JP4512528B2 - 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 - Google Patents
集積パネルと流体デバイスとの接続構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4512528B2 JP4512528B2 JP2005203940A JP2005203940A JP4512528B2 JP 4512528 B2 JP4512528 B2 JP 4512528B2 JP 2005203940 A JP2005203940 A JP 2005203940A JP 2005203940 A JP2005203940 A JP 2005203940A JP 4512528 B2 JP4512528 B2 JP 4512528B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- fluid
- fluid supply
- tapered
- integrated panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
管状の流体通路3a又は環状の流体通路と一以上の環状の流体通路4aとが同心状に形成されて開口する第1流体給排口部1Aを備えた集積パネル1の前記第1流体給排口部1Aと、管状の流体通路7又は環状の流体通路と一以上の環状の流体通路8とが同心状に形成されて開口する第2流体給排口部2Aを備えた流体デバイス2の前記第2流体給排口部2Aとを、それぞれの複数の流体通路3a,4a,7,8が相対応され、かつ、前記第1流体給排口部1Aと前記第2流体給排口部2Aの間に介在される複数のリング状のガスケットG1,G2によって各流体通路3a,4a,7,8がシールされる状態で連通接続するにあたり、
前記第1流体給排口部1A及び前記第2流体給排口部2Aには、各端面に開口する前記各流体通路3a,4a,7,8の外径側部分に環状突起21,11,41,31が形成され、
前記各ガスケットG1,G2は、前記第1,第2流体給排口部1A,2Aの相対応する前記流体通路3a,4a,7,8どうしを連通すべく形成された流体経路W1,W2と、前記第1及び第2流体給排口部1A,2Aの端面に形成された前記環状突起21,11,41,31のそれぞれに嵌合すべく前記流体経路W1,W2の外径側部分に形成された一対の環状溝51,61と、前記環状溝51,61を形成するために前記第1及び第2流体給排口部1A,2Aの軸心方向に突出形成された内外径側の周壁端部52,53,62,63と、を有する可撓性を備えた材料から構成されており、
前記第1及び第2流体給排口部1A,2Aの端面における前記環状突起21,11,41,31の内外径側に、前記内外径側の周壁端部52,53,62,63の夫々に当接可能な環状押え部分22,23,12,13,42,43,32,33が形成され、
前記環状押え部分22,23,12,13,42,43,32,33は、これと前記環状突起21,11,41,31とで囲まれた谷部24,25,14,15,44,45,34,35が奥窄まり状となるように前記環状突起側の側周面が傾斜したテーパ周面22a,23a,12a,13a,42a,43a,32a,33aを有する先窄まり状の環状突起に形成されており、前記周壁端部52,53,62,63は、対応する前記環状押え部分22,23,12,13,42,43,32,33のテーパ周面22a,23a,12a,13a,42a,43a,32a,33aに当接するテーパ周面52a,53a,62a,63aを有して前記谷部24,25,14,15,44,45,34,35に入り込み自在な先窄まり状の環状突起に形成されて、
前記第1流体給排口部1Aと前記第2流体給排口部2Aとが互いに前記複数のガスケットG1,G2を介して引寄せられることにより、前記第1流体給排口部1Aの前記環状突起21,41と前記各ガスケットG1,G2の一端の環状溝51,61とが、及び前記第2流体給排口部2Aの前記環状突起11,31と前記各ガスケットG1,G2の他端の前記環状溝51,61とがそれぞれ嵌め合わされ、かつ、前記環状押え部分22,23,12,13,42,43,32,33のテーパ周面22a,23a,12a,13a,42a,43a,32a,33aと前記周壁端部52,53,62,63のテーパ周面52a,53a,62a,63aとが圧接されてシール部S1が形成されるように構成されるとともに、
前記各ガスケットG1,G2のうち、前記接合状態において内径側及び外径側の双方に前記流体通路W1,W2が存在する中間ガスケットG1は、これの外周面55aが、前記中間ガスケットG1の外径側に存する前記第1流体給排口部1Aの前記環状の流体通路8と前記第2流体給排口部2Aの前記環状の流体通路4aとを連通する環状の流体経路W2を形成するための壁面となる状態に形成され、
前記シール部S1が、前記環状押え部分22,23,12,13,42,43,32,33のテーパ周面22a,23a,12a,13a,42a,43a,32a,33aと前記周壁端部52,53,62,63のテーパ周面52a,53a,62a,63aとの前記環状突起21,11,41,31から径方向で遠い側の端部どうしのみの圧接によって構成されるように、前記環状押え部分22,23,12,13,42,43,32,33のテーパ周面22a,23a,12a,13a,42a,43a,32a,33aの傾斜角と前記周壁端部52,53,62,63のテーパ周面52a,53a,62a,63aの傾斜角とを異ならせて設定してあることを特徴とするものである。
実施例1による集積パネルと流体デバイスとの接続構造を図1、図2に示す。この集積パネルと流体デバイスとの接続構造は、複数の管状の流体通路3,4が内部形成された集積パネル1と、これの上面1aに内外の計2個のリング状のガスケットG1,G2を介して搭載されるバルブ(開閉バルブ、ストップバルブ等)2とに跨って構成された縦向きの軸心Pを共有する同心状二重流路型のものである。
実施例2による集積パネルと流体デバイスとの接続構造は、図4に示すように、集積パネル1と、流体デバイスの一例であるポンプ(洗浄装置循環ライン用のベローズポンプ等)2とをフランジ配管71を介して連通接続させるものである。内外のガスケットG1,G2を介した接続部自体の構成は実施例1によるもの同一であるので、主な符号だけを付すとともに、その詳細な説明は割愛する。
