JP2009039450A - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この発明は、遊技盤の遊技領域を覆うガラス枠の開放端側に前扉の開閉と連動して施錠、開錠が可能な係止手段を設けることにより、前記前扉が鍵を用いて正規に所定の角度まで開放されたときは、前記係止手段を自動的に開錠状態としてガラス枠が前扉と連動してワンタッチで開放するようにすると共に、前扉が不正にこじ開けられたり、遊技盤保持枠との間に僅かな隙間を生じさせたりした程度では、前記ガラス枠の係止状態を保ち、遊技盤の遊技領域をガラス板やガラス枠で覆われた状態を維持することで、前記遊技盤面に対する針金ゴトなどの不正行為を未然に防止する。
【選択図】図1
Description
この前扉は、たとえば遊技盤の球詰まり等が生じた場合に、ホール従業員が鍵を用いて開錠し、玉詰まり除去等のメンテナンス作業を終えた後に、前扉を遊技盤の前面を覆うように手で押し付けて閉鎖すれば、鍵を鍵穴から抜いた状態でも自動的に施錠されるようになっている。
ところが、前記前扉は前述のように施錠装置を備え、鍵を用いなければ開放できない構造となっている反面、前扉と前記遊技盤保持枠との合わせ面には閉鎖状態でも僅かな隙間があるため、そこにマイナスドライバ等の先の細い工具を差し込んで無理矢理こじ開けることで、隙間を拡大し、隙間からピアノ線等の細い針金を挿入して大入賞口などの可変入賞口の蓋を引っ掛けて不正に開放し、多量の賞球を搾取する「針金ゴト」と称される不正行為が横行している。
前記ガラス枠と遊技盤保持枠との対向部に前記ガラス枠の開放を阻止する係止手段を設ける一方、前記前扉とガラス枠との間には、前記前扉を開放状態から閉鎖状態としたとき、前扉の操作に連動して前記ガラス枠を前記係止手段により係止状態とすると共に、前記前扉が鍵等を用いて正規に全閉状態から所定の角度以上開放された場合には前記前扉の操作に連動して遊技盤保持枠に対するガラス枠の係止状態を解除する連動手段を設けたことを特徴とする。
本発明にかかるパチンコ遊技機は、遊技機の本体を構成する合成樹脂製の遊技盤保持枠1を遊技場内のパチンコ島に固定される木製の外枠2内に収容し、前記遊技盤保持枠1を外枠2の左側上下に取り付けたヒンジ金具3,3´により、開閉可能に支持している。前記遊技盤保持枠1の前面には、後述するレール部材18,19で包囲された略円形の遊技領域4a内に液晶表示ユニットや始動入賞口や大入賞口や遊技釘等を適宜配設した遊技盤4が着脱自在に保持されており、遊技盤4の前方には、前記遊技領域4aとほぼ等しい大きさを有し、かつ、背面に一枚のガラス板5を保持させた丸窓6を有する前扉7が配置され、この前扉7が前記遊技盤保持枠1の左端上下に設けたヒンジ8,8´により前記遊技盤保持枠1に対し開閉可能に取付けられている。
前扉7は通常、合成樹脂成型品で構成され、その背後に前記ガラス板5の保持枠を兼用する図示なき板金製のフレームを螺子止めすることで、強度が保たれているとともに、開放端側には、前記遊技盤保持枠1の前面に取付けたシリンダ錠9の鍵穴に挿入した鍵の回動操作に連動して上下摺動する施錠フック10、10´と係合する係合孔(図示せず)が設けられている。
なお、図2乃至図4の動作説明図においては、説明の都合から遊技盤4の遊技領域4aに設けられる前記液晶ユニットや始動入賞口や大入賞口や遊技釘あるいは風車等の図示を省略している。また、遊技盤4の背面に取付けられる制御基板ケースや遊技盤保持枠1の背面に取付けられる裏機構盤等についても同様の理由で図示を省略している。
