JP2009005954A - 電気炊飯器 - Google Patents

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健三 ▲高▼橋
Kenzo Takahashi
Kazuyoshi Negishi
和善 根岸
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Abstract

【課題】簡単な構造で、消費電力を上げることなく内蓋の内面に付着した水滴を蒸発させて除去することのできる安価な電気炊飯器を提供する。
【解決手段】調理物が入れられる内釜17と、上面が開口されて内釜17が着脱自在に収容される炊飯器本体1と、内釜17の加熱手段6と、加熱手段6を制御する制御部12と、炊飯器本体1の開口部を開閉する蓋体20とを備え、蓋体20を、下部が開口された上蓋24、上蓋24の下部開口部内に固定された中蓋40、中蓋40の下部に着脱可能に設けられた内蓋50、及び上面に蓋ヒータ57を有し中蓋40と内蓋50との間に上下動可能に配設された内蓋中間部材55によって構成し、内蓋中間部材55を付勢手段45により内蓋50に常時当接するように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気炊飯器に係り、より詳しくは、蓋体の内蓋の内面に付着した水滴の除去手段を備えた電気炊飯器に関するものである。
電気炊飯器においては、炊飯時や保温時などに発生した蒸気が蓋体の内蓋の内面に付着して水滴となり、また、保温時に外気温度が低い場合などには、蓋体が冷却されて内蓋の内面に多量の水滴が付着することがある。このような水滴は、蓋体の開放時にご飯の上に落下してビチャビチャになって不味くなったり、あるいは炊飯器の周囲に落下して掃除しなければならないことがある。
このような問題を解決するために、電気炊飯器の蓋ユニットの内側に設けられて内鍋の蓋部を構成する放熱板の上面に超音波振動子を設け、この放熱板を高周波振動させることにより、放熱板の内面に付着した液滴を飛散させるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−122012号公報(第2−4頁、図1−2)
特許文献1の電気炊飯器は、蓋ユニットの放熱板に超音波振動子による高価な高周波振動手段を設けており、また、蓋ユニットの内部は炊飯時の蒸気により高温になるため、耐熱対策のために余分な部品が必要になるのでさらに高価になり、多くの家庭等で使用される電気炊飯器を安価に提供できないという問題があった。
そこで、電気炊飯器の蓋体の中蓋と内蓋との間に、上面に蓋ヒータが設けられた内蓋中間部材を配設し、この内蓋中間部材を内蓋に当接して内蓋を間接的に加熱し、内蓋の下面に付着した水滴を蒸発させるような試みがなされている。
このような蓋体を備えた電気炊飯器は、特許文献1の電気炊飯器に比べてコストを低減できるが、炊飯時に内蓋に蒸気圧力が加わるため、内蓋と内蓋中間部材が圧力と熱によって変形し、密着性が低下して両者の間にすき間が生じるため、内蓋中間部材に設けた蓋ヒータの熱が内蓋に十分伝達されなくなり、内蓋の内面に付着した水滴を蒸発させることが困難であった。このような場合、蓋ヒータに供給される消費電力を上げることも考えられるが、こうすると保温時にご飯が黄変して硬くなり、不味くなってしまうという問題があり、好ましくなかった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、簡単な構造で、消費電力を上げることなく内蓋の内面に付着した水滴を蒸発させて除去することのできる安価な電気炊飯器を提供することを目的としたものである。
本発明に係る電気炊飯器は、調理物が入れられる内釜と、上面が開口されて前記内釜が着脱自在に収容される炊飯器本体と、前記内釜の加熱手段と、該加熱手段を制御する制御部と、前記炊飯器本体の開口部を開閉する蓋体とを備え、前記蓋体を、下部が開口された上蓋、該上蓋の下部開口部内に固定された中蓋、該中蓋の下部に着脱可能に設けられた内蓋、及び上面に蓋ヒータを有し前記中蓋と内蓋との間に上下動可能に配設された内蓋中間部材によって構成し、前記内蓋中間部材を付勢手段により前記内蓋に常時当接するように構成したものである。
本発明によれば、炊飯工程などの場合に内蓋が熱変形しても、これに追従して内蓋中間部材の下面の大部分が内蓋に当接してその熱が効率よく内蓋に伝達されるので、簡単かつ低コストの構造で内蓋の下面に付着した水滴を確実に除去することができ、これにより、蓋体を開放したときにご飯の中に水滴が落下してご飯が不味くなったり、電気炊飯器の周囲に落下したりすることもない。
図1は本発明の一実施の形態に係る電気炊飯器の縦断面図、図2は図1の外観斜視図、図3は図2の電気炊飯器の蓋体を開放して内蓋を取外した状態を示す斜視図である。
