JP2007306355A - 空気調和機の遠隔制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】テレビやオーディオの音を含むユーザー周囲に騒音あっても、空気調和機からの音声応答を判別可能とする。
【解決手段】室内ユニットで赤外線制御信号に対応した音声応答機能を有した空気調和機において、複数の操作スイッチからなる制御信号入力手段1と、マイクからなる音声信号入力手段2と、前記制御信号入力手段1と音声信号入力手段2の信号により空気調和機の各種制御データおよびテレビ・オーディオ機器の制御データを作成する赤外線制御信号作成手段3と、空気調和機およびテレビ・オーディオ機器を制御する赤外線信号を出力する赤外線信号出力手段4とを備え、前記赤外線制御信号作成手段で作成するテレビ・オーディオ制御データを消音制御信号としたものである。
【選択図】図1
【解決手段】室内ユニットで赤外線制御信号に対応した音声応答機能を有した空気調和機において、複数の操作スイッチからなる制御信号入力手段1と、マイクからなる音声信号入力手段2と、前記制御信号入力手段1と音声信号入力手段2の信号により空気調和機の各種制御データおよびテレビ・オーディオ機器の制御データを作成する赤外線制御信号作成手段3と、空気調和機およびテレビ・オーディオ機器を制御する赤外線信号を出力する赤外線信号出力手段4とを備え、前記赤外線制御信号作成手段で作成するテレビ・オーディオ制御データを消音制御信号としたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、赤外線を用いたワイヤレスリモコンで、室内ユニットで赤外線制御信号に対応した音声応答機能を有した空気調和機の遠隔制御装置(以下、リモコンと表記する)に関するものである。
従来、この種の空気調和機では赤外線信号を用いてリモコンのスイッチ操作を空気調和機の室内ユニットに制御信号として送信するが、室内ユニット側では制御信号の受信確認音をブザーを用いて発生させている。また、ユーザーの利便性・操作に対する識別性の向上の為にスピーカーを用いて音声応答する空気調和機が実現されている。スピーカーを具備した空気調和機の室内ユニットと、赤外線を用いたリモコンから構成されている。
図7は従来のリモコンの構成ブロック図であり、入力部11の入力に応じてリモコン制御部で作成した室内ユニットの制御信号を送信部13から送信する(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−128264号公報
しかしながら、前記従来の構成では、ユーザーがリモコンを操作する事により、空気調和機の室内ユニットのスピーカーから音声による応答が行われるが、テレビやオーディオの音を含むユーザー周囲の騒音により、空気調和機の音声応答が聞こえにくいという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、安価かつリモコンの操作性を損ねることなく、リモコン操作時に室内ユニットからの音声応答が良く聞こえるユーザーフレンドリーな空気調和機の遠隔制御装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機の遠隔制御装置は、複数の操作スイッチからなる制御信号入力手段と、マイクからなる音声信号入力手段と、前記制御信号入力手段と前記音声信号入力手段の信号により空気調和機の各種制御データおよびテレビ・オーディオ機器の制御データを作成する赤外線制御信号作成手段と、空気調和機およびテレビ・オーディオ機器を制御する赤外線信号を出力する赤外線信号出力手段とを備え、前記赤外線制御信号作成手段で作成するテレビ・オーディオ制御データを消音制御信号としたものである。
これによって、空気調和機のリモコンを操作するとテレビ・オーディオ機器の消音制御データの送信を実施し、データを受信したテレビ・オーディオ機器からの音が消えてユーザー周囲の騒音レベルが下がり、室内ユニットからの音声応答が容易に聞こえることになり、安価かつリモコンの操作性を損ねることなく、ユーザーフレンドリーなリモコンが実現される。
本発明の空気調和機の遠隔制御装置は、ユーザー周囲の騒音レベルが高い時にはテレビなどからの音声を下げることによりユーザーによる音声応答の誤認識を防止でき、安価で操作性に富むユーザーフレンドリーなリモコンを実現することができる。
