JP2009019754A - 管継手及び管部材の連結構造 - Google Patents

管継手及び管部材の連結構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2009019754A
JP2009019754A JP2007185102A JP2007185102A JP2009019754A JP 2009019754 A JP2009019754 A JP 2009019754A JP 2007185102 A JP2007185102 A JP 2007185102A JP 2007185102 A JP2007185102 A JP 2007185102A JP 2009019754 A JP2009019754 A JP 2009019754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
male
female
screw
female screw
male screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007185102A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4020407B1 (ja
Inventor
Kazuyoshi Ohashi
一善 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CK Metals Co Ltd
Original Assignee
CK Metals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CK Metals Co Ltd filed Critical CK Metals Co Ltd
Priority to JP2007185102A priority Critical patent/JP4020407B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4020407B1 publication Critical patent/JP4020407B1/ja
Publication of JP2009019754A publication Critical patent/JP2009019754A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted
    • F16L41/03Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted comprising junction pieces for four or more pipe members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted
    • F16L41/021T- or cross-pieces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

【課題】水密状にしつつ、相互に回転可能であり、組立及び分解が容易な管部材の連結構造及び、水栓ヘッダーに適用するのに好適な管継手の提供を目的とする。
【解決手段】管部材の雄部と雌部との連結構造であって、雄部は摺接シール部と雄ねじ部と、当該雄ねじ部より連結根元側に雌ねじ逃げ部を有し、雌部は雄部に設けた摺接シール部との当接面と、雌ねじ部と、雌ねじ部より連結根元側に雄ねじ逃げ部を有し、雄部と雌部とが連結する際に前記雄ねじ部と雌ねじ部とが螺合した後に、雄ねじ部が雌部の雄ねじ逃げ部に位置し、且つ雌ねじ部が雄部の雌ねじ逃げ部に位置することで雄部と雌部とが相互回転可能になることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は管部材の連結軸を回転中心にして相互に回転可能な管部材の連結構造に関し、給湯、水栓設備の配管ヘッダーに適用するのに適している。
給湯、水栓設備の分野においては、複数の配管部材を相互に回転可能に連結し、それぞれの配管部の単体に設けた配管接続口の接続方向が自在になるようになっているのが一般的である。
例えば特開平11−94170号には、筒部材を雄部に設けたテーパー降状部に係止するまで圧入させ、この筒部材を抜け出し不能にすることで、筒部材の側部を利用して水密状に回転可能にする連結構造を開示する。
しかし、このような連結構造では圧入した筒部材を破壊しなければ管単体を分解することができないため、一度、ヘッダーを組立ると再度分解組立が困難である技術課題があった。
特開平11−94170号公報
本発明は、水密状にしつつ、相互に回転可能であり、組立及び分解が容易な管部材の連結構造及び、水栓ヘッダーに適用するのに好適な管継手の提供を目的とする。
本発明に係る管部材の連結構造は、管部材の雄部と雌部との連結構造であって、雄部は摺接シール部と雄ねじ部と、当該雄ねじ部より連結根元側に雌ねじ逃げ部を有し、雌部は雄部に設けた摺接シール部との当接面と、雌ねじ部と、雌ねじ部より連結根元側に雄ねじ逃げ部を有し、雄部と雌部とが連結する際に前記雄ねじ部と雌ねじ部とが螺合した後に、雄ねじ部が雌部の雄ねじ逃げ部に位置し、且つ雌ねじ部が雄部の雌ねじ逃げ部に位置することで雄部と雌部とが相互回転可能になることを特徴とする。
ここで、雄ねじ逃げ部とは雌ねじとの螺合が解き放され、相互の回転が可能になることをいい、同様に、雌ねじ逃げ部とは雄ねじ部との螺合が解き放され、相互に回転可能になることをいう。
