JP2011069436A - スイベルジョイント - Google Patents

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Abstract

【課題】圧力損失にばらつきがなく、圧力損失も少ないスイベルジョイントを得る。
【解決手段】スイベルジョイント10は、雌螺子部40と雄螺子部66とによって互いに締結された内管14とシャフト18に対して、雄螺子部24と雌螺子部52とによって互いに締結された曲がり管12とハウジング16とが、それぞれの外周部14B、14D、18Bと内周部28、16B、54とが摺動することで回転可能となっている。また、曲がり管12の流路部20、内管14の流路部36及びシャフト18の流路部64に沿って流体が流れるため、流路内に液体の流れに対して抵抗となる部材が存在しないと共に、曲がり管12とハウジング16を内管14とシャフト18に対して軸心Oを中心に回転した場合にも、スイベルジョイント10の内部での圧力損失にばらつきがない。
【選択図】図1

Description

本発明は、流体の配管を接続するためのスイベルジョイントに係るものである。
従来、液体を移送する配管間のスイベルジョイントとして、例えば、特許文献1のように、流路を有する本体と、この本体内に本体と交差する方向から挿入され、本体の流路に連通する流路を有するローターとを備えたスイベルジョイントが知られている。
特開2006−308066号公報
しかしながら、特許文献1のようなスイベルジョイントでは、本体の流路からロータに形成した穴を通してロータの流路へ液体が流れるようになっている。このため、ロータが回転するごとに、本体の流路に対するロータの穴の位置が変化する。この結果、ロータが回転するごとに、流路内でのロータの抵抗が変化するので、スイベルジョイントの圧力損失にばらつきが発生する。また、流路内にあるロータは、スイベルジョイントの圧力損失が大きくなる原因にもなっていた。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、圧力損失にばらつきがなく、圧力損失も少ないスイベルジョイントを得ることが目的である。
請求項1に記載の発明のスイベルジョイントは、L字状に屈曲され、芯部に沿って流体が流れる流路部が形成されており、一方の端部が配管に連結される共に、他方の端部の内周部に第1のシール部が設けられた曲がり管と、芯部に沿って流体が流れる流路部が形成されており、一方の端部が前記曲がり管の他方の端部に挿入され、前記一方の端部の外周部が前記曲がり管の内周部と摺動することで前記曲がり管に対して回転可能とされると共に、他方の端部の外周部に前記第1のシール部より大径の第2のシール部が設けられ、且つ前記曲がり管との間に前記第1のシール部に液圧を作用させるための隙間を形成する内管と、芯部に沿って貫通孔が形成されており、一方の端部の内周部が前記曲がり管の他方の端部の外周部に締結され、前記曲がり管とで前記内管を内蔵し、前記内管の外周部と前記一方の端部の内周部とが摺動することで前記内管に対して回転可能とされると共に、他方の端部の内周部に前記第2のシール部より小径の第3のシール部が設けられ、且つ前記内管との間に前記第2のシール部に液圧を作用させるための隙間を形成するハウジングと、芯部に沿って流体が流れる流路部が形成されており、前記ハウジングに挿入された一方の端部の外周部の先端が前記内管の他方の端部の内周部に締結されると共に、前記ハウジングの他方の端部の内周部と前記一方の端部の外周部とが摺動することで前記ハウジングに対して回転可能とされ、且つ、前記一方の端部に前記第2のシール部と前記第3のシール部とに液圧を作用させるためのポートを備え、他方の端部が他の配管に連結されるシャフトと、を有する。
互いに締結されたシャフトと内管に対して、互いに締結された曲がり管とハウジングとが、それぞれの外周部と内周部とが摺動することで回転できる。また、曲がり管の流路部、内管の流路部及びシャフトの流路部に沿って流体が流れる。このため、流路内に液体の流れに対して抵抗となる部材が存在しないので、圧力損失が少ないと共に、シャフトと内管に対して曲がり管とハウジングを回転した場合にも、スイベルジョイントの内部での圧力損失にばらつきがない。また、曲がり管と内管との間に形成した隙間を介して第1のシール部に液圧を作用させ、シャフトに設けたポート及び内管とハウジングとの間に形成した隙間を介して第2のシール部に液圧を作用させ、シャフトに設けたポートを介して第3シール部に液圧を作用させることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のスイベルジョイントにおいて、前記第1のシール部に作用する液圧と前記第3のシール部に作用する液圧の作用方向と、前記第2のシール部に作用する液圧の作用方向と、が反対方向になると共に、前記第1のシール部に作用する液圧と前記第3のシール部に作用する液圧との和と、前記第2のシール部に作用する液圧と、が等しいまたは略等しくなる。
