JP2009027732A - 携帯端末装置 - Google Patents

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【課題】 撮影機能と反射板とを備えた携帯端末装置において、反射板の損傷の防止並びに反射板の利便性及び撮影の容易性の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】
2つの筐体2,3と、2つの筐体のうちいずれか一方の筐体内に配される撮像装置と、一方の筐体の内面側に配される撮像装置の撮像窓13及び反射板15と、一方の筐体に配され、反射板15を介して撮像可能範囲を反射板15に表示させる表示手段と、を備え、反射板15は、撮像可能範囲が表示されるマーク部27がハーフミラーから構成され、その他の部位がミラーから構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、本発明は、携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistants)等の携帯端末装置に関するものである。
近年、携帯電話機等の携帯端末装置においては、撮像機能を備えた各種の端末装置が提供されている。この種の携帯端末装置においては、撮影者自身を撮影する場合の利便性を考慮して、撮影前の自身の撮像画像を確認させることができるようにするために、携帯端末装置の一方の面に反射板を設けたものがある。
従来、この種の携帯端末装置としては、反射板を設けると共に、その反射板の前面にマークを施すことにより、撮影範囲を確認することができるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、撮像部に保護カバーを取り付け、この保護カバーに小型のミラーを設けることにより、これを開閉時ミラーとして活用するものも提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平10−268386号公報 特開2002−365697号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された携帯端末装置においては、撮影範囲を確認することができるものの、不要なマークを含む全てのマークが常に表示されているため、反射板を覗くとそれら全てが常に使用者の目に触れることになり、時としてそれらマークが邪魔になる場合がある。
また、上記特許文献2に記載された携帯端末装置においては、ミラー部が小さいのが特徴であるが、その一方で、ミラー部が小さいことからその活用範囲は制限される。それに加えて、撮像部に保護カバーが取り付けられているので厚みが増すという問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、撮影機能と反射板とを備えた携帯端末装置において、反射板の損傷の防止並びに反射板の利便性及び撮影の容易性の向上を図ることを目的とする。
本発明は、2つの筐体と、前記2つの筐体のうちいずれか一方の筐体内に配される撮像装置と、前記一方の筐体の内面側に配される前記撮像装置の撮像窓及び反射板と、前記一方の筐体に配され、前記反射板を介して撮像可能範囲を前記反射板に表示させる表示手段と、を備え、前記反射板は、前記撮像可能範囲が表示されるマーク部がハーフミラーから構成され、その他の部位がミラーから構成される。
また本発明は、前記2つの筐体は、いずれか一の筐体の厚み方向に延在する軸部を中心として回動可能に連結され、前記各筐体の内面が互いに対向する閉塞位置と、前記各筐体の内面がそれぞれ外方へ露出する開放位置とを取り得るように位置変更可能に構成される。
また本発明は、前記一方の筐体に、前記反射板を介して複数の撮像可能範囲を表示させる表示手段を備えると共に、前記撮像装置に、撮像範囲を変更する撮像範囲切替手段を備え、且つ前記撮像範囲切替手段による撮像範囲設定結果に応じて当該撮像範囲に対応する表示手段を表示させるように制御する表示制御部を具備する。
以上のように、本発明によれば、ミラーの反射率が全反射に近くなり視認性が向上する。
以下、本発明の一実施形態に係る携帯端末装置について、図面を参照して説明する。本実施形態では、携帯端末装置として、携帯電話機を例に挙げて説明する。
図1から図3において、符号1は、本発明の一実施形態としての携帯電話機を示したものである。
携帯電話機1は、第1の筐体2と第2の筐体3とが重ね合わされて配置され、これら第1、第2の筐体2,3が、各筐体2,3の厚み方向に延びる軸部5を中心として回動可能に連結されている。この携帯電話機1は、第1、第2の筐体2,3の内面6,9が互いに対向する閉塞位置と、前記各内面6,9がそれぞれ外方へ露出する開放位置との間で、各筐体2,3が位置変更可能とされている。各筐体2,3を閉塞位置に置いたときの第1の筐体2の外面(内面6と反対側の面)8側には、内蔵された基板16に接続されたLCD等の表示部12およびスピーカ部17が設けられている。
また、上記第1の筐体2の内面6の長手方向の一端には、内蔵された撮像装置11の撮像窓13が外部に露出した状態で設けられるとともに、フラッシュ用としての閃光窓14が、第1の筐体2の幅方向に撮像窓13と隣接して配置されている。上記撮像装置11は、撮像範囲が望遠から広角に至る範囲まで連続的に変更できるズーム機能(撮像範囲切替手段)を備えている。
さらに、第2の筐体3の内面9には、テンキー等の各種操作キー19及びマイクロフォン部18が設けられている。
本実施形態に係る携帯電話機1は、内面6において、撮像窓13および閃光窓14と軸部5との間に、矩形のミラー15(反射板)が設置されている。このミラー15は、第1の筐体2の内面6から一定寸法、例えば0.1から0.5mm程度窪んだ位置に設けられている。また、ミラー15は、ハーフミラーとして構成されており、その表面には、四隅に4つ、中央部近傍に4つの合計8つのマーク27a,27b(表示手段)が施されている。そして、四隅の4つのマーク27aで囲まれる領域と、中央部近傍の4つのマーク27bで囲まれる領域とにより、2段階の撮像可能範囲が示されるようになっている。また、これらマーク27a,27bは、後方から光を照射することによりその表示が明らかになり、光が照射されないときには、目立たないようになっている。
これらマーク27a,27bが施されたミラー15の後方には、それぞれのマーク27a,27bに対向して、基板16に接続されたLED(表示手段)25a,25bが各別に配置されている。これにより、LED25a,25bを駆動し発光させると、その光がマーク27a、27bに照射され、マーク27a,27bの表示が際立つようになっている。したがって、所定のLED25a,25bを駆動しこれを制御することによって、際立たせるマークを四隅のマーク27aにしたり、中央部近傍のマーク27bにしたりと切り替えることができるようになっている。
さらに、本携帯電話機1は、撮像機能、電話機能その他各種機能が制御装置20によって制御されるようになっている。この制御装置20は、ズーム機能の撮影範囲に応じて、マークで区画される領域、すなわち駆動するLED25a,25bを切り替える制御部(表示制御部)21を備えている。この制御部21によって、ミラー15に写る像の領域を示すマーク27a,27bを、撮像装置11のズーム機能の設定に応じて、制御するようになっている。さらに、上記の表示部12の表示面12aにも制御部21の制御のもと、マーク28が表示されるようになっている。
次に、このように構成された本実施形態に係る携帯電話機1の作用について説明する。第1、第2の筐体2,3が閉塞位置に置かれた状態から、例えば、着信信号を受信して通話を行う場合には、携帯電話機1の操作者が、第1、第2の筐体2,3を開放位置に配し、所定の操作キー19を押圧すると共に、スピーカ部17をユーザの耳元に、マイクロフォン部18をユーザの口元にそれぞれ近づけることにより通話を開始する。
また、第1、第2の筐体2,3が閉塞位置に置かれた状態から、撮像装置11を使用して遠方の景色や人物等を被写体として撮影する場合には、第1、第2の筐体2,3を開放位置に配する。そして、表示部12および操作キー19を自身側に向けると共に撮像窓13を被写体に向けて、表示面12aに表示される撮像画像を視認しながら、所定の操作キー19を押圧することにより撮像装置11を起動させ、撮影を行う。この場合、マーク28が表示面12aに表示されるため、適切な撮像範囲に被写体が置かれているかを確認することができる。また、ズーム機能を用いた場合、マーク28の表示する表示領域とズーム機能による撮像範囲とを予め適切に設定しておくことによって、ズーム機能による撮像範囲に応じて、マーク28の表示領域が変更されるため、常に被写体の適切な範囲の撮影を行うことができる。
さらに、操作者が自己を被写体として、例えば自分の顔を撮影する場合には、所定の操作キー19を押圧することにより、制御部21の制御のもと、四隅のマーク27aに対向する位置に配置されたLED25aが駆動させられる。そして、そのLED25aの発光により、マーク27aがミラー15の後方から光が照射され、その表示がミラー15を介して明らかになる。この状態で、第1の筐体2の内面6と、第2の筐体3の外面(内面9と反対側の面)7を自身側に向け、撮像窓13を操作者の顔に対向させる位置に配する。そして、撮像範囲を確認するために、ミラー15に自らの顔を写し、マーク27aに示された領域内に自分の顔が配されるように携帯電話機1を把持する角度を調整する。上記領域内に顔が配置された状態で、所定の操作キー19を押圧し撮影を行う。
また、ズーム機能を駆動して撮像範囲が縮小させられた場合には、制御部21の制御のもと、LED25aの駆動をオフにするとともに、中央部近傍のマーク27bに対向する位置に配されたLED25bが適宜駆動させられ、マーク27bの表示がミラー15を介して明らかになる。この状態で、マーク27bに示された領域内に顔等を写し、撮影する。これにより、撮像範囲に合わせて適切な撮影を容易に行うことができる。また、撮像範囲に合わせて際立たせるマーク27a,27bを切り替えることができるので、不要なマークにより、ミラー15に映し出される像が見にくくなることを防止することができる。
また、本携帯電話機1を電話機等として使用しない場合であっても、第1の筐体2の内面6にミラー15が配置され、そのミラー15が通常の鏡として機能するので、両筐体2,3を開放位置に置いた状態で把持することにより、手鏡として使用することができる。そして、ミラー15は、内面6から所定の寸法だけ埋め込まれて設けられていることから、両筐体2,3を相互に開く際の回動動作によって、ミラー15の表面が傷つけられることもない。また、両筐体2,3を閉塞位置に置いた状態では、ミラー15の表面が第2の筐体3の内面9によって覆われ、ミラー15自体は内部に隠されることから、この状態でバッグ等に収納して携行しても外部から受ける衝撃からミラー15を保護することができる。
なお、上記の実施形態においては、撮像範囲を切り替えることの可能なズーム機能として、連続的に変更できる場合について説明したが、この構成に代えて、望遠、広角を段階的に切り替えるように構成してもよい。また、マーク27a,27bが合計8つになるとしたが、これに限ることはなく、適宜変更してもよい。また、撮像範囲を2段階に切り替えるようにしたが、これに限ることはなく、3段階以上に切り替えたり、あるいは他の構成により、連続的に切り替えるようにしてもよく、この場合、切り替え可能な数に合わせてミラー15に設けるマークとLEDとの数を適宜設定するようにすればよい。
また、ミラー15の全域をハーフミラー処理するのではなく、マーク部のみをハーフミラー処理するようにしてもよい。こうすることにより、ミラーの反射率が全反射に近くなり視認性が向上する。
さらに、レンズ部13および閃光窓14を第1の筐体2に設けるとしたが、これに限ることはなく、第2の筐体3の外面7に設けるようにしてもよい。
本実施形態では、回転型の携帯電話機1を例にとって説明したが、図3(a)の状態から第1の筐体2が第2の筐体3に対して上方にスライドするようなスライド型の携帯電話機1であってもよく、さらに、本発明は携帯電話機1に限定されるものではなく、PDA等の他の携帯端末装置にも適用できることは言う迄もない。
本発明に係る携帯電話機の一実施形態を示す図であって、第1の筐体と第2の筐体とを相互に開いた状態を示す背面図である。 同実施形態に係る携帯電話機の主要部における縦断側面図である。 同実施形態に係る携帯電話機について、第1の筐体と第2の筐体との位置の変更状態を示す図であって、(a)は両者を相互に閉じた状態を示す正面図、(b)および(c)は両者を若干開いた状態を示す正面図、(d)は両者を完全に開いた状態を示す正面図である。
符号の説明
1 携帯電話機(携帯端末装置)
2 第1の筐体(一方の筐体)
3 第2の筐体(他方の筐体)
5 軸部
6,9 内面
7,8 外面
11 撮像装置
12 表示部
13 撮像窓
15 ミラー(反射板)
21 制御部(表示制御部)
25a,25b LED(表示手段)
27a,27b マーク(表示手段)

Claims (3)

  1. 2つの筐体と、
    前記2つの筐体のうちいずれか一方の筐体内に配される撮像装置と、
    前記一方の筐体の内面側に配される前記撮像装置の撮像窓及び反射板と、
    前記一方の筐体に配され、前記反射板を介して撮像可能範囲を前記反射板に表示させる表示手段と、を備え、
    前記反射板は、前記撮像可能範囲が表示されるマーク部がハーフミラーから構成され、その他の部位がミラーから構成されることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記2つの筐体は、いずれか一の筐体の厚み方向に延在する軸部を中心として回動可能に連結され、前記各筐体の内面が互いに対向する閉塞位置と、前記各筐体の内面がそれぞれ外方へ露出する開放位置とを取り得るように位置変更可能に構成されることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記一方の筐体に、前記反射板を介して複数の撮像可能範囲を表示させる表示手段を備えると共に、前記撮像装置に、撮像範囲を変更する撮像範囲切替手段を備え、且つ前記撮像範囲切替手段による撮像範囲設定結果に応じて当該撮像範囲に対応する表示手段を表示させるように制御する表示制御部を具備することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯端末装置。
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