例えば、雌部の内周面に環状の凹部溝を形成し、凹部溝の底部と雄ねじ部が干渉しない構造をいう。
同様に、雌ねじ逃げ部とは、雄部の外周に、雌ねじ部と干渉しない環状の凹部溝を形成する例が挙げられる。
また、ねじ部と逃げ部の位置関係は、雄部と雌部が螺合した後に、雄ねじ部が雌部の逃げ部に位置し、雌ねじ部が雄部の逃げ部に位置することで、相互に回転可能にしながら雄部と雌部が外れるのを防止したものであり、逃げ部は、ねじ部より、連結方向根元側でなければならない。
これに対して、摺接シール部は、例えば、Oリングのように相互の回転を可能にしつつ止水するのが目的であり、ねじ部に対して連結先端側でも、連結根元側でもよい。
上記のような構造を管継手に適用したのが請求項2記載の発明に係り、継手部材は雄部と雌部とを有し、雄部は摺接シール部と、雄ねじ部と、当該雄ねじ部より連結根元側に雌ねじ逃げ部を有し、雌部は雄部の摺接シール部との当接面と、雌ねじ部と、雌ねじ部より連結根元側に雄ねじ逃げ部を有していることを特徴とする。
このような管継手は連続的に複数連結し、それぞれが相互に回転可能になることから、給湯、水栓ヘッダーのヘッダー単位管部材として使用できる。
本発明においては、雄部の雄ねじ部と雌部の雌ねじ部を螺合させ、さらに回転挿入することで逃げ部を形成した環状溝部に相互に雄ねじ部及び雌ねじ部を逃げ込ませることで、ねじ部で連結部の抜け止めを図りつつ、相互に回転可能になったものである。
また、逃げ部より連結方向先端側にねじ部が位置しているので、通常はこのねじ部が管部材の抜け止めとして作用するが、再度ねじ部が螺合するように雄部と雌部を連結方向とは逆方向に回転させ、引き離すように、さらに回転するだけで、雄部と雌部を分離することができるので、Oリング等のシール部材の交換作業も容易であり、繰り返し、連結あるいは分解が可能である。
本発明に係る管部材の連結構造を水栓ヘッダー用管継手に適用した例を以下図面に基づいて説明する。
なお、本発明に係る連結構造は、各種配管部材の連結に適用できるのは言うまでもなく、
以下説明する継手のような、1つの継手に雄部と雌部を一対にして形成するものに限定する趣旨でもない。
図1(b)に継手10の外観図を示し、図1(a)にその断面図を示す。
継手10は、連通部11をそれぞれ有する雄部20と、雌部30と配管接続部40を有している。
この配管接続部40には、分配ホース等が連結される。
雄部20は、連結先端側にOリング溝を形状し、Oリング25を取り付けてある。
本実施例では、Oリング25を2箇所、2重に設けてあるが、1箇所以上であれば、特に限定されない。
Oリングはゴム等の弾力材で製造されていて、雌部30の内周部の当接面34aに弾性摺接シールするものである。
このOリング25より連結根元側に雄首外径(Oリングを取り付けた部分の雄首外径)より少し大きい径の雄ねじベース部を環状に形成し、この雄ねじベース部に雄ねじ部21を形成してある。
雄首の外径より少し大きい径の雄ねじベース部を設けた上で、雄ねじ部を形成したのは、雄部を雌部に挿入する際に、雌ねじ部がOリングと干渉するのを避けるためである。
この雄ねじ部21の連結根元側には環状凹部に形成した雌ねじ逃げ部23を設けてある。
雌部30は、相手側の雄部が挿入される雄部の挿入部34を有し、その先端側に雄ねじ逃げ部33と、さらにその先端側に雌ねじベース部32を形成し、この雌ねじベース部32に雌ねじ部31を形成してある。
雄ねじ部21と雌ねじ部31のピッチは同じで相互に螺合できる関係にある。
また、雄ねじ部21の軸方向幅と雌ねじ部32の軸方向幅が同じ寸法になっていて、雄ねじ部21の幅と雄ねじ逃げ部33の幅は概ね等しいか、若干雄ねじ逃げ部の幅の方が広くなっている。
雌ねじ部31の幅と雌ねじ逃げ部23の幅も上記と同様の関係になっている。
図2には、ヘッダー単位となる継手10と継手10aとを連結する手順を示す。
図2(a)に示すように、継手10aの雄部を継手10の雌部に挿入すると、Oリングは雌ねじ部31を通過して継手10と継手10aとを相互に螺合すると、図2(b)に示すように雌部30のOリング当接面34aにシール当接する。
さらに螺合回転を進めると図2(c)に示すように、雄ねじ部21が雌部30の環状凹部に形成した雄ねじ逃げ部33に位置し、雌ねじ部31が雄部20の環状凹部に形成した雄ねじ逃げ部33に位置する。
また、雌ねじ逃げ部23と雄ねじ逃げ部33の少なくとも一方を環状の溝状凹部に形成することで、逃げ部に位置した相手側のねじ部は当該溝状凹部の連結根元側の側壁と干渉して、それ以上奥深く雄部20が雌部30に挿入されないようになっている。
なお、逃げ部に相手側のねじ部が位置し、相互の螺合が解き放され、それ以上に雄部が深く差し込まれないようになっていれば、逃げ部を必ずしも溝状凹部にする必要はない。
これにより相互にねじ部での螺合は解かれ、図3に示すように相互に回転可能になる。
このように、雄部と雌部の抜け止めを雄ねじ部と雌ねじ部の抜け方向の干渉にて図った構造であるため、分解するときには、連結方向とは逆方向に回転し、再度螺合させ、さらに回転することで簡単に連結部の結合を分離することもでき、再度連結することもできる。
本発明に係る継手の構造例を示す。 本発明に係る管部材の連結例を示す。 管部材が相互に回転可能であることの説明図を示す。
符号の説明
10 継手
11 連通部
20 雄部
21 雄ねじ部
22 雄ねじベース部
23 雌ねじ逃げ部
24 Oリング溝
25 Oリング
30 雌部
31 雌ねじ部
32 雌ねじベース部
33 雄ねじ逃げ部
34 雄部の挿入部
40 配管接続部

