JP2009046822A - 管継手 - Google Patents

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重樹 中村
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Abstract

【課題】縦の管材へ筒状部を嵌合して継手本体を止着し、該継手本体の挟持部で横の管材を挟持させると、両管材が面一をなして定間隔を保持する強固な接合が簡単にできる管継手を提供すること。
【解決手段】上片5aと下片5bで横の管材2を挟持させる挟持部5と、挟持部の下側に連設して縦の管材3へ嵌合する筒状部6とで継手本体1を構成し、この継手本体における上記挟持部は、縦片5cの内側に凹部12を設けてこの凹部内に一対の斜片16aと16bがハの字形をなす抜け止め部材16を、両斜先端が凹部より内側へ出て挟持する横の管材の外周へ当たるように配置し、上記筒状部は、内側に管材への挿嵌方向に対して斜片19aが後方へ傾いている抜け止め部材19を、斜片の先端が筒状部に設けた窓穴14より外に出て嵌合する管材の内周へ当るように配置してあること。
【選択図】図1

Description

本発明は、仮設足場、柵、棚その他を構成する管材を接合する管継手に関する。
従来、横の管材と縦の管材を接合する管継手として、図8、図9に示す通り円弧状に形成した一対の挟持片41と42を、一端はヒンジ部43で連結し、他端には突片44と45を対設して、一方の突片44に設けた通し孔46にボルト47を通し、このボルト47を他方の突片45を設けた雌ねじ48へ螺合することで連結する2組のクランプA及びBを、隣り合う挟持片45と45に形成した接合部49と49に枢軸50を通して軸心が交差するように連結して管継手を構成し、一方のクランプAに横の管材51を挟持させ、他方のクランプBに縦の管材52を挟持させることで、横の管材51と縦の管材52を接合するものは知られている。
しかしながら、上記構成の管継手は、2組のクランプAとBで横の管材51と縦の管材52を接合した場合、図9に示す通り横の管材51の外側へ縦の管材52が出張るため、みにくい外観となって、管材52の出張りが邪魔になり、接合の強度は乏しくて、管材51及び管材52への取り付けは、ボルト47を雌ねじ48より外して一対の挟持片41と42を開かせ、これらの間に管材51又は52を挿し入れて、挟持片41を閉じボルト47を雌ねじ48へ螺合させることにより挟持片41と挟持片42による管材51又は管材52の挟持を行わせ、管材51及び管材52からの管継手の取り外しは、ボルト47をめねじ48から外して、一対の挟持片41を開かせ、両方の挟持片41、42による管材51又は52の挟持を解かせて、管材51又は52を取り外さなければならないから、取り付け及び取り外しが大変面倒であって、しかも、2組のクランプを組み合わせてボルト結合する管継手は、構造が複雑であって使用する部品の数も多いため高価であるという問題点がある。
前記課題を解決するため、本発明は縦横の両管材が面一の状態で定間隔を保持して強固を接合を簡単に行なうことができる管継手を提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため本発明に係る管継手は、下記の構成を採用することを特徴とする。
請求項1に係る発明は、縦片と上片と下片とによって管材を挟持する挟持部と、上記下片の下方に連接されて別の管材を外側から嵌合させる筒状部とにより継手本体を構成し、上記縦片の内側には一対の斜片がハの字形をなすように形成された抜け止め部材を配置し、上記筒状部には抜け止め部材を配置したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記挟持部の上片又は上片と下片の開口側の端部内側に、挟持部が管材を挟持するとき管材の外周へ近接若しくは当接する突条を形成してあることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1または2において、上記横の管材を挟持する挟持部と、縦の管材に嵌合する筒状部とを金属材料でそれぞれ形成し、筒状部の上端には複数のかしめ片を形成し、挟持部の下片にはかしめ片に対応する複数の孔を設けて、これらの孔に上記かしめ片を挿し通してかしめることで挟持部と筒状部が接合されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、次の効果が期待できる。
(1)一対の継手本体を、各筒状部に連結管材の両端へ筒状部を嵌合止着することにより、これら継手本体の各挟持部で平行に構成された他の管材を挟持させれば、連結管材と平行な管材とが面一をなすため外観がよく、しかも、連結管材が平行管材の間に挟まるので、間隔の保持や連結強度を確保することができる。
(2)継手本体の挟持部と筒状部には抜け止め部材が配置されているので、管材は強固に連結される。
(3)継手本体は、挟持体の下側に筒状部を連設し、挟持部の内側と筒状部の内側にそれぞれ抜け止め部材を配置したものであって、構造が簡単で使用する部品の数も少ないので、安価に市場へ供給することができる。
請求項2に係る発明によれば、継手本体の挟持部は、開口側の端部の内側に挟持する管材の外周に近接又は当接する凸条を設けてあるから、挟持部に挟持された管材に開口側へ向かう力が働くと、凸条が管材に係合して管材の動きを止めるため管材が開口側より離脱することを防止できる。
請求項3に係る発明によれば、継手本体の挟持部と筒状部とを金属の板材によって加工形成する場合、筒状部の上縁部に複数のかしめ片を突出させ、このかしめ片に対応させて、挟持部の下片に孔をあけて置けば、挟持部にあけた孔に筒状部に設けたかしめを通してかしめるだけで、挟持部と筒状部が接合により一体化された継手本体を形成することができる。
図1、図2、図4において符号1は、横の管材2と縦の管材3を図4に示す通り接合する継手本体を示す。この継手本体1は、C形又はコ字形断面に形成して、開口側4から図7(a)に示す通り横の管材2、2へ嵌め付けると、上片5aと下片5bで図7(b)に示す通り管材2、2を挟持する挟持部5と、この挟持部5の下片5bの下側の中央部の下側に連設して、縦の管材3の内側へ嵌合する筒状部6とで構成されている。この継手本体1を形成する材料としては、金属又は合成樹脂等が適当であり、金属材料の場合は、挟持部5と筒状部6を図4、図5に示す通り個別に形成して、図2に示す通りかしめにより結合して一体化させるが、合成樹脂材料の場合、公知の通り型成形によって挟持部5と筒状部6を一体に成形する。
上記挟持部5の上片5aと下片5bと縦片5cで形成されるC形又はコ字形断面は、管材2の強力な挟持が行われるように、図1、図2、図4に示す通り上側の折曲部7及び下側の折曲部8を強化する必要がある。このため、直角をなす下側の折曲部8には、内側へ45度の傾きで凹入する複数の補強リブ9を図1、図2、図4に示す通りの配置で形成し、上側の折曲部7には、図1、図2、図4に示す通り平又はアール状の面付け10をし、この面付け10の部分に、内側へ面付け10と平行するように凹入する複数の補強リブ11を図1、図2、図4に示す配置で形成してあり、又、縦片5cの内側の中央部には、後記する抜け止め部材を配置するための長方形をなす凹部12を形成し、更に、上片5aの開口側4の先端内側には、管材2を挟持させるとその外周に近接又は当接して、管材2を受ける凸条13を形成してある。
上記筒状部6は、内部に後記の通り設置する抜け止め部材の先端を周面よりの外へ出して管材3の内周へ当らせるため、図1、図2、図4に示す通り、窓穴14を中央部に設け、この窓穴14より下側には、抜け止め部材の基部を管材3へ取り付けるとき図面には示してない工具を挿し入れる工具穴15をあけてある。
図3(a)において符号16は、挟持部5の内側に取り付ける抜け止め部材を示す。この抜け止め部材16は、ばね材によって相反する傾きでハの字形をなす一対の斜片16a、16bが取付片16cで接合される形状に形成して、一対の斜片16a、16bの凹部12より内側へ出て挟持する管材3の外周へ当たる先端は、図3(a)に示す通り管材2の内周に合う凹円弧形で滑り止めの凹凸17が形成されている。
上記抜け止め部材16を挟持部5の縦片5cへ取り付けるには、抜け止め部材16を挟持部5の縦片5cに設けた凹部12内へ図2に示す通り収め、一対の斜片16a、16bの先端が凹部12より内側へ突出して、取付片16cは凹部12の内面へ当るようにし、取付片16cをスポット溶接18等で縦片5cに接合して抜け止め部材16を挟持部5の縦片5cへ取り付ける。このように取り付けられた抜け止め部の16の一対の斜片16a、16bは、相反する傾きで挟持する管材2の外周へ当接するため、管材2が図4において左方向へ動こうとすると、右側の斜片16bが管材2により起されて管材2の動きを止め、右方向へ動こうとすると、左側の斜片16aが管材2により起こされて管材2の動きを止めて管材2をずれや移動を起こさず定位置に安定しているようにする。
図3(b)において符号19は、筒状部6の内側に配置する抜け止め部材を示す。この抜け止め部材19は、ばね材によって逆への字形をなす斜片19aが筒状部6の挿嵌方向に対して後方へ傾くように取付片19bと接合される形状に形成して、斜片19aの窓穴14より外側へ出て嵌合する管材3の内周へ当たる先端は、管材3の内周に合う円弧面としてある。
上記抜け止め部材19を筒状部6の内側へ取り付けるには、抜け止め部材19を図2に示す通り筒状部6の内側へ収めて、斜辺19aの先端が筒状部6の周面に設けた窓穴14より外に出た位置で止め、取付部19bにあけた孔20にかしめ筒21を通して、工具孔15より図面には示してない工具を挿し入れてかしめ行えば、抜け止部材19は筒状部6の内側へ取り付けられる。このように取り付けられた抜け止め部材19の斜片19aは、筒状部6を管材3へ挿嵌する方向に対して後方へ傾くため、挿嵌時は管材3により倒されて嵌合を妨げないが、嵌合後に筒状部6に抜く方向の力が加わると、管材3により起されて筒状部6の動きを止め、嵌合が抜けないようにする。しかし、この抜け止め部材19は筒状部6を回しながら引くと、筒状部6の内面を滑って筒状部6を動かせるので筒状部6の抜き取りは容易に行える。
次に、継手本体1における管材2の挟持部5と、管材3への筒状部6を金属板で形成する例について説明する。
ブレスによる抜き加工と絞り加工で、図5(b)に示す通りの外形で、縦片5cとなる部分に抜け止め部材16を収める凹部12が形成され、下片5bとなる部分にかしめ接合を行うための円形凹部22が形成されて、この円形凹部22に後記かしめ片を通す複数の孔23をあけられ、更に上片5aとなる部分の先端側内側に突条13が形成されている加工板材24を形成する。そして、この加工板材24を図5(b)に示す点線の部分からプレス加工により折り曲げた後、下側の折曲部9と上側の折曲部8に2プレスによる絞込み加工で補強リブ9と補強リブ11を複数条ずつ形成すれば、図5(a)に示す通りの挟持部5が完成する。
又、ブレスによる抜き加工と絞り加工で、図6(b)に示す通り上側縁に複数のかしめ片25を等間隔で形成され、左側縁と右側縁の中央部には対応する方形の切欠26、26が、下部には対応する半円形の切欠27、27がそれぞれ形成され、更に、左側縁の中央部に形成される方形の切欠26と、下部に形成される半円形の切欠27の間には外側へ突出する突片28が形成され、右側縁の中央部に形成される方形の切欠26と、下部に形成される半円形の切欠27の間には上記突片28を係合させる凹部29が形成され、なお、右側縁の方形切欠26の上側には外側へ突出する突片28が形成され、左側縁側の方形の切欠26の上側には上記突片28を係合させる凹部29が形成される加工板材30を形成する。そして、この加工板材30をプレス加工によって図6(b)示す通り丸めれば、加工板材30は、図6(a)示す通りの円筒形となって、両側縁から突出する突片28を凹部29係合させるため、この係合で接合の補強が行われた筒状部6が完成する。
上記の通り完成した挟持部5と筒状部6は、抜け止め部材16と抜け止部材19をそれぞれ取り付けた後、挟持部5の下片5bに形成される円形凹部22にあけた複数の孔23に、筒状部6の上縁に形成される複数のかしめ片25を挿し通してかしめを行えば、挟持部5と筒状部6はかしめによる接合で一体化されて継手本体1を完成する。しかし、挟持部5に対する抜け止め部材16の取り付けと、筒状部6に対する抜け止め部材19の取り付けは、挟持部5と筒状部6をかしめにより接合する前に行うことなく、挟持部5と筒状部6をかしめにより接合した後、挟持部5に抜け止め部材16を取り付け、筒状部6に抜け止部材19を取り付けるようすることもできる。
上記構成の管継手は、図7(a)(b)に示す通り平行して配置される上下の横の管材2、2及びこれら管材2、2と直交する縦の管材3を接合する場合は、先ず、縦の管材3の上下両端へ継手本体1の筒状部6を嵌合する。すると、筒状部6の内側に配置される抜け止め部材19の斜片19aは、挿嵌方向に対して後方へ傾いて筒状部6の周囲に設けた窓穴14より外に出て管材3の外周に当るため、管材3の挿嵌中は管材3により倒されて筒状部6の動きを妨げず嵌合を容易に行わせる。しかし、嵌合された筒状部6に抜く方向の力が加わると、斜片19aが管材3により起こされて筒状部6の動きを止め、筒状部6を抜けないように縦の管材3の上下両端へ止着するが、必要に応じて筒状部6の嵌合を外したいときは、筒状部6を回しながら離脱方向へ引くと、斜片19aは管材3の内面を滑っての筒状部6の動きを止めないので抜き取りは容易にできる。
このように管材3の上端と下端へ継手本体1、1が止着されたら、継手本体1、1の挟持部5、5の開口側4を、図7(a)に示す通り上、下の横の管材2、2へ当てて矢印方向に押せば、挟持部5は広がって上片5aと下片5bの間に管材2、2を受け入れた後、弾性復元して上片5aと下片5bとで管材2、2を強く挟持する。この状態で上片5aの開口側端に形成した凸条13は、管材2の外周の上部に係合して管材2を抑え、縦片5cの内側に設けられる抜け止め部材16の斜片16a、16bは、相反する傾きで管材2の外周へ当接して、管材2、2にこれらを軸方向に動かそうとする力が左右何れ方向に作用しても、左方向の力では右傾斜する斜辺16bが管材2により起こされ、右方向の力では左傾斜する斜辺16aが起こされて、両方向への管材2の動きを止めて管材のずれや移動を防止するものであって、挟持部5の挟持による管材2の固定も筒状部6の嵌合による管材3の固定も、ボルトを外して一対の挟持片を開かせ、挟持片の間に管材を収めてボルトを締めるという面倒な操作を行わずにでき、又、管材の接合の解除も、ボルトを外して一対の挟持片を開かせて、挟持片の間から管材を取り出す面倒に操作を行うことなく迅速に行えるため作業性に優れて、しかも、横と縦の管材の接合は両管材が面一をなして、横の管材の間に縦の管材が挟まる状態で接合が行われるので、外観がよくて、間隔の保持が強固確実に行わる特徴を有する。
なお、管継手は水平方向に平行な横の管材に対し、これらに直交する管材を介して連結する場合にも使用することができる。この場合、上記直交管材の上に物を載置すると、その重量によって平行管材に対する斜片16a、16bの食いつきが強くなるので、連結強度がより向上する。
仮設の足場、柵、棚、その他を構成する際、縦の管材と横の管材を面一をなすように正確な間隔で強固に接合できる継手として利用できる。
本発明に係る管継手の斜視図。 同上管継手の縦断側面図。 (a)(b)は、継手本体の挟持部内に配置する抜け止め部材の斜視図と、筒状部内に配置する抜け止め部材の斜視図。 同上管継手で横の管材と縦の管材を接合した背面図。 (a)(b)は、管継手の挟持部を金属板で成形した側面図と、成形用の加工板材の平面図。 (a)(b)は、管継手の筒状部を金属板で成形した側面図と、成形用の加工板材の平面図。 (a)(b)は、縦の管材の両端へ一対の継手本体を止着して、その挟持部で横の管材の挟持を始めた説明図と、管材の挟持を完了した説明図。 従来のクランプ式管継手の正面図。 同上管継手で縦の管材と横の管材を接合した正面図。
符号の説明
1 継手本体
2 横の管材
3 縦の管材
4 開口側
5 挟持部
5a 上片
5b 下片
6 筒状部
12 凹部
14 窓穴
16 抜け止め部材
16a、16b 斜片
16c 取付片
19 抜け止め部材
19a 斜片
19b 取付片

Claims (3)

  1. 縦片と上片と下片とによって管材を挟持する挟持部と、上記下片の下方に連接されて別の管材を外側から嵌合させる筒状部とにより継手本体を構成し、
    上記縦片の内側には一対の斜片がハの字形をなすように形成された抜け止め部材を配置し、上記筒状部には抜け止め部材を配置した
    ことを特徴とする管継手。
  2. 上記挟持部の上片又は上片と下片の開口側の端部内側に、挟持部が管材を挟持するとき管材の外周へ近接若しくは当接する突条を形成してある
    ことを特徴とする請求項1に記載の管継手。
  3. 上記横の管材を挟持する挟持部と、縦の管材に嵌合する筒状部とを金属材料でそれぞれ形成し、
    筒状部の上端には複数のかしめ片を形成し、挟持部の下片にはかしめ片に対応する複数の孔を設けて、
    これらの孔に上記かしめ片を挿し通してかしめることで挟持部と筒状部が接合されている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の管継手。
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