JP2009007840A - 電動ブラインド - Google Patents

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Abstract

【課題】電源ケーブルから発生するノイズによる通信不良を防止し得る電動ブラインドを提供する。
【解決手段】ヘッドボックス1内に設けたモーターの作動に基づいてスラットを駆動し、ヘッドボックス内にはモーターの動作を制御するコントローラー13を備え、モーター及びコントローラー13には電源ケーブル14を介して電源を供給し、コントローラー13には操作手段から通信ケーブル15を介して制御信号が供給される電動ブラインドにおいて、ヘッドボックス1の底辺17の下方にケーブル収容空間23を形成し、そのケーブル収容空間23に通信ケーブル15を収容し、電源ケーブル14を底辺17上に収容した。
【選択図】図3

Description

この発明は、電動ブラインドのヘッドボックスに関するものである。
電動横型ブラインドは、ヘッドボックス内にモーターが収容され、ヘッドボックス外に設けられる操作スイッチ等の操作手段によりモーターの動作を制御して、そのモーターの駆動力によりヘッドボックスから吊下支持されたスラットを昇降し、かつ角度調節可能となっている。
このような電動横型ブラインドでは、ヘッドボックス内にモーターの動作を制御するコントローラーと、そのコントローラーと操作手段とを接続する通信ケーブルと、ヘッドボックス外部からモーターに電源を供給する電源ケーブルとが配設される。
また、窓面に沿って複数の電動横型ブラインドが並設される連装ブラインドでは、各ブラインドの通信ケーブルがヘッドボックス端部で接続され、共通の操作手段で各ブラインドを一括して操作可能となっている。
登録実用新案第2583431号公報
上記のような電動横型ブラインドでは、微小電圧信号を送信する通信ケーブルと、100Vの商用電源を供給する電源ケーブルとがヘッドボックス内に混在する。すると、電源ケーブルから発せられるノイズが通信ケーブルで転送される制御信号に悪影響を及ぼし、通信不良となる場合がある。
特許文献1に記載された電動横型ブラインドでは、ヘッドボックスに配線用空間部を設け、その配線用空間部にケーブルを収容する構成が開示されている。
しかし、電源ケーブルと通信ケーブルと配線用空間部に収容する構成では、ノイズを抑制することはできない。
この発明の目的は、電源ケーブルから発生するノイズによる通信不良を防止し得る電動ブラインドを提供することにある。
請求項1では、ヘッドボックス内に設けたモーターの作動に基づいてスラットを駆動し、前記ヘッドボックス内には前記モーターの動作を制御するコントローラーを備え、前記モーター及びコントローラーには電源ケーブルを介して電源を供給し、前記コントローラーには操作手段から通信ケーブルを介して制御信号が供給される電動ブラインドにおいて、前記ヘッドボックスの底辺の下方にケーブル収容空間を形成し、そのケーブル収容空間に前記通信ケーブルを収容し、前記電源ケーブルを前記底辺上に収容した。
請求項2では、前記ケーブル収容空間は、前記ヘッドボックスの側辺を前記底辺より下方へ延長した一対のリブと、前記リブ間に支持されて、前記底辺を覆う目隠し板とで構成した。
請求項3では、前記目隠し板を複数に分割し、該目隠し板で前記ヘッドボックスの底辺の全面を覆うようにした。
請求項4では、前記底辺の下面には、前記目隠し板を前記リブに向かって押圧する付勢手段を取着した。
請求項5では、前記ヘッドボックスの一方の側面には、該ヘッドボックスの取付方向を示す目印を備えた。
請求項6では、前記目印は、前記ヘッドボックスの前側面において、該ヘッドボックスの全長に亘って設けた凹条とした。
本発明によれば、電源ケーブルから発生するノイズによる通信不良を防止し得る電動ブラインドを提供することができる。
以下、この発明を具体化した一実施の形態を図面に従って説明する。図1に示す電動横型ブラインドは、ヘッドボックス1からラダーコード2を介して多数段のスラット3が吊下支持され、ラダーコード2の下端にボトムレール4が取着されている。
前記ヘッドボックス1は、複数の取付ブラケット1aを介して天井面等の取付面に固定される。取付ブラケット1aは、ヘッドボックス1の周囲を取り囲む四角枠状に形成され、ヘッドボックス1を保持可能となっている。
前記スラット3の両側部において、前記ラダーコード2の支持位置近傍には昇降テープ5が挿通され、その昇降テープ5の下端に前記ボトムレール4が吊下支持されている。
前記ラダーコード2の吊下位置において、前記ヘッドボックス1内には支持部材6が配設され、図2及び図3に示すように、その支持部材6には吊下げドラム7と、昇降テープ5を巻き取る巻取りドラム8が回転可能に支持されている。
そして、吊下げドラム7の外周面に装着されたクラッチスプリング7aから前記ラダーコード2が吊下支持され、前記昇降テープ5の上端部が巻取りドラム8に巻着されている。
前記吊下げドラム7及び巻取りドラム8には駆動軸9が相対回転不能に挿通され、その駆動軸9の端部にはモーター10の出力軸が連結されている。従って、モーター10が作動すると、吊下げドラム7及び巻取りドラム8が回転され、ラダーコード2を介して各スラット3が角度調節されるとともに、昇降テープ5が巻取りドラム8に巻き取られ、あるいは巻戻されて、ボトムレール4及びスラット3が引き上げられ、あるいは下降する。
前記ヘッドボックス1の一方の端部には、コネクタボックス11が取着され、ヘッドボックス1の内外の電源ケーブル及び通信ケーブルをそれぞれ接続可能となっている。前記ヘッドボックス1内において、前記コネクタボックス11の近傍には電源トランス12が配設され、その電源トランス12はヘッドボックス1外からコネクタボックス11を介して供給される100Vの商用電源を降圧して前記モーター10に供給する。
前記ヘッドボックス1内には前記モーター10の動作を制御するコントローラー13が配設されている。コントローラー13には前記コネクタボックス11から電源ケーブル14を介して商用電源が供給され、コントローラー13上に搭載された電源回路によりコントローラー13用の直流電源が生成される。
前記コントローラー13には、ヘッドボックス1外からコネクタボックス11及び通信ケーブル15を介して制御信号が供給される。連装型ブラインドの場合は、前記通信ケーブル15はコネクタボックス11及び隣接する電動横型ブラインドの通信ケーブルを介して操作スイッチあるいはパソコン等の操作手段に接続される。また、単独で設置される電動横型ブラインドでは、前記コネクタボックス11を介して操作スイッチ等の操作手段に接続される。
前記駆動軸9はエンコーダ16に挿通される。エンコーダ16は、駆動軸9の回転に基づいてパルス信号を生成し、そのパルス信号を前記コントローラー13に出力する。そして、コントローラー13は入力されたパルス信号に基づいて駆動軸9の回転量を検出し、その回転量からボトムレール4の高さ及びスラット3の角度を認識するようになっている。
図4に示すように、前記ヘッドボックス1の両側辺の下端部には、底辺17より下方に突出するリブ18a,18bが形成され、そのリブ18a,18bの先端部は、互いに対向するように水平方向に屈曲されている。
前記リブ18a,18b間には、目隠し板19が支持されている。この目隠し板19は、その幅方向両側縁に前記リブ18a,18bに係合するように上方に屈曲する段差部20が形成され、その段差部20の先端の上部には、角部を丸めた隅丸部21が形成されている。
前記目隠し板19は、ヘッドボックス1の全長に亘って前記リブ18a,18b間に支持されているが、複数枚に分割されている。そして、図5〜図7に示すように、ヘッドボックス1の底辺17の下面中央部には、各目隠し板19の長手方向両端部に対応する位置にスポンジ(付勢手段)22が接着されている。
目隠し板19をヘッドボックス1に取り付ける場合には、目隠し板19の一方の段差部20をリブ18bに係合させた状態で、目隠し板19の他方を持ち上げてリブ18aに係合させると、スポンジ22は目隠し板19と底辺17との間で圧縮される。
すると、目隠し板19の段差部20がこのスポンジ22の反発力によりリブ18a,18bに押圧されて、目隠し板19がリブ18a,18b間に保持され、底辺17と目隠し板19との間にケーブル収容空間23が形成される。
また、目隠し板19をリブ18a,18bから取り外すには、目隠し板19の一方を押し上げながら前後方向にスライドさせれば、図5に示すように、目隠し板19を取り外し可能である。
また、目隠し板19がリブ18a,18b間に保持された状態では、目隠し板19とリブ18a,18bの下面が面一となるように形成されている。
前記コントローラー13からコネクタボックス11まで引き回される通信ケーブル15は、図3に示すように、コントローラー13の近傍で底辺17に形成された挿通孔24から前記ケーブル収容空間23に案内される。そして、ケーブル収容空間23内をコネクタボックス11に向かって案内され、コネクタボックス11近傍で底辺17に形成された挿通孔26から底辺17の上方へ案内されて、コネクタボックス11に接続される。なお、スポンジ22の取付位置では、前記通信ケーブル15はスポンジ22の両側の空間に挿通される。
前記コントローラー13に電源を供給する電源ケーブル14は、ヘッドボックス1の底辺17上でコネクタボックス11とコントローラー13とを接続するように配線されている。また、前記電源トランス12から前記モーター10に電源を供給するケーブル(図示しない)も底辺17上で電源トランス12とモーター10を接続するように配線される。
図4に示すように、前記ヘッドボックス1は前後方向に線対称状とした形材で形成され、そのヘッドボックス1の前側面、すなわち室内側の側面の下部には、複数の凹条27が長手方向全長に亘って形成されている。
前記ヘッドボックス1内において、その両側部には上限検出スイッチ28が取着され、その上限検出スイッチ28の検出子29は、底辺17及び目隠し板19に形成された挿通孔を貫通して、目隠し板19の下方に突出されている。そして、ボトムレール4が上限まで引き上げられて、最上段のスラット3が検出子29を上方へ押圧すると、その検出信号がコントローラー13に出力されるようになっている。
さて、上記のように構成された電動横型ブラインドでは、操作手段から通信ケーブル15を介してコントローラー13に入力される制御信号に基づいて、スラット3の角度調節動作及び昇降動作が行われる。
すなわち、モーター10が回転すると、吊下げドラム7及びラダーコード2を介してまずスラット3が回動される。そして、スラット3がほぼ全閉状態まで回動された後、モーター10がさらに同方向へ回転すると、昇降テープ5が巻取りドラム8に巻き取られ、あるいは巻戻されて、ボトムレール4及びスラット3が昇降される。
ボトムレール4が上限まで引き上げられて、最上段のスラット3が上限検出スイッチ28の検出子29を押圧すると、その検出信号がコントローラー13に出力されて、モーター10の同方向への作動が停止される。
上記のように構成された電動横型ブラインドでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)ヘッドボックス1の底辺17の下方にケーブル収容空間23を設け、コネクタボックス11とコントローラー13とを接続する通信ケーブル15を、ケーブル収容空間23に収容し、電源ケーブル14は底辺17より上方において、ヘッドボックス1内に収容した。従って、通信ケーブル15を電源ケーブル14から離して位置させることができるので、通信ケーブル15での電源ノイズの影響を抑制することができる。また、通信ケーブル15として高価なシールドケーブルを使用することなく、電源ノイズの影響を抑制することができるので、製造コストを低減することができる。
(2)通信ケーブル15をケーブル収容空間23に収容したので、ヘッドボックス1内で配線する電源ケーブル14や上限検出スイッチ28の信号線等の収容スペースの確保が容易となり、結線不良あるいはケーブルの断線等の発生を防止することができる。
(3)ケーブル収容空間23を生成する目隠し板19により、底辺17の下面を全面に亘って覆い隠すことができる。従って、電源トランス12、コントローラー13及びモーター10等を底辺17に固定するためのネジ30の頭の露出を防止して、ヘッドボックス1の美観を向上させることができる。
(4)底辺17のスポンジ22の反発力により、目隠し板19をヘッドボックス1のリブ18a,18b間に保持することができる。
(5)ヘッドボックス1の全長に亘って底辺17を目隠し板19で覆い、その目隠し板19とリブ18a,18bとでヘッドボックス1の下面を平坦な水平面とすることができる。従って、取付ブラケット1aをヘッドボックス1に取り付ける際、ヘッドボックス1の下面にネジの頭が露出しないので、ヘッドボックス1に対する取付ブラケット1aの取付位置の自由度を向上させることができる。
(6)ヘッドボックス1の前側面に設けた凹条27を、ヘッドボックス1を取付面に取り付ける際の目印とすることができる。すなわち、ヘッドボックス1が前後方向に対称状であっても、凹条27が形成された側面を室内側とするようにヘッドボックス1を取付面に固定することにより、ヘッドボックス1の前後を誤るような取付ミスの発生を防止することができる。また、凹条27を触って確認することができるので、ヘッドボックス1の取付位置が暗い場合にも、ヘッドボックス1の取付方向を容易に確認することができる。
(7)目隠し板19を複数枚に分割したので、電源トランス12や、コントローラー13あるいはモーター10等の点検や部品交換を行なう場合には、該当する部品位置に対応する目隠し板19のみを取り外せばよいので、メンテナンス作業が容易である。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・スポンジ22に代えて、ゴム等の弾性材を使用してもよい。
電動横型ブラインドを示す正面図である。 ヘッドボックスに内蔵されるスラット駆動装置を示す正面図である。 スラット駆動装置の主要部を示す正面図である。 ヘッドボックスを示す斜視図である。 目隠し板の取り付け手順を示す側面図である。 目隠し板の取り付け手順を示す側面図である。 目隠し板と底辺との間のスポンジを示す断面図である。
符号の説明
1…ヘッドボックス、3…スラット、10…モーター、13…コントローラー、14…電源ケーブル、15…通信ケーブル、17…底辺、18a,18b…リブ、19…目隠し板、23…ケーブル収容空間。

Claims (6)

  1. ヘッドボックス内に設けたモーターの作動に基づいてスラットを駆動し、前記ヘッドボックス内には前記モーターの動作を制御するコントローラーを備え、前記モーター及びコントローラーには電源ケーブルを介して電源を供給し、前記コントローラーには操作手段から通信ケーブルを介して制御信号が供給される電動ブラインドにおいて、
    前記ヘッドボックスの底辺の下方にケーブル収容空間を形成し、そのケーブル収容空間に前記通信ケーブルを収容し、前記電源ケーブルを前記底辺上に収容したことを特徴とする電動ブラインド。
  2. 前記ケーブル収容空間は、前記ヘッドボックスの側辺を前記底辺より下方へ延長した一対のリブと、前記リブ間に支持されて、前記底辺を覆う目隠し板とで構成したことを特徴とする請求項1記載の電動ブラインド。
  3. 前記目隠し板を複数に分割し、該目隠し板で前記ヘッドボックスの底辺の全面を覆うことを特徴とする請求項2記載の電動ブラインド。
  4. 前記底辺の下面には、前記目隠し板を前記リブに向かって押圧する付勢手段を取着したことを特徴とする請求項2又は3記載の電動ブラインド。
  5. 前記ヘッドボックスの一方の側面には、該ヘッドボックスの取付方向を示す目印を備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電動ブラインド。
  6. 前記目印は、前記ヘッドボックスの前側面において、該ヘッドボックスの全長に亘って設けた凹条としたことを特徴とする請求項5記載の電動ブラインド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016138442A (ja) * 2015-01-23 2016-08-04 立川ブラインド工業株式会社 横型ブラインド

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