液圧が作用した場合に、第1のシール部に作用する液圧と第3のシール部に作用する液圧の作用方向と、第2のシール部に作用する液圧の作用方向と、が反対方向になると共に、第1のシール部に作用する液圧と第3のシール部に作用する液圧との和と、第2のシール部に作用する液圧と、が等しいまたは略等しくなる。このため、流路部内の液圧が高くなった場合にも、液圧によって、シャフトと内管に対する曲がり管とハウジングの回転負荷が大きくなるのを防止できる。この結果、シャフトと内管に対する曲がり管とハウジングの回転負荷を小さくすることができる。
以上説明したように請求項1に記載の本発明のスイベルジョイントは、圧力損失にばらつきがなく、圧力損失も少ない。
請求項2に記載の本発明のスイベルジョイントは、シャフトと内管に対する曲がり管とハウジングの回転負荷を小さくできる。
本発明の一実施形態に係るスイベルジョイントを示す半断面側面図である。 本発明の一実施形態に係るスイベルジョイントの分解状態を示す半断面側面図である。 本発明の一実施形態に係るスイベルジョイントを示す平面図である。 本発明の一実施形態に係るスイベルジョイントを示すシャフト側から見た正面図である。 本発明の一実施形態に係るスイベルジョイントを示す一部を断面とした斜視面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態であるスイベルジョイント10を示す半断面側面図であり、図2は、このスイベルジョイント10の分解状態を示す半断面側面図である。また、図3は、このスイベルジョイント10の平面図であり、図4は、このスイベルジョイント10のシャフト側から見た正面図である。また、図5は、このスイベルジョイント10を示す一部を断面とした斜視面図である。
図3及び図4に示すように、スイベルジョイント10は、曲がり管12、ハウジング16、シャフト18を備えていると共に、図1及び図2に示すように、スイベルジョイント10は、ハウジング16の内部に内管14を備えている。また、このスイベルジョイント10は、液体を所定の圧力で流す用途で使用されている。
図1及び図2に示すように、スイベルジョイント10の曲がり管12は芯部に液体が流れる断面円形の流路部20が形成されており、L字状(エルボ形状)に屈曲されている。曲がり管12の一方の端部12Aの内周部には雌螺子部22が形成されており、この雌螺子部22が配管(図示省略)に連結されるようになっている。また、曲がり管12の他方の端部12Bの外周部には雄螺子部24が形成されており、雄螺子部24の根元部には、リング状にフランジ26が突出形成されている。一方、曲がり管12の他方の端部12Bの内周部28の内径R1は、流路部20の直径R2より大きく(R1>R2)なっており、内周部28には第1シール部を構成するシール溝30が周方向に沿って形成されている。なお、シール溝30には、第1シール部を構成するOリング32とバックアップリング34とが設けられており、Oリング32に対してバックアップリング34が内周部28の開口側(流路部20と反対側)に配置されている。このため、図5に示すように、Oリング32に液圧(矢印P1)が作用した場合に、バックアップリング34によってOリング32のシール溝30からのはみ出しを防止できるようになっている。
スイベルジョイント10の内管14の芯部には流体が流れる流路部36が形成されており、一方の端部14Aが曲がり管12の他方の端部12Bに挿入されている。また、内管14の端部14Aの外周部14Bが、曲がり管12の内周部28と摺動することで、曲がり管12と内管14とが流路部の軸心Oを回転中心にして図1、2の矢印A方向へ回転可能となっている。なお、内管14の端部14Aの外周部14Bと曲がり管12の内周部28との摺動部は、Oリング32によってシール(止水)されている。
スイベルジョイント10の内管14の他方の端部14Cの内周部には、雌螺子部40が形成されており、端部14Cの外周部14Dには、第2シール部を構成するシール溝42が周方向に沿って形成されている。なお、シール溝42には、第2シール部を構成するOリング44とバックアップリング46とが設けられており、Oリング44に対してバックアップリング46が内管14の軸方向中央部側(端部14A側)に配置されている。このため、図5に示すように、Oリング44に液圧(矢印P2)が作用した場合に、バックアップリング46によってOリング44のシール溝42からのはみ出しを防止できるようになっている。なお、内管14の一方の端部14Aの外径R3に比べて他方の端部14Cの外径R4が大きく(R4>R3)なっている。
スイベルジョイント10のハウジング16の芯部には貫通孔50が形成されており、一方の端部16Aの内周部16Bの先端には雌螺子部52が形成されている。ハウジング16の雌螺子部52には、曲がり管12の雄螺子部24に締結されており、曲がり管12とハウジング16との内部に内管14を内蔵されている。また、内管14の外周部14Dとハウジング16の内周部16Bとが摺動することで、内管14とハウジング16とが軸心Oを回転中心にして図1、2の矢印A方向へ回転可能となっている。なお、内管14の外周部14Dとハウジング16の内周部16Bとの摺動部は、Oリング44によってシール(止水)されている。
