JP2009007785A - ごみ受け装置 - Google Patents

ごみ受け装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009007785A
JP2009007785A JP2007168240A JP2007168240A JP2009007785A JP 2009007785 A JP2009007785 A JP 2009007785A JP 2007168240 A JP2007168240 A JP 2007168240A JP 2007168240 A JP2007168240 A JP 2007168240A JP 2009007785 A JP2009007785 A JP 2009007785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
lid body
receiving device
space
turning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007168240A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4894654B2 (ja
Inventor
Koichi Matsumura
浩一 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2007168240A priority Critical patent/JP4894654B2/ja
Publication of JP2009007785A publication Critical patent/JP2009007785A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4894654B2 publication Critical patent/JP4894654B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

【課題】 通水空間内に導入される排水を強制的に旋回させ、この旋回流の作用により、毛髪等のごみを塊状にして捕獲部に捕獲させておくことのできるごみ受け装置を提供する。
【解決手段】 ごみの捕獲部9を有する排水口2の上方に形成される通水空間部14と、通水空間部14の上方開口を覆う蓋本体11とを具備するごみ受け装置において、上記蓋本体11の側周部に、通水空間部14内に水を導入する導水口15を設けるとともに、上記蓋本体11の裏面に、導水口15を通じて側方から導入された水を通水空間部14内で旋回させる旋回付与構造30を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、浴室等の排水口に設置されるごみ受け装置に関する。
浴室等の排水口には、排水と共に流れ込む毛髪等のごみを捕獲するためのごみ受け装置を設置することが好ましい。上記ごみ受け装置は、ヘアキャッチャー等の捕獲部を装着させた排水口の上方に、排水の流入する通水空間部を形成し、この通水空間部の上方開口を蓋本体で覆うことで形成される。蓋本体には通水口が設けてあり、この通水口を通じて通水空間部内に排水が導入される(例えば特許文献1参照)。
上記構成のごみ受け装置によれば、蓋本体で隠してある通水空間部内に排水を集め、この通水空間部内にて、捕獲部の捕獲面上にとになる態における買うkを毛髪等のごみを捕獲しておくことができる。したがって、使用者は定期的に蓋本体を外して捕獲部を取り出し、該捕獲部に捕獲された毛髪等のごみを廃棄すればよい。
ところで、上記捕獲部に捕獲される毛髪等のごみを廃棄する際に、これらのごみが塊状になっていることが好ましい。ごみが塊状であれば、捕獲面が下を向くように捕獲部を手に持ち、上下に軽く振るだけでごみが一体に落下する。しかし、特に毛髪等は捕獲部の周囲部分に引っ掛かることが多く、塊状になり難いという問題がある。
特開2001−234570号公報
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、通水空間内に導入される排水を強制的に旋回させ、この旋回流の作用により、毛髪等のごみを塊状にして捕獲部に捕獲させておくことのできるごみ受け装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明を、ごみの捕獲部9を有する排水口2の上方に形成される通水空間部14と、通水空間部14の上方開口を覆う蓋本体11とを具備するごみ受け装置において、上記蓋本体11の側周部に、通水空間部14内に側方から水を導入する導水口15を設けるとともに、上記蓋本体11の裏面に、導水口15を通じて側方から導入された水を通水空間部14内で旋回させる旋回付与構造30を設けたものとする。
このようにすることで、導水口15を通じて導入される排水を通水空間部14にて旋回させた状態で、捕獲部9を通過させることができる。排水が旋回しながら捕獲部9を通過する際に、排水中に含まれる毛髪等のごみは、捕獲部9に塊状を成すように捕獲されることとなる。
上記旋回付与構造30は、上記蓋本体11の裏面であって導水口15近傍の箇所に設けてあることが好ましい。このようにすることで、通水空間部14内に導入された直後の段階で旋回を付与することができ、旋回流を効率的に形成することができる。
また、上記課題を解決するために本発明を、ごみの捕獲部9を有する排水口2の上方に形成される通水空間部14と、通水空間部14の上方開口を覆う蓋本体11とを具備するごみ受け装置において、上記蓋本体11の側周部に、通水空間部14内に側方から水を導入する導水口15を設けるとともに、上記通水空間部14の内面に、導水口15を通じて導入された水を通水空間部14内で旋回させる旋回付与構造30を設けたものとしてもよい。