第1の発明は、複数の操作スイッチからなる制御信号入力手段と、マイクからなる音声信号入力手段と、前記制御信号入力手段と前記音声信号入力手段の信号により空気調和機の各種制御データおよびテレビ・オーディオ機器の制御データを作成する赤外線制御信号作成手段と、空気調和機およびテレビ・オーディオ機器を制御する赤外線信号を出力する赤外線信号出力手段とを備え、前記赤外線制御信号作成手段で作成するテレビ・オーディオ制御データを消音制御信号とすることにより、室内ユニットからの音声応答が容易に聞こえることになり、安価かつリモコンの操作性を損ねることなく、ユーザーフレンドリーなリモコンを実現することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の空気調和機制御信号出力したのち所定時間経過後にテレビ・オーディオ機器の消音解除制御信号を出力することにより、ユーザーのリモコン操作を軽減することとなりリモコンの操作性を向上することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明の消音解除制御信号を出力するまでの所定時間を空気調和機制御信号により変更することにより確実に音声応答の間テレビ・オーディオ音声を消音することとなり音声応答の誤認識を防止できると共にテレビ・オーディオの消音時間を最適にできる。
第4の発明は、赤外線制御信号作成手段で作成するテレビ・オーディオ制御データを音量ダウン制御信号とすることにより、空気調和機の室内ユニットからの音声応答とテレビ・オーディオ音声が共に聞き取れる構成となりユーザーメリットを向上することができる。
第5の発明は、特に、第4の発明の空気調和機制御信号出力したのち所定時間経過後にテレビ・オーディオ機器の音量アップ制御信号を出力することにより、ユーザーのリモコン操作を軽減することとなりリモコンの操作性を向上することができる。
第6の発明は、特に、第5の発明の音量アップ制御信号を出力するまでの所定時間を空気調和機制御信号により変更することにより確実に音声応答の間テレビ・オーディオ音声をダウンすることとなり音声応答の誤認識を防止できる共にテレビ・オーディオの音量ダウン時間を最適にできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1から6の実施の形態における遠隔制御装置のブロック構成を示すものである。
図1は、本発明の第1から6の実施の形態における遠隔制御装置のブロック構成を示すものである。
図1において、制御信号入力手段1は複数の操作スイッチからなる。音声信号入力手段2はマイクからなる。赤外線制御信号作成手段3は、前記制御信号入力手段と前記音声信号入力手段の信号により指示された空気調和機の各種制御データおよびテレビ・オーディオ機器の制御データを作成する。赤外線信号出力手段4は空気調和機およびテレビ・オーディオ機器を制御する赤外線信号を出力する赤外線送信部有し、空気調和機の遠隔制御装置を構成している(実施の形態1から6の構成に共通)。
図2は、本発明の第1の実施の形態における動作を示すフローチャートである。
以上のように構成された空気調和機の遠隔制御装置について、図2をもちいて以下その動作、作用を説明する。
まず、処理がスタートすると、ステップR1でスイッチが操作されたかを判断して、スイッチ操作がないと判断すると終了に進みその他の処理を行う。スイッチ操作があると判断すると、ステップR2に進む。ステップR2においてスイッチ操作によりエアコン制御変更要求が発生するかを判断して、エアコン制御変更要求が無いと判断すると終了に進みその他の処理を行う。
エアコン制御変更要求があると判断するとステップR3に進む。ステップ3においてリモコン内蔵マイクで検出した騒音レベルが所定のレベル以上かを判断して、所定のレベル未満と判断するとステップR4に進み通常のエアコン制御信号作成処理を行う。所定のレベル以上と判断するとステップR6に進む。ステップR4においてスイッチ操作に応じたエアコン制御信号を作成してステップR5に進む。ステップR5においてステップR4で作成されたエアコン制御信号を送信して終了に進み、その他の処理を行う。
ステップ6においてあらかじめ決められたテレビ・オーディオ用「消音」制御信号を送信してステップR7に進む。ステップR7においてスイッチ操作に応じたエアコン制御信号を作成してステップR8に進む。ステップR8においてステップR7で作成されたエアコン制御信号を送信して終了に進み、その他の処理を行う。図示は省略しているが、その他の処理を実行後スタートに戻り処理を繰り返す。