実施例3による集積パネルと流体デバイスとの接続構造を図5,6に示す。これは実施例1によるものと維持手段Iが異なるのみであり、その第1別構造の維持手段Iについて説明する。なお、図5,6においては、図1〜3に示す実施例1のものと対応する箇所には対応する符号を付してある。第1別構造による維持手段Iは、図5及び図6に示すように、集積パネル1の上面に形成された平面視で円形を呈する突起状の第1流体給排口部1Aの外周部に雄ネジ1nを形成し、その雄ネジ1nに螺合自在な雌ネジ81nを備えた筒状ナット81と、バルブ2のバルブケース6の下端部に形成された外向きフランジ9に、環状の流体通路7の軸心P方向で干渉する二つ割り、または三つ割り以上の割型リング82とから構成されている。第1流体給排口部1Aの雄ネジ1nに雌ネジ81nを螺着させての筒状ナット81の締付け操作により、両流体給排口部1A,2Aを互いに2個のガスケットG1,G2を介して接近する方向に引寄せ可能に、かつ、引寄せ状態を維持可能な引寄せ機能付きの維持手段Iに構成されている。
実施例4による集積パネルと流体デバイスとの接続構造を図7,8に示す。これは実施例1によるものと維持手段Iが異なるのみであり、その第2別構造の維持手段Iについて説明する。なお、図7,8においては、図1〜3に示す実施例1のものと対応する箇所には対応する符号を付してある。第2別構造の維持手段Iは、第1及び第2流体給排口部1A,2Aをその端面側ほど径が大きくなるように拡径して成る第1及び第2円錐台状端部1D,2Dと、第1円錐台状端部1Dのテーパ外周面1dに当接する第1テーパ内周面84a、及び、第2円錐台状端部2Dのテーパ外周面2dに当接する第2テーパ内周面84bとによって断面が略く字状を呈する内周面を有する一対の半割円弧部材84,84で成る割型押えリング85と、半割円弧部材84,84どうしを引寄せるボルト86及び一方の半割円弧部材84に形成されたナット87とを有して構成されている。
実施例5による集積パネルと流体デバイスとの接続構造を図9に示す。これは実施例1によるものと維持手段Iが異なるのみであり、その第3別構造の維持手段Iについて説明する。なお、図9においては、図1〜3に示す実施例1のものと対応する箇所には対応する符号を付してある。第3別構造の維持手段Iは、集積パネル1の上面に、外周部に雄ネジ1nを有する状態で形成された平面視で円形を呈する突起状の第1流体給排口部1Aと、第2流体給排口部2Aにおいて外周部に雄ネジ9nを有する状態でバルブケース6の下端部に形成されたフランジ部9と、これら両雄ネジ1n,9nに螺着自在な雌ネジ91n,92nを有する第1及び第2リングナット91,92と、これらリングナット91,92の外周溝91m、92mに嵌着可能な断面形状が略コ字状の係合リング93とから構成されている。
図1〜3に示す集積パネルと流体デバイスとの接続構造においては、外径側の第2ガスケットG2は、図示は省略するが、外周壁63の上下端が内周壁53よりも短く、かつ、単に水平状に切断された構造のものでも良い。二重配管接続構造では、最外径側の第2ガスケットG2の外周壁63にはシール機能が無くても良い。実施例1〜5におけるガスケットG1,G2は上下及び左右に対称形状のものであるが、例えば、内外の周壁の長さや厚みの異なるものや、上下非対称のものなどでも良く、図示の形状に限定されない。また、外側の環状流体通路8のさらに外側に一又は複数の環状の流体通路を有する三重以上の集積パネルと流体デバイスとの接続構造も可能であり、最外側に位置するガスケット以外のガスケットは、その内外周面の双方が流体経路を兼ねる構成が採れる。
1A 第1流体給排口部
1n 雄ネジ部
2 流体デバイス
2A 第2流体給排口部
3a,7 管状の流体通路
4a,8 環状の流体通路
9 外向きフランジ
9a 貫通孔
10 嵌合シール部
11,21,31,41 環状突起
12,13,22,23,32,33,42,43 環状押え部分
12a,13a,22a,23a,32a,33a,42a,43a テーパ周面
14,15,24,25,34,35,44,45 谷部
51,61 環状溝
52,53,62,63 周壁端部
52a,53a,62a,63a テーパ周面
55a 中間ガスケットの外周部
66 ボルト
67 ナット部
81 筒状ナット
81n 雌ネジ部
82 割型リング
83 内向きフランジ
83a 開口部
G1,G2 ガスケット
P 軸心
S1 シール部
S2 二次シール部
W1,W2 流体経路
X,Z 中心線
Claims (7)
- 管状の流体通路又は環状の流体通路と一以上の環状の流体通路とが同心状に形成されて開口する第1流体給排口部を備えた集積パネルの前記第1流体給排口部と、管状の流体通路又は環状の流体通路と一以上の環状の流体通路とが同心状に形成されて開口する第2流体給排口部を備えた流体デバイスの前記第2流体給排口部とを、それぞれの複数の流体通路が相対応され、かつ、前記第1流体給排口部と前記第2流体給排口部の間に介在される複数のリング状のガスケットによって各流体通路がシールされる状態で連通接続するにあたり、
前記第1流体給排口部及び前記第2流体給排口部には、各端面に開口する前記各流体通路の外径側部分に環状突起が形成され、
前記各ガスケットは、前記第1,第2流体給排口部の相対応する前記流体通路どうしを連通すべく形成された流体経路と、前記第1及び第2流体給排口部の端面に形成された前記環状突起のそれぞれに嵌合すべく前記流体経路の外径側部分に形成された一対の環状溝と、前記環状溝を形成するために前記第1及び第2流体給排口部の軸心方向に突出形成された内外径側の周壁端部と、を有する可撓性を備えた材料から構成されており、
前記第1及び第2流体給排口部の端面における前記環状突起の内外径側に、前記内外径側の周壁端部の夫々に当接可能な環状押え部分が形成され、
前記環状押え部分は、これと前記環状突起とで囲まれた谷部が奥窄まり状となるように前記環状突起側の側周面が傾斜したテーパ周面を有する先窄まり状の環状突起に形成されており、前記周壁端部は、対応する前記環状押え部分のテーパ周面に当接するテーパ周面を有して前記谷部に入り込み自在な先窄まり状の環状突起に形成されて、
前記第1流体給排口部と前記第2流体給排口部とが互いに前記複数のガスケットを介して引寄せられることにより、前記第1流体給排口部の前記環状突起と前記各ガスケットの一端の環状溝とが、及び前記第2流体給排口部の前記環状突起と前記各ガスケットの他端の前記環状溝とがそれぞれ嵌め合わされ、かつ、前記環状押え部分のテーパ周面と前記周壁端部のテーパ周面とが圧接されてシール部が形成されるように構成されるとともに、
前記各ガスケットのうち、前記接合状態において内径側及び外径側の双方に前記流体通路が存在する中間ガスケットは、これの外周面が、前記中間ガスケットの外径側に存する前記第1流体給排口部の前記環状の流体通路と前記第2流体給排口部の前記環状の流体通路とを連通する環状の流体経路を形成するための壁面となる状態に形成され、
前記シール部が、前記環状押え部分のテーパ周面と前記周壁端部のテーパ周面との前記環状突起から径方向で遠い側の端部どうしのみの圧接によって構成されるように、前記環状押え部分のテーパ周面の傾斜角と前記周壁端部のテーパ周面の傾斜角とを異ならせて設定してある集積パネルと流体デバイスとの接続構造。 - 前記環状突起の前記軸心方向での突出量が、前記環状押え部分の前記軸心方向での突出量を上回る状態に設定されている請求項1に記載の集積パネルと流体デバイスとの接続構造。
- 前記第1流体給排口部と前記第2流体給排口部とが互いに前記複数のガスケットを介して引寄せられて前記両テーパ周面どうしが圧接することによる分力により、内径側の前記周壁端部が拡径変位し、かつ、外径側の前記周壁端部が縮径変位して前記環状突起に圧接されて二次シール部が形成される状態に構成されている請求項1又は2に記載の集積パネルと流体デバイスとの接続構造。
- 前記複数のガスケットの断面形状が略H型形状を呈するものに構成されている請求項1〜3の何れか一項に記載の集積パネルと流体デバイスとの接続構造。
- 前記環状溝に前記環状突起を入れ易くすべく、前記環状突起がその先端の内周角部及び/又は外周角部が面取りされた断面先細り形状に形成されている請求項1〜4の何れか一項に記載の集積パネルと流体デバイスとの接続構造。
- 前記シール部が形成される接合状態を維持する維持手段が装備されている請求項1〜5の何れか一項に記載の集積パネルと流体デバイスとの接続構造。
- 前記維持手段は、前記第1流体給排口部と第2流体給排口部とを引寄せて前記接合状態を得るための引寄せ機能を発揮するものに構成されている請求項6に記載の集積パネルと流体デバイスとの接続構造。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005203940A JP4512528B2 (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 |
PCT/JP2006/312013 WO2007007508A1 (ja) | 2005-07-12 | 2006-06-15 | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 |
KR1020087002916A KR20080026645A (ko) | 2005-07-12 | 2006-06-15 | 집적패널과 유체장치와의 접속구조 |
EP20060766747 EP1909001A1 (en) | 2005-07-12 | 2006-06-15 | Connection structure between integrated panel and fluid device |
US11/988,555 US7942165B2 (en) | 2005-07-12 | 2006-06-15 | Connection structure between integrated panel and fluid device |
TW095123213A TW200734563A (en) | 2005-07-12 | 2006-06-27 | Connecting structure of integrated panel and fluid device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005203940A JP4512528B2 (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005134236A Division JP4210668B2 (ja) | 2005-05-02 | 2005-05-02 | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006313008A JP2006313008A (ja) | 2006-11-16 |
JP4512528B2 true JP4512528B2 (ja) | 2010-07-28 |
Family
ID=37534572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005203940A Active JP4512528B2 (ja) | 2005-07-12 | 2005-07-13 | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4512528B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5081679B2 (ja) * | 2008-03-24 | 2012-11-28 | 日本圧着端子製造株式会社 | 防水シール構造およびこのシール構造を設けた機器 |
CN114654958A (zh) * | 2020-12-23 | 2022-06-24 | 浙江三花汽车零部件有限公司 | 一种连通装置、该连通装置的制造方法以及热管理组件 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0579126U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | 株式会社土屋製作所 | 弾性パッキンを有するシール装置 |
JPH07504481A (ja) * | 1992-03-12 | 1995-05-18 | ベクター・インターナショナルリミテッド | シールリング及びジョイント |
JP2005140230A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Ckd Corp | 流体用機器の接続部シール構造 |
JP4210668B2 (ja) * | 2005-05-02 | 2009-01-21 | 日本ピラー工業株式会社 | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 |
JP4257320B2 (ja) * | 2005-07-13 | 2009-04-22 | 日本ピラー工業株式会社 | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5068908U (ja) * | 1973-10-25 | 1975-06-19 | ||
JPH10169859A (ja) * | 1996-12-03 | 1998-06-26 | Benkan Corp | 集積化ガスパネルの制御機器取付用シールガスケット |
-
2005
- 2005-07-13 JP JP2005203940A patent/JP4512528B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07504481A (ja) * | 1992-03-12 | 1995-05-18 | ベクター・インターナショナルリミテッド | シールリング及びジョイント |
JPH0579126U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | 株式会社土屋製作所 | 弾性パッキンを有するシール装置 |
JP2005140230A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Ckd Corp | 流体用機器の接続部シール構造 |
JP4210668B2 (ja) * | 2005-05-02 | 2009-01-21 | 日本ピラー工業株式会社 | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 |
JP4257320B2 (ja) * | 2005-07-13 | 2009-04-22 | 日本ピラー工業株式会社 | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006313008A (ja) | 2006-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4445918B2 (ja) | 流体用ガスケット | |
WO2006033299A1 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
WO2007007508A1 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
WO2006118238A1 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
WO2007007507A1 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4465335B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4268913B2 (ja) | 流体機器どうしの接続構造 | |
JP4257319B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4512526B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4210668B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4324576B2 (ja) | 流体機器どうしの接続構造 | |
JP4210669B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP2006161873A (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4512528B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4644477B2 (ja) | 流体用ガスケット | |
JP4048193B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4465254B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4257320B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4210643B2 (ja) | 流体用ガスケット | |
JP4378329B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4848467B2 (ja) | フランジ配管と流体機器との接続構造 | |
JP4210670B2 (ja) | 流体用ガスケット | |
JP4411304B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4654013B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
JP4268914B2 (ja) | 流体機器どうしの接続構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090630 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090827 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100427 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100510 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4512528 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514 Year of fee payment: 4 |