このようにすることで、導水口15を通じて導入される排水を通水空間部14にて旋回させた状態で、捕獲部9を通過させることができる。排水が旋回しながら捕獲部9を通過する際に、排水中に含まれる毛髪等のごみは、捕獲部9に塊状を成すように捕獲されることとなる。
上記旋回付与構造30は、上記通水空間部14の底面であって排水口2を囲む周縁部分に設けてあることが好ましい。このようにすることで、排水に対して排水口2から離れた箇所から旋回を付与することができ、旋回流を効率的に形成することができる。
ところで、上記旋回付与構造30は、突片部16から成ることや、溝部から成ることが好ましい。このようにすることで、簡単な構造により効率的に旋回流を形成することができる。
請求項1に係る発明は、蓋本体の側周部に、通水空間部内に側方から水を導入する導水口を設けるとともに、上記蓋本体の裏面に、導水口を通じて側方から導入された水を通水空間部内で旋回させる旋回付与構造を設けたことで、通水空間内に側方から導入される排水を強制的に旋回させ、この旋回流の作用により、毛髪等のごみを塊状にして捕獲部に捕獲させておくことができる。したがって、使用者が定期的に蓋本体を外して捕獲部を取り出し、上下に軽く振るだけで塊状を成す毛髪等のごみは一体に落下することになり、廃棄作業が非常に容易になるという効果を奏する。
また請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の効果に加えて、旋回付与構造が、上記蓋本体の裏面であって導水口近傍の箇所に設けてあることで、旋回流を効率的に形成することができ、捕獲されるごみを効率的に塊状にすることが可能になるという効果を奏する。
また請求項3に係る発明は、蓋本体の側周部に、通水空間部内に側方から水を導入する導水口を設けるとともに、上記通水空間部の内面に、導水口を通じて導入された水を通水空間部内で旋回させる旋回付与構造を設けたことで、通水空間内に側方から導入される排水を強制的に旋回させ、この旋回流の作用により、毛髪等のごみを塊状にして捕獲部に捕獲させておくことができる。したがって、使用者が定期的に蓋本体を外して捕獲部を取り出し、上下に軽く振るだけで塊状を成す毛髪等のごみは一体に落下することになり、廃棄作業が非常に容易になるという効果を奏する。
また請求項4に係る発明は、請求項3に係る発明の効果に加えて、旋回付与構造が、上記通水空間部の底面であって排水口を囲む周縁部分に設けてあることで、旋回流を効率的に形成することができ、捕獲されるごみを効率的に塊状にすることが可能になるという効果を奏する。
また請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれか一項に係る発明の効果に加えて、旋回付与構造が突片部から成ることで、突片部を設けた簡単な構造により効率的に旋回流を形成することができるという効果を奏する。
また請求項6に係る発明は、請求項1〜4のいずれか一項に係る発明の効果に加えて、旋回付与構造が溝部から成ることで、溝部を設けた簡単な構造により効率的に旋回流を形成することができるという効果を奏する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1〜図4には、本発明の実施形態における一例のごみ受け装置を示している。本例のごみ受け装置は、図3に示すような浴室の洗い場1の排水口2の上方に設置されたものである。
図1にも示すように、浴室の床パン3は、洗い場1を構成する洗い場部4と、浴槽5(図3参照)が設置される浴槽設置部6とから成り、洗い場部4と浴槽設置部6の間には両者4,6を仕切る堰部7を立ち上げている。洗い場部4の堰部7側端部には凹所8を設けており、この凹所8の中央部に排水口2を開口させている。排水口2には、ヘアキャッチャーである捕獲部9が装着してある。上記捕獲部9は、上方を向くとともに多数の通水孔を有する捕獲面9aを有し、排水口2に上方から着脱自在に装着されるものである。また、この排水口2の下方には、排水口2から流下した水と、浴槽設置部6側から排出された水を共に下流側に流す排水トラップ10が設けてある。
床パン3の上記凹所8には、矩形状を成す蓋本体11を装着させている。蓋本体11の外周部の周方向に間隔を隔てた複数箇所から、下方に向けて脚部12を突設している。この脚部12を、凹所8において排水口2の周縁部よりも一段高く設けた段部13上に載置することで、蓋本体11を捕獲部9の上方に配置している。
上記装着状態において、蓋本体11の上面は床パン3の洗い場部4の上面と略面一となる。そして、蓋本体11は床パン3の凹所8との間で通水空間部14を形成するとともに、この通水空間部14の下部に位置することとなる排水口2及び捕獲部9を外部から覆い隠す。蓋本体11と凹所8の段部13との間には、蓋本体11の脚部12間の切欠状の隙間が位置し、この隙間が、通水空間部14の上部の周縁部分から該通水空間部14内に水を導入する導水口15となっている。この導水口15は蓋本体11の四方に形成されており、洗い場部4側の排水が蓋本体11の全周から流入するように設けてある(図3参照)。上記通水空間部14の内面や蓋本体11の裏面は、撥水処理しておくことが好ましい。
そして、本例のごみ受け装置にあっては、蓋本体11の側周部に形成した導水口15を通じて側方から導入された水を、通水空間部14内で螺旋状に旋回させながら下部中央の捕獲部9を有する排水口2に送り込むための旋回付与構造30として、蓋本体11の排水口2と対向する裏面に、全体として渦巻状を成す突片部16を一体に形成してある。
この突片部16は図2に示すような形状であり、蓋本体11の四方に形成される各導水口15の近傍箇所に並設される複数枚の平板部17と、中央部に設置される渦巻板部18とから成る。平板部17と渦巻板部18は、排水に対して共に一定回転方向(平面視における時計回り、或いは反時計回り)に向けての旋回を付与するように配置したものである。なお、図2(b)中においては、蓋本体11の脚部12及び導水口15は省略してある。
上記のように、捕獲部9を有する排水口2の上方に通水空間部14を形成し、該通水空間部14の上方開口を蓋本体11で覆い、蓋本体11の側周部に、通水空間部14内に側方から水を導入する導水口15を設けるとともに、蓋本体11の裏面には、導水口15を通じて側方から導入された水に当たることで該水を通水空間部14内で旋回させる突片部16を設けたことで、排水中の毛髪等のごみが捕獲部9にて塊状となって容易に捕獲される。
つまり、床パン3の洗い場部4上の水が凹所8の周縁部に流下すると、蓋本体11の側周部の各導水口15から導入された水は、まず各導水口15近傍の平板部17に当たって一定回転方向にガイドされ、且つ平板部17を通過した後は中央の渦巻板部18に当たることで、更に同回転方向に向けての旋回を付与される。渦巻状に旋回しながら排水口2に流下した水は、捕獲部9を通過する際に毛髪等のごみを該捕獲部9の捕獲面9a上に塊状を成すように形成して捕獲させ、この後、排水トラップ10内を介して外部に排出される。
したがって、使用者が定期的に蓋本体11を外して捕獲部9を取り出し、該捕獲部9の捕獲面9a上に面ngはに。おけるか区部捕獲された毛髪等のごみを廃棄する際には、捕獲面9aが下を向くように捕獲部9を手に持って上下に軽く振るだけで、塊状を成す毛髪等のごみは一体に落下することになり、廃棄作業が非常に容易である。
なお、上記突片部16の構造は図2に示す構造に限定されず、例えば中央の渦巻板部18のみで形成してもよいし、周縁の平板部17のみで形成してもよい。図4に示す変形例においては、蓋本体11を囲む四方向のうち対向する二方向にのみ導水口15を設け、各導水口15の近傍箇所であって流量の多い箇所にのみ平板部17を設けている。
また、特に図示はしていないが、上記旋回付与構造30を、蓋本体11の裏面に凹設した溝部により形成してもよい。ここでの溝部の外形及び配置は、図2、図4に示す突片部16の配置と同様の外形及び配置であればよい。即ち、蓋本体11の各導水口15の近傍箇所に並設される複数本の直線溝部と、中央部に形成される渦巻溝部とで、上記旋回付与構造30を形成することによっても、同様の旋回付与効果を得ることは可能である。この場合、直線溝部と渦巻溝部の一方だけでもよいし、また直線溝部を流量の多い箇所にだけ配してもよいことは、上記突片部16の場合と同様である。
次に、本発明の実施形態における他例のごみ受け装置について、図6に基づいて説明する。なお、上記した一例の構成と同様の構成については同一符号を付して詳しい説明を省略し、本例の特徴的な構成についてのみ以下に詳述する。
本例にあっては、排水口2上方の蓋本体11の側周部から導水口15を通じて導入された水を、通水空間部14内で螺旋状に旋回させながら中央の捕獲部9に送り込むための旋回付与構造30として、全体として渦巻状に形成される羽根状の突片部16を、上記通水空間部14の底面(即ち、床パン3の凹所8の底面)であって排水口2を囲む箇所に一体に形成してある。
本例の突片部16は、通水空間部14の底面の排水口2を囲む周縁部分に突設される複数枚の平板から成り、通水空間部14内に上部側方から流入する水に対して、平面視時計回りの旋回を付与するように配置されている。つまり、床パン3の洗い場部4上の水が凹所8の周縁部に流下すると、蓋本体11の側周部の各導水口15から導入された水は、通水空間部14の底面の突片部16に当たって時計周りにガイドされ、渦巻状に旋回しながら捕獲部9を通過する。この際に、毛髪等のごみを該捕獲部9の捕獲面9a上に塊状を成すように形成して捕獲させる。
なお、上記突片部16の構造についても、図6に示す構造には限定されず、例えば一例の図4に示したように蓋本体11を囲む四方向のうち対向する二方向にのみ導水口15を設けた場合には、通水空間部14の底面の各導水口15に近い側であって流量の多い箇所にのみ、突片部16を設けても構わない。
また、本例においても特に図示はしていないが、上記旋回付与構造30を、通水空間部14の底面に凹設した溝部により形成してもよい。ここでの溝部の外形及び配置は、図6に示す突片部16の外形及び配置と同様の配置であればよい。つまり、排水口2を囲む位置に凹設される複数本の直線溝部で上記旋回付与構造30を形成することによっても、排水に同様の旋回付与効果を得ることは可能である。
更に、上記した一例の構成と他例の構成を組み合わせることも好適である。つまり、旋回付与構造30として、一例に示す蓋本体11の裏面の突片部16又は溝部の構造と、他例に示す通水空間部14の底面の突片部16又は溝部の構造とを組み合わせることにより、高い旋回付与効果を得ることができる。このとき、蓋本体11側の構造と通水空間部14の底面側の構造とで、強制的に生じさせる旋回の方向を一致させておくことは勿論である。
本発明の実施形態における一例のごみ受け装置を浴室に設置した状態を示す断面図である。 同上のごみ受け装置の蓋本体を示し、(a)は背面図、(b)は概略斜視図である。 同上のごみ受け装置を浴室に設置した状態を示す概略平面図である。 同上のごみ受け装置の蓋本体の変形例を示し、(a)は背面図、(b)は斜視図である。 本発明の実施形態における他例のごみ受け装置を浴室に設置した状態を示す断面図である。 同上のごみ受け装置の要部平面図である。
符号の説明
2 排水口
9 捕獲部
11 蓋本体
14 通水空間部
15 導水口
16 突片部
30 旋回付与構造

Claims (6)

  1. ごみの捕獲部を有する排水口の上方に形成される通水空間部と、通水空間部の上方開口を覆う蓋本体とを具備するごみ受け装置において、上記蓋本体の側周部に、通水空間部内に側方から水を導入する導水口を設けるとともに、上記蓋本体の裏面に、導水口を通じて側方から導入された水を通水空間部内で旋回させる旋回付与構造を設けたことを特徴とするごみ受け装置。
  2. 上記旋回付与構造は、上記蓋本体の裏面であって導水口近傍の箇所に設けてあることを特徴とする請求項1に記載のごみ受け装置。
  3. ごみの捕獲部を有する排水口の上方に形成される通水空間部と、通水空間部の上方開口を覆う蓋本体とを具備するごみ受け装置において、上記蓋本体の側周部に、通水空間部内に側方から水を導入する導水口を設けるとともに、上記通水空間部の内面に、導水口を通じて導入された水を通水空間部内で旋回させる旋回付与構造を設けたことを特徴とするごみ受け装置。
  4. 上記旋回付与構造は、上記通水空間部の底面であって排水口を囲む周縁部分に設けてあることを特徴とする請求項3に記載のごみ受け装置。
  5. 上記旋回付与構造が、突片部から成ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のごみ受け装置。
  6. 上記旋回付与構造が、溝部から成ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のごみ受け装置。
JP2007168240A 2007-06-26 2007-06-26 ごみ受け装置 Expired - Fee Related JP4894654B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007168240A JP4894654B2 (ja) 2007-06-26 2007-06-26 ごみ受け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007168240A JP4894654B2 (ja) 2007-06-26 2007-06-26 ごみ受け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009007785A true JP2009007785A (ja) 2009-01-15
JP4894654B2 JP4894654B2 (ja) 2012-03-14

Family

ID=40323139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007168240A Expired - Fee Related JP4894654B2 (ja) 2007-06-26 2007-06-26 ごみ受け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4894654B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010190005A (ja) * 2009-02-20 2010-09-02 Inax Corp 浴室排水装置
JP2011231507A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Maruichi Corp ヘアキャッチャーおよび排水装置
JP2013083122A (ja) * 2011-10-12 2013-05-09 Bridgestone Corp 排水蓋
JP2019148153A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 幸世 亀倉 排水口フィルタ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0849273A (ja) * 1994-08-08 1996-02-20 雅之 ▲瀧▼本 排水口用簡易フィルター
JPH09316956A (ja) * 1996-05-30 1997-12-09 Ishihara Kikai Kogyo Kk 遠隔操作式排水栓
JP2005264576A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Hiroshi Ogawa 排水口フィルター

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0849273A (ja) * 1994-08-08 1996-02-20 雅之 ▲瀧▼本 排水口用簡易フィルター
JPH09316956A (ja) * 1996-05-30 1997-12-09 Ishihara Kikai Kogyo Kk 遠隔操作式排水栓
JP2005264576A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Hiroshi Ogawa 排水口フィルター

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010190005A (ja) * 2009-02-20 2010-09-02 Inax Corp 浴室排水装置
JP2011231507A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Maruichi Corp ヘアキャッチャーおよび排水装置
JP2013083122A (ja) * 2011-10-12 2013-05-09 Bridgestone Corp 排水蓋
JP2019148153A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 幸世 亀倉 排水口フィルタ
JP7064667B2 (ja) 2018-02-28 2022-05-11 幸世 亀倉 排水口フィルタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP4894654B2 (ja) 2012-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2241369C2 (ru) Пылеулавливающее устройство циклонного типа для пылесоса
JP4894654B2 (ja) ごみ受け装置
JP2009203770A (ja) ヘアキャッチャー
KR101996872B1 (ko) 역류 방지 장치
JP2018053695A (ja) へアキャッチャー
JP4837684B2 (ja) ヘアキャッチャー
JP2009068264A (ja) 排水栓構造
JP4849664B2 (ja) 排水トラップ
JP5854750B2 (ja) 混入物捕捉具
JP5052998B2 (ja) 排水トラップ
JP5520447B2 (ja) ヘアキャッチャー及びこのヘアキャッチャーを備えた浴室ユニット
JP5319900B2 (ja) ヘアキャッチャー
JP2010133207A (ja) ヘアキャッチャー
JP2011169102A (ja) ヘアキャッチャー
JP4994210B2 (ja) 排水トラップ
JP2004116228A (ja) ヘアーキャッチャー
JP2010189947A (ja) ヘアキャッチャー
KR20080016983A (ko) 싱크대 걸름 장치
JP6722398B2 (ja) 排水トラップ
JP5912227B2 (ja) ヘアキャッチャーおよび排水装置
JP2009293269A (ja) ヘアキャッチャー
JP2009051646A (ja) ゴミ受け装置
JP5461167B2 (ja) 動物用便器
JP2008019659A (ja) 排水口の網袋
TWM321909U (en) Improved structure of drainage head

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091120

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20101021

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110524

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110725

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110906

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111003

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111129

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111212

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4894654

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150106

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees