JP2006316806A - 流体機器どうしの接続構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一対の流体機器1,2どうしを環状ガスケットGを用いて円管状流体通路4,4をシール状態で連通接続するに、第1及び第2流体給排口部1B,2Aに環状突起11,21を形成し、ガスケットGには、環状突起11,21のそれぞれに嵌合すべく流体経路Wの外径側部分に形成された一対の環状溝51,51を有するフッ素樹脂製でH型断面形状を持つものに構成し、各流体機器1,2どうしを引寄せて、第1及び第2流体給排口部1B,2Aの環状突起11,21とガスケットGの環状溝51とがそれぞれ嵌め合わされて嵌合シール部3が形成される接合状態を維持する維持手段Iを装備する。
【選択図】図2
Description
前記第1流体給排口部1B及び前記第2流体給排口部2Aには、各々の端面に互いに正対して開口する前記各流体通路4の外径側部分に環状突起11,21が形成され、
前記ガスケットGは、前記第1,第2流体給排口部1B,2Aの相対応する前記流体通路4,4どうしを連通すべく形成された流体経路Wと、前記第1及び第2流体給排口部1B,2Aの各端面に形成された前記環状突起11,21のそれぞれに嵌合すべく前記流体経路Wの外径側部分に形成された一対の環状溝51,51とを有する可撓性を備えた材料から構成されており、
前記第1流体給排口部1Bと前記第2流体給排口部2Aとが互いに前記ガスケットGを介して引寄せられて、前記第1流体給排口部1Bの前記環状突起11と前記ガスケットGの一端の環状溝51とが、及び前記第2流体給排口部2Aの前記環状突起21と前記ガスケットGの他端の前記環状溝51とがそれぞれ嵌め合わされて嵌合シール部3が形成された接合状態を維持する維持手段Iが装備されていることを特徴とするものである。
前記筒状ナット9の一端部には、前記外向きフランジ2fの通過は許容し、かつ、前記割型リング35とは前記軸心P方向で干渉する開口部10aを有する内向きフランジ10が形成されており、
前記筒状ナット9の前記雄ネジ部1nへの締付け操作によって、前記第1流体給排口部1Bと第2流体給排口部2Aとが互いに前記ガスケットGを介して引寄せられるように構成されていることを特徴とするものである。
前記第1外向きフランジ1fの通過は許容し、かつ、前記第1割型リング45とは前記軸心P方向で干渉する開口部34aを有する内向きフランジ34が一端部に形成され、かつ、他端部の外周に雄ネジ部32nが形成される筒状ボルト32と、
前記第2流体給排口部2Aの端部に形成された第2外向きフランジ2fより大なる外径を有するとともに前記軸心P方向で前記第2外向きフランジ2fに干渉するよう前記第2流体機器2の管状部2aに外嵌される第2割型リング45と、
前記第2外向きフランジ2fの通過は許容し、かつ、前記第2割型リング45とは前記軸心P方向で干渉する開口部34aを有する内向きフランジ34が一端部に形成され、かつ、他端部の内周に前記雄ネジ部32nに螺合自在な雌ネジ部33nが形成される筒状ナット33とから成り、
前記雄ネジ部32nと前記雌ネジ部33nとを螺合させての前記筒状ボルト32と前記筒状ナット33との締付け操作により、前記第1流体給排口部1Bと第2流体給排口部2Aとが互いに前記ガスケットGを介して引寄せられるように構成されていることを特徴とするものである。
前記ボルト41を前記ナット部42に螺着させて締付けることにより前記第1流体給排口部1Bと前記第2流体給排口部2Aとが互いに前記ガスケットを介して引寄せられるように構成されていることを特徴とするものである。
