JP2009013668A - プーリおよびそれを用いたウインドレギュレータ - Google Patents

プーリおよびそれを用いたウインドレギュレータ Download PDF

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幸男 松田
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Abstract

【課題】ケーブルの取り外しが容易であり、かつ、ケーブルが張力を持たない状態であってもケーブルが外れにくいプーリおよびそのプーリを用いたウインドレギュレータを提供する。
【解決手段】円筒状のプーリ本体11と、そのプーリ本体を回転自在に支持するプーリシャフト12と、プーリ本体とプーリシャフトが保持されるプーリ基板13とからなるプーリ10。プーリ基板13は、表面から突出するように、プーリ本体11の外周円上近辺に突出して形成された2つの爪29を備えている。爪29はL字状であり、プーリ基板本体の表面から突出している基部35と、その基部の端部から略水平方向に延びる閉止部36とからなり、ケーブル溝17を閉じている。
【選択図】図1

Description

本発明は、プーリおよびそれを用いたウインドレギュレータに関する。
ケーブル式のウインドレギュレータには、ケーブルの向き変換するプーリが用いられている。
従来のプーリ100は、図7に示すように、外周に溝101aが形成された円筒状のプーリ本体101と、そのプーリ本体に挿入される円筒状のプーリシャフト102と、プーリ本体およびプーリシャフトを保持するプーリブラケット103とからなり、プーリシャフトの中心孔104に雌ネジが形成されている。
このようなプーリ100は、ケーブルをプーリ本体の溝101aに巻き、その後、ボルトを用いてドアのパネルに固定する。そのため、ドアのパネルに固定される前は、ケーブルは張力を持たないため、プーリをドアのパネルに固定するときに、ケーブルがプーリ本体の溝101aから外れるという問題があった。
本発明は、ケーブルの取り外しが容易であり、かつ、ケーブルが張力を持たない状態であっても、ケーブルが外れないプーリおよびそのプーリを用いたウインドレギュレータを提供することを目的としている。
本発明のプーリは、側面にケーブルを収容するケーブル溝を備えた円筒状のプーリ本体と、そのプーリ本体を回転自在に支持するプーリシャフトと、プーリ本体とプーリシャフトを保持するプーリ基板とからなり、前記プーリ基板が、プーリ本体の外周円上近辺に形成され、前記ケーブル溝を閉じる爪を備えており、前記爪が、ケーブルを通す隙間をケーブル溝との間に形成するように撓むことを特徴としている。
このようなプーリであって、前記爪が、前記プーリ基板から突出している基部と、その基部の上端から前記ケーブル溝方向に略水平に延びる閉止部とからなるL字状を呈しており、前記閉止部が、ケーブルを通す隙間をケーブル溝との間に形成するように下方に撓むものが好ましい。また、前記ケーブル溝が、上方の溝壁と下方の溝壁とからなり、下方の溝壁の先端が、上方の溝壁の先端より、半径方向内側にあるものが好ましい。さらに、前記爪が2個形成されているものが好ましい。
本発明のウインドレギュレータは、上述したプーリを備えていることを特徴としている。
本発明のプーリは、プーリ基板が、プーリ本体の外周円上近辺に形成されて前記ケーブル溝を閉じる爪を備えており、前記爪が、ケーブルを通す隙間をケーブル溝との間に形成するように撓むことができるため、爪の上からケーブルをケーブル溝方向へ押し込むことにより、爪は撓み、ケーブルを容易にケーブル溝に挿入させることができる。
このようなプーリであって、前記爪が前記プーリ基板から突出している基部と、その基部の上端から前記ケーブル溝方向に略水平に延びる閉止部とからなるL字状を呈しており、前記閉止部が、ケーブルを通す隙間をケーブル溝との間に形成するように下方に撓むことができる場合、閉止部の上からケーブルをケーブル溝方向へ押し込むことができる。また、ケーブルを挿入した後は、閉止部の先端とケーブルとが向かい合う形になるため、ケーブルをケーブル溝から取り出そうとしても、閉止部の先端が邪魔をして自然にはケーブルが外れない。一方、ケーブルを外すときは、手などで閉止部を上から押すことにより、閉止部が撓み、ケーブルを外す隙間が形成される。そのため、ケーブルの外し作業は容易である。
本発明のプーリであって、ケーブル溝が、上方の溝壁と下方の溝壁とからなり、下方の溝壁の先端が、上方の溝壁の先端より、半径方向内側にある場合、プーリ本体をプーリ基板に容易に取り付けることができ、また、ケーブルがプーリ上方から抜けにくい。
また、爪が2個形成されている場合、プーリ溝に円状に巻かれたケーブルを、2箇所で押さえることができるため、ケーブルが一層外れにくい。
