JP2009018698A - 自動車のヘッドレストを有するシート構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来のヘッドレストは、レッグレストや補助チャイルドシートとして利用することはなかった。
【解決手段】ヘッドレスト4のステー部6の一本にステー部6aがステーガイド3の奥の方へ入らないような順係止溝60を複数設け、ステー部6の他の一本にステー部6bがステーガイドから引き出されないような逆係止溝61を複数設けるとともに、ステーガイド3の1つ30に順係止溝60と対応する順係止突起32を設け、他のステーガイド31に逆係止溝61と対応する逆係止突起33を設けることを特徴とする自動車のヘッドレストを有するシート構造により、ヘッドレスト4をレッグレストや、チャイルドシートとして利用できる。
【選択図】 図3
【解決手段】ヘッドレスト4のステー部6の一本にステー部6aがステーガイド3の奥の方へ入らないような順係止溝60を複数設け、ステー部6の他の一本にステー部6bがステーガイドから引き出されないような逆係止溝61を複数設けるとともに、ステーガイド3の1つ30に順係止溝60と対応する順係止突起32を設け、他のステーガイド31に逆係止溝61と対応する逆係止突起33を設けることを特徴とする自動車のヘッドレストを有するシート構造により、ヘッドレスト4をレッグレストや、チャイルドシートとして利用できる。
【選択図】 図3
Description
この発明は、自動車のヘッドレストを有するシート構造に関する。
自動車のヘッドレストは、図9に示されるように一般的に使用者が頭を休めるヘッドレスト部101とステー部102からなり、シートバックSBの上面に設けられシートバック内のシートフレームSFに固定されるステーガイド103に差し込まれて設けられる構造である。通常ステー部102は2本のうち1本に図9に示されるような下方に落ちないような、言い換えればステーガイド103の奥に押し込まれないような複数の段差104を設けている。段差104は、図10及び図11に示されるように円筒状のステーガイド103の下方に入れ込むときはステーガイド103の開口部に設けられる段差開放押部105を押圧して円筒管内部に出ている仕切り板106(図10)を円筒管内部から引っ込める(図11)。この状態であればステーガイド103の円筒内部は広くなるため段差104が仕切り板106と係止しないためステー部102を下方に押し込むことができる。ヘッドレスト部101が適宜の高さになった状態で段差開放押部105の押圧を解除すると仕切り板106が円筒管内部に再び出てステー部102の段差104と係止してそれ以上はステー部102は下方へ降りずヘッドレスト部101の高さは一定する。
また、シートバックSBからヘッドレストを取り除きたい場合も、同様に段差開放押部105を押圧して円筒管内部に出ている仕切り板106を円筒管内部から引っ込める。これによりステーガイド103の円筒内部は広くなりステー部102を上方へ引き上げて取り除くことができる。
しかしながら、従来のヘッドレストは、ステー部102をステーガイド103の下方へ落ちないような、すなわちステーガイド103の奥に押し込まれないような複数の段差104を設けていたが、逆にステーガイドを103を引き出されないような段差は設けていなかった。
また、ヘッドレストを他の場所において他の目的に利用することも知られていなかった。例えばヘッドレストと似たような形状のレッグレストや、シートの折畳み部に利用して補助チャイルドシートとして利用することはなかった。
また、ヘッドレストを他の場所において他の目的に利用することも知られていなかった。例えばヘッドレストと似たような形状のレッグレストや、シートの折畳み部に利用して補助チャイルドシートとして利用することはなかった。
上記課題を解決するために、ヘッドレストのステー部の一本にステー部がステーガイドの奥の方へ入らないような順係止溝を複数設け、ステー部の他の一本にステー部がステーガイドから引き出されないような逆係止溝を複数設けるとともに、ステーガイドの1つに順係止溝と対応する順係止突起を設け、他のステーガイドに逆係止溝と対応する逆係止突起を設けることを特徴とする自動車のヘッドレストを有するシート構造を提案する。