(イ)前記筒状ボルト32又は/及び筒状ナット9,33の、前記内向きフランジ34,10に隣接する割型リング内嵌部分の内周面部32m、9m、33mが、前記管状の流体通路4と同心にフラットな内周面に形成され、かつ、その内周面部32m、9m、33mの内径と、断面矩形に形成された前記割型リング45,35の外径とがほぼ同一径に形成されている。
(ロ)前記割型リング45,35が外嵌される前記管状部1a,2aの外径部が、前記管状の流体通路4と同心にフラットな外周面2kに形成され、かつ、その外周面2kの外径と、前記割型リング45,35の内径とがほぼ同一径に形成されている。
図1に、実施例1による流体機器どうしの接続構造を示す。これは、第1流体機器の一例である手動式ストップバルブ1と、第2流体機器の一例であるアキュムレータ2と、これら両者の接続部(接続構造)Aとを示す。手動式ストップバルブ1はバルブ本体1Hと、回動操作部1Kと、一対の流体給排口部1A,1B等を有して構成されている。アキュムレータ2は、ケーシング2Cと底壁2Dとから成るアキュムレータ本体2H、ケーシング2C側のフランジ部2Eと、底壁2D側のフランジ部2Fとを一体化する複数のボルト2G、及び一対の流体給排口部2A,2B等から構成されている。手動式ストップバルブ1は、その全体がPFAやPTFE等のフッ素樹脂(合成樹脂の一例)材から構成され、アキュムレータ2は、少なくとも一対の流体給排口部2A,2BはPFAやPTFE等のフッ素樹脂(合成樹脂の一例)材から構成されている。
実施例2による流体機器どうしの接続構造を図6に示す。これは実施例1によるものと維持手段Iが異なるのみであり、主にその第1別構造の維持手段Iについて説明する。第1別構造の維持手段Iは、実施例1の場合と同様に、第2流体給排口部2Aが、第2管状部2aと第2外向きフランジ2fとから構成され、かつ、第1流体給排口部1Bが、径の小なる第1管状部1aと、その端部に形成される径の大なる第1外向きフランジ1fとから構成される場合に適用可能となるものである。
実施例3による流体機器どうしの接続構造を図7に示す。これは実施例1によるものと維持手段Iが異なるのみであり、その第2別構造の維持手段Iについて説明する。第2別構造の維持手段Iは、第1流体給排口部1Bに軸心Pに沿う方向で周方向に均等間隔空けて形成される複数のナット部42と、第2流体給排口部2Aの外向きフランジ2fに軸心Pに沿う方向で周方向に均等間隔空けて形成される複数の貫通孔2hと、これら貫通孔2hを通してナット部42に螺着自在な複数のボルト41とから構成されている。尚、第1流体給排口部1Bも小径の第1管状部とその端部の大径の外向きフランジ2fとから構成し、ナット部42を、外向きフランジ2fの貫通孔から突出するボルト41の雄ネジ部に螺号するナット(六角ナット等の一般的なナット)で構成することも可能である。
実施例4による流体機器どうしの接続構造を図8に示す。これは実施例1によるものと維持手段Iが異なるのみであり、その第3別構造の維持手段Iについて説明する。第3別構造の維持手段Iは、第2流体給排口部2Aが、第1流体給排口部1Bの雄ネジ部1nと同じ雄ネジ部2nを外周に持つ外向きフランジ2fと、管状部2aとから成る場合に適用可能な手段であり、図2に示す維持手段Iの変形例のようなものである。
実施例5による流体機器どうしの接続構造は、嵌合シール部3が異なる以外は、実施例1のものと同じであり、違いの部分について説明する。これは、ガスケットGと流体機器1又は2とが嵌り合う部分のテーパ角度が直角に近い角度に設定される接続構造である。
ガスケットGの断面形状としては、テーパ周面を持たないH型形状のものや、内外で非対称となるH型形状のものでも良い。また、ガスケットGは、可撓性を有する合成樹脂製のものでも良い。引寄せ機能付維持手段Iとしては、ターンバックル式も可能である。尚、環状押え突起12,13,22,23のうちの、環状押え突起13,23については、環状押え壁部13,23に読み代えるものとし、これら環状押え突起12,22と環状押え壁部13,23とを総称して「環状押え部分」と定義するものとする。