本発明のウインドレギュレータは、上述したプーリを備えているため、ケーブルの外れなどがなく、容易にドアのパネルに取り付けることができる。
次に本発明のウインドレギュレータ用プーリを図面を用いて説明する。図1a、bは、本発明のプーリの一実施形態を示す正面図、断面側面図;図2aは、図1aのプーリのプーリ本体を示す断面側面図、図2bは、図1aのプーリのプーリシャフトを示す断面側面図;図3a、bは、図1aのプーリ基板の正面図、断面側面図;図4a、bは、図1のプーリにケーブルを挿入する前と後の閉止部の動きを説明する概略図;図5は図1のプーリをインナーパネルに取り付けたときの断面側面図;図6は本発明のウインドレギュレータの一実施形態を示す正面図である。
図1a、bに示すウインドレギュレータ用プーリ10は、円筒状のプーリ本体11と、そのプーリ本体を回転に自在に支持する円筒状のプーリシャフト12と、プーリ本体とプーリシャフトが保持されるプーリ基板13とからなる。
プーリ本体11は、図2aに示すように、中心に形成されたプーリシャフト12が挿入されるプーリ中心孔16と、側面外周に設けられたケーブル溝17とを有する。また、ケーブル溝17は、上方の溝壁17aの方が、下方の溝壁17bより高くなっており、下方の溝壁17b先端が、上方の溝壁17aの先端より、半径方向内側にある。これは、後述するプーリ基板13の爪との関係によりプーリ本体11をプーリ基板13へ組み付けやすくするためであり、ケーブルが上方から抜けにくくするためである。また、プーリ本体の上面には、後述するプーリシャフト12のフランジ23が嵌まる段部18が形成されている。さらに、プーリシャフト12およびプーリ基板13と当接する回転摺動部(プーリ本体11の内面19、段部18および下面20)には、グリースが塗布されている。プーリ本体11は、合成樹脂製のものが好ましい。
プーリシャフト12は、図2bに示すように、筒状の本体21と、内面に雌ネジ22aが形成されたシャフト中心孔22と、本体の上部に形成されたフランジ部23とからなる。また、本体21の側面外周は、プーリ中心孔16の内径より若干小さくなっており、プーリ本体11がプーリシャフト12の外周を自在に回転できるように構成されている。そして、フランジ部23は、上述したプーリ本体の段部18を押さえ、回転自在のプーリ本体11の抜け落ちを防止する。さらに、プーリシャフト12の下端外周には、後述するプーリ基板13と係合する係合部24が形成されている。また、プーリシャフト12の下部は、2箇所の平行面25で切り欠かれている。これによりプーリ基板13と当接する段部26が形成される。
プーリシャフト12は、金属、特に鋼が用いられる。そのため、係合部24は、プーリシャフトの下端の2〜3箇所をかしめることにより形成される。プーリシャフト12が合成樹脂製の場合、熱変形によって形成させてもよい。
プーリ基板13は、図3a、bに示すように、略円盤状の基板本体27と、その基板本体の中心に形成される中心孔28と、基板本体の表面から突出するように、プーリ本体11の外周円上近辺に突出して形成された2つの爪29とを備えている。また、基板本体27の表面および裏面には、複数の凹部30が軽量化のため、そして、原料削減のために形成されている。
プーリ基板の中心孔28は、上部は円形であり、下部が中心から同距離の平行な割線によって形成される弓形を欠いた円状を呈しており、係合段部31が形成される。これにより、プーリシャフト12の下部が挿入され、プーリシャフトの段部26と、プーリ基板の係合段部31とが当接する。このときプーリシャフトのフランジ部23と、プーリ基板の基板本体27の表面との間に隙間が形成される。そのため、プーリ本体11とプーリシャフト12あるいはプーリ基板13との間の摩擦を最小限に抑えることができ、回転する。また、プーリ基板の中心孔28の裏面側には、プーリシャフトの下端の係合部24と係合する嵌合部34が形成されている。これによりプーリ10をインナーパネルに固定する前におけるプーリシャフト12のプーリ基板13からの飛び出しを防止する。
爪29は、L字状であり、プーリ基板本体の表面から突出している基部35と、その基部の端部から略水平方向に延びる閉止部36とからなる。また、プーリ本体11がプーリ基板13に組み立てられた状態において、閉止部36の先端と、プーリ本体11のケーブル溝の上方の溝壁17aとの間は、ケーブルが進入できない寸法になっている。つまり、爪29はケーブル溝17を閉じる作用を有している。さらに、プーリ本体の下方の溝壁17bの先端が、プーリ本体の上方の溝壁17aの先端より、半径方向内側にあるため、プーリ本体11をプーリ基板13に組み立てるときに、爪29を比較的ケーブル溝17内に挿入しやすい。
