JP2009043205A - 検査要領書作成システム - Google Patents

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Abstract

【課題】定期検査毎に対象となる検査項目の検査要領書を迅速且つ確実に作成することができる検査要領書作成システムを提供する。
【解決手段】機器の検査対象毎に定期検査の実施時期、点検項目を記憶した点検計画データベース4と、検査要領書の様式を記憶した様式データベース5と、前記検査要領書に記載する事項を記憶した記載事項データベース6と、前記点検計画データベース4から定期検査の検査対象を抽出する検査対象抽出手段1と、抽出した検査対象に対応する検査要領書の様式を前記様式データベース5から取得する様式取得手段2と、抽出した検査対象に対応する検査要領書の記載事項を前記記載事項データベース6から取得する記載事項取得手段3とから構成してある。
【選択図】図1

Description

本発明は、プラントの定期検査時に必要な検査要領書を作成する検査要領書作成システムに関する。
発電プラントでは、電気工作物が技術基準に適合していることを確認するために、定期的にプラントを停止して定期事業者検査を実施している。この定期検査は、プラント毎に多数の検査を実施しており、検査項目別に検査要領書を作成する必要がある。従来、これらの検査要領書は、担当者が各機器の仕様書・手順書・図面等の膨大な資料に基づいて作成していた。
特許文献1には、運転員の模擬操作に対する制御ロジックの応答をまとめた運転要領書を自動作成する運転要領書自動作成装置が開示されているが、定期検査時に必要な検査要領書を作成する検査要領書作成システムは知られていない。
特開平11−65640号公報
各検査要領書の作成にあたっては、検査毎に目的、対象範囲、検査方法、判定基準等が異なるために、必要情報の検索・抽出・入力作成に多大な時間と労力を要している。また、検査時に受けた指摘事項は、当該定期検査中に実施される関連する検査の検査要領書に反映させる必要があり、指摘内容の修正は迅速性と確実性が要求されている。しかし、この反映作業は、担当者が手作業で行っているために、多大の労力を要するのみならず、反映漏れを生じる恐れがあるという課題があった。
また、発電プラントでは、機器の重要度に応じて点検時期と点検項目を定めており、定期検査の実施時期によって検査対象が異なる。このため、検査要領書の作成時に、担当者が検査対象を確認するのに多くの時間を要するのみならず、人為的なミスを防止するために、二重、三重の確認を行う必要があり、更に多くの時間を要している。
そこで、本発明は、定期検査毎に対象となる検査項目の検査要領書を迅速且つ確実に作成することができる検査要領書作成システムを提供するものである。
本発明は、上記課題を解決するために、機器の検査対象毎に定期検査の実施時期、点検項目を記憶した点検計画データベースと、検査要領書の様式を記憶した様式データベースと、前記検査要領書に記載する事項を記憶した記載事項データベースと、前記点検計画データベースから定期検査の検査対象を抽出する検査対象抽出手段と、抽出した検査対象に対応する検査要領書の様式を前記様式データベースから取得する様式取得手段と、抽出した検査対象に対応する検査要領書の記載事項を前記記載事項データベースから取得する記載事項取得手段とからなる検査要領書作成システムを提供するものである。
また、本発明の検査要領書作成システムは、定期検査時に検査要領書の記載事項を修正する記載事項修正手段を備えたものである。
また、本発明の検査要領書作成システムは、検査要領書に記載した事項が互いに関連のある複数の検査要領書を関連付けて記憶する検査要領書記憶手段を備え、前記記載事項修正手段が修正する記載事項に関連のある検査要領書を前記検査要領書記憶手段から抽出するようにしたものである。
また、本発明の検査要領書作成システムは、前記記載事項修正手段が、関連のある複数の検査要領書の記載事項を同時に修正するようにしたものである。
また、本発明の検査要領書作成システムは、前記記載事項修正手段が、前記記載事項データベースに記憶された内容を修正するデータベース修正手段を有するものである。