図2は作業者が遊技盤面に対し、前扉7およびガラス枠16を開放して球詰まり等のメンテナンスを行っている状態を示したもので、この状態では、前扉7が十分に開かれている為、ガラス枠16はリンク部材26の作用によって、遊技盤4の前面から十分大きい角度開かれた状態にあるため、ホールの従業員は、左の手で前扉7を保持しつつ、もう片方の手をガラス枠16と遊技盤4との間隙に挿入して、遊技領域4aに滞留した球を排除することが出来る。また、このときガラス枠16はリンク部材26による矢印B方向(図3参照)の作用力を受けていないので、支点ピン24、24がバネ部材25の付勢力により、長孔23の左端に片寄った位置にある。なお、図2の状態でガラス枠16の開放角度が不足する場合は、前扉7を更に大きく開ければ、ガラス枠16もこれに連動して大きく開かれるので、更に作業を行い易くすることが出来る。
この状態から前扉7を更に、バネ部材25の付勢力に抗して閉鎖方向に押圧回動させると、内ガラス枠16はリンク部材26のトグル作用によって遊技盤保持枠1の前面に沿って矢印B方向にスライドし、最終的には図4に示すように開放端側が遊技盤保持枠1の前面に設けた係止フック29の爪部30に係合し、ガラス枠16が遊技盤4の前面を覆った状態で遊技盤保持枠1の前面に係止される。
すなわち、前扉7が鍵を用いて正規に図4の状態から図3のように開放された場合は、前扉7が遊技盤保持枠1の前面から所定角度θまで開放されると、リンク部材26による矢印B方向への作用力が減少し、バネ部材25の付勢力によって、ガラス枠16が前記矢印A方向にスライド移動し、ガラス枠16の開放端部分が右端の係止フック29の爪部30から離脱するため、前扉7を更に大きく開放すれば、ガラス枠16は前扉7とリンク部材26によって形成される所定の開き角度を保ちつつ開放され、遊技盤4の前面から大きく退避するので、ホール従業員は遊技盤面のメンテナンス作業を容易に行うことが出来る。
また、図1および図2に示す前扉7開放状態での前扉7とガラス枠16との為す角度は、前記所定角度θと等しいか、それに近い角度となるが、この角度θを小さくすることは、ガラス枠16の取付け精度やガラス枠16の開放端と係止フック29との寸法精度を高めれば可能である。
なお、図1乃至図5に示す実施形態の共通の利点としては、ガラス枠16が遊技盤保持枠1側に取付けた支持金具17によって枢支されているので、前扉7のヒンジ8,8に加わる荷重を分散させることが出来ること、ガラス枠16の支点ピン24が長孔23の長手方向(遊技盤面に沿う方向)にのみ移動可能となっている為、構造がシンプルであるにも拘らずヒンジ側のガラス枠16の前後方向の移動規制が図れるため、ヒンジ側からのゴト行為に対してもセキュリティー性が高いことなどが挙げられる。
すなわち、図6に示すように、前扉7の背面にはヒンジ8に近い側に、前扉7の背面と平行する方向に伸びる長孔123を形成した支持金具117が取付けられている。なお、支持金具117は、前扉7の背面の上下位置に設けられている。この支持金具117の長孔123内にガラス枠16のヒンジ側において上下面より鉛直方向に立設した支点ピン124が遊嵌されている。また、前記前扉7の中間部分とガラス枠16の中間部分との間はリンク部材126により連結ピン127、128を介して連結され、リンク部材126が捻りバネ125により矢印X方向に回動付勢されている。一方、遊技盤保持枠1のヒンジ側には、前記ガラス枠16の支点ピン124と係合可能な係合フック131が設けられており、ガラス枠16の開放端と対向する部分にもガラス枠16と係合する係合フック132が設けられている。
この状態から前扉7を更に、捻りバネ125の付勢力に抗して閉鎖方向に押圧回動させると、ガラス枠16はリンク部材126のトグル作用によって遊技盤保持枠1の前面に沿って矢印B方向にスライドし、図8に示すように開放端側が遊技盤保持枠1の前面に設けた係止フック132の爪部134に係合すると共に、ガラス枠16の支点ピン124が遊技盤保持枠1の前面に設けた係止フック131の爪部133に係合するため、ガラス枠16は遊技盤4の遊技領域4aを覆った状態で遊技盤保持枠1の前面に係止される。
