JP2009007853A - 水洗大便器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】水洗大便器は、ボウル部12と、リム吐水口18及びジェット吐水口16と、排水トラップ管路14とを備えた便器本体2と、貯水タンク20と、リム吐水口と貯水タンクに洗浄水を供給する洗浄水供給手段34と、貯水タンクの洗浄水を加圧する加圧ポンプ22と、加圧された洗浄水をジェット吐水口へ供給するジェット側給水路46と、ジェット側給水路の最高位置よりも下流側に下端が接続され上端が貯水タンク内の上方に開口するオーバーフロー流路70と、オーバーフロー流路に設けられたフラッパー弁72と、を有し、ジェット側給水路の最高位置L1が貯水タンク内の最高水位L3と同じか高く設定され、オーバーフロー流路の上端位置L2がL3と同じか高く設定され、L2がオーバーフロー流路の下端位置L6及びボウル部の溜水水位L7よりも高く設定され、L6がL7と同じか高く設定されている。
【選択図】図3
Description
この特許文献1に記載されている水洗大便器は、水道源から、リム通水路及び貯水タンクへ洗浄水を供給すると共に、貯水タンクの洗浄水を加圧ポンプにより加圧してゼット孔に供給して、便器を洗浄するようにした便器である。
このように構成された本発明においては、ジェット側給水路の最高位置L1及びオーバーフロー流路の上端位置L2が便器本体のあふれ縁の位置L5よりも高い位置に設定されているので、万一、排水トラップ管路が詰まった場合であっても、ボウル部内の汚水の貯水タンクへの逆流を防止することができる。
このように構成された本発明においては、加圧ポンプが非自吸式ポンプの場合には、貯水タンク内の通常使用時の最高水位L3が加圧ポンプのポンプ室の上端位置L4よりも高い位置に設定されているので、加圧ポンプの起動時に常にポンプ室は洗浄水により満たされているため、ポンプ室内に空気が残っていることにより生じる非自吸式ポンプのエア噛みを防止することができる。
このように構成された本発明においては、貯水タンクが開放型貯水タンクの場合、この開放型貯水タンクのあふれ縁の位置L0が、便器本体のあふれ縁の位置L5よりも高い位置に設定されているので、故障や排水トラップ管路が詰まる等の理由により、貯水タンク内にオーバーフロー流路の容量を越えた洗浄水が流入して、水位が上昇しても、洗浄水は、便器本体のあふれ縁から漏水し、これにより、使用者は便器の異状に気づき、何らかの対応策を取ることができる。
先ず、図1乃至図4により、本発明の実施形態による水洗大便器の構造を説明する。ここで、図1は、本発明の実施形態による水洗大便器の側面図であり、図2は図1に示す水洗大便器の平面図であり、図3は本発明の実施形態による水洗大便器を示す全体構成図であり、図4は本発明の実施形態による水洗大便器に用いられるフラッパー弁及びその周辺を示す概略断面図である。
ジェット吐水口16は、ボウル部12の底部に形成されており、排水トラップ管路14の入口に指向してほぼ水平に配置され、洗浄水を排水トラップ管路14に向けて吐出するようになっている。
リム吐水口18は、ボウル部12の左側上部後方に形成されており、ボウル部12の上縁に沿って洗浄水を吐出するようになっている。
ここで、排水トラップ管路14のトラップ下降管14cの下端には、排水管15が接続されている。
図3に示すように、機能部10には、水道から洗浄水が供給される給水路24が設けられ、この給水路24には、上流側から、止水栓26、ストレーナ28、分岐金具30、定流量弁32、ダイヤフラム式の電磁開閉弁34、給水路切替弁36がそれぞれ設けられている。
また、給水路切替弁36の下流側には、リム吐水口18に洗浄水を供給するためのリム側給水路38、及び、貯水タンク20に洗浄水を供給するためのタンク側給水路40が接続されている。
タンク側給水路40にも、逆止弁であるバキュームブレーカ42が設けられており、洗浄水の貯水タンク20からの逆流を防止している。
上端フロートスイッチ64aは、貯水タンク20内の水位が通常使用時の最高水位L3より少しだけ低い所定位置L10に達するとオンに切り替わり、コントローラ62はこれを検知して、電磁開閉弁34を閉鎖させる。
下端フロートスイッチ64bは、貯水タンク20内の水位が通常使用時の最低水位L11より少しだけ高い所定の水位L12まで低下するとオンに切り替わり、コントローラ62はこれを検知して、加圧ポンプ22を停止させる。
このオーバーフロー流路70には逆止弁であるフラッパー弁72が取り付けられている。このオーバーフロー流路70及びフラッパー弁72により、洗浄水のジェット吐水口16からの逆流を防止すると共に、これらの間の縁切りを行うことができるようになっている。
図5に示すように、先ず、待機状態(時刻t0〜t1)において、給水切替弁36は、リム側給水路38とタンク側給水路40の両方に連通する中立位置となっている。次に、この待機状態(時刻t0〜t1)で、便器洗浄スイッチ(図示せず)を操作する(時刻t1)と、前リム吐水(時刻t1〜t11)が開始される。このとき、先ず、給水切替弁36は、時刻t2〜t3の間、タンク側給水路40に全開状態(タンク側全開位置)とする。同時(時刻t2)に、電磁開閉弁34をONとして、洗浄水を給水路24に流入させる。これにより、給水切替弁36の上流側にある給水路24内に残留する空気を貯水タンク20内に排出することができる。この結果、給水切替弁36をいきなりリム側であるリム側給水路38に切り替えた場合に生じるリム吐水口18からの空気の排出音の発生を防止することができる。
先ず、加圧ポンプ22は、時刻t6〜t7において、比較的低速(例えば、1000rpm)に保持され、これにより、ジェット側給水路46の頂部46aの近傍(即ち、ボウル部12の溜水面より上方に位置する部分)に在留する空気をゆっくりとジェット吐水口16から排出する。この結果、加圧ポンプ22をいきなり本来の高速回転で始動した場合に生じるジェット吐水口16からの空気の排出音の発生を防止することができる。
この後、時刻t13〜t14において、給水切替弁36をリム側全開からタンク側全開に切り替える。これにより、貯水タンク20内に洗浄水が貯水される。
次に、時刻t15において、貯水タンク20内の水位が上昇することにより、上端フロートスイッチ32bがONとなり、これにより、電磁開閉弁34がOFF(閉操作)となり、洗浄水の貯水タンク20内への流入が停止される。
ここで、ジェット側給水路46の最高位置をL1、オーバーフロー流路70の上端位置(上端70aの位置)をL2、貯水タンク20内の通常使用時の最高水位をL3、加圧ポンプ22のポンプ室22aの上端位置L4、便器本体2のあふれ縁の位置をL5、オーバーフロー流路70の下端位置(下端70bの位置)L6、ボウル部12の溜水水位をL7とすると、本実施形態の水洗大便器では、これらの位置関係が以下のように設定されている。
なお、ジェット側給水路46の最高位置L1及びオーバーフロー流路70の上端位置L2は、ボウル部12の溜水水位L7よりも高い位置にあるため、通常使用時において、洗浄水のボウル部12から貯水タンク20への逆流を防止している。
図6に示すように、貯水タンク80は、その上方側80aが開放されている開放型貯水タンクである。この貯水タンク80には、タンク側給水路40から洗浄水が供給され、また、戻り管路50から戻り洗浄水が供給されるようになっている。
また、この他の実施形態の水洗大便器には、上述した実施形態におけるボール式逆止弁43,44は設けられていない。
2 便器本体
10 機能部
12 ボウル部
14 排水トラップ管路
16 ジェット吐水口
18 リム吐水口
20,80 貯水タンク
22 加圧ポンプ
24 給水路
32 定流量弁
34 電磁開閉弁
36 給水路切替弁
38 リム側給水路
40 タンク側給水路
43,44 ボール式逆止弁
45 ポンプ側給水路
46 ジェット側給水路
62 コントローラ
64a 上端フロートスイッチ
64b 下端フロートスイッチ
70 オーバーフロー流路
72 フラッパー弁
L1 ジェット側給水路の最高位置
L2 オーバーフロー流路の上端位置
L3 貯水タンク内の通常使用時の最高水位
L4 加圧ポンプのポンプ室の上端位置
L5 便器本体のあふれ縁の位置
L6 オーバーフロー流路の下端位置
L7 ボウル部の溜水水位
Claims (4)
- 加圧した洗浄水によって洗浄される水洗大便器であって、
ボウル部と、洗浄水を吐出するリム吐水口及びジェット吐水口と、排水トラップ管路とを備えた便器本体と、
洗浄水を貯水する貯水タンクと、
洗浄水を上記リム吐水口に給水すると共に上記貯水タンクに補給する洗浄水供給手段と、
上記貯水タンクの洗浄水を加圧する加圧ポンプと、
この加圧ポンプにより加圧された洗浄水を上記ジェット吐水口へ供給する上方に向けて凸型に形成されたジェット側給水路と、
上記ジェット側給水路の最高位置よりも下流側に下端が接続され上端が上記貯水タンク内の上方に開口するオーバーフロー流路と、
このオーバーフロー流路に設けられ洗浄水の上記ジェット側給水路から上記貯水タンクへの逆流を防止する逆流防止手段と、
を有し、
上記ジェット側給水路の最高位置L1が上記貯水タンク内の通常使用時の最高水位L3と同じ位置又は高い位置に設定され、
上記オーバーフロー流路の上端位置L2が上記貯水タンクの最高水位L3と同じ位置又は高い位置に設定され、
上記オーバーフロー流路の上端位置L2が上記オーバーフロー流路の下端位置L6及び上記ボウル部の溜水水位L7よりも高い位置に設定され、
上記オーバーフロー流路の下端位置L6が上記ボウル部の溜水水位L7と同じ位置又は高い位置に設定されていることを特徴とする水洗大便器。 - 上記ジェット側給水路の最高位置L1及び上記オーバーフロー流路の上端位置L2が、上記便器本体のあふれ縁の位置L5よりも高い位置に設定されている請求項1記載の水洗大便器。
- 上記加圧ポンプは非自吸式ポンプであり、上記貯水タンク内の通常使用時の最高水位L3が上記加圧ポンプのポンプ室の上端位置L4よりも高い位置に設定されている請求項1又は請求項2記載の水洗大便器。
- 上記貯水タンクはその上方側が大気開放されている開放型貯水タンクであり、この開放型貯水タンクのあふれ縁の位置L0が、上記便器本体のあふれ縁の位置L5よりも高い位置に設定されている請求項1乃至3の何れか1項記載の水洗大便器。
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