JP2009040540A - ワーク移載装置およびワーク移載方法 - Google Patents
ワーク移載装置およびワーク移載方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009040540A JP2009040540A JP2007206295A JP2007206295A JP2009040540A JP 2009040540 A JP2009040540 A JP 2009040540A JP 2007206295 A JP2007206295 A JP 2007206295A JP 2007206295 A JP2007206295 A JP 2007206295A JP 2009040540 A JP2009040540 A JP 2009040540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- workpiece
- finger
- traveling
- lifting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】ワーク搬送手段5おける昇降手段6を、走行手段4に対して走行方向に相対移動可能であり且つ弾性手段(17)により相対移動範囲の中立位置に復帰付勢するよう配置され、前記走行手段4の受取り位置Bおよび受渡し位置Cへの所定以上の接近により、搬送路に設けたストッパ10により停止されて走行手段4がストローク限に向かって前記中立位置から離れる方向に相対移動することを利用してフィンガ爪8を下降させ、走行手段4の受取り位置Bおよび受渡し位置Cからの離脱により、搬送路に設けた前記ストッパ10による相対移動状態から中立位置に復帰することを利用してフィンガ爪8を上昇させるようにした。
【選択図】図1
Description
2 走行レール
3 ロッドレスシリンダ
4 走行手段
5 ワーク搬送手段
6 昇降手段
7 爪開閉手段
8 フィンガ爪
9 リミットスイッチ
10 昇降用ストッパ
11 開閉用ストッパ
15 ベース本体
20 スライド本体
22 昇降リンク
26 昇降枠
31 爪軸
32 爪切替リンク
33 爪リンク
34 爪切替ロッド
42 自己保持スプリング
Claims (6)
- ワークの受取り位置の上方と受渡し位置の上方とに跨って配置された搬送路に沿って往復動可能に設けた走行手段に装備され、受取り位置においてフィンガ爪を昇降手段により下降させるとともに爪開閉手段によりフィンガ爪を開放状態から閉じ状態に作動させることによりワークを把持させ、ワーク把持状態でフィンガ爪を昇降手段により上昇させ、走行手段によりワークの受渡し位置の上方に搬送し、受渡し位置において昇降手段によりフィンガ爪を下降させるとともに爪開閉手段によりフィンガ爪を閉じ状態から開放状態に作動させることによりワークを開放させ、その後に昇降手段によりフィンガ爪を上昇させるワーク搬送手段を備えたワーク移載装置において、
前記ワーク搬送手段おける昇降手段は、前記走行手段に対して走行方向に相対移動可能であり且つ弾性手段により相対移動範囲の中立位置に復帰付勢するよう配置され、前記走行手段の受取り位置および受渡し位置への所定以上の接近により、搬送路に設けたストッパにより停止されて走行手段がストローク限に向かって前記中立位置から離れる方向に相対移動することを利用してフィンガ爪を下降させ、走行手段の受取り位置および受渡し位置からの離脱により、搬送路に設けた前記ストッパによる相対移動状態から中立位置に復帰することを利用してフィンガ爪を上昇させることを特徴とするワーク移載装置。 - ワークの受取り位置の上方と受渡し位置の上方とに跨って配置された搬送路に沿って往復動可能に設けた走行手段に装備され、受取り位置においてフィンガ爪を昇降手段により下降させるとともに爪開閉手段によりフィンガ爪を開放状態から閉じ状態に作動させることによりワークを把持させ、ワーク把持状態でフィンガ爪を昇降手段により上昇させ、走行手段によりワークの受渡し位置の上方に搬送し、受渡し位置において昇降手段によりフィンガ爪を下降させるとともに爪開閉手段によりフィンガ爪を閉じ状態から開放状態に作動させることによりワークを開放させ、その後に昇降手段によりフィンガ爪を上昇させるワーク搬送手段を備えたワーク移載装置において、
前記ワーク搬送手段おける爪開閉手段は、フィンガ爪の下降限への所定以上の接近により当接して、フィンガ爪を閉じ状態から開放状態に変化させる開放側係合片および閉じ状態から開放状態に変化させる閉じ側係合片とを備える爪切替リンクと、ワークの受取り位置では爪切替リンクを閉じ側係合片が作動可能となるよう切替え、ワークの受渡し位置では爪切替リンクを開放側係合片が作動可能となるよう切替る爪切替機構と、を備えて構成されることを特徴とするワーク移載装置。 - 前記爪切替機構は、前記走行手段の受取り位置および受渡し位置への所定以上の接近により、搬送路に設けたストッパにより作動されて、ワークの受取り位置では爪切替リンクを閉じ側係合片が作動可能となるよう切替え、ワークの受渡し位置では爪切替リンクを開放側係合片が作動可能となるよう切替る爪切替ロッドと、により構成されることを特徴とする請求項2に記載のワーク移載装置。
- ワークの受取り位置の上方と受渡し位置の上方とに跨って配置された搬送路に沿って往復動可能に設けた走行手段に装備され、受取り位置においてフィンガ爪を昇降手段により下降させるとともに爪開閉手段によりフィンガ爪を開放状態から閉じ状態に作動させることによりワークを把持させ、ワーク把持状態でフィンガ爪を昇降手段により上昇させ、走行手段によりワークの受渡し位置の上方に搬送し、受渡し位置において昇降手段によりフィンガ爪を下降させるとともに爪開閉手段によりフィンガ爪を閉じ状態から開放状態に作動させることによりワークを開放させ、その後に昇降手段によりフィンガ爪を上昇させるワーク搬送手段を備えたワーク移載装置において、
前記ワーク搬送手段おける昇降手段は、前記走行手段に対して走行方向に相対移動可能であり且つ弾性手段により相対移動範囲の中立位置に復帰付勢するよう配置され、前記走行手段の受取り位置および受渡し位置への所定以上の接近により、搬送路に設けたストッパにより停止されて走行手段がストローク限に向かって前記中立位置から離れる方向に相対移動することを利用してフィンガ爪を下降させ、走行手段の受取り位置および受渡し位置からの離脱により、搬送路に設けた前記ストッパによる相対移動状態から中立位置に復帰することを利用してフィンガ爪を上昇させるよう構成され、
前記ワーク搬送手段おける爪開閉手段は、フィンガ爪の下降限への所定以上の接近により当接して、フィンガ爪を閉じ状態から開放状態に変化させる開放側係合片および閉じ状態から開放状態に変化させる閉じ側係合片とを備える爪切替リンクと、前記走行手段の受取り位置および受渡し位置への所定以上の接近により、搬送路に設けたストッパにより作動されて、ワークの受取り位置では爪切替リンクを閉じ側係合片が作動可能となるよう切替え、ワークの受渡し位置では爪切替リンクを開放側係合片が作動可能となるよう切替る爪切替ロッドと、を備えて構成されることを特徴とするワーク移載装置。 - 前記フィンガ爪は、フィンガ爪が開放状態に位置する場合には、フィンガ爪を開放側に回動させる回転力を付与して、その開放状態を保持するよう作用し、フィンガ爪が閉じた状態に位置する場合には、フィンガ爪を閉じる側に回動させる回転力を付与して、その閉じた状態を保持するよう作用する自己保持スプリングを備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一つに記載の移載装置。
- ワークの受取り位置の上方と受渡し位置の上方とに跨って配置された搬送路に沿って往復動可能な走行手段と、走行手段に装備された昇降手段および爪開閉手段と、から構成され、受取り位置においてフィンガ爪を下降させるとともにフィンガ爪を開放状態から閉じ状態に作動させることによりワークを把持させ、ワーク把持状態でフィンガ爪を上昇させ、ワークの受渡し位置の上方に搬送し、受渡し位置においてフィンガ爪を下降させるとともにフィンガ爪を閉じ状態から開放状態に作動させることによりワークを開放させるワーク移載方法において、
前記フィンガ爪は、前記走行手段に対して走行方向に相対移動可能であり且つ弾性手段により相対移動範囲の中立位置に復帰付勢するよう配置され、前記走行手段の受取り位置および受渡し位置への所定以上の接近により、搬送路に設けたストッパにより停止されて走行手段がストローク限に向かって前記中立位置から離れる方向に相対移動することを利用して下降され、走行手段の受取り位置および受渡し位置からの離脱により、搬送路に設けた前記ストッパによる相対移動状態から中立位置に復帰することを利用して上昇され、
前記フィンガ爪は、下降限への所定以上の接近により、爪切替リンクの開放状態に変化させる開放側係合片若しくは閉じ状態に変化させる閉じ側係合片のいずれかに当接することにより、開放状態若しくは閉じ状態に作動され、
前記爪切替リンクは、前記走行手段の受取り位置および受渡し位置への所定以上の接近により、搬送路に設けたストッパにより作動する爪切替ロッドにより、ワークの受取り位置では爪切替リンクを閉じ側係合片が作動可能となるよう切替え、ワークの受渡し位置では爪切替リンクを開放側係合片が作動可能となるよう切替ることを特徴とするワーク移載方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007206295A JP5228394B2 (ja) | 2007-08-08 | 2007-08-08 | ワーク移載装置およびワーク移載方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007206295A JP5228394B2 (ja) | 2007-08-08 | 2007-08-08 | ワーク移載装置およびワーク移載方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009040540A true JP2009040540A (ja) | 2009-02-26 |
JP5228394B2 JP5228394B2 (ja) | 2013-07-03 |
Family
