JP2009023674A - 横シール装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】物品40を収容する筒状フィルム10を所定方向へ搬送し、該筒状フィルム10の搬送路を挟んで上下に対向して配設された一対のシール体24,24により筒状フィルム10を挟持して筒状フィルム10の搬送方向下流側に移動しつつ横シールし、シールされた袋詰包装体42を排出コンベヤ22で搬送するよう構成する。この場合に、前記筒状フィルム10内の物品40の搬送位置とシール体24,24の動作位置に応じて、排出コンベヤ22の搬送速度を変速する。
【選択図】図2
Description
筒状または袋状に形成されて内方に物品を収容した包装材を搬送しつつ、一対のシール体で前記包装材を挟持して包装材の搬送方向へ移動し、該包装材の搬送方向と交差する方向へ向けて横シールを施して得られた袋詰包装体を排出コンベヤで搬出するよう構成した横シール装置において、
前記包装材内の物品の搬送位置と前記シール体の動作位置とに応じて、前記排出コンベヤの搬送速度を変速するよう構成したことを要旨とする。
すなわち、包装材内の物品の搬送位置前記シール体の動作位置とに応じて、排出コンベヤの搬送速度を変速するよう構成することで、例えば、包装材内の物品が排出コンベヤへ受け渡される際に排出コンベヤの搬送速度を該排出コンベヤの上流側での包装材の搬送速度と同じ速度まで減速することで、包装材内の物品の受け渡し時に包装材や物品の姿勢が乱れるのを防止できる。また例えば、一対のシール体で包装材を挟持した際には、排出コンベヤの搬送速度を一対のシール体における包装材の搬送方向下流側への移動速度と同じ速度まで減速することで、包装材に排出コンベヤによって搬送方向下流側への無理な引張力が作用しないので、高速でシール動作する場合でもシール皺の発生率を抑制することが可能となる。すなわち、包装材に対して良好なシールを施しつつ、処理効率の向上を図り得る。
前記筒状フィルムを所定の速度で連続搬送するよう設定し、
前記シール体は、前記排出コンベヤの上流で前記筒状フィルムを挟持してから相互に離間するのに合わせて、前記筒状フィルムの搬送速度より低速の速度で筒状フィルムの搬送方向下流側へ移動するよう設定し、
前記排出コンベヤを駆動する可変速モータを備え、
前記排出コンベヤの搬送速度は、前記筒状フィルム内の各物品が排出コンベヤへ夫々送り込まれるのに合わせて前記筒状フィルムの搬送速度と同じ速度とし、前記シール体で筒状フィルムを挟持するのに合わせて前記シール体が筒状フィルムの搬送方向へ移動する移動速度と同じ速度まで減速してその速度を維持し、前記シール体が筒状フィルムの挟持を解放するのに合わせて、筒状フィルムの搬送速度より高速の速度に設定されるよう前記可変速モータを駆動制御するよう構成したことを要旨とする。
すなわち、筒状フィルム内の物品が上流側から排出コンベヤへ受け渡される際には、排出コンベヤの搬送速度を筒状フィルムの搬送速度と同じ速度としたから、筒状フィルム内の物品の受け渡し時に筒状フィルムや物品の姿勢が乱れるのを防止できる。また、筒状フィルムをシールする際には、排出コンベヤの搬送速度を一対のシール体における筒状フィルムの搬送方向下流側への移動速度と同じ速度まで減速するので、筒状フィルムが搬送方向下流側に無理に引っ張られることはなく、適正なシールを施すことができる。特に、シール体で筒状フィルムを挟持する前に筒状フィルムを内側へ折り込んでガセット形成する場合においては、シール体が筒状フィルムを両外から折り込むときに排出コンベヤは筒状フィルムの搬送速度より低速になっていて筒状フィルムを排出コンベヤにより搬送方向下流側へ引っ張らないので、フィルムの折込量や折込形状のバラツキを抑制でき、より効果的である。
物品が収容されて一方が開口した袋口が後方へ向く姿勢で包装袋を前記排出コンベヤへ向けて所定の速度で搬送する搬送コンベヤと、
前記排出コンベヤを駆動する可変速モータとを備え、
前記シール体は、前記搬送コンベヤの終端と排出コンベヤの始端との間で前記包装袋の袋口を挟持して包装袋の搬送方向下流側へ移動する速度が、前記搬送コンベヤの搬送速度より低速となる速度に設定され、
前記排出コンベヤの搬送速度は、前記包装袋が搬送コンベヤから排出コンベヤに送り込まれるのに合わせて前記搬送コンベヤの搬送速度と同じ速度とし、前記シール体で包装袋の袋口を挟持するのに合わせて前記シール体が包装袋の搬送方向下流側へ移動する前記速度と同じ速度に設定されるよう前記可変速モータを駆動制御するよう構成したことを要旨とする。