スイベルジョイント10のハウジング16における他方の端部16Cの内周部54には、第3シール部を構成するシール溝56が周方向に沿って形成されている。また、シール溝56には、第3シール部を構成するOリング58とバックアップリング60とが設けられており、Oリング58に対してバックアップリング60がハウジング16の軸方向外側(端部16Aと反対側)に配置されている。このため、図5に示すように、Oリング58に液圧(矢印P3)が作用した場合に、バックアップリング60によってOリング58のシール溝56からのはみ出しを防止できるようになっている。なお、ハウジング16の一方の端部16Aの内周部16Bの内径R5は、他方の端部16Cの内周部54の内径R6より大きく(R5>R6)なっている。
スイベルジョイント10のシャフト18には、芯部に沿って流体が流れる流路部64が形成されており、シャフト18の一方の端部18Aは、ハウジング16の内周部54に挿入されている。なお、曲がり管12の流路部20、内管14の流路部36及びシャフト18の流路部64の各円形断面形状及び各直径は等しく(R2)なっている。また、シャフト18の端部18Aの外周部18Bの先端に形成された雄螺子部66が内管14の雌螺子部40に締結されている。
ハウジング16の内周部54と、シャフト18の外周部18Bとが摺動することで、シャフト18とハウジング16とが軸心Oを回転中心にして図1、2の矢印A方向へ回転可能となっている。なお、ハウジング16の内周部54とシャフト18の外周部18Bとの摺動部は、Oリング58によってシール(止水)されている。
シャフト18の端部18Aには丸孔形状のポート68が形成されており、ポート68は流路部64と連通している。なお、ポート68はシャフト18の周方向に所定の間隔を開けて複数形成してもよい。また、ポート68の近傍には内管14とハウジング16との隙間69が形成されている。従って、ポート68と隙間69を介して流路部64内の液圧が、内管14とハウジング16との摺動部に設けれられたOリング44に作用する(図5の矢印P2)と同時に、ポート68を介して流路部64内の液圧が、シャフト18とハウジング16との摺動部に設けられたOリング58に作用する(図5の矢印P3)ようになっている。なお、液圧P2と液圧P3とは、それぞれ軸心Oに沿った反対方向に作用するようになっている。また、曲がり管12と内管14との隙間80を介して流路部36内の液圧が、曲がり管12と内管14との摺動部に設けられたOリング32に作用(図5の矢印P1)するようになっており、この液圧P1は軸心Oに沿って液圧P3と同方向(液圧P2と反対方向)に作用するようになっている。このため、液圧P1と液圧P3との和(液圧P1+液圧P3)が液圧P2に等しいかまたは略等しくなるように、各Oリング32、44、58の液圧を受ける部位の面積が調整されている。例えば、図1に示すよう、装着状態での各Oリング32、44、58の外径寸法G1、G2、G3と内径寸法N1、N2、N3とが調整されており、流路部内の液圧が高くなった場合にも、液圧によって、シャフト18と内管14に対する曲がり管12とハウジング16の回転負荷が大きくなるのを防止できようになっている。
一方、シャフト18の他方の端部18Cの外周部18Dには、雄螺子部70が形成されており、この雄螺子部70に他の配管(図示省略)が連結されるようになっている。また、シャフト18の一方の端部18Aの外径R7は、シャフト18の他方の端部18Cの外径R8に比べて小さく(R7<R8)なっており、シャフト18における雄螺子部70の根元部には、外周形状が6角とされたフランジ72が突出形成されている。従って、本実施形態のスイベルジョイント10では、図1及び図5に矢印W1または矢印W2で示すように、曲がり管12の流路部20、内管14の流路部36及びシャフト18の流路部64に沿って流体が流れるようになっている。
(作用及び効果)
次に、本発明のスイベルジョイント10の作用について説明する。
本実施形態のスイベルジョイント10では、雌螺子部40と雄螺子部66とによって互いに締結された内管14とシャフト18に対して、雄螺子部24と雌螺子部52とによって互いに締結された曲がり管12とハウジング16とが、それぞれの外周部14B、14D、18Bと内周部28、16B、54とが摺動することで、流路部の軸心Oを回転中心にして図1、2の矢印A方向へ回転できる。
また、本実施形態のスイベルジョイント10では、図1及び図5に矢印W1または矢印W2で示すように、曲がり管12の流路部20、内管14の流路部36及びシャフト18の流路部64に沿って流体が流れる。このため、流路部内にシャフトが存在する従来構造のように流路部内に液体の流れに対して抵抗となる部材が存在しない。この結果、本実施形態のスイベルジョイント10では、流路部内にシャフトが存在する従来構造のスイベルジョイントに比べて圧力損失が少ないと共に、曲がり管12とハウジング16とを軸心Oを中心に図1、2の矢印A方向へ回転した場合にも、スイベルジョイント10の内部での圧力損失にばらつきがない。
