JP2009039946A - 画像形成装置、その制御方法及び制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】露光手段の形状に起因する現像剤像の変形を補填するため、前記露光手段に入力する画像データを主走査方向における複数のオフセット位置で、副走査方向にずらす処理を行なう画像補正手段と、前記画像補正手段において補正された画像データにおいて、隣り合う2つのオフセット位置の中間点を求め、更に隣り合う中間点同士の間の領域に対して、1画素未満の大きさのドットを補充するように前記露光手段を制御することにより、画像の平滑化を行なう平滑化処理手段と、を有する。
【選択図】図12B
Description
表面に画像に応じた静電潜像を担持する像担持体と、
前記像担持体の表面を帯電する帯電手段と、
帯電した前記像担持体の表面に画像データに応じた光を照射して静電潜像を形成する露光手段と、
前記像担持体の表面に形成された静電潜像を現像剤により現像する現像手段と、
前記像担持体の表面に形成された現像剤像を記録材に転写する転写手段と、
を有する画像形成装置において、
前記露光手段の形状に起因する現像剤像の変形を補填するため、前記露光手段に入力する画像データを主走査方向における複数のオフセット位置で、副走査方向にずらす処理を行なう画像補正手段と、
前記画像補正手段において補正された画像データにおいて、隣り合う2つのオフセット位置の中間点を求め、更に隣り合う中間点同士の間の領域に対して、1画素未満の大きさのドットを補充するように前記露光手段を制御することにより、画像の平滑化を行なう平滑化処理手段と、
を有することを特徴とする。
表面に画像に応じた静電潜像を担持する像担持体と、
前記像担持体の表面を帯電する帯電手段と、
帯電した前記像担持体の表面に画像データに応じた光を照射して静電潜像を形成する露光手段と、
前記像担持体の表面に形成された静電潜像を現像剤により現像する現像手段と、
前記像担持体の表面に形成された現像剤像を記録材に転写する転写手段と、
を有する画像形成装置の制御方法であって、
前記露光手段の形状に起因する現像剤像の変形を補填するため、前記露光手段に入力する画像データを主走査方向における複数のオフセット位置で、副走査方向にずらす処理を行なう画像補正工程と、
前記画像補正工程において補正された画像データにおいて、隣り合う2つのオフセット位置の中間点を求め、更に隣り合う中間点同士の間の領域に対して、1画素未満の大きさのドットを補充するように前記露光手段を制御することにより、画像の平滑化を行なう平滑化処理工程と、
を含むことを特徴とする。
表面に画像に応じた静電潜像を担持する像担持体と、
前記像担持体の表面を帯電する帯電手段と、
帯電した前記像担持体の表面に画像データに応じた光を照射して静電潜像を形成する露光手段と、
前記像担持体の表面に形成された静電潜像を現像剤により現像する現像手段と、
前記像担持体の表面に形成された現像剤像を記録材に転写する転写手段と、
を有する画像形成装置の制御プログラムであって、
前記露光手段の形状に起因する現像剤像の変形を補填するため、前記露光手段に入力する画像データを主走査方向における複数のオフセット位置で、副走査方向にずらす処理を行なう画像補正工程と、
前記画像補正工程において補正された画像データにおいて、隣り合う2つのオフセット位置の中間点を求め、更に隣り合う中間点同士の間の領域に対して、1画素未満の大きさのドットを補充するように前記露光手段を制御することにより、画像の平滑化を行なう平滑化処理工程と、
を画像形成装置のプロセッサに実行させることを特徴とする。
<装置構成>
本発明を適用可能な画像形成装置の例として、図1及び図2に示す2種類の複写機100、200について説明する。図1、2は、第1実施形態としての複写機100、200の内部構成を示す図である。なお、本発明に係る画像形成装置は、このような複写機に限定されるものはなく、プリンタやファックス、或いはそれらの機能を併せ持つ複合機などにも本発明を適用可能である。
図4、図5を用いて、本実施形態に係る露光装置40について説明する。露光装置40は、レーザ駆動部45、回転多面鏡モータ41、回転多面鏡42、光学系f−θレンズ43、及び反射ミラー44を含む。レーザ駆動部45から発射されたレーザLは、回転多面鏡モータ41上に設置された回転多面鏡42の反射面で反射され、露光面で線速度一定になるような光学系f−θレンズ43を通り、更に反射ミラー44で反射され、感光ドラム4に到達する。この時、反射されたレーザLの軌跡は、図4のような理想的な直線を描くことが望ましい。
<補正制御>
複写機等の画像形成装置の光学系の形状又は位置の設計誤差による画像の変形を補填するためのデータ補正処理について、以下に説明する。このデータ補正処理は、以下の5つに分けて考えることができる。
(1)露光装置を含む光学系のプロファイルの計測及び保存
(2)プロファイルデータの画像形成装置への転送
(3)プロファイルデータからの第1補正データの生成
(4)画像形成時における第1補正データを用いた画像データの加工
(5)平滑化処理
そこで、以下に、上記5つのそれぞれの処理について分けて説明する。
光学系に起因する画像の変形を補填するためのデータ補正処理の最初の段階として、レーザ光学系の製造時において、レーザ光学系固有の傾きや歪みといったプロファイルを計測する。例えば、直線の画像データを露光装置に入力した場合に感光ドラム上に形成される曲線のトナー画像を読みとり、その曲線から逆に計算して求める。つまり、感光ドラム上に完全な直線のトナー画像を形成するために露光装置に入力する必要のある曲線の画像データ(走査線)を求める。
この時点で、図7に示すように走査線を主走査方向にn分割(nは少なくとも3以上、ここでは例としてn=10)した際の各分割ポイントでの副走査方向位置をプロファイルポイントとする。
走査線を副走査方向にn等分した点の主走査方向の座標をプロファイルポイントとする。プロファイルデータとは、走査線の軌跡を示す数式又は点データの集合及びプロファイルポイントデータからなる。
記憶されたプロファイルデータは組み立て時にレーザ光学系ユニットのEPROMから画像形成装置本体へと読み出される。もし出荷後にサービスマンによってユーザ先でレーザ光学系ユニットの交換が行われた場合でもユニット交換後にユニットに保持されたEPROMから交換されたレーザ光学系ユニットに対応したプロファイルデータをプロファイル記憶部47に保存する。
図6を用いて、画像形成時にレーザ光学系の傾きや歪みを補正する処理について説明する。図6は、この補正処理の流れを説明するためのフローチャートであり、その各処理は、画像形成装置に設けられた不図示のプロセッサが、所定のプログラムを実行することにより実現される。
(4)画像形成時における第1補正データを用いた画像データの加工、
ステップS65で画像補正部48が第1補正データにしたがって、入力された画像データの加工を行う(第1の補正)。
図6のステップS66において、ステップS65の第1の補正で並べ替え処理された補正ビットマップデータに対して、平滑化処理(第2の補正)を行う。この処理の流れを図10A、B及び図12を用いて説明する。
ここまでの画像補正のイメージを図12に示す。図12Aは第1の補正を行ったイメージ図で、図12Aの画像に対して第2の補正を行うと図12Bに示すイメージとなる。補正された図12Bの画像データをレーザ露光すると図12Cに示すようなイメージで潜像が形成され、この潜像に対して画像形成を行うと結果として図12Dのような画像が得られる。なお、図中の▼印は第1の補正を行ったオフセットポイントである。
以上見てきたように、あらかじめ計測されたレーザ光学系のもつ固有の傾きや歪みといった走査線のプロファイルに応じてオフセットさせた画像データに対して、両隣りのオフセット位置の中間点同士で挟まれた領域で、かつオフセット位置を挟む領域を、平滑化パターンで置き換えることにより平滑化処理を施す。これにより、組立時に高価な部品を使用したり特殊な微調整を行うことなく主走査傾きや主走査歪みが補正された良好な画像を安価に提供することが可能となる。
第1実施形態では露光量を調整することで平滑化処理を行った。しかし、電子写真方式の画像形成装置においては、画像形成部の周囲の温度や湿度などの環境条件や現像剤の劣化などといった画像形成条件の違いに起因して、同じ露光量に調整されてもドットの再現性に違いが現われる場合がある。特に1画素未満のドットを形成する場合は、画像形成部の周囲の温度及び湿度の少なくとも何れか一方を含む環境条件や現像剤の劣化などによってドットの再現が変動してしまうという懸念が大きい。そこで本実施の形態ではこうした微小ドットを利用して平滑化処理を行う場合に、画像形成条件を考慮することにより、安定して平滑化処理の効果が得られるように制御する。
本実施形態では、走査線プロファイルが傾きや歪みをもつレーザ光学系であっても第1実施形態と同様に傾きや歪みを補正して良好な画像を形成することが可能である。そして、画像形成装置が環境条件や耐久条件などによって変動した場合においても平滑化処理の効果を変動に合わせて最適化することができるため、良好な画像を提供することが可能となる。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
4 感光ドラム
5 中間転写体
6 記録材
7 定着器
8 帯電器
9 クリーナ
20 プロセスカートリッジ
41 回転多面鏡モータ
42 回転多面鏡
43 f−θレンズ
44 反射ミラー
91 オフセット用ラインバッファ
101 平滑化用ラインバッファ
Claims (7)
- 表面に画像に応じた静電潜像を担持する像担持体と、
前記像担持体の表面を帯電する帯電手段と、
帯電した前記像担持体の表面に画像データに応じた光を照射して静電潜像を形成する露光手段と、
前記像担持体の表面に形成された静電潜像を現像剤により現像する現像手段と、
前記像担持体の表面に形成された現像剤像を記録材に転写する転写手段と、
を有する画像形成装置において、
前記露光手段の形状に起因する現像剤像の変形を補填するため、前記露光手段に入力する画像データを主走査方向における複数のオフセット位置で、副走査方向にずらす処理を行なう画像補正手段と、
前記画像補正手段において補正された画像データにおいて、隣り合う2つのオフセット位置の中間点を求め、更に隣り合う中間点同士の間の領域に対して、1画素未満の大きさのドットを補充するように前記露光手段を制御することにより、画像の平滑化を行なう平滑化処理手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 平滑化処理の際に前記露光手段の露光量を制御する露光量パターンを格納した格納手段を更に有し、
前記平滑化処理手段は、前記オフセット位置同士の間の白画像領域に、1画素未満の大きさのドットを順次、大きさを変えて形成すべく、前記格納手段から読出した露光量パターンに基づいて、前記露光手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記格納手段は、複数の前記露光量パターンを格納し、
前記平滑化処理手段は、前記複数の露光量パターンから、画像形成条件にしたがって露光量パターンを選択し、選択した露光量パターンに基づいて、前記露光手段を制御することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成条件は、現像手段の周囲の温度及び湿度の少なくとも何れか一方であることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成条件は、前記記録材への転写枚数であることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 表面に画像に応じた静電潜像を担持する像担持体と、
前記像担持体の表面を帯電する帯電手段と、
帯電した前記像担持体の表面に画像データに応じた光を照射して静電潜像を形成する露光手段と、
前記像担持体の表面に形成された静電潜像を現像剤により現像する現像手段と、
前記像担持体の表面に形成された現像剤像を記録材に転写する転写手段と、
を有する画像形成装置の制御方法であって、
前記露光手段の形状に起因する現像剤像の変形を補填するため、前記露光手段に入力する画像データを主走査方向における複数のオフセット位置で、副走査方向にずらす処理を行なう画像補正工程と、
前記画像補正工程において補正された画像データにおいて、隣り合う2つのオフセット位置の中間点を求め、更に隣り合う中間点同士の間の領域に対して、1画素未満の大きさのドットを補充するように前記露光手段を制御することにより、画像の平滑化を行なう平滑化処理工程と、
を含むことを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 表面に画像に応じた静電潜像を担持する像担持体と、
前記像担持体の表面を帯電する帯電手段と、
帯電した前記像担持体の表面に画像データに応じた光を照射して静電潜像を形成する露光手段と、
前記像担持体の表面に形成された静電潜像を現像剤により現像する現像手段と、
前記像担持体の表面に形成された現像剤像を記録材に転写する転写手段と、
を有する画像形成装置の制御プログラムであって、
前記露光手段の形状に起因する現像剤像の変形を補填するため、前記露光手段に入力する画像データを主走査方向における複数のオフセット位置で、副走査方向にずらす処理を行なう画像補正工程と、
前記画像補正工程において補正された画像データにおいて、隣り合う2つのオフセット位置の中間点を求め、更に隣り合う中間点同士の間の領域に対して、1画素未満の大きさのドットを補充するように前記露光手段を制御することにより、画像の平滑化を行なう平滑化処理工程と、
を画像形成装置のプロセッサに実行させることを特徴とする画像形成装置の制御プログラム。
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