JP2009036657A - 電子写真感光体の特性評価方法及び特性評価装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも帯電装置と、露光装置と、表面電位検出装置とを有するドラム状電子写真感光体の特性評価装置であって、
電子写真感光体の周方向の帯電電位を平滑化する平滑化手段を有する事を特徴とする。
【選択図】図6
Description
(1):少なくとも帯電装置と、露光装置と、表面電位検出装置とを有するドラム状電子写真感光体の特性評価装置であって、電子写真感光体の周方向の帯電電位を平滑化する平滑化手段を有する事を特徴とする電子写真感光体の特性評価装置である。
(2):前記平滑化手段は、電子写真感光体の振れ量測定装置を備え、
該振れ量測定装置が測定した振れ量測定結果に応じて前記帯電装置の出力電圧を変化させる事を特徴とする上記(1)に記載の電子写真感光体の特性評価装置である。
(3):前記平滑化手段は、前記振れ量測定結果を集録する集録装置を備える事を特徴とする上記(2)に記載の電子写真感光体の特性評価装置である。
(4):前記振れ量測定装置と前記帯電装置は、電子写真感光体の径方向の同じ角度に設置されている事を特徴とする上記(2)に記載の電子写真感光体の特性評価装置である。
(5):前記振れ量測定装置は、電子写真感光体の特性評価中に振れ量を測定し、
前記平滑化手段は、当該振れ量測定結果に応じて前記帯電装置の出力電圧を特性評価中に変化させる事を特徴とする上記(2)乃至(4)のいずれか1に記載の電子写真感光体の特性評価装置である。
(6):前記振れ量測定装置は、回転中の電子写真感光体の振れ量を予め測定し、
前記平滑化手段は、当該予め測定した振れ量測定結果に応じて前記帯電装置の出力電圧を制御する出力電圧制御パターンを予め決定し、当該出力電圧制御パターンで前記帯電装置を出力させることを特徴とする上記(2)乃至(4)のいずれか1に記載の電子写真感光体の特性評価装置である。
(7):前記振れ量測定装置は、非接触変位センサである事を特徴とする上記(2)乃至(6)のいずれか1に記載の電子写真感光体の特性評価装置である。
(8):前記平滑化手段は、特性評価する電子写真感光体と同形状で感光層を有しない素管を試験体とし、該試験体において周方向の放電電流を位置によらず一定にする帯電装置の出力電圧制御パターン予め決め、電子写真感光体の特性評価中に当該出力電圧制御パターンで帯電装置を出力させる事を特徴とする上記(1)に記載の電子写真感光体の特性評価装置である。
(9):前記帯電装置は、コロトロン帯電器である事を特徴とする上記(1)乃至(8)のいずれか1に記載の電子写真感光体の特性評価装置である。
(11):前記平滑化工程は、電子写真感光体の振れ量を測定し、当該振れ量測定結果に応じて前記帯電工程における出力電圧を変化させる事を特徴とする上記(10)に記載の電子写真感光体の特性評価方法である。
(12):前記平滑化工程は、電子写真感光体の特性評価中に振れ量を測定し、当該振れ量測定結果に応じて前記帯電工程における出力電圧を特性評価中に変化させる事を特徴とする上記(10)に記載の電子写真感光体の特性評価方法である。
(13):前記平滑化工程は、予め回転中の電子写真感光体の振れ量を測定し、当該予め測定した振れ量測定結果に応じて前記帯電工程における出力電圧を制御する出力電圧制御パターンを予め決定し、当該出力電圧制御パターンで前記帯電工程を制御することを特徴とする上記(10)に記載の電子写真感光体の特性評価方法である。
(14):前記平滑化工程は、電子写真感光体の振れ量を非接触で測定する事を特徴とする上記(11)乃至(13)のいずれか1に記載の電子写真感光体の特性評価方法である。
(15):前記平滑化工程は、特性評価する電子写真感光体と同形状で感光層を有しない素管を試験体とし、該試験体において周方向の放電電流を位置によらず一定にする帯電工程の出力電圧制御パターン予め決め、電子写真感光体の特性評価中に当該出力電圧制御パターンで帯電工程を制御する事を特徴とする上記(10)に記載の電子写真感光体の特性評価方法である。
(16):前記帯電工程は、コロトロン帯電器で帯電する帯電工程ある事を特徴とする上記(10)乃至(16)のいずれか1に記載の電子写真感光体の特性評価装置。