また、本発明の検査要領書作成システムは、定期検査時の指摘事項を記憶する指摘事項記憶手段を有し、検査要領書に記載した事項と前記指摘事項の整合性をチェックするチェック手段を備えたものである。
また、本発明の検査要領書作成システムは、点検工事日程と検査日程を記憶する日程記憶手段を有し、点検工事が必要な機器の検査を点検工事終了後に実施するように日程を管理する日程管理手段を備えたものである。
また、本発明の検査要領書作成システムは、前記日程管理手段が、点検工事日程の変更に対応して検査日程を修正するようにしたものである。
本発明の検査要領書作成システムは、機器の検査対象毎に定期検査の実施時期、点検項目を記憶した点検計画データベースと、検査要領書の様式を記憶した様式データベースと、前記検査要領書に記載する事項を記憶した記載事項データベースと、前記点検計画データベースから定期検査の検査対象を抽出する検査対象抽出手段と、抽出した検査対象に対応する検査要領書の様式を前記様式データベースから取得する様式取得手段と、抽出した検査対象に対応する検査要領書の記載事項を前記記載事項データベースから取得する記載事項取得手段とからなる構成を有することにより、点検計画データベースから自動的に検査対象を抽出することができ、抽出した検査対象に対応する検査要領書の様式と記載事項を取得して自動的に必要な検査要領書を作成することができる。従って、定期検査毎に対象となる検査項目の検査要領書を迅速且つ確実に作成することができ、要領書作成に要する時間及び労力を削減することができる効果がある。
また、本発明の検査要領書作成システムは、定期検査時に検査要領書の記載事項を修正する記載事項修正手段を備えたことにより、検査時に受けた指摘事項に基づいて検査要領書の記載事項を迅速且つ確実に修正することができる効果がある。
また、本発明の検査要領書作成システムは、検査要領書に記載した事項が互いに関連のある複数の検査要領書を関連付けて記憶する検査要領書記憶手段を備え、前記記載事項修正手段が修正する記載事項に関連のある検査要領書を前記検査要領書記憶手段から抽出するようにしたことにより、修正する記載事項に関連のある検査要領書の記載事項も確認して修正することができるから、検査時に受けた指摘事項を、当該定期検査中に実施される関連する検査の検査要領書にも確実に反映させることができる効果がある。
また、本発明の検査要領書作成システムは、前記記載事項修正手段が、関連のある複数の検査要領書の記載事項を同時に修正するようにしたことにより、検査時に受けた指摘事項を、当該定期検査中に実施される関連する検査の検査要領書に自動的に反映させることができる効果がある。
また、本発明の検査要領書作成システムは、前記記載事項修正手段が、前記記載事項データベースに記憶された内容を修正するデータベース修正手段を有することにより、過去の定期検査における指摘事項を反映させた検査要領書を作成することができる効果がある。
また、本発明の検査要領書作成システムは、定期検査時の指摘事項を記憶する指摘事項記憶手段を有し、検査要領書に記載した事項と前記指摘事項の整合性をチェックするチェック手段を備えたことにより、作成した検査要領書が過去の定期検査において指摘された指摘事項を反映していることを自動的にチェックすることができ、指摘事項の反映漏れを阻止することができる効果がある。
また、本発明の検査要領書作成システムは、点検工事日程と検査日程を記憶する日程記憶手段を有し、点検工事が必要な機器の検査を点検工事終了後に実施するように日程を管理する日程管理手段を備えたことにより、点検工事日程と検査日程をリンクさせることができ、点検工事の未完了による検査の遅延を防止して、効率よく定期検査を実施することができる効果がある。
また、本発明の検査要領書作成システムは、前記日程管理手段が、点検工事日程の変更に対応して検査日程を修正するようにしたことにより、点検工事日程が変更になった場合でも、点検工事の未完了による検査待ちの発生を防止して、効率よく定期検査を実施することができる効果がある。
本発明の実施の形態を図示する実施例に基づいて説明する。
本発明に係る検査要領書作成システムは、機器の検査対象毎に定期検査の実施時期、点検項目を記憶した点検計画データベース4と、検査要領書の様式を記憶した様式データベース5と、前記検査要領書に記載する事項を記憶した記載事項データベース6と、前記点検計画データベース4から定期検査の検査対象を抽出する検査対象抽出手段1と、抽出した検査対象に対応する検査要領書の様式を前記様式データベース5から取得する様式取得手段2と、抽出した検査対象に対応する検査要領書の記載事項を前記記載事項データベース6から取得する記載事項取得手段3とから構成してある。
図4に示すように、点検計画データベース4は、機器の検査対象毎に定期検査を実施する時期と点検項目を記憶してある。例えば、点検計画データベース4は、機器の重要度に応じて点検時期と点検項目を定め、定期検査を実施するように記憶してある。また、点検計画データベース4は、設備の劣化や改修に応じて定期検査を実施する時期を見直して、検査の頻度を適性に保つことができるように構成してある。
図1に示す実施例において、検査対象抽出手段1は、図4に示す点検計画データベース4の機器の中から当該定期検査欄に丸印の付いている機器を選択し、当該定期検査の検査対象を抽出することができるようにしてある。
図1に示す実施例において、様式データベース5は、検査対象を例えば安全性確保の重要度に基づいて分類し、この分類別に検査要領書の様式を記憶してある。記載事項データベース6は、図2に示すように、表紙情報データベース、検査目的データベース、検査対象範囲データベース、検査項目データベース、検査方法データベース、判定基準データベース、及び添付資料データベースから構成してあり、検査要領書の記載事項を項目別に記憶してある。また、添付資料データベースには、検査体制、検査手順、設備概要、構造図・系統図等の検査要領書に添付する資料を記憶してある。
図1において、100は検査要領書作成手段であり、様式取得手段2と、記載事項取得手段3から構成してある。様式取得手段2は、検査対象抽出手段1で抽出した検査対象に対応する検査要領書の様式を様式データベース5から取得する。記載事項取得手段3は、図2に示すように、この検査要領書に記載する事項を記載事項データベース6の各データベースから取得し、検査に必要な添付資料を添付資料データベースから取得して、図5に示すような検査要領書を出力することができるようにしてある。
図1において、7は検査要領書記憶手段であり、検査要領書作成手段100で作成された検査要領書を記憶することができるようにしてある。図示の実施例において、検査要領書記憶手段7は、各検査要領書に記載された事項が互いに関連のある複数の検査要領書を関連付けて記憶することができるように構成してある。
図1に示す実施例において、検査要領書作成システムは、指摘事項入力手段9と、指摘事項記憶手段11と、チェック手段10と、記載事項修正手段8を備えている。指摘事項入力手段9は、定期検査時に検査要領書に対して指摘された事項を端末から入力し、指摘事項記憶手段11に記憶することができるように構成してある。また、チェック手段10は、検査要領書作成手段100で作成された検査要領書に記載した事項と、過去の定期検査で指摘されて指摘事項記憶手段11に記憶された指摘事項の整合性をチェックすることができるようにしてある。
記載事項修正手段8は、指摘事項入力手段9で入力した指摘事項に基づいて、当該定期検査時に検査要領書の記載事項を修正することができるようにしてある。また、記載事項修正手段8は、検査時に指摘されて修正する記載事項に関連のある検査要領書を検査要領書記憶手段7から抽出する関連要領書抽出機能を備え、関連のある検査要領書の記載事項を修正することができるように構成してある。なお、記載事項修正手段8は、関連のある複数の検査要領書の記載事項を同時に修正することができるようにしてあることが好ましい。
また、記載事項修正手段8は、記載事項データベース6に記憶された内容を修正するデータベース修正手段を有し、該当するデータベースの記載事項を修正して、今後作成される検査要領書に指摘事項を反映することができるようにしてある。