また、ヘッドレストのステー部の一本にステー部がステーガイドの奥の方へ入らないような順係止溝を複数設け、ステー部の他の一本にステー部がステーガイドから引き出されないような逆係止溝を複数設けるとともに、ステーガイドの1つに順係止溝と対応する順係止突起を設け、他のステーガイドに逆係止溝と対応する逆係止突起を設けたステーガイドを、シートバック上端面及びシートクッション前端面に開口させて設けることを特徴とする自動車のヘッドレストを有するシート構造を提案する。
更に、ヘッドレストのステー部の一本にステー部がステーガイドの奥の方へ入らないような順係止溝を複数設け、ステー部の他の一本にステー部がステーガイドから引き出されないような逆係止溝を複数設けるとともに、ステーガイドの1つに順係止溝と対応する順係止突起を設け、他のステーガイドに逆係止溝と対応する逆係止突起を設けたステーガイドを、シートバック上端面及びシートバック下部及びシートクッション前端面に開口させて設けることを特徴とする自動車のヘッドレストを有するシート構造を提案する。
更に又、順係止溝を設けたステー部と逆係止溝を設けたステー部との平行間隔を調整できるように間に弾性部材及び押圧部材を設けたステー部である0005欄又は0006欄又は0007欄に記載された自動車のヘッドレストを有するシート構造を提案する。
更に、ヘッドレストのヘッドレスト部の長手方向の長さが伸縮するヘッドレストである0005欄乃至0008欄の中の1つに記載された自動車のヘッドレストを有するシート構造を提案する。
この発明によれば、少なくとも1本のステー部は、ステーガイドの奥の方へ入らないような順係止溝と対応するステーガイドの順係止突起が設けられているので、好ましい位置を選択し順係止溝と順係止突起を係合させて奥へ入らないように止めることができる。更に、ステー部の他の一本にステー部がステーガイドから引き出されないような逆係止溝と対応するステーガイドの1つに逆係止突起が設けられているので、ステー部が引き出されないように係止させることができる。
そのため、請求項2又は請求項3のようなシートクッション前端面やシートバック下部にステーガイドを開口させてレッグレストやチャイルドシートとして使用した場合、ステーガイドから抜け出ることがない。
したがって、簡単な構造により、ヘッドレストをレッグレストやチャイルドシートとして容易に使用することができる。
更に又、順係止溝を設けたステー部と逆係止溝を設けたステー部との平行間隔を調整できるように間に弾性部材及び押圧部材を設けたステー部であると、押圧部材によって弾性部材を押すことにより互いの係止溝と係止突起の係止を解除でき簡単に引き出せたり、奥へ挿入することができる。
更に、請求項5に係る発明であると、レッグレストとして使用する場合、ヘッドレスト部の長手方向の長さを伸長させることにより、よりレッグレストの使用感が向上する。
この発明の実施形態である自動車の自動車のヘッドレストを有するシート構造について、ヘッドレストをシートバック上端面に設けたステーガイドに挿入する正面説明図である図1、同じく正面内部説明図である図2、ステーガイドをシートの3カ所に設けたシートの斜視図である図3、ヘッドレストをヘッドレストとして使用した状態を示す斜視図である図4、ヘッドレストをチャールドシートとして使用した状態を示す斜視図である図5及び図6、ヘッドレストをレッグレストとして使用した状態を示す斜視図である図7、ヘッドレストをレッグレストとして使用する場合のヘッドレスト部の長手方向を伸長させた状態を示す斜視図である図9に基づいて説明する。
この発明の実施形態である自動車の自動車のヘッドレストを有するシート構造は、シートバック1とシートクッション2からなり、シートバック1上端面1aに開口する上部ステーガイド3aと、シートバック1下部に開口する下部ステーガイド3bと、シートクッション2の前端面2aに開口する足部ステーガイド3cを設けている。1bはシートバックフレームであり、シートバック1内部に設けられ上部ステーガイド3aを固定している。
上部ステーガイド3aと、下部ステーガイド3bと、足部ステーガイド3cのそれぞれは等間隔で平行な2本の円筒管、順係止円筒管30と逆係止円筒管31からなる。この実施形態では、それぞれのステーガイド3、すなわち上部ステーガイド3aと、下部ステーガイド3bと、足部ステーガイド3cのそれぞれ平行な2本の順係止円筒管30と逆係止円筒管31は開口部付近のそれぞれ並列の外側にあたる円筒管内壁に突出する順係止突起32と逆係止突起33を固定して設けている。
他の実施形態としては、従来のように図9に示すような段差開放押部105と連動する仕切り板106を設け、段差開放押部105を押すことによって円筒管内部から仕切り板106を排除する構成も可能である。この場合も仕切り板の円筒管内部に出る位置は互いに並列する外側の開口部付近に設ける。
ヘッドレスト4は、ヘッドレスト部5とステー部6とからなる。ヘッドレスト部5は、この実施形態では表層部50、50を長手方向に2分割可能な構造とし、レッグレストとして足部ステーガイド3cに設けるときは平行な伸縮可能なスライド用レール51によって長手方向に伸長させて使用可能である。
ステー部6は、図1及び図2に示すように2本のステー部6a、6bからなり、そのうち一方の順ステー部6aは、ステーガイド3の奥の方へ入らないような順係止溝60を複数設けている。この実施例では2つ設けている。他方の逆ステー部6bは、ステーガイド3から引き出されないような逆係止溝61が複数設けられている。ステー部6(6a、6b)の外径は、ステーガイド3(3a、3b、3c)の内径より小さく、順係止突起32及び逆係止突起33がある位置の内径よりも小さい。
順ステー部6aと逆ステー部6bは、ヘッドレスト部5内部で弾性部材7を介して連結して弾性部材7によって順ステー部6aと逆ステー部6bとは互いを離す方向に付勢されている。この実施例では弾性部材7は板ばね、コイルバネ等からなる。この実施例では逆ステー部6bの方のヘッドレスト部5の左右の外側に押圧部材8a、8bを設けてステー部6bを内側に押して弾性部材7を押圧して順ステー部6aと逆ステー部6bとの平行間隔を狭めることができる。
次にこの発明の実施形態の作動について説明する。ヘッドレスト4をヘッドレストとして使用する場合は、図3及び図4に示すようにステー部6をシートバック1上端面1aに開口する上部ステーガイド3aにステー部6a、6bを挿入して設ける。また、ヘッドレスト4をチャイルドシートとして使用する場合は、図5及び図6に示すようにステー部6をシートバック1下部1aに開口する下部ステーガイド3bにステー部6a、6bを挿入して設ける。更にヘッドレスト4をレッグレストとして使用する場合は、図7に示すようにステー部6をシートクッション2の前端面2aに開口する足部ステーガイド3cにステー部6a、6bを挿入して設ける。
ヘッドレスト4のステー部6(順ステー部6a、逆ステー部6b)をステーガイド3に挿入する場合は、順係止溝60を有する順ステー部6aは、ステーガイド3の順係止突起32を有する順係止円筒管30へ挿入し、逆係止溝61を有するステー部6bは、ステーガイド3の逆係止突起33を有するステーガイド31へ挿入する。この状態は、上部ステーガイド3aと、下部ステーガイド3bと、足部ステーガイド3cとも同じである。
順係止溝60を複数設けている順ステー部6aを順係止突起32を複数設けているステーガイド30に挿入する場合は、順ステー部6a側の押圧部材8aを押して弾性部材7を潰し順ステー部6aを逆ステー部6b側へ平行間隔を狭めるように移動させ、順係止溝60を順係止突起32に当たらないようにして挿入し、適宜の高さまで挿入する。次ぎに押圧部材8aの押圧を解除すると弾性部材7による付勢力で外方へ押圧されるため順係止溝60と順係止突起32は係止するため、それ以上は奥に挿入されない。
このようにステー部6をステーガイド3の奥へ挿入しようとするとき逆係止溝61を複数設けている逆ステー部6bは、逆係止突起33には係止しないような形状なのでそのまま奥へ挿入される。それと同時に順ステー部6aの順係止溝60と逆ステー部6bの逆係止溝61を対応する同じ位置に設けておけば挿入された位置で奥にも挿入されず引き出されることもなく、その位置で固定される。
また、ステー部6をステーガイド3から引き出そうとする場合、逆ステー部6b側を操作するが、順ステー部6a側の操作はしないで引き出すことができる。すなわち逆係止溝61を複数設けている逆ステー部6bを逆係止突起33を複数設けているステーガイド31から引き出す場合は、逆ステー部6b側の押圧部材8bを押して弾性部材7を潰し逆ステー部6bを順ステー部6a側へ間隔を狭めるように移動させ、逆係止溝61を逆係止突起33に当たらないようにして引き出すことができる。
ヘッドレスト4をレッグレストとして使用する場合は、図8に示すようにヘッドレスト部5の2分割可能な表層部50、50を伸縮可能なスライド用レール51によって長手方向に伸長させて使用する。
この発明は、自動車のヘッドレストを有するシート構造に利用することができる。
1 シートバック
1a シートバック上端面
1b シートバックフレーム