1B 第1流体給排口部
1a 第1管状部
1f 第1外向きフランジ
1n 雄ネジ部
2 第2流体機器
2A 第2流体給排口部
2a 第2管状部
2f 第2外向きフランジ
2h 貫通孔
2k 外周面
3 嵌合シール部
4 流体通路
9 筒状ナット
9m 内周面部
10 内向きフランジ
10a 開口部
11,21 環状突起
12,13,22,23 環状押え部分
12a,13a,22a,23a テーパ周面
14,15,24,25 谷部
32 筒状ボルト
32m 内周面部
32n 雄ネジ部
33 筒状ナット
33m 内周面部
33n 雌ネジ部
34 内向きフランジ
34a 開口部
35 割型リング
41 ボルト
42 ナット部
45 第1割型リング、第2割型リング
51 環状溝
52,53 周壁端部
52a,53a テーパ周面
G ガスケット
I 維持手段
P 軸心
S2 シール部
W 流体経路
X 直交する中心線
Z 軸心に沿う中心線
Claims (12)
- 管状の流体通路を有する合成樹脂製の第1流体給排口部を備える第1流体機器の前記第1流体給排口部と、管状の流体通路を有する合成樹脂製の第2流体給排口部を備えた第2流体機器の前記第2流体給排口部とを、前記第1流体給排口部と前記第2流体給排口部の間に介在するリング状のガスケットを介して連通接続する流体機器どうしの接続構造であって、
前記第1流体給排口部及び前記第2流体給排口部には、各々の端面に互いに正対して開口する前記各流体通路の外径側部分に環状突起が形成され、
前記ガスケットは、前記第1,第2流体給排口部の相対応する前記流体通路どうしを連通すべく形成された流体経路と、前記第1及び第2流体給排口部の各端面に形成された前記環状突起のそれぞれに嵌合すべく前記流体経路の外径側部分に形成された一対の環状溝とを有する可撓性を備えた材料から構成されており、
前記第1流体給排口部と前記第2流体給排口部とが互いに前記ガスケットを介して引寄せられて、前記第1流体給排口部の前記環状突起と前記ガスケットの一端の環状溝とが、及び前記第2流体給排口部の前記環状突起と前記ガスケットの他端の前記環状溝とがそれぞれ嵌め合わされて嵌合シール部が形成された接合状態を維持する維持手段が装備されている流体機器どうしの接続構造。 - 前記第1及び第2流体給排口部の端面における前記環状突起の内及び外径側に、前記ガスケットにおける前記環状溝を形成するために軸心方向に突出形成された内外の周壁端部が、前記環状溝と前記環状突起との嵌合によって拡がり変形するのを抑制又は阻止する環状押え部分が形成されている請求項1に記載の流体機器どうしの接続構造。
- 前記周壁端部と前記環状押え部分とが前記接合状態においては圧接されてシール部を形成するように構成されている請求項2に記載の流体機器どうしの接続構造。
- 前記環状押え部分は、これと前記環状突起とで囲まれた谷部が奥窄まり状となるように前記環状突起側の側周面が傾斜したテーパ周面を有する先窄まり状の環状突起に形成されており、前記周壁端部は、前記環状押え部分のテーパ周面に当接するテーパ周面を有して前記谷部に入り込み自在な先窄まり状の環状突起に形成されて、前記接合状態においては前記周壁端部が前記谷部に入り込んで前記両テーパ周面どうしが圧接されるように構成されている請求項3に記載の流体機器どうしの接続構造。
- 前記ガスケットの断面形状が、前記第1及び第2流体給排口部の軸心方向に沿う中心線、及び、その中心線に直交する中心線の双方に関して線対称となる略H型形状を呈するものに構成されている請求項1〜4の何れか一項に記載の流体機器どうしの接続構造。
- 前記維持手段は、前記第1流体給排口部と前記第2流体給排口部とを引寄せて前記接合状態を得るための引寄せ機能を発揮するものに構成されている請求項1〜5の何れか一項に記載の流体機器どうしの接続構造。
- 前記維持手段が、前記第1流体給排口部と前記第2流体給排口部とのいずれか一方の外周部に形成された雄ネジ部に螺合自在な雌ネジ部を備えた筒状ナットと、前記第1流体給排口部と前記第2流体給排口部のいずれか他方の端部に形成された外向きフランジに前記第1,2流体給排口部の軸心方向で干渉するよう前記第1流体給排口部と前記第2流体給排口部とのいずれか他方の前記管状部に外嵌される割型リングとから成り、
前記筒状ナットの一端部には、前記外向きフランジの通過は許容し、かつ、前記割型リングとは前記軸心方向で干渉する開口部を有する内向きフランジが形成されており、
前記筒状ナットの前記雄ネジ部への締付け操作によって、前記第1流体給排口部と第2流体給排口部とが互いに前記ガスケットを介して引寄せられるように構成されている請求項6に記載の流体機器どうしの接続構造。 - 前記維持手段が、前記第1流体給排口部の端部に形成された第1外向きフランジより大なる外径を有するとともに前記第1,2流体機器の軸心方向で前記第1外向きフランジに干渉するよう前記第1流体機器の管状部に外嵌される第1割型リングと、
前記第1外向きフランジの通過は許容し、かつ、前記第1割型リングとは前記軸心方向で干渉する開口部を有する内向きフランジが一端部に形成され、かつ、他端部の外周に雄ネジ部が形成される筒状ボルトと、
前記第2流体給排口部の端部に形成された第2外向きフランジより大なる外径を有するとともに前記軸心方向で前記第2外向きフランジに干渉するよう前記第2流体機器の管状部に外嵌される第2割型リングと、
前記第2外向きフランジの通過は許容し、かつ、前記第2割型リングとは前記軸心方向で干渉する開口部を有する内向きフランジが一端部に形成され、かつ、他端部の内周に前記雄ネジ部に螺合自在な雌ネジ部が形成される筒状ナットとから成り、
前記雄ネジ部と前記雌ネジ部とを螺合させての前記筒状ボルトと前記筒状ナットとの締付け操作により、前記第1流体給排口部と第2流体給排口部とが互いに前記ガスケットを介して引寄せられるように構成されている請求項6に記載の流体機器どうしの接続構造。 - 前記維持手段が、前記第1流体給排口部と前記第2流体給排口部とのいずれか一方の端部に形成された外向きフランジに形成される貫通孔と、この貫通孔を通して前記第1流体給排口部と前記第2流体給排口部とのいずれか他方に設けられたナット部に螺着されるボルトとを有して構成されており、
前記ボルトを前記ナット部に螺着させて締付けることにより前記第1流体給排口部と前記第2流体給排口部とが互いに前記ガスケットを介して引寄せられるように構成されている請求項6に記載の流体機器どうしの接続構造。 - 下記(イ)、(ロ)のうちの少なくとも一方の構成を備えている請求項7又は8に記載の流体機器どうしの接続構造。
(イ)前記筒状ナットの、前記内向きフランジに隣接する割型リング内嵌部分の内周面部が、前記管状の流体通路と同心にフラットな内周面に形成され、かつ、その内周面部の内径と、断面矩形に形成された前記割型リングの外径とがほぼ同一径に形成されている。
(ロ)前記割型リングが外嵌される前記管状部の外径部が、前記管状の流体通路と同心にフラットな外周面に形成され、かつ、その外周面の外径と、前記割型リングの内径とがほぼ同一径に形成されている。 - 前記ガスケットがフッ素樹脂によって形成されている請求項1〜10の何れか一項に記載の流体機器どうしの接続構造。
- 前記第1及び第2流体給排口部がフッ素樹脂によって形成されている請求項1〜11の何れか一項に記載の流体機器どうしの接続構造。
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