JP2007163066A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2007163066A
JP2007163066A JP2005361593A JP2005361593A JP2007163066A JP 2007163066 A JP2007163066 A JP 2007163066A JP 2005361593 A JP2005361593 A JP 2005361593A JP 2005361593 A JP2005361593 A JP 2005361593A JP 2007163066 A JP2007163066 A JP 2007163066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
partition wall
chamber
ice making
room
storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005361593A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Kamaike
信雄 蒲池
Osamu Ueno
理 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2005361593A priority Critical patent/JP2007163066A/ja
Publication of JP2007163066A publication Critical patent/JP2007163066A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】貯蔵物の収納スペースを増大すると共に、収納食品の種類に応じて適切な貯蔵環境にし、各貯蔵室の使い勝手を同時に向上した冷蔵庫を提供する。
【解決手段】断熱箱体101を上下方向に区画した下区画103を断熱された第一の仕切壁105によって左右に分断した一方を第二の仕切壁106で上下に区画した上方を製氷室107、下方を第一の冷凍室108とし、もう一方を第三の仕切壁109で上下に区画した上方を野菜室110、下方を第二の冷凍室111として構成し、異なる温度帯を区画する第一の仕切壁105に風路を設けることで、収納スペースを増大させると共に、収納食品に応じた適切な貯蔵環境を提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷蔵庫の貯蔵室の配置と貯蔵室を冷却する風路構成に関するものである。
従来、上下左右に分割された貯蔵室を区画している冷蔵庫において、特許文献1に参照するように、冷蔵温度帯の貯蔵室と冷凍温度帯の貯蔵室が上下に区画されて構成しているものが提案されている。
図4は特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の斜視図である。
図4に示すように冷蔵庫本体1を断熱区画壁2により上下に区画し、上部に上部区画3、下部に下部区画4を形成している。上部区画3を第一の区画壁5により左右に区画し、下部区画4を第二の区画壁6により左右に区画している。第一の区画壁5により区画された一方が冷蔵室7であり、冷蔵室7の下部に区画壁8によって区画された野菜室9を配置している。また第一の区画壁5により区画されたもう一方はボトル収納室10である。また、第二の区画壁6により区画された一方に冷凍室11を配置し、もう一方に製氷室12を配置している。
特開2001−263913号公報
しかしながら、上記従来の構成では、下部区画は冷凍温度帯の貯蔵室のみを形成しているため、製氷室の位置が低くなり、製氷室から生成した氷を取り出す際に、しゃがんだりする必要があるうえに、冷凍室の収納スペースが減少してしまうという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、収納スペースを増大し、収納食品の種類に応じて適切な貯蔵環境を提供するとともに、各貯蔵室の使い勝手を同時に改善した冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、断熱箱体と、前記断熱箱体を上下左右に区画する複数の仕切壁と、前面が開口された複数の貯蔵室と、各貯蔵室を冷却するための蒸発器を設けた冷却室とを備え、前記貯蔵室は最上部を冷蔵室、その下方部を左右に区画する断熱された第一の仕切壁により区画された一方を第二の仕切壁で上下に区画した上方を製氷室、下方を第一の冷凍室とし、もう一方を断熱された第三の仕切壁で上下に区画された上方を野菜室、下方を第二の冷凍室とし、前記冷却室は野菜室と第二の冷凍室の背面にまたがって配置され、製氷室および第一の冷凍室を冷却するためのそれぞれの吐出風路を第一の仕切壁に設けたものである。
これによって、形状の異なる複数の冷凍室を設けることができ、また、下部区画の冷却室を設けていない方の奥行きスペースを増大することができる。また、製氷室の位置を冷蔵庫の中央付近に配置し、製氷室の奥行きスペースを増大することができる。
本発明の冷蔵庫は、異なる温度帯を区画する断熱仕切壁に吐出風路を設けることで、収納スペースを増大させるだけでなく、冷凍温度帯の貯蔵室にも比較的背の高いペットボトルや冷凍食品を収納しやすくし、収納食品に応じた適切な貯蔵環境を提供することができる。
また、本発明の冷蔵庫は、異なる温度帯を区画する断熱仕切壁に吐出風路を設け、製氷室の位置を冷蔵庫の中央付近に配置することで、氷の貯蔵量が増え、夏場の氷が多量に必要な時でも氷を多量にストックすることができ、また、腰をかがめることなく立ったままの姿勢で楽に製氷室内の氷を取り出すことができるという使い勝手の良さを提供することができる。