爪の閉止部36は、端部に向かって薄くなるように形成されており、上下に撓むことができるように構成されている。これにより、閉止部36の上方からケーブルを挿入すると、図4aの想像線で示すように、閉止部36は下方に撓み、ケーブル溝をケーブルCが挿入できる程度に開き、ケーブルCの進入を許す。一方、閉止部36の先端がケーブル溝17方向に向いているため、挿入されたケーブルCを取り出そうとしても、ケーブルCは閉止部36の先端に邪魔される。また、その状態で無理にケーブルCを引っ張っても、図4bの想像線で示すように、閉止部36はケーブル溝17を一層閉じるように上方に撓む。このように爪29はケーブル外れ防止作用を有している。
一方、ケーブルCをケーブル溝17から取り出すときは、手などで閉止部36を上から押すことにより、閉止部36が下方に撓み、閉止部36とケーブルの上方の溝壁17aとの間には、再びケーブルCを外す隙間が形成される。そのため、ケーブルCの外し作業も容易である。
このようなプーリ10は、プーリ本体11にプーリシャフト12を挿入し、プーリ基板13にプーリシャフト12の先端を挿入し、プーリシャフトの先端をプーリ基板の嵌合部34に対してかしめつけて、組み立てられる(図1参照)。この後、ケーブルをプーリ本体11に巻きつける。このとき、上述したようにプーリ基板13の爪29が撓み、ケーブルを容易にケーブル溝17内に導く。
このように組み立てられたプーリ10はインナーパネル等の固定孔に取り付けられる。このプーリ10をインナーパネル40に取り付けるときは、図5に示すように、プーリシャフトの中心孔22と、インナーパネル40の固定孔41とをあわせ、ボルト44をインナーパネルの裏面から固定孔41に挿入し、雌ネジが形成されたプーリシャフト12の雌ネジ22aに螺合させて、固定する。
また、プーリシャフトのシャフト中心孔に雌ネジを形成しない場合、プーリシャフト側からボルトを挿入させ、インナーパネルの固定孔を介してナットでボルトを固定してもよく、また、インナーパネルの固定孔からボルトを挿入させて、ナットで固定してもよい。
図6にこのプーリ10を備えたウインドレギュレータ50を示す。
ウインドレギュレータ50は、四角形状に配置された4つのプーリ10(左上プーリ10a、左下プーリ10b、右上プーリ10c、右下プーリ10d)と、それらのプーリを繋ぎ、8字状に配索されたケーブルCと、上下のプーリの間のケーブルに取り付けられたキャリアプレート51a、bと、ケーブルを駆動する駆動装置52とから構成されている。これらの部品は、自動車のインナーパネル等のドアのパネルに取り付けられ、その後、窓ガラスWをキャリアプレート51a、51bに取り付けることによって組み付けられる。
ここで左上プーリ10aと左下プーリ10bとの間(ウインドレギュレータの前側)には、前のキャリアプレート51aが取り付けられており、右上プーリ10cと右下プーリ10dとの間(ウインドレギュレータの後側)には、後のキャリアプレート51bが取り付けられている。また、駆動装置52は、右上プーリ10cと左下プーリ10bとの間に取り付けられている。
また、このウインドレギュレータ50は、3本のケーブルCから8字状のループを構成しており、第1のケーブルのケーブルエンドは、後のキャリアプレート51bと駆動装置52とに係止されており、第2のケーブルのケーブルエンドは、前のキャリアプレート51aと駆動装置52とに係止されており、第3のケーブルのケーブルエンドは、前後のキャリアプレート51a、bに係止されている。
図1a、bは、本発明のプーリの一実施形態を示す正面図、断面側面図である。 図2aは、図1aのプーリのプーリ本体を示す断面側面図であり、図2bは、図1aのプーリのプーリシャフトを示す断面側面図である。 図3a、bは、図1aのプーリ基板の正面図、断面側面図である。 図4a、bは、図1のプーリにケーブルを挿入する前と後の閉止部の動きを説明する概略図である 図1のプーリをインナーパネルに取り付けたときの断面側面図である。 本発明のウインドレギュレータの一実施形態を示す正面図である。 従来公知のプーリを示す正面図、断面側面図である。
符号の説明
10 プーリ
10a、b、c、c プーリ
11 プーリ本体
12 プーリシャフト
13 プーリ基板
16 プーリ中心孔
17 ケーブル溝
17a 上方の溝壁
17b 下方の溝壁
18 プーリ本体の段部
19 プーリ本体の内面
20 プ ーリ本体の下面
21 プーリシャフトの本体
22 シャフト中心孔
22 雌ネジ
23 フランジ部
24 係合部
25 平行面
26 プーリシャフトの段部
27 基板本体
28 プーリ基板の中心孔
29 爪
30 凹部
31 係合段部
34 嵌合部
35 基部
36 閉止部
40 インナーパネル
41 固定孔
44 ボルト
50 ウインドレギュレータ
51a、b キャリアプレート
52 駆動装置
C ケーブル
W 窓ガラス

Claims (5)

  1. 側面にケーブルを収容するケーブル溝を備えた円筒状のプーリ本体と、そのプーリ本体を回転自在に支持するプーリシャフトと、プーリ本体とプーリシャフトを保持するプーリ基板とからなり、
    前記プーリ基板が、前記プーリ本体の外周円上近辺に形成され、前記ケーブル溝を閉じる爪を備えており、
    前記爪が、ケーブルを通す隙間をケーブル溝との間に形成するように撓む、ウインドレギュレータ用のプーリ。
  2. 前記爪が、前記プーリ基板から突出している基部と、その基部の上端から前記ケーブル溝方向に略水平に延びる閉止部とからなるL字状を呈しており、
    前記閉止部が、ケーブルを通す隙間をケーブル溝との間に形成するように下方に撓む、請求項1記載のウインドレギュレータ用のプーリ。
  3. 前記ケーブル溝が、上方の溝壁と下方の溝壁とからなり、下方の溝壁の先端が、上方の溝壁の先端より、半径方向内側にある、請求項1記載のウインドレギュレータ用のプーリ。
  4. 前記爪が2個形成されている請求項1記載のウインドレギュレータ用のプーリ。
  5. 請求項1〜4いずれか記載のプーリを備えたウインドレギュレータ。
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