JP2010189947A - ヘアキャッチャー - Google Patents

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Takahiro Aratake
隆広 荒武
Shingo Nakanishi
慎吾 中西
Tomohiro Arai
智大 新井
Yoshikazu Matsunobu
義和 松延
Norihiko Matsuo
憲彦 松尾
Yuichi Tateno
友一 舘野
Tadaharu Kiyama
忠晴 木山
Teruhisa Kitagawa
輝久 北川
Senhiko Higashikage
亘彦 東影
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Abstract

【課題】目詰まりを生じにくくして排水の流れを良くし、清掃頻度が増えることを抑え、しかも、排水栓用のヘアキャッチャーにおいて捕集された髪の毛、繊維屑、その他のゴミ等を取り除きやすい構造のヘアキャッチャーを実現するものである。
【解決手段】ヘアキャッチャーは、平面視で楕円形状の捕集体5を備え、捕集体5の一端には返し18が形成されており、この返し18が錘となって、軸部3に対し所定角度傾斜した斜め保持状態となり、この斜め保持状態で排出孔8に取り付けられ、返し18は、ゴミ溜め部19として機能し、捕集体5で捕集したゴミを溜め、捕集体5の上部を目詰まりを抑え、排水が通過しやすくする。清掃の際には、斜め保持状態から回動して水平保持状態とすることで、ゴミを取り除く易くする。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗面ボウル等の排水口に用い、髪の毛、繊維屑、その他のゴミ等を捕集するヘアキャッチャーに関するものである。
従来、排水口用のヘアキャッチャーにおいて、図4のヘアキャッチャー31に示すように、軸32に2つの捕集体33、34を上下に設けた構成のものは公知である。このヘアキャッチャー31の頭部35から下方に延びる軸32の上部には、底の浅い捕集体33が取り付けられており、軸32の下部に錐状に傾斜した別の捕集体34が取り付けられている。
また、本出願人は、軸部の上部に捕集体が固定され、軸部の上下方向に移動可能な複数のリングを同心的に備えた円状体を有するヘアキャッチャーについてすでに提案している(特許文献1参照)。
さらに、排水栓用のヘアキャッチャーにおいて、軸に2つのリング体を螺着し、回転により、リング体の放射状捕集リブのヘアキャッチャー率や排水効率を変更し得るようにしたものが公知である(特許文献2参照)。
排水口用のヘアキャッチャーにおいて、放射状捕集リブを軸の方向に向かって低くなるように錐状に傾斜して形成したものが公知である(特許文献3参照)。
特開2008−267041号公報 特開2006−063516号公報 特開2005−307616号公報
上記従来の排水口用のヘアキャッチャーは、次のような問題がある。例えば、図5において、軸32に上下2つの捕集体33、34が設けられており、髪の毛、繊維くず、その他のゴミ等をより確実に捕捉する構成となっている。しかし、捕集体33が略平面形状であることから、捕捉された髪の毛、繊維くず、その他のゴミ等により目詰まりが生じやすく、排水の流れが阻害されやすく、清掃頻度が増えるという問題がある。
また、軸32に対して捕集体33、34が固定されており、複雑な構造であるために、排水栓を清掃する際に、ヘアキャッチャーから捕集された髪の毛、繊維屑、その他のゴミ等を取り除きにくいという問題がある。
本発明は、上記従来のヘアキャッチャーの問題を解決することを目的とするものであり、目詰まりを生じにくくして排水の流れを良くし、清掃頻度が増えることを抑え、しかも、排水栓用のヘアキャッチャーにおいて捕集された髪の毛、繊維屑、その他のゴミ等を取り除きやすい構造のヘアキャッチャーを実現するものである。
本発明は上記課題を解決するために、軸部に捕集体が取付けられたヘアキャッチャーであって、捕集体を軸部に対し所定角度傾斜した斜め保持状態となることを特徴とするヘアキャッャーを提供する。
捕集体が斜め保持状態から、軸部に対して直交する方向に保持される水平保持状態に回動可能な構成とすることが好ましい。
捕集体の斜め保持状態の所定角度を維持するためのガイド部を備えていることが好ましい。
捕集体が斜め保持状態の時に、下方に位置する側にゴミ溜め部を備えていることが好ましい。
ゴミ溜め部の端部に返しが形成されていることが好ましい。
捕集体は平面視で楕円形状であることが好ましい。
本発明のヘアキャッチャーは、捕集体を斜め保持状態となること可能とし、使用時には傾いた状態で設置可能な構成としたので、目詰まりが生じしにくくなり、排出孔での閉塞がしにくく、排出孔での良好な排水が得られるので、清掃頻度が増えることを抑えることができる。
本発明に係るヘアキャッチャーの実施例を説明する斜視図であり、排水栓を上端に取り付けた軸部に本発明に係る捕集体が取り付けられた状態を示す斜視図である。 (a)、(b)、(c)、(d)は、それぞれ上記実施例の捕集体についての、上方から見た平面図、(a)のA−A断面図、下方から見た平面図、側面図である。 上記実施例のヘアキャッチャーを排出孔内に取り付けて適用した状態を示す側面図を示す。 上記実施例のヘアキャッチャーを排出孔から取り出して水平保持状態にした側面図を示す。 従来例のヘアキャッチャーを示す斜視図である。
本発明に係るヘアキャッチャーを実施するための形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
図1〜4は、本発明に係るヘアキャッチャーの実施例を説明する図である。図1に示すように、本発明に係るヘアキャッチャー1は、上端に排水栓2が取り付けられた軸部3に保持される少なくとも捕集体5を備えて構成される。この実施例のヘアキャッチャー1は、捕集体5に加えてさらに、捕集体5の下方において、軸部3に捕捉体4が取り付けられている。
軸部3は、その上端には、上記のとおり排水栓2が同心的に着脱可能に取り付けられており、その下端には、抜け止め6が着脱可能に設けられている。この排水栓2は、図3の想像線に示すように、洗面ボウル等の底7に設けられた排出孔8の排水口9に嵌合して閉鎖する部材であり、開栓時には、図3の実線に示すように、軸部3とともに上方に移動することで排水口9を開く。
排水栓2の開閉は、例えば図3に示すように、洗面ボウル等に付帯して設けた周知の操作リンク機構10で上下動する押し上げアーム11で、抜け止め6を下方から上方に突き上げたり、下方に引っ込めたりすることで操作可能である。
本発明のヘアキャッチャー1の特徴は、捕集体5の構成にある。この本発明の特徴である捕集体5の構成について、以下、図2において詳細に説明する。捕集体5は、図2(a)、(c)に示すように、平面視で外形が楕円形の平板材から形成されている。平板材は、例えば、プラスチック、金属材等の材料のものを使用する。
捕集体5は、図2(a)に示すように、楕円の中心を通り楕円の長手方向を左右に2分する中央帯部12を有する。中央帯部12から左右にそれぞれ延びるように、左右の櫛部13、14が形成されている。左右の櫛部13、14は、互いに略対称となるように形成されており、それぞれ先端が楕円の外形に沿うように延びた複数の櫛歯15、16から構成されている。
左右の櫛部13、14は、その櫛歯15、16によって、髪の毛、繊維屑、その他のゴミ等をからめて捕集するとともに、櫛歯15、16の隙間17から排水を通過させる機能を有する。捕集体5は、全体にわたって平坦な板材から構成してもよいが、図2(a)、(b)、(d)に示すように、左櫛部13の下方に位置する左端部がゴミ溜め部19となっている。このゴミ溜め部19の端部である櫛歯15の先端に返し18が形成されている構成とすることが好ましい。
この返し18は、錘として機能する。即ち、捕集体5を軸部3に嵌合して取り付けた場合に、中心線Xを中心として、捕集体5が返し18の重量によって、返し18の形成されている側が下方になるように傾く(図1の状態参照)ための錘として機能する。ここで、中心線Xは、捕集体5の楕円の中心を通過し左右の中心となる線である。
また、返し18は、ゴミ溜め部19を補助する部分として機能する。即ち、図3に示すように、排出孔8内に装着され、斜め保持状体とされた捕集体5の左右の櫛部13、14は、排水が通過する際にゴミ等を捕集する。このように捕集されたゴミ等の一部は、櫛部13、14に沿って斜め下方に落ちて返し18で受け止めゴミ溜め部19に溜まる。また、返し18で捕集されたゴミ等もゴミ溜め部19に溜まる。