請求項1に記載の発明は、冷蔵庫本体は、断熱箱体と、前記断熱箱体を上下左右に区画する複数の仕切壁と、前面が開口された複数の貯蔵室と、各貯蔵室を冷却するための蒸発器を設けた冷却室とを備え、前記貯蔵室は最上部を冷蔵室、その下方部を左右に区画する断熱された第一の仕切壁により区画された一方を第二の仕切壁で上下に区画した上方を製氷室、下方を第一の冷凍室とし、もう一方を断熱された第三の仕切壁で上下に区画された上方を野菜室、下方を第二の冷凍室とし、前記冷却室は野菜室と第二の冷凍室の背面にまたがって配置され、製氷室および第一の冷凍室を冷却するためのそれぞれの吐出風路を第一の仕切壁に設けたものである。これにより、形状の異なる複数の冷凍室を設けることができ、また、下部区画の冷却室を設けていない方の奥行きスペースを増大することができ、冷凍温度帯の貯蔵室の収納スペースを増大させるだけでなく、冷凍温度帯の貯蔵室にも比較的背の高いペットボトルや冷凍食品を収納しやすくし、収納食品に応じた適切な貯蔵環境を提供することができる。また、独立した製氷室を構成することができ、他の部屋と独立させることで、冷凍収納物と氷の使い分けができ、臭い移りを防止したキレイな氷を提供するとともに、必要に応じた扉開閉による温度上昇の低減が図れ、省エネにも繋がる。また、異なる温度帯を区画する断熱仕切壁に吐出風路を設け、製氷室の位置を冷蔵庫の中央付近に配置することで、氷の貯蔵量が増え、夏場の氷が多量に必要な時でも氷を多量にストックすることができ、また、腰をかがめることなく立ったままの姿勢で楽に製氷室内の氷を取り出すことができるという使い勝手の良さを提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第一の仕切壁を、前記断熱箱体に発泡断熱材を充填する前に取り付け、前記断熱箱体と一体発泡するものである。これにより、断熱箱体の強度が増し、強度が必要な大容量の冷蔵庫をつくる際にも活用できる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記第二の仕切壁に連通口を設け、前記製氷室からの戻り空気でも前記第一の冷凍室を冷却するものである。これにより、第一の冷凍室は前記第一の仕切壁に設けられた吐出風路からの冷却風と、製氷室の戻り空気と複数の箇所から貯蔵室を冷やすことができ、貯蔵室内の温度斑を少なくすることができ、収納物を貯蔵室内に偏って収納した場合でも冷え過ぎ、冷えにくいといったことがなくなり、均等に冷やすことができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、前記製氷室および第一の冷凍室の戻り風路を前記第一の仕切壁に設けたものである。これにより、戻り空気を一箇所から冷却室へ戻すことができ、他の風路を構成する部品が必要ではなくなり、低コスト化に繋がる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、製氷室通風路に前記製氷室を温度制御するための風量調整手段を設けたものである。これにより、製氷室内の温度を最適に保つことができ、冷やし過ぎといったことがなくなり省エネに繋がる。また、通常冷蔵庫には冷却室内の霜を除去する霜取機能がついているが、霜取時に発生した暖気を製氷室内に導入させないようにすることができ、製氷室内の氷の溶解を防ぐことができる。
以下、本発明による冷蔵庫の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1を図1から図3に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断熱箱体の正面図、図2は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の風路断面図、図3は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の第一の仕切壁の斜視図である。
図1において、例えば硬質発泡ウレタンなどの断熱材で周囲と断熱して構成されている断熱箱体101は複数の仕切壁で区画されており、上下方向に上区画102と下区画103に分断されており、上区画102は冷蔵室104で構成されている。下区画103は断熱された第一の仕切壁105で左右に分断され、左区画を上下に分断した第三の仕切壁109の上方を製氷室107、下方を第一の冷凍室108で構成されており、右区画を上下に分断した第二の仕切壁106の上方を野菜室110、下方を第二の冷凍室111で構成されている。また第一の仕切壁106は断熱箱体101を発泡する際に先付け構造となっており、第一の仕切壁105を断熱箱体101に取り付けた後、硬質発泡ウレタンなどで発泡をおこなっている。また、それぞれの貯蔵室の前面開口部は扉で塞がれている。
図2において、蒸発器112と冷却ファン113は冷却室114内に構成されており、冷凍サイクル内の蒸発器112により生成した冷気を、冷却ファン113で各貯蔵室に循環させて各貯蔵室を冷却している。製氷室107は、断熱された第一の仕切壁105に構成されている製氷室用吐出風路118から吐出された冷気によって冷却され、第一の冷凍室108は、断熱された第一の仕切壁105に構成されている第一の冷凍室用吐出風路115から吐出された冷気と第二の仕切壁106に設けられた連通口119より吐出した製氷室107からの戻り空気とで複数の箇所から冷却され、第一の仕切壁105に構成された第一の冷凍室用戻り風路116から第二の冷凍室111に戻され、第二の冷凍室111の冷気と合流して第二の冷凍室用戻り風路117から冷却室114に戻される。また、冷却室114の中についた霜を溶かすために、霜取りヒータ120を蒸発器112の下方に配置しており、霜取り時には霜取りヒータ120に通電して冷却室114内を加熱する。
以上のように構成された冷蔵庫において、以下その動作について説明する。
下区画103の左区画に設けた第一の冷凍室108と、下区画103の右区画の下方に設けた第二の冷凍室111は約−18℃に冷却維持されており、下区画103の右区画の上方に設けた野菜室110は約5℃程度で冷却維持されている。