以上のように、本実施の形態においては空気調和機のリモコンを操作すると周囲の騒音レベルが高い時にはテレビ・オーディオ機器の消音制御データの送信を実施し、データを受信したテレビ・オーディオ機器からの音が消えてユーザー周囲の騒音レベルが下がり、室内ユニットからの音声応答が容易に聞こえることになり、周囲の騒音レベルが低い時には、室内ユニットの音声応答とテレビ・オーディオ機器からの音声が共に聞き取れて、安価かつリモコンの操作性を損ねることなく、ユーザーフレンドリーなリモコンが実現することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2および第3の実施の形態における動作を示すフローチャートである。
図3は、本発明の第2および第3の実施の形態における動作を示すフローチャートである。
図3において第1の実施例と同じ処理については同一ステップ番号を付与することとして説明を割愛する。ステップR1においてスイッチ操作がないと判断するとステップR9に進み、ステップR2においてエアコン制御変更要求が無いと判断するとステップR9に進む。ステップ9においてエアコン制御信号を送信後の経過時間と所定の時間とを比較して、一致しないと判断すると終了に進む。一致すると判断するとステップ10に進みあらかじめ決められたテレビ・オーディオ用「消音解除」制御信号を送信して終了に進む。
この実施形態によれば、ユーザーのリモコン操作を軽減することとなりリモコンの操作性を向上することができる。
(実施の形態3)
ステップR9において操作したスイッチに応じて複数の値から所定時間を採用してエアコン制御信号送信後の経過時間と比較して次のステップに進む。
ステップR9において操作したスイッチに応じて複数の値から所定時間を採用してエアコン制御信号送信後の経過時間と比較して次のステップに進む。
この実施形態によれば、確実に音声応答の間テレビ・オーディオ音声を消音することとなり音声応答の誤認識を防止できると共にテレビ・オーディオの消音時間を最適にするこ
ととなりユーザービリティーを向上することができる。
ととなりユーザービリティーを向上することができる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の第4の実施の形態における動作を示すフローチャートである。
図4は、本発明の第4の実施の形態における動作を示すフローチャートである。
図4において第1の実施例と同じ処理については同一ステップ番号を付与することとして説明を割愛する。ステップR11においてあらかじめ決められたテレビ・オーディオ用「音量ダウン」制御信号を送信してステップR7に進む。
この実施形態によれば、空気調和機の室内ユニットからの音声応答とテレビ・オーディオ音声が共に聞き取れる構成となりユーザーメリットを向上することができる。
(実施の形態5)
図5は、本発明の第5および第6の実施の形態における動作を示すフローチャートである。
図5は、本発明の第5および第6の実施の形態における動作を示すフローチャートである。
図5において第1、第3の実施例と同じ処理については同一ステップ番号を付与することとして説明を割愛する。ステップR11においてあらかじめ決められたテレビ・オーディオ用「音量ダウン」制御信号を送信してステップR7に進む。ステップR9においてエアコン制御信号を送信後の経過時間と所定の時間とを比較して、一致しないと判断すると終了に進む。一致すると判断するとステップ12に進みあらかじめ決められたテレビ・オーディオ用「音量アップ」制御信号を送信して終了に進む。
この実施形態によれば、ユーザーのリモコン操作を軽減することとなりリモコンの操作性を向上することができる。
(実施の形態6)
ステップR9において操作したスイッチに応じて複数の値から所定時間を採用してエアコン制御信号送信後の経過時間と比較して次のステップに進む。
ステップR9において操作したスイッチに応じて複数の値から所定時間を採用してエアコン制御信号送信後の経過時間と比較して次のステップに進む。
この実施形態によれば、確実に音声応答の間テレビ・オーディオ音量をダウンすることとなり音声応答の誤認識を防止できると共にテレビ・オーディオの音量ダウン時間を最適にすることとなり、ユーザービリティーを向上することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機の遠隔制御装置は、ユーザー周囲の騒音レベルが高い時にはテレビなどからの音声を下げることによりユーザーによる音声応答の誤認識を防止でき、安価で操作性に富むユーザーフレンドリーなリモコンを実現することができる。
1 制御信号入力手段
2 音声信号入力手段
3 赤外線制御信号作成手段
4 赤外線信号出力手段
10 リモコン
11 マイク
20 空気調和機の室内ユニット
30 テレビ
2 音声信号入力手段