ID=40441711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007206295A Expired - Fee Related JP5228394B2 (ja) | 2007-08-08 | 2007-08-08 | ワーク移載装置およびワーク移載方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5228394B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2015059758A1 (ja) * | 2013-10-21 | 2017-03-09 | 富士機械製造株式会社 | 搬送装置およびそれを含んで構成された作業システム |
CN106955991A (zh) * | 2016-01-12 | 2017-07-18 | 苏州苏铸成套装备制造有限公司 | 一种带有防脱功能的自动脱箱分箱装置 |
CN110342243A (zh) * | 2019-06-23 | 2019-10-18 | 北京鲲鹏神通科技有限公司 | 一种无人化智能厨房取料机械手 |
CN113044555A (zh) * | 2021-03-11 | 2021-06-29 | 湖南汉坤实业有限公司 | 一种新型自动化转料装置 |
CN113674986A (zh) * | 2021-10-20 | 2021-11-19 | 成都中车电机有限公司 | 一种风电线圈环形分段式生产线 |
CN115072312A (zh) * | 2022-06-15 | 2022-09-20 | 西安航空学院 | 一种基于物联网控制的服装加工用运输装置 |
WO2023281951A1 (ja) * | 2021-07-06 | 2023-01-12 | 株式会社日立ハイテク | スライドガラス搬送装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS461292Y1 (ja) * | 1964-11-02 | 1971-01-18 | ||
JPS4813904Y1 (ja) * | 1969-06-30 | 1973-04-16 | ||
JPS5624589U (ja) * | 1980-07-16 | 1981-03-05 | ||
JPS5912588U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-26 | 芝産業株式会社 | 物品給送装置 |
JPH042585U (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-10 | ||
JPH061447A (ja) * | 1992-06-19 | 1994-01-11 | Riyuushiyou Kogyo:Yugen | 移載装置 |
JPH0733586U (ja) * | 1993-11-24 | 1995-06-20 | 有限会社藤省力機 | ピックアンドプレイス装置 |
JPH08282841A (ja) * | 1995-04-15 | 1996-10-29 | Sankyo Seisakusho:Kk | 搬送装置 |
JP2004130488A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-04-30 | Nke Corp | マニプレータ |
-
2007
- 2007-08-08 JP JP2007206295A patent/JP5228394B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS461292Y1 (ja) * | 1964-11-02 | 1971-01-18 | ||
JPS4813904Y1 (ja) * | 1969-06-30 | 1973-04-16 | ||
JPS5624589U (ja) * | 1980-07-16 | 1981-03-05 | ||
JPS5912588U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-26 | 芝産業株式会社 | 物品給送装置 |
JPH042585U (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-10 | ||
JPH061447A (ja) * | 1992-06-19 | 1994-01-11 | Riyuushiyou Kogyo:Yugen | 移載装置 |
JPH0733586U (ja) * | 1993-11-24 | 1995-06-20 | 有限会社藤省力機 | ピックアンドプレイス装置 |
JPH08282841A (ja) * | 1995-04-15 | 1996-10-29 | Sankyo Seisakusho:Kk | 搬送装置 |
JP2004130488A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-04-30 | Nke Corp | マニプレータ |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2015059758A1 (ja) * | 2013-10-21 | 2017-03-09 | 富士機械製造株式会社 | 搬送装置およびそれを含んで構成された作業システム |
CN106955991A (zh) * | 2016-01-12 | 2017-07-18 | 苏州苏铸成套装备制造有限公司 | 一种带有防脱功能的自动脱箱分箱装置 |
CN110342243A (zh) * | 2019-06-23 | 2019-10-18 | 北京鲲鹏神通科技有限公司 | 一种无人化智能厨房取料机械手 |
CN113044555A (zh) * | 2021-03-11 | 2021-06-29 | 湖南汉坤实业有限公司 | 一种新型自动化转料装置 |
CN113044555B (zh) * | 2021-03-11 | 2022-11-08 | 湖南汉坤实业有限公司 | 一种新型自动化转料装置 |
WO2023281951A1 (ja) * | 2021-07-06 | 2023-01-12 | 株式会社日立ハイテク | スライドガラス搬送装置 |
CN113674986A (zh) * | 2021-10-20 | 2021-11-19 | 成都中车电机有限公司 | 一种风电线圈环形分段式生产线 |
CN113674986B (zh) * | 2021-10-20 | 2023-09-15 | 成都中车电机有限公司 | 一种风电线圈环形分段式生产线 |
CN115072312A (zh) * | 2022-06-15 | 2022-09-20 | 西安航空学院 | 一种基于物联网控制的服装加工用运输装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5228394B2 (ja) | 2013-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5228394B2 (ja) | ワーク移載装置およびワーク移載方法 | |
KR101666121B1 (ko) | 기판 유지 장치 | |
CN109941766B (zh) | 一种上料装置及上料方法 | |
TW201742723A (zh) | 基板把持手及基板搬送裝置 | |
JP6702106B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
US11161702B2 (en) | Transfer device | |
CN105945940A (zh) | 一种仓库用货物搬运机器人 | |
US8439624B2 (en) | Transfer apparatus | |
JP5240488B2 (ja) | 物品受止め装置及び物品処理設備 | |
JPH10338351A (ja) | コンテナ段積み及び段ばらし装置 | |
JP2010094796A (ja) | タイヤ把持装置 | |
JP2009132484A (ja) | ワーク移送装置 | |
US20130051962A1 (en) | Ceiling traveling vehicle and method for preventing protrusion from ceiling traveling vehicle | |
US20150016937A1 (en) | Transport device | |
KR102174310B1 (ko) | 프레스 라인용 소재 이송 장치 | |
JP2008265907A (ja) | 作業装置 | |
JP2004115191A (ja) | 搬送装置のワーク位置決め機構 | |
RU2022778C1 (ru) | Адаптивный захват руки манипулятора | |
JP2008110855A (ja) | ストッパ操作装置 | |
JPH0333407Y2 (ja) | ||
JPH0378990A (ja) | 成形機のコネクターの位置設定装置 | |
JPH0683983B2 (ja) | 把持装置 | |
JPH08208199A (ja) | 移動体の引き寄せ装置 | |
CN109399161B (zh) | 一种转接方法及其应用 | |
JPS6327886Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100728 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100929 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121127 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130128 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130304 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160329 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5228394 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |