JP2009026095A - 端末装置及びそれに用いられるプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】専用紙2Aに印刷されたコード化パターンを読み取って演算された離散的な座標データを電子ペン1Aから受信し、その座標データから筆跡の長さに応じた距離を演算する端末装置3であって、座標データを受信するデータ通信手段と、データ通信手段によって受信され、筆跡に沿って電子ペン1Aによって演算された座標データの複数の位置座標を、時系列順でX座標の単調増加又は単調減少が連続するように区間分けしたうえで、区間毎に補間関数で補間をかけ、各補間関数の線積分値に基づいて筆跡に応じた距離を演算する距離演算手段とを備える。電子ペン1Aは筆跡に沿った離散的な座標データを演算して端末装置3へ送信し、端末装置3は、各補間関数の線積分値の積算値と縮尺値に基づいて、地図エリアになぞられた経路における地表上の距離を演算する。
【選択図】図1
Description
図1は本実施形態の端末装置3を用いた地図情報提供システムのシステム構成図を示している。図1に示すように、地図情報提供システムは、地図が印刷された専用紙(媒体)2A(2)と、地図上をなぞる電子ペン1A(1)と、電子ペン1Aから送信される情報を受信して地図に関する情報を演算して演算結果を報知する、パソコン、携帯電話等からなる端末装置3によって構成される。この端末装置3は、専用紙2Aに印刷されたドットパターン(コード化パターン)を読み取って演算された離散的な座標データを電子ペン1Aから受信し、その座標データから筆跡の長さに応じた距離を演算するようになっている。
まず専用紙(媒体)2Aについて説明する。本実施形態で使用する専用紙2Aは、用紙にドットパターンが印刷され、さらにその上に罫線や記入枠、地図などの図案や項目、文言、イラスト等が印刷されたものである。ドットパターンは、赤外線を吸収するカーボンを含んだインキにより印刷される。また、図案等は、赤外域に吸収性を持たないインキにより印刷される。ドットパターンと図案等とは用紙に対して同時に印刷してもよいし、どちらかを先に印刷してもよい。
続いてドットパターン(コード化パターン)について説明する。電子ペン1Aによって読み取られるドットパターンは、前述のアノト技術を採用したものである。図3は、専用紙2Aに印刷されるドットパターンのドットの位置とそのドットが変換される値との関係を説明する図である。図3に示すように、ドットパターンの各ドットは、その位置によって所定の値に対応付けられている。すなわち、ドットの位置を格子の基準位置(縦線及び横線の交差点:格子点)から上下左右のどの方向にシフトされているかによって、各ドットは、0〜3の値に対応付けられている。また、各ドットの値は、さらに、X座標用の第1ビット値及びY座標用の第2ビット値に変換される。このようにして対応付けられた情報の組合せにより、ドットパターンは、専用紙2Aにおける位置座標が決定されるよう構成されている。
次に、電子ペン1Aについて図5を参照して説明する。電子ペン1Aは、その筐体10の内部に、プロセッサ11、データ通信ユニット12、バッテリー13、LED14、CMOSカメラ15、圧力センサ16、インクカートリッジ17、及びクロック18を備える。インクカートリッジ17の先端は、ペン先部1aとなっており、利用者は、電子ペン1Aのペン先部1aを専用紙2Aに当接させながら経路や文字、絵柄を描くことができる。
次に、端末装置3について図7を参照して説明する。端末装置3は、ハードウェアとして、電子ペン1Aとのデータ通信が可能なアンテナ装置、CPU等のプロセッサ、ROMやRAMといったメモリ、スピーカ、ディスプレイ等で構成される、PCや携帯電話、或いは携帯端末である。図7は、端末装置3の機能ブロック図である。端末装置3は、電子ペン1Aから受信したX,Y座標データを含む記入情報20を用いて専用アプリケーションを実行することで所定の処理を行う。
D = L × s
となり、例えば、縮尺値c=1/25000とすれば、
D = L × s = L × 1/c
となる。
次に、端末装置3にインストールされる専用アプリケーション(プログラム)4について図8を参照して説明する。図8は、専用アプリケーション4のモジュール構成を示す。専用アプリケーション4は、電子ペン1Aが専用紙2Aをなぞった経路に関する記入情報20に基づいて所定の処理を実行するものであって、ダウンロード等により予め端末装置3にインストールされている。専用アプリケーション4は、専用紙2Aに対応付けられており、電子ペン1Aによる専用紙2Aへの記入により、端末装置3が記入情報20を受信することにより、専用アプリケーション4が動作する。
次に、本実施形態の端末装置により行われる距離演算処理について図9及び図10を参照して説明する。図9は、電子ペン1Aでなぞられた筆跡のある専用紙2Aを示す図である。図10は、距離演算のフローチャートである。
D(0):t(0)〜t(5)
D(1):t(5)〜t(11)
D(2):t(11) 〜(15)
D(3):t(15) 〜(19)
D(4):t(19) 〜
とする。
Xmax(m):区間D(m)におけるX座標の最大値
Xmin(m):区間D(m)におけるX座標の最小値
mmax:区間を分けたときのmの最大値
とすれば、次式で表される。
この端末装置3を用いたシステムによれば、利用者が電子ペン1Aで、地図エリア100をなぞると、電子ペン1Aは、なぞられた経路上の座標を所定間隔で演算し、当該座標を含む記入情報20を生成し、即時的且つ逐次的に当該記入情報20を端末装置3へ送信する。そして、端末装置3は、電子ペン1Aから上記記入情報20を取得し、当該記入情報20の座標データ23に基づいて、軌跡(筆跡)を決定し、当該軌跡の長さLを演算したうえで、縮尺値cを参照し、地表上の距離(道のり)Dを演算する。この場合、距離演算手段32は、補間関数による補間の適用を可能とするため、データ通信手段31によって受信され、筆跡に沿って電子ペン1Aによって演算された座標データ23の複数の位置座標を、時系列順でX座標の単調増加又は単調減少が連続するように区間分けし、さらに連続する三点のなす角が閾値角度未満にならないように区間分けしたうえで、区間毎に補間関数で補間をかけることで、適用する補間関数により滑らかな曲線で筆跡を再現するようにし、各補間関数の線積分を演算して、積分値を積算することで精度よく筆跡の長さLを求める。そして、音声出力手段33乃至表示手段34により距離Dを報知させる。このように、端末装置3は、電子ペン1Aによってなぞられた経路に沿って演算された座標データ23を含む記入情報20を取得することにより、当該記入情報20の座標データ23に基づいて軌跡(筆跡)を決定し、端末装置3は、上記軌跡(筆跡)の長さLを演算して、音声等により利用者に報知することができる。これにより、出発地から目的地までに複数の経路がある場合にも、利用者はこの端末装置3を使用したシステムによって、簡単に経路ごとの距離を知ることができる。
次に、第2実施形態について説明する。この第2実施形態では図15に示す電子ペン1B(1)を使用するとともに、図16に示す、電子ペン1Bから端末装置3へのデータ送信処理に対応付けられたドットパターンが形成された送信エリア110を有する専用紙2B(2)を使用する。なお、第2実施形態において第1実施形態と同様の部分については同じ符号を付してその説明を適宜省略する。
続いて、第2実施形態の端末装置により行われる距離演算処理について図17及び図18を参照して説明する。図17は、電子ペン1Bでなぞられた筆跡のある専用紙2Bを示す図である。図18は、電子ペン1Bにおける距離演算のフローチャートである。
この端末装置3を用いたシステムによれば、利用者が電子ペン1Bで、地図エリア100をなぞると、電子ペン1Bは、なぞられた経路上の座標を所定間隔で演算し、当該座標を含む記入情報20を生成し、メモリ19に記憶する。そして、利用者が電子ペン1Bを送信エリア110に接触させると、電子ペン1Bは、当該記入情報20を端末装置3へまとめて送信する。そして、端末装置3は、電子ペン1Bから記入情報20を取得し、当該記入情報20の座標データ23に基づいて、軌跡(筆跡)を決定し、当該軌跡の長さLを演算したうえで、縮尺値cを参照し、地表上の距離(道のり)Dを演算する。この場合、距離演算手段32は、補間関数による補間の適用を可能とするため、データ通信手段31によって受信され、筆跡に沿って電子ペン1Bによって演算された座標データ23の複数の位置座標を、時系列順でX座標の単調増加又は単調減少が連続するように区間分けし、さらに連続する三点のなす角が閾値角度未満にならないように区間分けしたうえで、区間毎に補間関数で補間をかけることで、適用する補間関数により滑らかな曲線で筆跡を再現するようにし、各補間関数の線積分を演算して、積分値を積算することで精度よく筆跡の長さLを求める。そして、音声出力手段33乃至表示手段34により距離Dを報知させる。このように、端末装置3は、電子ペン1Bによってなぞられた経路に沿って演算された座標データ23を含む記入情報20を取得することにより、当該記入情報20の座標データ23に基づいて軌跡(筆跡)を決定し、端末装置3は、上記軌跡(筆跡)の長さLを演算して、音声等により利用者に報知することができる。これにより、出発地から目的地までに複数の経路がある場合にも、利用者はこの端末装置3を使用したシステムによって、簡単に経路ごとの距離を知ることができる。
次に、図19を参照して第3実施形態について説明する。第3実施形態は、第1実施形態及び第2実施形態とは区間分けの方法が異なるだけで、それ以外は第1実施形態及び第2実施形態と同様である。図19は、図10のフローチャートにおけるステップS13,S14、図18のフローチャートにおけるステップS32,S33で行う区間分けの変形例を示すフローチャートである。
この端末装置3を用いたシステムによれば、第1,2実施形態の端末装置3を用いたシステムと同様に、精度よく筆跡の長さLを求めることができる。すなわち、距離演算手段32における演算時に、座標データ23の複数の位置座標に対して、時系列順でX座標の単調増加又は単調減少が連続するよう区間分けすることに加え、さらに、連続する三つの座標点のなす角が閾値未満の座標点においても区間の境界とするようにしたことで、適用する補間関数により、より滑らかな曲線で筆跡を再現することができる。
Claims (10)
- 媒体に印刷されたコード化パターンを読み取って演算された離散的な座標データを電子ペン又はスキャナから受信し、その座標データから筆跡の長さに応じた距離を演算する端末装置であって、
座標データを受信するデータ通信手段と、
前記データ通信手段によって受信され、前記筆跡に沿って前記電子ペン又は前記スキャナによって演算された前記座標データの複数の位置座標を、時系列順でX座標の単調増加又は単調減少が連続するように区間分けしたうえで、区間毎に補間関数で補間をかけ、各補間関数の線積分値に基づいて筆跡に応じた距離を演算する距離演算手段と
を備えることを特徴とする端末装置。 - 媒体に印刷されたコード化パターンを読み取って演算された離散的な座標データを電子ペン又はスキャナから受信し、その座標データから筆跡の長さに応じた距離を演算する端末装置であって、
座標データを受信するデータ通信手段と、
前記データ通信手段によって受信され、前記筆跡に沿って前記電子ペン又は前記スキャナによって演算された前記座標データの複数の位置座標を、時系列順でX座標の単調増加又は単調減少が連続するように、且つ、連続する三点のなす角が閾値角度未満とならないように区間分けしたうえで、区間毎に補間関数で補間をかけ、各補間関数の線積分値に基づいて筆跡に応じた距離を演算する距離演算手段と
を備えることを特徴とする端末装置。 - 地図エリアとコード化パターンが印刷された媒体の前記コード化パターンを読み取って演算された離散的な座標データを電子ペン又はスキャナから受信し、その座標データから前記地図エリア上の筆跡によって示される経路に対応する地表上の距離を演算する端末装置であって、
座標データを受信するデータ通信手段と、
前記データ通信手段によって受信され、前記筆跡に沿って前記電子ペン又は前記スキャナによって演算された前記座標データの複数の位置座標を、時系列順でX座標の単調増加又は単調減少が連続するように区間分けしたうえで、区間毎に補間関数で補間をかけ、各補間関数の線積分値に基づいて前記地図エリア上の筆跡に対応する地表上の距離を演算する距離演算手段と
を備えることを特徴とする端末装置。 - 地図エリアとコード化パターンが印刷された媒体の前記コード化パターンを読み取って演算された離散的な座標データを電子ペン又はスキャナから受信し、その座標データから前記地図エリア上の筆跡によって示される経路に対応する地表上の距離を演算する端末装置であって、
座標データを受信するデータ通信手段と、
前記データ通信手段によって受信され、前記筆跡に沿って前記電子ペン又は前記スキャナによって演算された前記座標データの複数の位置座標を、時系列順でX座標の単調増加又は単調減少が連続するように、且つ、連続する三点のなす角が閾値角度未満とならないように区間分けしたうえで、区間毎に補間関数で補間をかけ、各補間関数の線積分値に基づいて前記地図エリア上の筆跡に対応する地表上の距離を演算する距離演算手段と
を備えることを特徴とする端末装置。 - 前記補間関数は、スプライン関数又はラグランジュ関数であることを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一項に記載の端末装置。
- さらに、前記距離演算手段によって演算された前記距離を報知する音声出力手段と
を備えることを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか一項に記載の端末装置。 - 媒体に印刷されたコード化パターンを読み取って演算された離散的な座標データを電子ペン又はスキャナから受信し、その座標データから筆跡の長さに応じた距離を演算するコンピュータにより実行されるプログラムであって、
座標データを受信するデータ通信手段、
前記データ通信手段によって受信され、前記筆跡に沿って前記電子ペン又は前記スキャナによって演算された前記座標データの複数の位置座標を、時系列順でX座標の単調増加又は単調減少が連続するように区間分けしたうえで、区間毎に補間関数で補間をかけ、各補間関数の線積分値に基づいて筆跡に応じた距離を演算する距離演算手段
として前記コンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。 - 媒体に印刷されたコード化パターンを読み取って演算された離散的な座標データを電子ペン又はスキャナから受信し、その座標データから筆跡の長さに応じた距離を演算するコンピュータにより実行されるプログラムであって、
座標データを受信するデータ通信手段、
前記データ通信手段によって受信され、前記筆跡に沿って前記電子ペン又は前記スキャナによって演算された前記座標データの複数の位置座標を、時系列順でX座標の単調増加又は単調減少が連続するように、且つ、連続する三点のなす角が閾値角度未満とならないように区間分けしたうえで、区間毎に補間関数で補間をかけ、各補間関数の線積分値に基づいて筆跡に応じた距離を演算する距離演算手段
として前記コンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。 - 地図エリアとコード化パターンが印刷された媒体の前記コード化パターンを読み取って演算された離散的な座標データを電子ペン又はスキャナから受信し、その座標データから前記地図エリア上の筆跡によって示される経路に対応する地表上の距離を演算するコンピュータにより実行されるプログラムであって、
座標データを受信するデータ通信手段、
前記データ通信手段によって受信され、前記筆跡に沿って前記電子ペン又は前記スキャナによって演算された前記座標データの複数の位置座標を、時系列順でX座標の単調増加又は単調減少が連続するように区間分けしたうえで、区間毎に補間関数で補間をかけ、各補間関数の線積分値に基づいて前記地図エリア上の筆跡に対応する地表上の距離を演算する距離演算手段
として前記コンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。 - 地図エリアとコード化パターンが印刷された媒体の前記コード化パターンを読み取って演算された離散的な座標データを電子ペン又はスキャナから受信し、その座標データから前記地図エリア上の筆跡によって示される経路に対応する地表上の距離を演算するコンピュータにより実行されるプログラムであって、
座標データを受信するデータ通信手段、
前記データ通信手段によって受信され、前記筆跡に沿って前記電子ペン又は前記スキャナによって演算された前記座標データの複数の位置座標を、時系列順でX座標の単調増加又は単調減少が連続するように、且つ、連続する三点のなす角が閾値角度未満とならないように区間分けしたうえで、区間毎に補間関数で補間をかけ、各補間関数の線積分値に基づいて前記地図エリア上の筆跡に対応する地表上の距離を演算する距離演算手段
として前記コンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。
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