すなわち、前扉7が鍵を用いて正規に図8の状態から図7のように開放された場合は、前扉7が遊技盤保持枠1の前面とのなす所定角度θまで開放されると、リンク部材126による矢印B方向への作用力が無くなり、捻りバネ125の付勢力によって、ガラス枠16が前扉7の背面に沿って矢印A方向にスライド移動し、開放端部分が右端の係止フック132の爪部134から解除されると共に、支点ピン124が係止フック131の爪部133から離脱するため、前扉7を更に大きく開放すれば、ガラス枠16は前扉7とリンク部材126によって形成される角度を保持しつつ開放され、遊技盤4の前面から大きく退避するので、ホール従業員は遊技盤面のメンテナンス作業を容易に行うことが出来る。
図10乃至図13において図1乃至図9と同一符号を付した部分は夫々同一部材、同一箇所を示している。
すなわち、図10に示すように、遊技盤保持枠1の前面における前扉7のヒンジ8に近い側には、ガラス枠216を開閉可能に支持するための上下一対の支持金具217が取付けられ、この支持金具217によってガラス枠216のヒンジ側に立設した上下一対の支点ピン224が枢支されている。
また、前記前扉207の中間部分とガラス枠216の中間部分との間にはリンク部材226が介設されており、リンク部材226の一旦が連結ピン227を介してガラス枠216の中間部に水平回動可能に連結され、リンク部材226が捻りバネ225により矢印X方向に回動付勢されていると共に、リンク部材226の自由端側から鉛直方向に突設したピン228が、ガラス枠216の上縁および下縁に長さ方向に沿って刻設した所定長さの長孔223内に遊嵌されている。なお、リンク部材226は前扉7およびガラス枠226の上下に設けられ、各部材の中間部を連結している。
また、ガラス枠216はリンク部材226および捻りバネ225の作用によって、相対角度が保たれ、遊技盤4の前面から所定の角度開かれた状態にあるため、ホールの従業員は、左の手で前扉7を保持しつつ、ガラス枠216と遊技盤4との間隙にもう片方の手を挿入して、遊技領域4aに滞留した球を排除することが出来る。
すなわち、前扉7が角度θまで閉じられると、リミットスイッチ251の作動片が前扉7の背面と当接するが、この状態から前扉7が更に捻りバネ225の付勢力に抗してリミットスイッチ251の応差相当の角度だけ閉じられると、この角度位置でリミットスイッチ251が作動し、前扉7が角度θを下回る角度まで閉じられたことが検知される。リミットスイッチ251により前扉7と遊技盤保持枠1とのなす角度が角度θ以下になったことが検知されると、リレー回路257が作動して電磁ソレノイド252の励磁が解かれ、プランジャ255が圧縮スプリング256の付勢力によって突出するため、先端の係合片254がガラス枠216側のフック253の係合孔に253aに係合してガラス枠216の開放を阻止する。
なお、停電時や閉店後など遊技機に対する電力供給が絶たれた状態にて、前扉7を開放する必要が生じた場合は、電磁ソレノイド252の励磁が解かれ、ガラス枠216が係止状態にあるため、実質上、前扉7を開放することができないが、鍵を用いて遊技盤保持枠1を外枠2から開いた状態でのみ、電磁ソレノイド252のプランジャ254を遊技盤保持枠1の背面側から手動で解除方向に移動可能な構造とすれば、応急的にガラス枠216を開放することが出来る。
すなわち、前扉7が鍵を用いて正規に閉鎖状態から図11のように開放された場合は、前扉7が遊技盤保持枠201の前面から所定角度θ以上開放されると、リミットスイッチ251の作動片が前扉7の背面との当接から解除され、リミットスイッチ251が前扉7が前記所定角度θ以上開放されたことを検知する為、電磁ソレノイド252が再び励磁され、プランジャ255が収縮して係合片254がガラス枠216側のフック253の係合孔253aから抜け出すことで係合が解除される。したがって、前扉7をここから更に大きく開放すれば、ガラス枠216は前扉7とリンク部材226によって形成される角度を保ちつつ開放され、遊技盤4の前面から大きく退避するので、ホール従業員は遊技盤面のメンテナンス作業を容易に行うことが出来る。
4 遊技盤
4a 遊技領域
5,20,305,320 透明板(ガラス板)
6 窓孔
7 前扉
9 施錠装置(シリンダ錠)
16,216,316 ガラス枠
18,19 レール
22,122,222,319 リブ
26,126,226 連動手段(リンク機構)
29,132,133,254 係止手段
251 前扉開閉検知スイッチ
260 ガラス枠開閉検知センサ
Claims (6)
- 遊技盤を着脱可能に保持した遊技盤保持枠の前面に、少なくとも前記遊技盤の遊技領域を覆う大きさの透明板を保持したガラス枠を蝶着し、前記ガラス枠を遊技盤の前面を覆う位置と遊技盤の前面から前方へ退避する位置との間で開閉可能に設ける共に、前記遊技盤の遊技領域に対応する窓孔を備えた前扉を前記ガラス枠の前面を覆うように遊技盤保持枠の前面に蝶着し、更に前記前扉の開放端側に施錠装置を取付けてなるパチンコ遊技機において、
前記ガラス枠と遊技盤保持枠との対向部に前記ガラス枠の開放を阻止する係止手段を設ける一方、前記前扉とガラス枠との間には、前記前扉を開放状態から閉鎖状態としたとき、前扉の操作に連動して前記ガラス枠を前記係止手段により係止状態とすると共に、前記前扉が鍵等を用いて正規に全閉状態から所定の角度以上開放された場合には前記前扉の操作に連動して遊技盤保持枠に対するガラス枠の係止状態を解除する連動手段を設けたことを特徴とするパチンコ遊技機。 - 連動手段が前記ガラス枠と前扉とを機械的に連結するリンク機構によって構成され、前記前扉を閉鎖側へ変位させた場合には、ガラス枠が前記リンク機構の作用により前扉と連動して遊技盤の前面を覆う方向に変位し、ガラス枠が遊技盤の前面に当接した状態で係止手段の作用により遊技盤保持枠側に係止されると共に、前扉が鍵等を用いて正規に遊技盤の前面から所定角度以上開放された場合には、前記リンク機構の作用により前記遊技盤保持枠に対するガラス枠の係止状態が解除されるようにしたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
- 遊技盤を着脱可能に保持した遊技盤保持枠の前面に、少なくとも前記遊技盤の遊技領域を覆う大きさの透明板を保持したガラス枠を蝶着し、前記ガラス枠を遊技盤の前面を覆う位置と遊技盤の前面から前方へ退避する位置との間で開閉可能に設ける共に、前記遊技盤の遊技領域に対応する窓孔を備えた前扉を前記ガラス枠の前面を覆うように遊技盤保持枠の前面に蝶着し、更に前記前扉の開放端側に施錠装置を取付けてなるパチンコ遊技機において、
前記前扉とガラス枠との間に、前扉を開放状態から閉鎖方向へ移動させることに連動して前記ガラス枠を遊技盤の前面を覆う位置まで変位させるための連動機構を介設し、かつ、前記遊技盤保持枠または遊技盤の前面には、前扉の開閉状態を検知する前扉開閉検知スイッチを設けると共に、前記前扉が所定の開度より小さい角度位置まで閉鎖されたことを前記前扉開閉検知スイッチが検知した場合には、前記ガラス枠を閉鎖状態にて遊技盤保持枠に係止し、かつ、前記前扉が鍵等を用いて閉鎖状態から所定の角度以上開放されたことを前記前扉開閉検知スイッチが検知した場合には、前記ガラス枠の係止を解除する係止手段を設けたことを特徴とするパチンコ遊技機。 - 前記ガラス枠の係止手段が、前記前扉の開閉を検知する前扉開閉検知スイッチに連動し、ガラス枠を係止状態あるいは非係止状態とする電磁ソレノイドを含む施錠装置である請求項3に記載のパチンコ遊技機。
- 前記遊技盤保持枠または遊技盤の前面には、前記ガラス枠またはガラス枠に保持された透明板と当接し、ガラス枠が開放されたか否かを検知するガラス枠開閉検知センサが設けられている請求項1乃至4記載のパチンコ遊技機。
- 前記ガラス枠の遊技盤面と対向する面には、閉鎖状態において前記遊技盤に設けたレール部材のほぼ全周を囲繞する形状を有し、かつ、前記レールと遊技盤の厚み方向においてオーバーラップする高さを有するリブが立設されている請求項1乃至5記載のパチンコ遊技機。
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