JP2014026160A - 感光体の評価装置及び感光体の評価方法 - Google Patents

感光体の評価装置及び感光体の評価方法 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明の一実施形態は、感光体の特性の変化を精度良く把握することが可能な感光体の評価装置及び感光体の評価方法を提供することを目的とする。
【解決手段】感光体の評価装置100は、感光体10の表面を帯電させる帯電器110と、帯電した感光体10の表面に光量が異なる光を照射する光照射装置120と、感光体10の光量が異なる光が照射された領域の表面電位を測定する表面電位計130を有し、光照射装置120は、感光体10に照射する光の光量を調整する光量調整部材125を複数有し、光量調整部材125は、感光体10に照射する光の透過率が異なる複数のフィルター125aを有する。
【選択図】図1

Description

本発明の一実施形態は、感光体の評価装置及び感光体の評価方法に関する。
感光体は、複写機、レーザープリンタ等の電子写真プロセスを応用した画像形成装置において、重要な構成要素の一つであり、画像形成装置の性能を引き出すために、様々な特性を満足する必要がある。このため、感光体は、出荷前に電子写真に関する様々な特性が検査されている。また、新規の感光体を開発する場合には、開発過程において試作した感光体の電子写真に関する様々な特性が評価されている。
特許文献1には、帯電手段、露光手段及び表面電位検出手段を有する電子写真感光体の特性評価装置が開示されている。このとき、表面電位検出手段は、ガラス基材上に導電性材料を塗布してなる透明プローブであり、透明プローブと露光手段を一体化した露光・検出ユニットを有し、露光・検出ユニットが、電子写真感光体周りに複数個配置されている。
しかしながら、感光体の特性の変化をさらに精度良く把握することが望まれている。
本発明の一実施形態は、上記従来技術が有する問題に鑑み、感光体の特性の変化を精度良く把握することが可能な感光体の評価装置及び感光体の評価方法を提供することを目的とする。
本発明の一実施形態は、感光体の評価装置において、感光体を帯電させる帯電手段と、該帯電した感光体に光量が異なる光を照射する光照射手段と、該感光体の光量が異なる光が照射された領域の電位を測定する電位測定手段を有し、前記光照射手段は、前記感光体に照射する光の光量を調整する光量調整部材を複数有し、前記光量調整部材は、前記感光体に照射する光の透過率が異なる複数のフィルターを有する。
本発明の一実施形態によれば、感光体の特性の変化を精度良く把握することが可能な感光体の評価装置及び感光体の評価方法を提供することができる。
本発明の感光体の評価装置の一実施形態を示す概略正面図である。 本発明の感光体の評価装置の一実施形態を示す概略側面図である。 図1の光照射装置と感光体を示す概略正面図である。 図1の光量調整部材を示す概略正面図である。
次に、本発明を実施するための形態を説明する。
図1及び図2に、本発明の感光体の評価装置の一実施形態を示す。
感光体の評価装置100は、ドラム状の感光体10の表面を帯電させる帯電器110と、表面が帯電した感光体10の表面に光量が異なる光を照射する光照射装置120と、感光体10の光量が異なる光が照射された領域の表面電位を測定する表面電位計130と、表面電位が測定された感光体10の表面を除電する除電用光源140を有する。また、感光体の評価装置100は、帯電器110に電圧を供給する電源111と、電源111のスイッチ112をさらに有する。
帯電器110としては、特に限定されないが、ローラ帯電器;コロトロン帯電器、スコロトロン帯電器等のコロナ帯電器が挙げられる。
光照射装置120は、光を発するランプ121と、ランプ121を覆うランプボックス122と、ランプ121が発した光を案内するガイドボックス123と、ランプ121が発した光の光量を粗調整する絞り124と、絞り124により光量が粗調整された光の光量を微調整する光量調整部材125と、光量調整部材125により光量が微調整された光のサイズを規定するスリット126を有する。
ランプ121としては、特に限定されないが、蛍光灯、タングステンランプ、ハロゲンランプ、水銀灯、ナトリウム灯、発光ダイオード(LED)、半導体レーザ(LD)、エレクトロルミネッセンス(EL)等が挙げられる。
このとき、所望の波長域の光のみを感光体10に照射するために、光照射装置120にフィルターを設置してもよい。
フィルターとしては、特に限定されないが、シャープカットフィルター、バンドパスフィルター、近赤外カットフィルター、ダイクロイックフィルター、干渉フィルター、色温度変換フィルター等が挙げられる。
光量調整部材125は、ランプ121が発した光の透過率が異なるフィルター125aが9個固定されているホルダー125bを2個有する(図3及び図4参照)。
ホルダー125bは、感光体10の軸方向に対して略平行に並べて設置されている。このため、感光体10の軸方向に光量が異なる光を照射することができる。
なお、ホルダー125bに固定されているフィルター125aの個数は、2個以上であれば、特に限定されない。
また、光量調整部材125が有するフィルター125aが固定されているホルダー125bの個数は、2個に限定されず、3個以上であってもよい。
さらに、ホルダー125bに固定されているフィルター125aの組み合わせは、同一であってもよいし、異なっていてもよい。
また、ホルダー125bの配置は、感光体10の光量が異なる光が照射された領域の表面電位を測定することが可能であれば、特に限定されない。
表面電位計130は、プローブ131を2個有する。
このとき、帯電器110、光照射装置120、プローブ131及び除電用光源140は、感光体10の表面と一定の間隔で配置できるように、感光体10の径方向に進退可能な構造となっており、様々な外径の感光体10に対応することができる。また、帯電器110、光照射装置120、プローブ131及び除電用光源140は、感光体10の軸方向にも移動可能な構造となっており、感光体10の軸方向の任意の位置で表面電位を測定することができる。
なお、ランプ121が発した光を感光体10の表面に照射する際の照射ムラを抑制するために、ガイドボックス123の中に拡散板を設置してもよい。このとき、拡散板の位置及びガイドボックス123の長さを調整することにより、照射ムラを抑制することができる。
感光体10は、軸方向の両端がチャック治具101A及び101Bにより保持され、主軸102A及び102Bが、それぞれチャック治具101A及び101Bの中心を貫通している。このとき、感光体10の軸方向の両側に配置されている面板103A及び103Bが、それぞれ主軸102A及び102Bの軸受けとして機能している。主軸102Aは、モーター104に接続されているベルト105により回転する機構となっている。
次に、感光体の評価装置100を用いて、感光体10を評価する方法について説明する。
まず、感光体10を、図1中、矢印方向に回転させながら、帯電器110を用いて、感光体10の表面を帯電させる。このとき、感光体10中を通過した電流は、信号処理回路5を流れた後、A/D変換器160によりデジタル信号に変換される。デジタル信号は、コントローラ170に送られ、演算処理される。
次に、光照射装置120を用いて、表面が帯電した感光体10の表面に、光量が異なる光を照射した後、表面電位計130を用いて、感光体10の光量が異なる光が照射された領域の表面電位を測定する。このとき、感光体10の表面電位は、プローブ131からモニター部である表面電位計130に送られた後、モニターされる信号処理回路180に送られ、A/D変換器160によりデジタル信号に変換される。デジタル信号は、コントローラ170に送られ、演算処理される。
コントローラ170は、感光体10を回転させるモーター104内のモータードライバ(不図示)に接続されている。モータードライバは、回転数を出力する機能、位置を検出する機能、回転数をリモート制御する機能も付加されており、回転数を制御すると共に、認識することができ、設定した角度(絶対角度、任意の状態からの回転角度)で感光体10を停止させることもできる。
また、コントローラ170は、電源111の帯電器110に供給する電圧を制御することができ、感光体10の表面電位と感光体10中を通過した電流を集録することもできる。
さらに、コントローラ170は、光量調整部材125の2個のホルダー125bにより固定されているフィルター125aを個別に切り替えることができる。
感光体10の1周りのユニットは、デジタルリレー出力190により、ON/OFF制御されている。
なお、感光体10の表面を帯電させる帯電器110用電源回路の制御手段(不図示)、感光体10の表面に光を照射する光照射装置120用電源回路の制御手段(不図示)としては、公知の制御手段を用いることができる。
また、感光体の評価装置10は、光を透過しない暗箱、暗幕等により覆われている。このため、風、光、温度等の外部環境の影響を抑制することができ、感光体10の特性を正確に評価することができる。
但し、コントローラ、信号処理回路等の感光体10の特性の評価に影響を及ぼさないものは、暗箱、暗幕等により覆われていなくてもよい。
感光体10は、通常、導電性支持体上に、電荷発生層及び電荷輸送層が順次積層されているが、電荷輸送層上に保護層がさらに形成されていてもよい。
感光体の評価装置10では、帯電器110を用いて感光体10の表面を帯電させる工程と、除電用光源140を用いて、表面が帯電した感光体の表面を除電する工程を所定回数繰り返して、感光体10中に電流を通過させて、感光体10を劣化させることができる。このため、劣化前後の感光体10の特性を評価することもできる。
感光体10の特性としては、特に限定されないが、帯電特性、静電容量、抵抗、残留電位、光減衰特性、感度等が挙げられる。
次に、実施例に基づいて本発明を具体的に説明するが、本発明は実施例により、限定されるものではない。
[感光体の評価装置100]
電源111、表面電位計130、プローブ131として、Model 610E、Model 344、Model 555P−4(以上、TREK社製)を用いた。このとき、プローブ131は、測定スポットの直径が約4mmであり、プローブ131同士の間隔を16mmとした。
帯電器110として、コロトロン帯電器を用いた。
除電用光源140として、波長が660nmのラインLEDを用いた。
モーター104として、モーター(オリエンタル社製)を用いた。
ランプ121として、タングステンランプ(富士電球工業製)を用いた。
光量調整部材125として、フィルター125aとしての、透過率が0%、10%、20%、30%、40%、50%、60%、70%、80%の9枚のニュートラルデンシティーフィルター(トキナー社製)を幅16mm、高さ20mmに加工した後、幅20mm、高さ184mm(枠の幅2mm)のホルダー125bに取り付けた。このとき、光量調整部材125は、透過率が100%、即ち、フィルター125aが無い状態もあるため、合計10水準である。
スリット126として、感光体10の軸方向の長さが28mm、幅が3mmのスリットを用いた。
帯電器110と感光体10との距離を2mm、ガイドボックス123と感光体10との距離を3mm、プローブ131と感光体10との距離を1mm、除電用光源140と感光体10との距離を10mmとした。
[実施例1]
感光体の評価装置100を用いて、感光体10の特性を評価した。このとき、2個のホルダー125bのうち、一方は、透過率が100%、他方は、透過率が30%の条件で、光を照射してから5秒後の感光体10の表面電位を測定した。
感光体10として、imagio MF7070(リコー社製)に搭載されている直径が100mm、全長が360mm、肉厚が1.2mm、重量が362gのドラム状の感光体を用いた。
感光体10の表面電位は、感光体10の軸方向の長さの中点から2個のプローブ131までの距離が同一となる位置で測定した。
まず、1000rpmで感光体10を回転させながら、帯電器110を用いて、感光体10の表面を−800Vを超える電圧に帯電させた後、帯電器110の放電を終了させた。次に、感光体10の回転を維持したまま、光照射装置120を用いて、表面が帯電した感光体10の表面に、光量が異なる光を照射した後、表面電位計130を用いて、感光体10の光量が異なる光が照射された領域の表面電位を測定した。
光照射条件は、光出射位置における照度が20lxとなるように設定した。このとき、照度は、フィルター125a及びスリット126が無い状態で、照度計T−1M(ミノルタ社製)のセンサ部全体に均一な光が照射される状態で測定した。
また、1000rpmで感光体10を回転させながら、帯電器110と除電用光源140を用いて、感光体10の表面の帯電電位が−800V、感光体10を通過する電流が−108μAで一定になるようにして、感光体10を30分間劣化させた後、同様にして、感光体10の光量が異なる光が照射された領域の表面電位を測定した。
さらに、劣化した感光体10を30分間暗中放置して回復させた後、同様にして、感光体10の光量が異なる光が照射された領域の表面電位を測定した。
[比較例1]
光量調整部材125の代わりに、フィルター125aを用いた以外は、実施例1と同様にして、感光体10の特性を評価した。透過率が100%の条件で、光を照射してから5秒後の感光体10の表面電位を測定した後、透過率が30%の条件で、光を照射してから5秒後の感光体10の表面電位を測定した。
表1に、実施例1、比較例1の感光体10の光量が異なる光が照射された領域の表面電位の測定結果を示す。なお、感光体10を劣化させる前の透過率が100%、30%における表面電位をVA1[−V]、VB1[−V]、感光体10を劣化させた後の透過率が100%、30%における表面電位をVA2[−V]、VB2[−V]、劣化した感光体10を回復させた後の透過率が100%、30%における表面電位をVA3[−V]、VB3[−V]とする。
Figure 2014026160
表1から、VB2の値が実施例1と比較例1の間で異なることがわかる。これは、比較例1では、VA2を測定してから、VB2を測定するまでの間に、劣化した感光体10が回復するためであると考えられる。一方、実施例1では、VA2及びVB2を同時に測定しているため、劣化した感光体10の回復の影響を受けず、VB2を精度良く測定することができる。
表2に、実施例1、比較例1の感光体10の光量が異なる光が照射された領域の表面電位の偏差の評価結果を示す。なお、|VA2−VA1|、|VB2−VB1|を、ΔVA1、ΔVB1、|VA2−VA3|、|VB2−VB3|を、ΔVA2、ΔVB2とする。
Figure 2014026160
表2から、実施例1では、ΔVA1、ΔVB1から、感光体10の劣化による特性の変化を精度良く把握できることがわかる。具体的には、透過率が100%の条件よりも透過率が30%の条件の方が、感光体10の劣化による特性の変化が大きくなる。
また、表2から、実施例1では、ΔVA2、ΔVB2から、劣化した感光体10の回復による特性の変化を精度良く把握できることがわかる。具体的には、透過率が100%の条件と、透過率が30%の条件で、劣化した感光体10の回復による特性の変化が同一である。
10 感光体
100 感光体の評価装置
110 帯電器
120 光照射装置
125 光量調整部材
125a フィルター
130 表面電位計
特開2008−292258号公報

Claims (3)

  1. 感光体を帯電させる帯電手段と、
    該帯電した感光体に光量が異なる光を照射する光照射手段と、
    該感光体の光量が異なる光が照射された領域の電位を測定する電位測定手段を有し、
    前記光照射手段は、前記感光体に照射する光の光量を調整する光量調整部材を複数有し、
    前記光量調整部材は、前記感光体に照射する光の透過率が異なる複数のフィルターを有することを特徴とする感光体の評価装置。
  2. 前記感光体は、円筒状であり、
    前記複数の光量調整部材は、前記感光体の軸方向に対して略平行に並べて設けられていることを特徴とする請求項1に記載の感光体の評価装置。
  3. 請求項1又は2に記載の感光体の評価装置を用いて感光体を評価する方法であって、
    第一の状態の感光体を帯電させる工程と、
    該帯電した第一の状態の感光体に光量が異なる第一の光及び第二の光を照射する工程と、
    該第一の状態の感光体の第一の光が照射された領域の電位V11及び第二の光が照射された領域の電位V12を測定する工程と、
    第二の状態の感光体を帯電させる工程と、
    該帯電した第二の状態の感光体に前記第一の光及び前記第二の光を照射する工程と、
    該第二の状態の感光体の第一の光が照射された領域の電位V21及び第二の光が照射された領域の電位V22を測定する工程と、
    |V21−V11|及び|V22−V12|を求める工程を有することを特徴とする感光体の評価方法。
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