捕集体5の楕円外形の中心であって中央帯部12の中心には、軸部3を挿通して捕集体5を軸部3に取り付けるための取付孔20が形成されている。この取付孔20の形状は、図2(a)、(c)に示すように、平面視で捕集体5の楕円外形と同じ方向に長い楕円形に形成されている。
取付孔20の断面形状は、図2(b)に示すように、捕集体5の平坦面(水平面)に対して左斜め下方に向けて形成されている。取付孔20は、このような形状であるから、捕集体5は、軸部3に対して斜め保持状態(図1及び図3参照)にすることができるし、また斜め保持状態から水平保持状態(図4参照)へも回動可能である。
軸部3に捕集体5を挿通すると、返し18の重量により、上記のとおり捕集体5は軸部3に対して返し18側に回動する。本発明の捕集体5は、その下面に取付孔20を部分的に囲むように湾曲状のガイド部21が設けられている。このガイド部21は、図3に示すように、軸部3に対して回動する捕集体5を受け止めて、捕集体5を所定の角度αで傾斜した斜め保持状態に維持する。
本発明の捕集体5が所定の角度αの斜め保持状態の場合に、捕集体5は、その上面から見た平面視で正円形である。この正円形の直径は、捕集体5の楕円の短径に相当するが、この短径の寸法は、ヘアキャッチャー1が装着される排出孔8の直径より若干小さくなるように捕集体5が形成される。
捕集体5の取付孔20は、捕集体5が軸部3に対して所定の角度αで斜め保持状態となったときに(図3参照)、軸部3と取付孔20が平行となるように、捕集体5の平坦面(水平面)に対して角度βで形成される(図2(b)参照)。この角度βは、αの補角、即ちβ=90°−αである。
捕集体5は、上記のように取付孔20を設け、軸部3に捕集体5を挿通することで、自然状態では、捕集体5が軸部3に対して傾斜した斜め保持状態で保持される。しかし、このように斜め保持状態にある捕集体5を、その斜め上部に下方に向けて返し18の重量に打ち勝つ力を指で加えると、図4に示すように、軸部3に直交する方向に保持される水平保持状態まで回動可能である。
捕捉体4は、図1、3、4に示すように、軸部3に対して直交するように水平状態で保持されている。捕捉体4は、その全体形状が凹湾曲状に形成されている。具体的には、軸部3に嵌合し密着状態で嵌着して取り付けられるハブ23と、このハブ23を中心としてハブ23の周りに一体で形成されたゴミを捕捉する格子部24とから成る。
格子部24は、ハブ23に対して同心的かつ段階的に上方に設けられた中間円環枠25と外側円環枠26とを備え、ハブ23と中間円環25との間、中間円環枠25と外側円環枠26との間にそれぞれ径方向に設けられた径方向部材27が、周方向に適宜間隔で隔設されて一体的に形成されている。
ハブ23の中心には嵌着孔が形成されており、この嵌着孔に軸部3を嵌合して捕捉体4を密着状態で嵌着し、捕集体5の下方の軸部3に取り付けることができる。この捕捉体4は、捕集体5では捕集されずに下方に流下した、例えばコンタクトレンズ等を捕捉する機能を奏する。
(作用)
以上の構成から成る本発明のヘアキャッチャーの実施例の作用を説明する。排出孔8へ装着しない自然状態では、ヘアキャッチャー1は、図1に示すように、捕集体5は返し18の重量が錘として作用し、軸部3に対して斜め保持状態で取り付けられている。
軸部3に斜め保持状態で取り付けられているヘアキャッチャー1を、排水栓2及び軸部3とともに、図3に示すように、洗面ボウル等の底7の排水口9から排出孔8内に挿入し、図3の想像線で示すように、抜け止め6が押し上げアーム11上に当接するように設置する。
ところで、ヘアキャッチャー1が斜め保持状態では、捕集体5は、上方から見て平面視で正円形となるから、円形の排出孔8内に嵌合することが可能であり、排出孔8内に嵌合された状態でも斜め保持状態が維持される。
なお、捕集体5は、本実施例では返し18を設け、その重力で自然状態でも斜め保持状態が維持される構成としたが、返し18を設けない全体にわたって平坦な板材から成る構成でも、斜めの状態にして円形の排出孔8内に嵌合することで、排出孔8内で斜め保持状態を維持することが可能である。
押し上げアーム11は、操作リンク機構10で上下動され、下方にある時には、図3の想像線に示すように、排水栓2が排水口9を閉じている。押し上げアーム11が、操作リンク機構19によって上方に移動すると、図3において実線で示すように、排水栓2が軸部3を介して持ち上げられ、排水口9が開く。
排水口9から排出孔8内に流れこんだ排水は、捕集体5の櫛部13、14及び捕捉体4を通過して流下し、排水路28へ排出される。排水が櫛部13、14を通過する際に、髪の毛、繊維屑、その他のゴミ等が櫛歯15、16で捕集される。本発明の捕集体5は、斜め保持状体で設置されているために、髪の毛、繊維屑、その他のゴミ等は捕集体5の下部の返し18におけるゴミ溜め部19に溜まっていく。
そのため、捕集体5の櫛部13、14には髪の毛、繊維屑、その他のゴミ等が溜まりにくく、目詰まりを起こしにくくなる。その結果、排出孔8が塞がれにくくなり、排水もスムースに流れやすく、捕集体5の清掃頻度が増えることを抑えることができる。捕集体5を通過したゴミやコンタクトレンズ等は、捕集体5の下方に設けられた捕捉体4の格子部24で捕捉される。
ヘアキャッチャー1を清掃する場合は、排水栓2とともに排出孔8から取り出す。ヘアキャッチャー1を排出孔8から取り出して自然状態とした場合は、図1に示すように、捕集体5は斜め保持状態である。そこで、捕集体5の斜め上部を返し18の重量をより大きな力で下方に押すと回動して、図4に示すように水平保持状態となる。
このような水平保持状体では、捕集体5は、排水栓2及び捕捉体4と平行な水平状態となり、清掃する人は、捕集体5の上下の空間29、30に指を入れやすくなる。従って、ゴミ溜め部19に溜まったゴミ等が簡単に取り除けるようになるだけでなく、捕集体5及び捕捉体4に絡まった髪の毛、繊維屑、その他のゴミ等を取り除き易くなる。
以上、本発明に係るヘアキャッチャーを実施するための形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係るヘアキャッチャーは上記のような構成であるから、洗面ボウル、浴槽、浴室洗い場等の排出孔へも適用可能である。
1 ヘアキャッチャー
2 排水栓
3 軸部
4 捕捉体
5 捕集体
6 抜け止め
7 洗面ボウル等の底
8 排出孔
9 排水口
10 操作リンク機構
11 押し上げアーム
12 中央帯部
13 左の櫛部
14 右の櫛部
15 左の櫛歯
16 右の櫛歯
17 左右の櫛歯のそれぞれの隙間
18 返し
19 ゴミ溜め部
20 取付孔
21 ガイド部
23 ハブ
24 格子部
25 中間円環枠
26 外側円環枠
27 径方向部材
28 排水路
29 捕集体の上の空間
30 捕集体の下の空間
α 捕集体の斜め保持状態の所定の傾斜角度
β 捕集体の取付孔の傾斜角度
X 捕集体の中心線
(従来例)
31 ヘアキャッチャー
33、34 捕集体
32 軸
35 頭部

Claims (6)

  1. 軸部に捕集体が取付けられたヘアキャッチャーであって、捕集体を軸部に対し所定角度傾斜した斜め保持状態となることを特徴とするヘアキャッチャー。
  2. 請求項1に記載のヘアキャッチャーであって、捕集体が斜め保持状態から、軸部に対して直交する方向に保持される水平保持状態に回動可能であることを特徴とするヘアキャッチャー。
  3. 請求項1または2に記載のヘアキャッチャーであって、捕集体の斜め保持状態の所定角度を維持するためのガイド部を備えていることを特徴とするヘアキャッチャー。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載のヘアキャッチャーであって、捕集体が斜めの保持状態の時に、下方に位置する側にゴミ溜め部を備えていることを特徴とするヘアキャッチャー。
  5. 請求項4に記載のヘアキャッチャーであって、ゴミ溜め部の端部に返しが形成されていることを特徴とするヘアキャッチャー。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載のヘアキャッチャーであって、捕集体は平面視で楕円形状であることを特徴とするヘアキャッチャー。
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