍室86が設けられている。製氷室82、温度切替室84、及び冷凍室86は、いずれも引き出し式扉によって前面開口部が閉塞されており、内部に配設された収納容器88,89が開扉動作に連動して引き出されるようになっている。
そして、冷蔵室20および冷凍空間80のそれぞれの背面部には、冷蔵用冷却器70及び冷凍用冷却器71と各冷却器に対応するファン72,73とをそれぞれ配設し、各冷却器70,71で生成された冷気をファン72,73によりダクトを介してそれぞれの貯蔵室内に導入しこれを冷却するようにしている。
冷蔵冷却器70及び冷凍冷却器71は、冷蔵庫10の下部に設けた圧縮機74の吐出側からの冷媒を、特に図示しない冷凍サイクルにより交互に導いて冷却されるものであり、熱交換により低温化された冷気をファン72で冷蔵室20内に吐出することによって、冷蔵貯蔵空間26と野菜貯蔵空間30を適温に冷却する。また、冷蔵用冷却器70から冷気の一部を低温貯蔵空間34内に直接導入して、これより上方の冷蔵貯蔵空間26と野菜貯蔵空間30より低温に冷却するものである。
また、冷凍運転になると、冷媒は冷凍用冷却器71に直接導入されて低い蒸発温度で蒸発し、熱交換により低温−20℃以下の低温となった冷気をファン73で冷凍空間80である冷凍室86や製氷室82などに導入し、強制循環させることによって各室を所定温度に冷却するように制御する。
制御装置は、冷蔵室20内の温度と、冷凍空間80、主に冷凍室86の温度とを比較して圧縮機74、各ファン72,73の運転を行う。また、冷蔵運転と冷凍運転との切り替えは、冷却中の各室内温度が所定温度、例えば、冷蔵室温度センサの検知温度が0℃、冷凍室温度センサの検知温度が−20℃に達するか、あるいは、冷却運転時間が所定時間、例えば冷蔵運転が15分〜20分、冷凍運転が30分〜40分が経過すると三方弁を動作させて他方の冷却運転に切り替え、交互に運転するように制御している。
冷凍運転においては冷蔵用冷却器70に冷媒は流れないが、ファン72を回転させるようにしており、着霜状態にあることからその表面温度は−3℃程度である冷蔵用冷却器70に冷蔵室内冷気を流下させることで、0℃以上の空気の循環によって冷却器に付着している霜を融かし、同時に霜の融解による水分を多く含んだ高湿低温の冷気を冷蔵貯蔵空間26から野菜貯蔵空間30内に流入させるようにしている。
これにより、野菜貯蔵空間30に配設された野菜容器28内温度は2℃程度まで冷却されることになり、平均的には4℃を保持することができるとともに、加湿冷気が流入することで冷蔵貯蔵空間26および野菜容器28内の湿度は80%程度に高くなる。さらに野菜を収納することにより、その蒸散作用によってさらに湿度は上昇し、90〜95%となることから、野菜容器28は、その蓋体36を開放した状態のままでも野菜容器8内の野菜が乾燥しない雰囲気を保持することができる。
以上のように、本実施形態に係る冷蔵庫10では、野菜を収納するために冷蔵室20とは別個の部屋を設けることなく、冷蔵室20内に野菜を収納する野菜容器28を配置することで、冷蔵室20の高さ寸法を大きくし冷蔵室扉40の高さ寸法も大きくすることで、収納ポケット46,47において高さ方向の収納スペースを大きく確保しつつ上下に複数2段にわたって配置させることが可能となる。そのため、従来であれば、背の高い容器の収納スペースを広く確保するために冷蔵室とは独立した野菜室の引き出し式収納容器に背の高い容器を収納すると、背の高い容器を大きく持ち上げて出し入れしなければならず取り出しにくいものとなるが、本実施形態では、冷蔵庫扉42の内側に複数段の収納ポケット46,47が配設されており、出し入れしやすい位置に多数の背の高い容器を収納することができ、使い勝手に優れている。
本発明の1実施形態に係る冷蔵庫の外観斜視図である。 本発明の1実施形態に係る冷蔵庫の冷蔵室扉を開扉した状態を示す斜視図である。 本発明の1実施形態に係る冷蔵庫の縦断面図である。
符号の説明
10…冷蔵庫 17…断熱箱体
20…冷蔵室 26…冷蔵貯蔵空間
28…野菜容器 28a…前壁
30…野菜貯蔵空間 40…ヒンジ部
42…冷蔵室扉 46,47…収納ポケット
46a,47a…後壁 46b,47b…仕切板

Claims (3)

  1. 前面が開口する断熱箱体の内部に形成された冷蔵室と、前記断熱箱体に設けられたヒンジ部に回動自在に取り付けられて前記冷蔵室の前面開口部を閉塞する冷蔵室扉と、を備え、
    前記冷蔵室は野菜を収納する野菜貯蔵空間を有し、仕切壁により前後に区画された収納ポケットが前記冷蔵室扉の内側に上下に複数段設けられていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記野菜貯蔵空間内には、前記冷蔵室扉の開閉動作と独立して前後方向に摺動可能な収納容器が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫
  3. 最下段の収納ポケットの上端部が前記収納容器の前面下端部より上方に位置しており、前記冷蔵室扉の閉扉動作時に前記最下段の収納ポケットが前方に引き出された収納容器と接触可能であることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
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