Claims (2)

  1. 管部材の雄部と雌部との連結構造であって、
    雄部は摺接シール部と雄ねじ部と、当該雄ねじ部より連結根元側に雌ねじ逃げ部を有し、
    雌部は雄部に設けた摺接シール部との当接面と、雌ねじ部と、雌ねじ部より連結根元側に雄ねじ逃げ部を有し、雄部と雌部とが連結する際に前記雄ねじ部と雌ねじ部とが螺合した後に、雄ねじ部が雌部の雄ねじ逃げ部に位置し、且つ雌ねじ部が雄部の雌ねじ逃げ部に位置することで雄部と雌部とが相互回転可能になることを特徴とする管部材の連結構造。
  2. 管継手であって、
    継手部材は雄部と雌部とを有し、雄部は摺接シール部と、雄ねじ部と、当該雄ねじ部より連結根元側に雌ねじ逃げ部を有し、
    雌部は雄部の摺接シール部との当接面と、雌ねじ部と、雌ねじ部より連結根元側に雄ねじ逃げ部を有していることを特徴とする管継手。
JP2007185102A 2007-07-14 2007-07-14 管継手及び管部材の連結構造 Expired - Fee Related JP4020407B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007185102A JP4020407B1 (ja) 2007-07-14 2007-07-14 管継手及び管部材の連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007185102A JP4020407B1 (ja) 2007-07-14 2007-07-14 管継手及び管部材の連結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP4020407B1 JP4020407B1 (ja) 2007-12-12
JP2009019754A true JP2009019754A (ja) 2009-01-29

Family

ID=38857827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007185102A Expired - Fee Related JP4020407B1 (ja) 2007-07-14 2007-07-14 管継手及び管部材の連結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4020407B1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010031896A1 (de) * 2010-07-21 2012-01-26 Viega Gmbh & Co. Kg Hahnverlängerungsfitting zum Anschluss an einen Wandanschlussfitting und Wandanschlussfitting
JPWO2011122296A1 (ja) * 2010-03-30 2013-07-08 テルモ株式会社 コネクタおよびコネクタ組立体
WO2015115407A1 (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 東レ株式会社 浄水器
JP2017519926A (ja) * 2014-06-09 2017-07-20 建華 徐 取り付け簡単な蛇口構造

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2011122296A1 (ja) * 2010-03-30 2013-07-08 テルモ株式会社 コネクタおよびコネクタ組立体
JP5875974B2 (ja) * 2010-03-30 2016-03-02 テルモ株式会社 コネクタおよびコネクタ組立体
DE102010031896A1 (de) * 2010-07-21 2012-01-26 Viega Gmbh & Co. Kg Hahnverlängerungsfitting zum Anschluss an einen Wandanschlussfitting und Wandanschlussfitting
DE102010031896B4 (de) * 2010-07-21 2013-10-31 Viega Gmbh & Co. Kg Hahnverlängerungsfitting zum Anschluss an einen Wandanschlussfitting und Wandanschlussfitting
WO2015115407A1 (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 東レ株式会社 浄水器
JP2017519926A (ja) * 2014-06-09 2017-07-20 建華 徐 取り付け簡単な蛇口構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP4020407B1 (ja) 2007-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN201028198Y (zh) 地上灌溉系统软管的通用接头
JP5145450B1 (ja) 伸縮可撓管継手
JP4020407B1 (ja) 管継手及び管部材の連結構造
JP2010101432A (ja) 管継手
JP2007255685A (ja) 管継手
JP2006316806A (ja) 流体機器どうしの接続構造
JP6343131B2 (ja) 継手
JP5818855B2 (ja) 管継手
KR100871105B1 (ko) 결합체결이 간편한 배관이음형 커플링
US7124453B2 (en) Connecting device for connecting a shower head assembly to a wall-mount water supplying pipe
JP5464603B2 (ja) 管継手
JP4381725B2 (ja) 管継手ユニット
JP2007051699A (ja) シール構造変換用継手
KR200409780Y1 (ko) 배관 연결구
JP2004116786A (ja) 管体接続構造
JP2004360713A (ja) ガスコック
KR102713397B1 (ko) 재조립성 및 수밀성 향상형 플라스틱 파이프 커플러
JP2005106194A (ja) 回転ヘッダー
JP2518399Y2 (ja) 簡易スイベルホース継手及び継手付ホース
JP4810267B2 (ja) 管継手
TWM535772U (zh) 可轉向的管路接頭
JP2011069436A (ja) スイベルジョイント
TWM530368U (zh) 球閥
JP6654843B2 (ja) 管継手および管体
JP2005069360A (ja) 合成樹脂管用継手

Legal Events

Date Code Title Description
A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20070911

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070919

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070921

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101005

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101005

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131005

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees