JP2009017435A - 放送用マイクロフォン制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 放送等のオンエア時においてカフボックスの操作部を操作することなしに、音声入力を自動的にオンすることができるようにする。
【解決手段】 放送用マイクロフォン制御装置は、放送用マイクロフォン1と、これが回線接続される音声卓4と、その接続をオンオフするカフボックス11と、マイクロフォンへの音声入力の音量を認識する音量認識手段10を備え、所定音量が認識されたときにマイクロフォンからの音声入力を音声卓に対して回線接続する。音量認識手段は、マイクロフォンから所定音量以上の音が入力されたときに音声入力があったと認識する。カフボックスは、操作部をオン動作させる電動アクチュエータを備え、オンエア開始直後の最初の音声入力が音量認識手段により認識された場合に駆動され、カフボックスの操作部11aをオン操作する。
【選択図】 図1
【解決手段】 放送用マイクロフォン制御装置は、放送用マイクロフォン1と、これが回線接続される音声卓4と、その接続をオンオフするカフボックス11と、マイクロフォンへの音声入力の音量を認識する音量認識手段10を備え、所定音量が認識されたときにマイクロフォンからの音声入力を音声卓に対して回線接続する。音量認識手段は、マイクロフォンから所定音量以上の音が入力されたときに音声入力があったと認識する。カフボックスは、操作部をオン動作させる電動アクチュエータを備え、オンエア開始直後の最初の音声入力が音量認識手段により認識された場合に駆動され、カフボックスの操作部11aをオン操作する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、放送等のオンエア時においてカフボックスの操作部を手動操作でオンオフ操作していた放送用マイクロフォンからの音声入力を、音量認識手段による音量認識によって自動的にオンさせ得るように構成されている放送用マイクロフォン制御装置に関する。
一般に、放送局のスタジオ等で用いられる多数のマイクロフォンは、たとえば放送システムを構成するセンタユニットの入力側に接続されることで回線接続され、入力される音声がスピーカ等の出力側に出力されるように構成されている。
ところで、この種の放送用マイクロフォンにおいて、たとえばアナウンサ、ナレータあるいは司会者等が使用するマイクロフォンは、カフボックスによりオンオフ操作可能な状態で回線に接続され、このカフボックスの操作部を手元で操作することによりオンオフできるように構成されている。これは、咳払いなどのような望ましくない音が流れるのをカットするためである。
しかし、このような構成によるマイクロフォンシステムにおいては、マイクロフォンから音声を入力するためにカフボックスの操作部をオン操作することが必要であり、オンエア時における音声入力のための操作が煩雑かつ面倒であるという不具合があった。
しかも、このカフボックスの操作部のオン操作を忘れると、音声を流すことができなくなり、いわゆる放送事故などを招いてしまう虞れもあった。
しかも、このカフボックスの操作部のオン操作を忘れると、音声を流すことができなくなり、いわゆる放送事故などを招いてしまう虞れもあった。
このため、音声認識装置を用い、音声入力を自動的に検出することにより、マイクロフォンをオンするようにしたものが従来既に提案されている(たとえば、特許文献1等参照)。
しかし、上述した従来装置によれば、前述したカフボックスが設けられていないから、オンエア時の使い勝手の面で問題である。
すなわち、咳払い等も音声として捉えられる虞れがあり、それを何らかの手段で排除することが必要である。さらに、一旦オンした後にオン状態を継続するように構成すると、たとえば咳払い等のためにオフしたくてもできないという不具合がある。
すなわち、咳払い等も音声として捉えられる虞れがあり、それを何らかの手段で排除することが必要である。さらに、一旦オンした後にオン状態を継続するように構成すると、たとえば咳払い等のためにオフしたくてもできないという不具合がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、放送等のオンエア時において、従来カフボックスの操作部を操作することでオンされていた放送用マイクロフォンでの音声入力を、音量認識手段を用いることで自動的にオンさせるように構成するとともに、必要時にはオフ操作することが簡単に行えるようにする放送用マイクロフォン制御装置を得ることを目的とする。
特に、本発明は、オンエア開始直後において音声入力があったときには音量認識手段による音量認識を行い、カフボックスの操作部を操作することなく放送用マイクロフォンでの音声入力を自動的に行えるように構成することにより、特にオンエア時の最初の音声入力時におけるオン操作のし忘れをなくし、それ以降の音声入力時には必要に応じてカフボックスの操作部を操作することで、放送用マイクロフォンからの音声入力をオンオフさせることができるようにする放送用マイクロフォン制御装置を得ることを目的とする。
このような目的に応えるために本発明(請求項1記載の発明)に係る放送用マイクロフォン制御装置は、放送用マイクロフォンと、この放送用マイクロフォンが回線接続される音声卓と、この音声卓への放送用マイクロフォンの接続をオンオフするカフボックスと、前記放送用マイクロフォンと音声卓との間に設けられマイクロフォンへの音声入力の音量を認識する音量認識手段とを備え、この音量認識手段により所定音量が認識されたときにマイクロフォンからの音声入力を音声卓に対して回線接続するように構成したことを特徴とする。
本発明(請求項2記載の発明)に係る放送用マイクロフォン制御装置は、請求項1において、音量認識手段は、マイクロフォンから所定音量以上の音が入力されたときに音声入力があったと認識するように構成されていることを特徴とする。
本発明(請求項3記載の発明)に係る放送用マイクロフォン制御装置は、請求項1または請求項2において、音声卓は、オンエア時において音声入力があったときにオンされるカフスルー制御部を備え、このカフスルー制御部がオンされることにより、音声信号が出力されることを特徴とする。
本発明(請求項4記載の発明)に係る放送用マイクロフォン制御装置は、請求項1ないし請求項3のいずれか1項において、カフボックスは、操作部をオン動作させる電動アクチュエータを備えており、この電動アクチュエータは、音量認識手段によりマイクロフォンへの音声入力があったと判断された場合に駆動され、カフボックスの操作部をオン操作することを特徴とする。
本発明(請求項5記載の発明)に係る放送用マイクロフォン制御装置は、請求項4において、電動アクチュエータは、オンエア開始直後の最初の音声入力があったときにのみカフボックスの操作部をオン操作するように構成されるとともに、このカフボックスの操作部のオン操作に伴ってカフスルー制御部がオフするように構成されていることを特徴とする。
以上説明したように本発明に係る放送用マイクロフォン制御装置によれば、カフボックスの操作部を操作し忘れても、マイクロフォンに向かって喋ることで、これを音量認識手段により認識し、自動的に音声入力をオンさせることができるものであり、これにより放送等のオンエア時においての操作性の面で優れ、利便性の面で有利である等の利点がある。
また、本発明によれば、カフボックスの操作部をオン動作させる電動アクチュエータを設け、音量認識手段によるマイクロフォンへの音声入力の感知に伴ってカフボックスの操作部をオン動作させるようにしているから、オンエア開始直後の最初の音声入力を適切に処理できるとともに、以後の音声入力時においてカフボックスの操作部を手動でオンオフ操作することが可能であり、使い勝手の面で優れている等の利点がある。
図1は本発明に係る放送用マイクロフォン制御装置の一実施形態を示す。
図において、符号1はスタジオ等で使用されるマイクロフォンで、このマイクロフォン1は、ラック室2における音声入出力装置3の音声入力部3aに音声入力回線を介して接続されている。また、この音声入出力装置3は、副調整室4に設けられたミキシング調整等を行う音声卓5に回線接続されており、この音声卓5上で当該音声に対する制御や調整の設定を行い、その内容を通知し、処理を行っている。
図において、符号1はスタジオ等で使用されるマイクロフォンで、このマイクロフォン1は、ラック室2における音声入出力装置3の音声入力部3aに音声入力回線を介して接続されている。また、この音声入出力装置3は、副調整室4に設けられたミキシング調整等を行う音声卓5に回線接続されており、この音声卓5上で当該音声に対する制御や調整の設定を行い、その内容を通知し、処理を行っている。
6はラック室2に設けられた汎用I/F棚で、CPU6a、カウンタ6b、メモリ6c等を備えている。この汎用I/F棚には、マスター室7でのオンエア制御部7aからのタリー制御信号が送られるようになっている。そして、信号を受け取ると、CPU6aはメモリ6cにその状態を記憶し、オンエア状態がオンエア中かオンエア中でないかを判断している。
10はマイクロフォン1の音声入力回線の途中に設けられた音量認識装置で、この音量認識装置10は、マイクロフォン1へ音声入力された音量が所定の音量以上であることを認識したときに、音量認識信号を汎用I/F棚のCPU6aに通知を行うように構成されている。
また、前記音声卓5には、後述するカフボックス11のオンオフ状態にかかわらず、音声の出力制御を行うカフスルー制御機能をもつカフスルー制御部8を備えており、この制御部8によるカフスルー制御を汎用I/F棚6のCPU6aからでも行えるようになっている。
そして、音声卓5上でカフスルーのオン制御を行った場合やCPU6aが自らカフスルーのオン制御を行った場合は、その状態をメモリ6cに記憶する。
また、音声卓5上で制御された場合は、その状態をCPU6aに通知したりし、その状態をメモリ6cに記憶する。さらに、カフスルーがオフ制御された場合も同様に動作し、その状態を記憶する。
また、音声卓5上で制御された場合は、その状態をCPU6aに通知したりし、その状態をメモリ6cに記憶する。さらに、カフスルーがオフ制御された場合も同様に動作し、その状態を記憶する。
前記CPU6aは、前記音量認識信号を受けるとオンエア中であり、かつカフスルーのオン制御がされていないことを確認し、音声卓5のカフスルー制御部8にカフスルー制御用信号を送るように構成されている。
11はマイクロフォン1からの音声入力をオンオフする接点出力式モータフェーダとしてのカフボックスであり、このカフボックス11は、操作部11aをオン動作させる電動アクチュエータ(図示せず)を備えている。そして、通常は、手動で話者(操作者)が必要な時にオンオフの制御を行い、音声出力を行っている。なお、このオンオフの状態は、CPU6a等に通知される。
そして、この電動アクチュエータ(たとえば電動モータ)は、汎用I/F棚6のCPU6aにより制御可能に接続されており、前記音声認識装置10から音声認識信号が通知された場合、オンエア中で、カフボックス11がオフ状態であればカフボックス11に対してカフボックスオン制御信号と通知し、操作部11aのフェーダをオン方向に動作される。そして、このフェーダが上がりきりオン状態になると、CPU6aに対してカフボックス状態通知信号によりオン状態が通知され、CPU6aは、メモリ6cにオン状態を記憶する。
また、手動でカフボックス11をオンオフ制御した場合もカフボックス状態通知信号が通知されて、CPU6aは、オンオフ状態をメモリ6cに記憶する。
そして、CPU6aは、オンエア中の音量認識信号よるカフボックス11へのオン制御後、カフスルー制御がオン状態であれば、カフスルー11のオフ制御を行う。
そして、CPU6aは、オンエア中の音量認識信号よるカフボックス11へのオン制御後、カフスルー制御がオン状態であれば、カフスルー11のオフ制御を行う。
ここで、音声卓5において、カフスルー制御部8をオンオフ動作させているのは、カフボックス11でのモータフェーダがモータ駆動で上がるまでに、たとえば100ms以上の時間が掛かり、そのタイムラグでしゃべり始めの音声が切れてしまうのを防ぐためである。
さらに、オンエア中での上記一連の制御をカウントし、カウンタ6bに記憶する。このカウント値を確認し、オンエア中最初の音量認識時のみ上記一連の制御を行うようにすることもできる。この場合、オンエア中からオンエア中でなくなったのを契機にカウンタ6bをクリアすればよい。
このような構成にすれば、オンエア時においてマイクロフォン1に向かって喋るだけで、自動的に音声入力をオンすることができる。また、カフボックス11を手動でオフ操作すれば、咳払い等といった不要な音声をカットすることができる。
図2にオンエア中マイクロフォン1に音声入力があったときのフローチャートを示す。
これを簡単に説明すると、マイクロフォン1への音声入力があり、S101において音量認識がなされると、S102に進み、その音量レベルがある音量以上であるか否かが判断される。そして、所定レベル以下であれば、S101に戻る。
これを簡単に説明すると、マイクロフォン1への音声入力があり、S101において音量認識がなされると、S102に進み、その音量レベルがある音量以上であるか否かが判断される。そして、所定レベル以下であれば、S101に戻る。
また、所定音量レベル以上であれば、S103に進み、オンエア時であるか否かが判断される。そして、オンエア時であれば、S104に進み、汎用I/F棚6のカウンタ6bのカウント値が「1」であるか否かによって、オンエア開始直後の最初の音声入力に対する音量認識であるか否かの判断を行う。
なお、これらのS103、S104での判断がNOであれば、この場合もS101に戻る。
なお、これらのS103、S104での判断がNOであれば、この場合もS101に戻る。