2 シートクッション
2a シートクッション前端面
3 ステーガイド
3a 上部ステーガイド
3b 下部ステーガイド
3c 足部ステーガイド
30 順係止突起を有するステーガイド(円筒管)
31 逆係止突起を有するステーガイド(円筒管)
32 順係止突起
33 逆係止突起
4 ヘッドレスト
5 ヘッドレスト部
50 表層部
51 スライド用レール
6 ステー部
6a 順係止溝を有する順ステー部
6b 逆係止溝を有する逆ステー部
60 順係止溝
61 逆係止溝
7 弾性部材
8(8a、8b) 押圧部材
1a シートバック上端面
1b シートバックフレーム
2 シートクッション
2a シートクッション前端面
3 ステーガイド
3a 上部ステーガイド
3b 下部ステーガイド
3c 足部ステーガイド
30 順係止突起を有するステーガイド(円筒管)
31 逆係止突起を有するステーガイド(円筒管)
32 順係止突起
33 逆係止突起
4 ヘッドレスト
5 ヘッドレスト部
50 表層部
51 スライド用レール
6 ステー部
6a 順係止溝を有する順ステー部
6b 逆係止溝を有する逆ステー部
60 順係止溝
61 逆係止溝
7 弾性部材
8(8a、8b) 押圧部材
Claims (5)
- ヘッドレストのステー部の一本にステー部がステーガイドの奥の方へ入らないような順係止溝を複数設け、ステー部の他の一本にステー部がステーガイドから引き出されないような逆係止溝を複数設けるとともに、ステーガイドの1つに順係止溝と対応する順係止突起を設け、他のステーガイドに逆係止溝と対応する逆係止突起を設けることを特徴とする自動車のヘッドレストを有するシート構造。
- ヘッドレストのステー部の一本にステー部がステーガイドの奥の方へ入らないような順係止溝を複数設け、ステー部の他の一本にステー部がステーガイドから引き出されないような逆係止溝を複数設けるとともに、ステーガイドの1つに順係止溝と対応する順係止突起を設け、他のステーガイドに逆係止溝と対応する逆係止突起を設けたステーガイドを、シートバック上端面及びシートクッション前端面に開口させて設けることを特徴とする自動車のヘッドレストを有するシート構造。
- ヘッドレストのステー部の一本にステー部がステーガイドの奥の方へ入らないような順係止溝を複数設け、ステー部の他の一本にステー部がステーガイドから引き出されないような逆係止溝を複数設けるとともに、ステーガイドの1つに順係止溝と対応する順係止突起を設け、他のステーガイドに逆係止溝と対応する逆係止突起を設けたステーガイドを、シートバック上端面及びシートバック下部及びシートクッション前端面に開口させて設けることを特徴とする自動車のヘッドレストを有するシート構造。
- 順係止溝を設けたステー部と逆係止溝を設けたステー部との平行間隔を調整できるように間に弾性部材及び押圧部材を設けたステー部である請求項1又は請求項2又は請求項3に記載される自動車のヘッドレストを有するシート構造。
- ヘッドレストのヘッドレスト部の長手方向の長さが伸縮するヘッドレストである請求項1乃至請求項4の中の1つである自動車のヘッドレストを有するシート構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007182900A JP2009018698A (ja) | 2007-07-12 | 2007-07-12 | 自動車のヘッドレストを有するシート構造 |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=40358714
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---|---|---|---|
JP2007182900A Pending JP2009018698A (ja) | 2007-07-12 | 2007-07-12 | 自動車のヘッドレストを有するシート構造 |
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-
2007
- 2007-07-12 JP JP2007182900A patent/JP2009018698A/ja active Pending
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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