3 赤外線制御信号作成手段
4 赤外線信号出力手段
10 リモコン
11 マイク
20 空気調和機の室内ユニット
30 テレビ
Claims (6)
- 室内ユニットで赤外線制御信号に対応した音声応答機能を有した空気調和機において、複数の操作スイッチからなる制御信号入力手段と、マイクからなる音声信号入力手段と、前記制御信号入力手段と前記音声信号入力手段の信号により空気調和機の各種制御データおよびテレビ・オーディオ機器の制御データを作成する赤外線制御信号作成手段と、空気調和機およびテレビ・オーディオ機器を制御する赤外線信号を出力する赤外線信号出力手段とを備え、前記赤外線制御信号作成手段で作成するテレビ・オーディオ制御データを消音制御信号とする空気調和機の遠隔制御装置。
- 空気調和機制御信号出力したのち所定時間経過後にテレビ・オーディオ機器の消音解除制御信号を出力する請求項1に記載の空気調和機の遠隔制御装置。
- 消音解除制御信号を出力するまでの所定時間を空気調和機制御信号により変更するとした請求項2に記載の空気調和機の遠隔制御装置。
- 室内ユニットで赤外線制御信号に対応した音声応答機能を有した空気調和機において、複数の操作スイッチからなる制御信号入力手段と、マイクからなる音声信号入力手段と、前記制御信号入力手段と前記音声信号入力手段の信号により空気調和機の各種制御データおよびテレビ・オーディオ機器の制御データを作成する赤外線制御信号作成手段と、空気調和機およびテレビ・オーディオ機器を制御する赤外線信号を出力する赤外線信号出力手段とを備え、前記赤外線制御信号作成手段で作成するテレビ・オーディオ制御データを音量ダウン制御信号とする空気調和機の遠隔制御装置。
- 空気調和機制御信号出力したのち所定時間経過後にテレビ・オーディオ機器の音量アップ制御信号を出力する請求項4に記載の空気調和機の遠隔制御装置。
- 音量アップ制御信号を出力するまでの所定時間を空気調和機制御信号により変更するとした請求項5に記載の空気調和機の遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006133309A JP2007306355A (ja) | 2006-05-12 | 2006-05-12 | 空気調和機の遠隔制御装置 |
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Publications (1)
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JP2006133309A Pending JP2007306355A (ja) | 2006-05-12 | 2006-05-12 | 空気調和機の遠隔制御装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011154542A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Fujitsu Ltd | 端末装置、機器、メッセージ存在通知システム、メッセージ存在通知方法、およびコンピュータプログラム |
WO2019013349A1 (ja) * | 2017-07-14 | 2019-01-17 | ダイキン工業株式会社 | 空調機、空調システム、通信システム、制御システム、機器制御システム、機器管理システム及び音情報解析システム |
-
2006
- 2006-05-12 JP JP2006133309A patent/JP2007306355A/ja active Pending
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CN110678701A (zh) * | 2017-07-14 | 2020-01-10 | 大金工业株式会社 | 空调机、空调系统、通信系统、控制系统、设备控制系统、设备管理系统及声音信息分析系统 |
JPWO2019013349A1 (ja) * | 2017-07-14 | 2020-08-27 | ダイキン工業株式会社 | 空調機、空調システム、通信システム、制御システム、機器制御システム、機器管理システム及び音情報解析システム |
JP7060812B2 (ja) | 2017-07-14 | 2022-04-27 | ダイキン工業株式会社 | 空調機、空調システム、通信システム、制御システム、機器制御システム、機器管理システム及び音情報解析システム |
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