図3に示す実施例において、検査要領書作成システムは、点検工事日程と検査日程を記憶する日程記憶手段15と、点検工事が必要な機器の検査を点検工事終了後に実施するように日程を管理する日程管理手段を備えている。
図3に示す実施例において、日程管理手段は、点検計画データベース4に基づいて必要な点検工事の計画を作成する点検工事計画作成手段12と、点検計画データベース4に基づいて当該定期検査で実施される検査の計画を作成する検査計画作成手段13とから構成してある。日程記憶手段15は、点検工事計画作成手段12で作成された点検工事計画の日程と、検査計画作成手段13で作成された検査計画の日程を記憶することができるようにしてある。
検査計画作成手段13は、日程記憶手段15に記憶された点検工事計画の日程を取得し、点検工事が必要な機器の検査を点検工事終了後に実施することができるように検査計画を作成するように構成してある。
また、日程管理手段は、計画修正手段14を備えている。計画修正手段14は、点検工事日程が変更になった場合に点検工事計画を修正することができ、この点検工事日程の変更に対応して検査日程を修正することができるように構成してある。
また、日程記憶手段15には検査工程表出力手段16を設けてあり、検査工程表を印刷したり、作業現場の端末に表示させたりすることができるようにしてある。
本発明に係る検査要領書作成システムの一実施例を示す構成図。 その一実施例の細部を示す構成図。 日程管理手段の一実施例を示す構成図。 点検計画データベースの一実施例を示す図。 検査要領書の出力例を示す図。
符号の説明
1 検査対象抽出手段
2 様式取得手段
3 記載事項取得手段
4 点検計画データベース
5 様式データベース
6 記載事項データベース
7 検査要領書記憶手段
8 記載事項修正手段
9 指摘事項入力手段
10 チェック手段
11 指摘事項記憶手段
12 点検工事計画作成手段
13 検査計画作成手段
14 計画修正手段
15 日程記憶手段
16 検査工程表出力手段
100 検査要領書作成手段

Claims (8)

  1. 機器の検査対象毎に定期検査の実施時期、点検項目を記憶した点検計画データベースと、検査要領書の様式を記憶した様式データベースと、前記検査要領書に記載する事項を記憶した記載事項データベースと、前記点検計画データベースから定期検査の検査対象を抽出する検査対象抽出手段と、抽出した検査対象に対応する検査要領書の様式を前記様式データベースから取得する様式取得手段と、抽出した検査対象に対応する検査要領書の記載事項を前記記載事項データベースから取得する記載事項取得手段とからなる検査要領書作成システム。
  2. 定期検査時に検査要領書の記載事項を修正する記載事項修正手段を備えた請求項1に記載の検査要領書作成システム。
  3. 検査要領書に記載した事項が互いに関連のある複数の検査要領書を関連付けて記憶する検査要領書記憶手段を備え、前記記載事項修正手段が修正する記載事項に関連のある検査要領書を前記検査要領書記憶手段から抽出するようにした請求項1又は2に記載の検査要領書作成システム。
  4. 前記記載事項修正手段が、関連のある複数の検査要領書の記載事項を同時に修正するようにした請求項3に記載の検査要領書作成システム。
  5. 前記記載事項修正手段が、前記記載事項データベースに記憶された内容を修正するデータベース修正手段を有する請求項2乃至4の何れかに記載の検査要領書作成システム。
  6. 定期検査時の指摘事項を記憶する指摘事項記憶手段を有し、検査要領書に記載した事項と前記指摘事項の整合性をチェックするチェック手段を備えた請求項1乃至5の何れかに記載の検査要領書作成システム。
  7. 点検工事日程と検査日程を記憶する日程記憶手段を有し、点検工事が必要な機器の検査を点検工事終了後に実施するように日程を管理する日程管理手段を備えた請求項1乃至6の何れかに記載の検査要領書作成システム。
  8. 前記日程管理手段が、点検工事日程の変更に対応して検査日程を修正するようにした請求項7に記載の検査要領書作成システム。
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