S104において、最初の音量認識であれば、S105に進みカフスルー状態がオフであり、かつカフボックス状態がオフであるならば、カフスルー制御部8でのオン制御とカフボックス11のオン制御を行い、音声出力制御を行う。なお、どちらかがオン又は、両方ともオン状態であれば制御は行わない。
さらに、カフボックスオンの状態通知を受信すると、カフスルー制御部8によるカフスルー制御がオンであるならば、カフスルーオフ制御を行い、S101に戻る。
なお、本発明は上述した実施の形態で説明した構造には限定されず、各部の形状、構造等を適宜変形、変更しうることは言うまでもない。
たとえば、音量認識装置10による所定音量のレベルは、任意に設定可能であり、適宜設定調整可能な構成とすればよい。
たとえば、音量認識装置10による所定音量のレベルは、任意に設定可能であり、適宜設定調整可能な構成とすればよい。
また、上述した図1では、1本のマイクロフォン1のみを図示したが、スタジオ内には複数個のマイクロフォンが設けられ、適宜使用されることは言うまでもない。
1…放送用マイクロフォン、2…ラック室、3…音声入出力装置、3a…音声入力部、4…副調整室、5…音声卓、6…汎用I/F棚、6a…CPU、6b…カウンタ、7…マスター室、7a…オンエア制御部、8…カフスルー制御部、10…音量認識装置、11…カフボックス、11a…操作部。
Claims (5)
- 放送用マイクロフォンと、
この放送用マイクロフォンが回線接続される音声卓と、
この音声卓への放送用マイクロフォンの接続をオンオフするカフボックスと、
前記放送用マイクロフォンと音声卓との間に設けられマイクロフォンへの音声入力の音量を認識する音量認識手段とを備え、
この音量認識手段により所定音量が認識されたときにマイクロフォンからの音声入力を音声卓に対して回線接続するように構成したことを特徴とする放送用マイクロフォン制御装置。 - 請求項1記載の放送用マイクロフォン制御装置において、
音量認識手段は、マイクロフォンから所定音量以上の音が入力されたときに音声入力があったと認識するように構成されていることを特徴とする放送用マイクロフォン制御装置。 - 請求項1または請求項2記載の放送用マイクロフォン制御装置において、
音声卓は、オンエア時において音声入力があったときにオンされるカフスルー制御部を備え、
このカフスルー制御部がオンされることにより、音声信号が出力されることを特徴とする放送用マイクロフォン制御装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の放送用マイクロフォン制御装置において、
カフボックスは、操作部をオン動作させる電動アクチュエータを備えており、
この電動アクチュエータは、音量認識手段によりマイクロフォンへの音声入力があったと判断された場合に駆動され、カフボックスの操作部をオン操作することを特徴とする放送用マイクロフォン制御装置。 - 請求項4記載の放送用マイクロフォン制御装置において、
前記電動アクチュエータは、オンエア開始直後の最初の音声入力があったときにのみカフボックスの操作部をオン操作するように構成されるとともに、
このカフボックスの操作部のオン操作に伴ってカフスルー制御部がオフするように構成されていることを特徴とする放送用マイクロフォン制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007179346A JP2009017435A (ja) | 2007-07-09 | 2007-07-09 | 放送用マイクロフォン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012205147A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Kyocera Corp | 携帯電子機器および音声制御システム |
JP2023001418A (ja) * | 2021-06-21 | 2023-01-06 | 株式会社Atl-Kyoei | マイクロフォンの回線接続制御システム |
-
2007
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JP7387109B2 (ja) | 2021-06-21 | 2023-11-28 | 株式会社Atl-Kyoei | マイクロフォンの回線接続制御システム |
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