そして、使用者が冷凍食品などの貯蔵物を庫内に貯蔵しようとするとき、形状の異なる二つの冷凍室で構成していることで、比較的小さめの冷凍食品やホームフリージング用の食品は第二の冷凍室111に保存し、背の高い冷凍食品やペットボトル等の大きめの貯蔵物は第一の冷凍室108に保存するといったように収納物に応じて区分収納をおこなった貯蔵管理ができる。
製氷室107は独立した貯蔵室として構成されており、他の部屋と独立させることで、冷凍収納物と氷の使い分けができ、臭い移りを防止したキレイな氷を提供するとともに、製氷室107と第一の冷凍室108を独立して冷却しているので、どちらかの貯蔵室が扉開閉等により温度上昇した場合においても、温度上昇した部屋のみを冷却すればいいので省エネに繋がり、また、もう一方の部屋には影響しないため、保存性の向上にも繋がる。
また、製氷室107は第一の仕切壁105に設けた製氷室用吐出風路118から吐出される冷気で冷却されているので、製氷室107の奥行きスペースを増大することができ、氷の貯蔵量が増え、夏場の氷が多量に必要な時でも氷を多量にストックすることができる。
また、製氷室107は第一の冷凍室108の上部に構成されているので、冷蔵庫本体の中央付近に配置することができ、腰をかがめることなく立ったままの姿勢で楽に製氷室107内の氷を取り出すことができるという使い勝手の良さを提供することができる。
また、第一の仕切壁105に第一の冷凍室用吐出風路115を設けることで、第一の冷凍室108の奥行きスペースを増大することができ、今日の冷凍食品の使用量が増えつつある食環境の中で、冷凍食品等の貯蔵物の収納容量を増やすことができる。また、この第一の冷凍室108を製氷室107からの戻り空気でも冷却するため第二の仕切壁106に連通口119を設けることで、背の高い貯蔵室である第一の冷凍室108を複数の箇所から冷却することができ、貯蔵室内の温度斑が少なくなり、収納物が例えば下部に集中した場合でも冷えが鈍い、遅いといったことをなくすことができる。
なお、第二の仕切壁106は、上の製氷室107と下の第一の冷凍室108とを仕切るが、両室とも同じ低温域であるため断熱が不要となり、したがって、簡易的な仕切板、例えばポリプロピレンのようなインジェクションの部品に連通口119を設けた構成にしても良く、低コストに繋がる。
図3において、第一の仕切壁105は、例えばポリプロピレンのようなインジェクションの部品を合わせることで構成され、第一の冷凍室用吐出風路115および第一の冷凍室用戻り風路も一体となって構成されている。また内側は硬質発泡ウレタンなどで箱体101と一体で発泡をおこなっている。
以上のような構成にすることで、箱体自身の強度を強めることができ、また部品数を削減でき、低コスト化にも繋がる。
また、第一の仕切壁105に第一の冷凍室用戻り風路116を設けて第二の冷凍室111内に戻すことで、戻り空気を第二の冷凍室用戻り風路117一箇所から冷却室114へ戻すことができ、第一の冷凍室108には戻り空気を冷却室114へ戻すための部品が必要でなくなるため、低コスト化にも繋がる。
さらに、製氷室用吐出風路118にダンパ121を設けることで、製氷室107内の温度を最適に保つことができ、冷やし過ぎといったことがなくなり省エネに繋がるだけでなく、霜取時に発生した暖気を製氷室107内に導入させないようにすることができ、製氷室107内の氷の溶解を防ぐことができる。
以上のように、本実施の形態の冷蔵庫は、冷蔵庫や製氷室の収納スペースを増大すると共に、収納性や製氷室に貯蔵された氷の保存性にも優れた冷蔵庫を提供することができ、また、低コスト化や省エネも図れて低価格で環境に優しい冷蔵庫を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、異なる温度帯を区画する断熱仕切壁に通風路を設けることで、収納スペースを増大させると共に、収納食品に応じた適切な貯蔵環境を提供することができ、業務用の冷蔵庫やシステムキッチンなどにも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の断熱箱体の正面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の風路断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の第一の仕切壁の斜視図 従来の冷蔵庫の斜視図
符号の説明
101 断熱箱体
102 上区画
103 下区画
104 冷蔵室
105 第一の仕切壁
106 第二の仕切壁
107 製氷室
108 第一の冷凍室
109 第三の仕切壁
110 野菜室
111 第二の冷凍室
112 蒸発器
113 冷却ファン
114 冷却室
115 第一の冷凍室用吐出風路
116 第一の冷凍室用戻り風路
117 第二の冷凍室用戻り風路
118 製氷室用吐出風路
119 連通口
120 霜取りヒータ
121 ダンパ

Claims (5)

  1. 冷蔵庫本体は、断熱箱体と、前記断熱箱体を上下左右に区画する複数の仕切壁と、前面が開口された複数の貯蔵室と、各貯蔵室を冷却するための蒸発器を設けた冷却室とを備え、前記貯蔵室は最上部を冷蔵室、その下方部を左右に区画する断熱された第一の仕切壁により区画された一方を第二の仕切壁で上下に区画した上方を製氷室、下方を第一の冷凍室とし、もう一方を断熱された第三の仕切壁で上下に区画された上方を野菜室、下方を第二の冷凍室とし、前記冷却室は野菜室と第二の冷凍室の背面にまたがって配置され、前記製氷室および前記第一の冷凍室を冷却するためのそれぞれの吐出風路を第一の仕切壁に設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記第一の仕切壁は、前記断熱箱体に発泡断熱材を充填する前に取り付けられ、前記断熱箱体と一体発泡することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記第二の仕切壁に連通口を設け、前記製氷室からの戻り空気でも前記第一の冷凍室を冷却することを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記製氷室および前記第一の冷凍室の戻り風路を前記第一の仕切壁に設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記製氷室通風路に製氷室を温度制御するための風量調整手段を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
JP2005361593A 2005-12-15 2005-12-15 冷蔵庫 Pending JP2007163066A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005361593A JP2007163066A (ja) 2005-12-15 2005-12-15 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005361593A JP2007163066A (ja) 2005-12-15 2005-12-15 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007163066A true JP2007163066A (ja) 2007-06-28

Family

ID=38246162

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005361593A Pending JP2007163066A (ja) 2005-12-15 2005-12-15 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007163066A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010230215A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Haier Sanyo Electric Co Ltd 冷蔵庫
JP2010230217A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Haier Sanyo Electric Co Ltd 冷凍冷蔵庫
JP2010230216A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Haier Sanyo Electric Co Ltd 冷凍冷蔵庫
CN102494460A (zh) * 2011-12-05 2012-06-13 海尔集团公司 冰箱
EP2551618A2 (en) 2011-07-26 2013-01-30 Vestel Beyaz Esya Sanayi Ve Ticaret A.S. A cooling device
WO2016129050A1 (ja) * 2015-02-10 2016-08-18 三菱電機株式会社 冷凍冷蔵庫

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010230215A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Haier Sanyo Electric Co Ltd 冷蔵庫
JP2010230217A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Haier Sanyo Electric Co Ltd 冷凍冷蔵庫
JP2010230216A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Haier Sanyo Electric Co Ltd 冷凍冷蔵庫
EP2551618A2 (en) 2011-07-26 2013-01-30 Vestel Beyaz Esya Sanayi Ve Ticaret A.S. A cooling device
CN102494460A (zh) * 2011-12-05 2012-06-13 海尔集团公司 冰箱
WO2016129050A1 (ja) * 2015-02-10 2016-08-18 三菱電機株式会社 冷凍冷蔵庫
JPWO2016129050A1 (ja) * 2015-02-10 2017-06-29 三菱電機株式会社 冷凍冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101525949B1 (ko) 냉장고
US6629429B1 (en) Refrigerator
JP4367575B1 (ja) 冷蔵庫
JP6138708B2 (ja) 冷蔵庫
US9964349B2 (en) Refrigerator
JP2003075055A (ja) 冷蔵庫
JP2007163066A (ja) 冷蔵庫
JP6706749B2 (ja) 冷蔵庫
JP2007071429A (ja) 冷蔵庫
JP2003090667A (ja) 冷蔵庫の製氷室構成
US20160370057A1 (en) Apparatus and method for making ice for a refrigerator
JP2011064444A (ja) 冷蔵庫
JP2006250421A (ja) 冷蔵庫
JP2007187362A (ja) 冷蔵庫
JP2010139218A (ja) 冷蔵庫
JP2012007759A (ja) 冷蔵庫
JP3399880B2 (ja) 冷蔵庫
JP2009156527A (ja) 冷蔵庫
JP2007064553A (ja) 冷蔵庫
JP2007163063A (ja) 冷蔵庫
JP2002295949A (ja) 冷蔵庫
JP2007147224A (ja) 冷蔵庫
JP2001280795A (ja) 冷蔵庫
KR20120001956A (ko) 냉장고
JP2007132570A (ja) 冷蔵庫