なお、「放電電流」という用語を用いるが、これは、帯電装置の放電条件を決めるための値であり、測定する感光体と同形状(直径・全長・肉厚が同じ)の素管(感光層を塗布していない基体ドラムであり、通常はアルミニウムであるが、導電性の基体ドラムであればどのようなものでも使用できる。)に放電させ、素管側に流れる電流の事を意味している。この放電電流によって帯電装置の出力電圧を設定する。
図1及び図2と同様の構成の電子写真感光体の特性評価装置で、リコー imagio MF 7070に搭載された感光体ドラム(ドラム直径100mm、ドラム全長360mm、ドラムの肉厚1.2mm、ドラム重量362g)を使用して、特性評価を行なった。
実施例1では、感光体の特性評価中に振れ量を測定し、該振れ量測定結果に応じて帯電装置の出力電圧を特性評価中に変化させ感光体の特性を測定した。
帯電装置の出力電圧は、測定する感光体と同形状(直径・全長・肉厚が同じ)の感光層を塗布していない素管(材質:Al)を放電した際に、放電電流が−28μA/15cmとなる、試験体−帯電装置間距離と放電電圧の関係が予め測定されコントローラに記録されており、測定した振れ量の結果から、出力すべき放電電流が自動的に出力される機構となっている。試験体−帯電装置間距離と放電電圧(帯電装置の出力電圧)の関係のグラフを図5に示す。
比較例1では、設定放電電流を−28μA/15cmに設定し特性評価を実施した。このとき、帯電装置の出力電圧は常に一定である。
更に、振れを接触式変位センサで計測する事を検討したが、回転時に耐えうる接触式変位センサは無く、例え使えたとしても感光体表面にキズがつき好ましくない為、接触式ではない非接触変位センサを使用する事で感光体にダメージを与えず計測できる事が分かった。
実施例2では、特性評価前に、回転中の感光体の振れ量を予め測定した。電子写真感光体のドラム周方向位置と振れ幅との関係の測定結果を図9に示す。その結果を受け、被試験体−帯電装置間距離による結果(図5参照)から、測定する感光体と同形状(直径・全長・肉厚が同じ)の感光層を塗布していない素管(材質:Al)を放電した際に、放電電流が−28μA/15cmで一定となる時の帯電装置の出力電圧を制御するパターンを予め決めた。この決定した実施例2に用いる帯電装置の出力電圧制御パターンを図10に示す。特性評価中に、当該出力電圧制御パターンで帯電装置を出力させ感光体の測定を実施した。
比較例2では、設定放電電流を−28μA/15cmに設定し特性評価を実施した。このとき、帯電装置の出力電圧は常に一定である。
帯電20秒後の電位Vaと、その後給電を断ち20秒間暗減衰させた後の電位Vbの比率(Vb/Va)について確認した。確認結果を表2、実施例2の電位推移結果を図11と図12に示す。図11は実施例2の電子写真感光体の特性評価装置を用いて200rpmで測定した帯電特性測定結果を示すグラフ、図13は、図12における測定開始後18秒から40秒までの帯電特性測定結果を拡大したグラフである。また、図11及び図12は、1のサンプルの結果を示す。
実施例3では、測定する感光体と同形状(直径・全長・肉厚が同じ)である感光層を塗布していない素管(材質:Al)を使用して、素管全周に亘り設定放電電流が−28μA/15cmになるよう、帯電装置の出力電圧を調整して帯電装置の出力電圧パターンを決め、その条件を用いて感光体の特性評価を実施した。素管を3°刻みで回転し、帯電装置の出力電圧を調整した。また、帯電装置の出力パターンは、ドラム主軸で位置を確認し同じ位置で同じ出力になるようにパターンを決めて実施した。
比較例3では、設定放電電流を−28μAに設定し特性評価を実施した。このとき、帯電装置の出力電圧は常に一定である。
帯電20秒後の電位Vaと、その後給電を断ち20秒間暗減衰させた後の電位Vbの比率(Vb/Va)について確認した。確認結果を表3、実施例3で実施した帯電装置の出力電圧制御パターンの結果のグラフを図13、実施例3の電位推移結果を図14と図15に示す。図14は実施例3の電子写真感光体の特性評価装置を用いて200rpmで測定した帯電特性測定結果を示すグラフ、図15は、図14における測定開始後18秒から40秒までの帯電特性測定結果を拡大したグラフである。また、図14及び図15は、1のサンプルの結果を示す。
2 露光ガイドボックス
3 表面電位計プローブ
4 表面電位計
5 信号処理回路
6 帯電器
7 電源
8 除電用光源
9 信号処理回路
10 ランプボックス
11 露光ランプ
12 絞り
13 変位センサ
14 アンプユニット
15 電源スイッチ
16 モーター
17 コントローラ
18 主軸
19 ベルト
20 ドラムチャック治具
21 面板(手前側)
22 面板(奥側)
23 AD変換器
Claims (16)
- 少なくとも帯電装置と、露光装置と、表面電位検出装置とを有するドラム状電子写真感光体の特性評価装置であって、
電子写真感光体の周方向の帯電電位を平滑化する平滑化手段を有する事を特徴とする電子写真感光体の特性評価装置。 - 前記平滑化手段は、電子写真感光体の振れ量測定装置を備え、
該振れ量測定装置が測定した振れ量測定結果に応じて前記帯電装置の出力電圧を変化させる事を特徴とする請求項1に記載の電子写真感光体の特性評価装置。 - 前記平滑化手段は、前記振れ量測定結果を集録する集録装置を備える事を特徴とする請求項2に記載の電子写真感光体の特性評価装置。
- 前記振れ量測定装置と前記帯電装置は、電子写真感光体の径方向の同じ角度に設置されている事を特徴とする請求項2に記載の電子写真感光体の特性評価装置。
- 前記振れ量測定装置は、電子写真感光体の特性評価中に振れ量を測定し、
前記平滑化手段は、当該振れ量測定結果に応じて前記帯電装置の出力電圧を特性評価中に変化させる事を特徴とする請求項2乃至4のいずれか1に記載の電子写真感光体の特性評価特性評価装置。 - 前記振れ量測定装置は、回転中の電子写真感光体の振れ量を予め測定し、
前記平滑化手段は、当該予め測定した振れ量測定結果に応じて前記帯電装置の出力電圧を制御する出力電圧制御パターンを予め決定し、当該出力電圧制御パターンで前記帯電装置を出力させることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1に記載の電子写真感光体の特性評価装置。 - 前記振れ量測定装置は、非接触変位センサである事を特徴とする請求項2乃至6のいずれか1に記載の電子写真感光体の特性評価装置。
- 前記平滑化手段は、特性評価する電子写真感光体と同形状で感光層を有しない素管を試験体とし、該試験体において周方向の放電電流を位置によらず一定にする帯電装置の出力電圧制御パターン予め決め、電子写真感光体の特性評価中に当該出力電圧制御パターンで帯電装置を出力させる事を特徴とする請求項1に記載の電子写真感光体の特性評価装置。
- 前記帯電装置は、コロトロン帯電器である事を特徴とする請求項1乃至8のいずれか1に記載の電子写真感光体の特性評価装置。
- 少なくとも帯電工程と、露光工程と、表面電位検出工程とを有するドラム状電子写真感光体の特性評価方法であって、
電子写真感光体の周方向の帯電電位を平滑化する平滑化工程をさらに有する事を特徴とする電子写真感光体の特性評価方法。 - 前記平滑化工程は、電子写真感光体の振れ量を測定し、当該振れ量測定結果に応じて前記帯電工程における出力電圧を変化させる事を特徴とする請求項10に記載の電子写真感光体の特性評価方法。
- 前記平滑化工程は、電子写真感光体の特性評価中に振れ量を測定し、当該振れ量測定結果に応じて前記帯電工程における出力電圧を特性評価中に変化させる事を特徴とする請求項10に記載の電子写真感光体の特性評価の特性評価方法。
- 前記平滑化工程は、予め回転中の電子写真感光体の振れ量を測定し、当該予め測定した振れ量測定結果に応じて前記帯電工程における出力電圧を制御する出力電圧制御パターンを予め決定し、当該出力電圧制御パターンで前記帯電工程を制御することを特徴とする請求項10に記載の電子写真感光体の特性評価方法。
- 前記平滑化工程は、電子写真感光体の振れ量を非接触で測定する事を特徴とする請求項11乃至13のいずれか1に記載の電子写真感光体の特性評価方法。
- 前記平滑化工程は、特性評価する電子写真感光体と同形状で感光層を有しない素管を試験体とし、該試験体において周方向の放電電流を位置によらず一定にする帯電工程の出力電圧制御パターン予め決め、電子写真感光体の特性評価中に当該出力電圧制御パターンで帯電工程を制御する事を特徴とする請求項10に記載の電子写真感光体の特性評価方法。
- 前記帯電工程は、コロトロン帯電器で帯電する帯電工程ある事を特徴とする請求項10乃至15のいずれか1に記載の電子写真感光体の特性評価装置。
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