また、本実施形態のスイベルジョイント10では、図5に示すように、シャフト18に設けたポート68を介して流路部64内の液圧が、シャフト18とハウジング16との摺動部に設けられたOリング58に作用(図5の矢印P3)すると同時に、ポート68と、内管14とハウジング16との隙間69とを介して流路部64内の液圧が、内管14とハウジング16との摺動部に設けれられたOリング44に作用(図5の矢印P2)する。この際、液圧P3と液圧P2とが軸心Oに沿った反対方向に作用する。また、本実施形態のスイベルジョイント10では、曲がり管12と内管14との隙間80を介して流路部36内の液圧が、曲がり管12と内管14との摺動部に設けられたOリング32に作用(図5の矢印P1)する。この際、液圧P1と液圧P2とが軸心Oに沿った反対方向に作用する。さらに、液圧P1と液圧P3との和(液圧P1+液圧P3)が液圧P2に等しいかまたは略等しくなるように、各Oリング32、44、58の液圧を受ける部位の面積が調整されている。例えば、図1に示すよう、装着状態での各Oリング32、44、58の外径寸法G1、G2、G3と内径寸法N1、N2、N3とが調整されている。
従って、本実施形態のスイベルジョイント10では、流路部内の液圧が高い場合にも、液圧P1と液圧P3との和(液圧P1+液圧P3)が液圧P2に等しいかまたは略等しくなることで、液圧によって、シャフト18と内管14に対する曲がり管12とハウジング16の回転負荷が大きくなるのを防止できる。この結果、シャフト18と内管14に対する曲がり管12とハウジング16の回転負荷を小さくできる。
また、本実施形態のスイベルジョイント10では、バックアップリング34、46、60によってOリング32、44、58のシール溝30、42、56からのはみ出しを防止できるため、止水性能を確保できる。
[その他の実施形態]
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。
10 スイベルジョイント
12 曲がり管
14 内管
16 ハウジング
18 シャフト
20 流路部
22 雌螺子部
24 雄螺子部
30 シール溝(第1のシール部)
32 Oリング(第1のシール部)
34 バックアップリング(第1のシール部)
36 流路部
40 雌螺子部
42 シール溝(第2のシール部)
44 Oリング(第2のシール部)
46 バックアップリング(第2のシール部)
50 貫通孔
52 雌螺子部
56 シール溝(第3のシール部)
58 Oリング(第3のシール部)
60 バックアップリング(第3のシール部)
64 流路部
66 雄螺子部
68 ポート
69 隙間
70 雄螺子部
80 隙間

Claims (2)

  1. L字状に屈曲され、芯部に沿って流体が流れる流路部が形成されており、一方の端部が配管に連結される共に、他方の端部の内周部に第1のシール部が設けられた曲がり管と、
    芯部に沿って流体が流れる流路部が形成されており、一方の端部が前記曲がり管の他方の端部に挿入され、前記一方の端部の外周部が前記曲がり管の内周部と摺動することで前記曲がり管に対して回転可能とされると共に、他方の端部の外周部に前記第1のシール部より大径の第2のシール部が設けられ、且つ前記曲がり管との間に前記第1のシール部に液圧を作用させるための隙間を形成する内管と、
    芯部に沿って貫通孔が形成されており、一方の端部の内周部が前記曲がり管の他方の端部の外周部に締結され、前記曲がり管とで前記内管を内蔵し、前記内管の外周部と前記一方の端部の内周部とが摺動することで前記内管に対して回転可能とされると共に、他方の端部の内周部に前記第2のシール部より小径の第3のシール部が設けられ、且つ前記内管との間に前記第2のシール部に液圧を作用させるための隙間を形成するハウジングと、
    芯部に沿って流体が流れる流路部が形成されており、前記ハウジングに挿入された一方の端部の外周部の先端が前記内管の他方の端部の内周部に締結されると共に、前記ハウジングの他方の端部の内周部と前記一方の端部の外周部とが摺動することで前記ハウジングに対して回転可能とされ、且つ、前記一方の端部に前記第2のシール部と前記第3のシール部とに液圧を作用させるためのポートを備え、他方の端部が他の配管に連結されるシャフトと、
    を有するスイベルジョイント。
  2. 前記第1のシール部に作用する液圧と前記第3のシール部に作用する液圧の作用方向と、前記第2のシール部に作用する液圧の作用方向と、が反対方向になると共に、前記第1のシール部に作用する液圧と前記第3のシール部に作用する液圧との和と、前記第2のシール部に作用する液圧と、が等しいまたは略等しくなる請求項1に記載のスイベルジョイント。
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