すなわち、物品を収容した包装袋が搬送コンベヤから排出コンベヤへ受け渡される際には、両コンベヤにおける包装袋の搬送速度が同じ速度となるから、包装袋の受け渡し時に包装袋と該袋内の収容物品との姿勢が乱れるのを防止できる。また、包装袋の袋口をシールする際には、シール体が包装袋の袋口を挟持してその搬送方向下流側へ移動する移動速度と同じ速度まで排出コンベヤが減速して包装袋を搬送する。ここで、包装袋の袋口を挟持してシール体がその搬送方向下流側へ移動する移動速度は、上流側の搬送コンベヤの搬送速度より低速となっているので、シール体が包装袋を挟持するまでの間に、包装袋が排出コンベヤにより搬送方向下流側へ先走りすることがなく、適正な位置でシールを施すことができる。またシール体の噛合時には、上流側の搬送コンベヤによる包装袋の搬送速度より低速の角速度で夫々のシール面が当接するよう設定されるので、噛合時の衝撃を低減してシール機構の各構成部品の損耗を抑えると共に、振動の発生を抑制し得る。更に、シール体で包装袋の袋口を挟持する前に包装袋の袋口を内側へ折り込んでガセット形成する場合においては、シール体が包装袋の袋口を両外から折り込むときに排出コンベヤは包装袋の搬送速度より低速になっていて包装袋を排出コンベヤにより搬送方向下流側へ引っ張らないので、フィルムの折込量や折込形状のバラツキを抑制でき、より効果的である。
このように、包装材に収容された物品の長さの略半分が送り込まれるまでに排出コンベヤを上流から送り込まれる物品の搬送速度と同じ速度まで減速することで、包装材が無理に引っ張られるのが最も効果的に防止できる。
次に前述した実施例1に係る横シール装置の作用につき説明する。
筒状フィルム10または包装袋30からなる包装材10,30内の物品40が排出コンベヤ22へ送り込まれるのに合わせて、排出コンベヤ22への搬送速度を包装材10,30の搬送速度と同じ速度とする時期については、排出コンベヤ22が減速されて物品40の長さの略半分が排出コンベヤ22へ送り込まれた後の所定時間後までにおいて同じ速度となるように、可変速モータ54が駆動制御されるように設定されていればよい。また、シール体24,24で包装材10,30を挟持するのに合わせて、前記排出コンベヤ22の搬送速度をシール体24,24が包装材10,30の搬送方向下流側へ移動する移動速度と同じ速度まで減速する時期については、シール体24,24による包装材10,30の挟持後から所定時間後までの間に当該一対のシール体24,24の移動速度と同じ速度となるように、可変速モータ54が所定時期に減速駆動制御されるものであればよい。また、シール体24,24が包装材10,30の挟持を解放するのに合わせて、排出コンベヤ22の搬送速度を包装材10,30の搬送速度より高速に設定する時期については、一対のシール体24,24が包装材10,30の挟持を解放した後の所定時間後までの間に包装材10,30の搬送速度より高速となるように、可変速モータ54が所定時期に加速駆動制御されるようになっていればよい。
なお、本発明に係る横シール装置としては、前述した各実施例のものに限られるものではなく、種々の変更が可能である。
1.実施例では横シール装置におけるシール体24,24の旋回運動を駆動制御するよう構成したが、本発明に係る横シール装置を実施例1に係る横型製袋充填機の横シール装置に適用する場合には、シール体24,24の旋回運動を駆動制御する必要はなく、シール体24,24が等速で旋回するよう設定されていてもよい。
2.本発明に係る横シール装置を実施例1に係る横型製袋充填機の横シール装置に適用する場合には、実施例1における搬送コンベヤ20は重量物品を処理する場合等、その他必要に応じて設ければよく、筒状フィルム10は少なくとも送りローラ17,17、その他のフィルム搬送手段によって搬送するものであればよい。
3.実施例では、シール体24,24を筒状フィルム10や包装袋30の搬送路を挟む上下に対向して配設する構成を示したが、該搬送路を挟む左右に対向するようシール体24,24を配設することもできる。
4.シール体24,24が筒状フィルム10あるいは包装袋30の袋口を挟持してその搬送方向下流側に移動する際の速度(第2速度V2)は定速に限らず、必要に応じて一定幅の変速域が設けられるようにしてもよい。すなわち、筒状フィルム10または包装袋30の袋口を挟持して搬送方向下流側に移動する際のシール体24,24の移動速度(第2速度V2)は、筒状フィルム10または包装袋30の搬送速度(第1速度V1)より低速となる条件下で変速するよう設定可能である。なお、その際には排出コンベヤ22の搬送速度も該シール体24,24の移動速度に合わせて変速すればよい。
5.実施例1,2では搬送コンベヤ20、排出コンベヤ22は包装材10,30内に収容された物品40を載置して搬送するコンベヤとしたが、そのような構成に特定されるものではない。例えば、物品40の両側部から包装材10,30と共に挟み込んで搬送し得るコンベヤや、搬送路の上方から包装材10,30内に収容された物品40を押えて搬送する方式、あるいはエア吸引によって包装材10,30を保持して走行するベルトコンベヤ、その他の種々の搬送コンベヤを適宜採用できる。
6.実施例1,2では、シール体24,24を駆動する可変速モータ56は1つでシール体旋回動作を与えるものとして例示したが、これに限らず、例えば、特開2004−352251号や特開2006−168823号に開示された如く、シール体24,24を水平動と垂直動とに別々に動作させる2つのモータで駆動する構成や、特許第3780450号に開示された如く、駆動モータとシリンダの組み合わせで前記水平動と垂直動とを行なう方式であってもよい。
24 シール体,30 包装袋(包装材),40 物品,42 袋詰包装体
54 可変速モータ
Claims (4)
- 筒状または袋状に形成されて内方に物品(40)を収容した包装材(10,30)を搬送しつつ、一対のシール体(24)で前記包装材(10,30)を挟持して包装材(10,30)の搬送方向へ移動し、該包装材(10,30)の搬送方向と交差する方向へ向けて横シールを施して得られた袋詰包装体(42)を排出コンベヤ(22)で搬出するよう構成した横シール装置において、
前記包装材(10,30)内の物品(40)の搬送位置と前記シール体(24)の動作位置とに応じて、前記排出コンベヤ(22)の搬送速度を変速するよう構成した
ことを特徴とする横シール装置。 - 前記包装材(10)としての筒状フィルム(10)を、内方に所定間隔毎に供給された各物品間において前記シール体(24)で挟持してシールすることにより前記袋詰包装体(42)を得る横型製袋充填機において、
前記筒状フィルム(10)を所定の速度(V1)で連続搬送するよう設定し、
前記シール体(24)は、前記排出コンベヤ(22)の上流で前記筒状フィルム(10)を挟持してから相互に離間するのに合わせて、前記筒状フィルム(10)の搬送速度(V1)より低速の速度(V2)で筒状フィルム(10)の搬送方向下流側へ移動するよう設定し、
前記排出コンベヤ(22)を駆動する可変速モータ(54)を備え、
前記排出コンベヤ(22)の搬送速度は、前記筒状フィルム(10)内の各物品(40)が排出コンベヤ(22)へ夫々送り込まれるのに合わせて前記筒状フィルム(10)の搬送速度(V1)と同じ速度とし、前記シール体(24)で筒状フィルム(10)を挟持するのに合わせて前記シール体(24)が筒状フィルム(10)の搬送方向へ移動する移動速度(V2)と同じ速度まで減速してその速度(V2)を維持し、前記シール体(24)が筒状フィルム(10)の挟持を解放するのに合わせて、筒状フィルム(10)の搬送速度(V1)より高速の速度(V3)に設定されるよう前記可変速モータ(54)を駆動制御するよう構成した請求項1記載の横シール装置。 - 前記包装材としての包装袋(30)であって、
物品(40)が収容されて一方が開口した袋口が後方へ向く姿勢で包装袋(30)を前記排出コンベヤ(22)へ向けて所定の速度(V1)で搬送する搬送コンベヤ(20)と、
前記排出コンベヤ(22)を駆動する可変速モータ(54)とを備え、
前記シール体(24)は、前記搬送コンベヤ(20)の終端と排出コンベヤ(22)の始端との間で前記包装袋(30)の袋口を挟持して包装袋(30)の搬送方向下流側へ移動する速度が、前記搬送コンベヤ(20)の搬送速度(V1)より低速となる速度(V2)に設定され、
前記排出コンベヤ(22)の搬送速度は、前記包装袋(30)が搬送コンベヤ(20)から排出コンベヤ(22)に送り込まれるのに合わせて前記搬送コンベヤ(20)の搬送速度(V1)と同じ速度とし、前記シール体(24)で包装袋(30)の袋口を挟持するのに合わせて前記シール体(24)が包装袋(30)の搬送方向下流側へ移動する前記速度(V2)と同じ速度に設定されるよう前記可変速モータ(54)を駆動制御するよう構成した請求項1記載の横シール装置。 - 前記排出コンベヤ(22)の搬送速度は、包装材(10,30)内に収容された物品(40)の長さの略半分が排出コンベヤ(22)に送り込まれるまでに前記包装材(10,30)を搬送する速度(V1)まで減速するよう前記可変速モータ(54)を駆動制御する請求項2または3記載の横シール装置。
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JPH0858748A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-03-05 | Buhrs Zaandam Bv | 包装された複数の製品を個別に切り離す手段を有する包装装置 |
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JPH0858748A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-03-05 | Buhrs Zaandam Bv | 包装された複数の製品を個別に切り離す手段を有する包装装置 |
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