図において、1は上面が開口された炊飯器本体、17は上端部外周にフランジ18を有し炊飯器本体1内に収容された内釜、20は炊飯器本体1の後部側(図の右側)にヒンジ部16により連結されて、炊飯器本体1の上面開口部を開閉する蓋体である。
炊飯器本体1は、底板3を有し上面が開口された本体ケース2と、本体ケース2の内側上部に設置された内釜支持ケース4と、内釜支持ケース4の下方に設置され、下面及びコーナ部に加熱手段である誘導加熱コイル6が設けられたほぼ深皿状のコイル台5と、内釜支持ケース4とコイル台5との間に設けられた円筒状の周壁7とにより、内釜収容部が形成されている。8は内釜支持ケース4の上端部に設けられたリング状の支持台、9は支持台8の前面側に設けられて、蓋体20を閉じたときに係止する係止部である。
コイル台5の底部中心部には温度センサ10が設けられており、内釜17を内釜収納部内に収容したときに、その底部に当接し又は近接して位置する。
また、本体ケース2の前面側上部には操作部11が設けられ、内部の前面側には制御部12、この制御部12や誘導加熱コイル6などを冷却するための送風機13が設けられており、本体ケース2の底板3には、吸気口14a及び排気口14bが設けられている。15は底板3の下面に設けた複数の支持脚である。
蓋体20はその詳細を図4に示すように、下面が開口された上蓋24、上蓋24に着脱可能に装着されたカートリッジ30、上蓋24の下面開口部内に固定された中蓋40、中蓋40に着脱可能に取付けられた内蓋50及び中蓋40と内蓋50と間に配設された内蓋中間部材55等からなっている。
そして、上蓋24の前面側には、蓋体20閉じたときに炊飯器本体1の係止部9に係止する係止片23と、この係止片23を操作する蓋開閉ボタン22等からなるロック手段21が設けられており、また、上面には凹部25が形成されてその底部の後部側には開口部26が設けられている。27は凹部25の下部に設けられたドーム状の弁室である。
上蓋24の凹部25に着脱可能に装着されるカートリッジ30は、後部側には上蓋24の開口部26に挿入される筒状部31及び通気孔32が設けられており、前部側の上面には通気孔32と連通する蒸気排出口33が設けられている。
上蓋24の下面開口部に設けられた中蓋40、内蓋50及び内蓋中間部材55の詳細を図5に示す。
中蓋40はその中心部から若干後部側に片寄って開口部41が設けられており、外周側の周方向にはほぼ等間隔で複数の係止穴42が設けられている。そして係止穴42の内側と外側にはガイド壁43a,43bが設けられており、外側のガイド壁43bは中蓋40の上面から突出している。44は中蓋40の下面の各係止穴42のガイド壁43aの内側に設けられ、付勢手段であるコイル状のばね45が介装されるばね座である。なお、この付勢手段はコイル状のばね45に限定するものではなく、例えば板ばね等、他のばねでもよい。
内蓋50は熱伝導のよい金属材料からなり、中心部には中蓋40の開口部より小径の開口部51が設けられている。また、開口部51の一方の側にはおねば戻り穴52が設けられており、このおねば戻り穴52は、内蓋50の下面に設けたゴムパッキン53により開閉されるようになっている。
内蓋中間部材55は、熱伝導のよい金属材料からなり、中蓋40の開口部41と同心的に、かつこれより大径の開口部56が設けられている。そして、開口部56の外周の上面には、主として保温時にご飯を均一に加熱するための蓋ヒータ57が設けられており、また外周には、中蓋40の係止穴42に対応して係止片58が設けられている。
再び図4において、60は内蓋50の開口部51に取付けられた有天の円筒で、その天面には弁座61が形成されており、その中心部には弁孔62が設けられている。そして、弁座61には弁孔62を開閉する調整ボール63が載置されている。64は蒸気通路である。
上記のように構成した中蓋40は、図示しない固定手段により上蓋24の開口部内に固定され、その下面に、ばね座44との間にばね45を介して中蓋中間部材55を配設し、その各係止片58を中蓋40の係止穴42に挿入し、その上端部を中蓋40の上面に沿ってそれぞれ内側に折曲げる。これにより、内蓋中間部材55は中蓋40に上下動可能に保持される。このとき、内蓋中間部材55はばね45に押されて下降し、図6に示すように、係止片58の折曲げ部58aが中蓋40の上面に係止する。
ついで、調整ボール63を有する内筒60を中蓋40の開口部41から蒸気室27に挿入し、内蓋50を内蓋中間部材55の下面に沿って着脱可能に中蓋40に装着する。このとき、弁室27と通気孔32との間には蒸気通路64が形成される。また、内蓋中間部材55は内蓋50により押上げられて、図7に示すように、係止片58の折曲げ部58aと中蓋40の上面との間にすき間gが形成され、内蓋中間部材55はばね45に付勢されて内蓋50に当接する。なお、上記のすき間gは内蓋中間部材55の可動範囲である。
次に、本発明に係る電気炊飯器の作用について説明する。
内釜17に調理物である米と水を入れて内釜収容部内に収容し、そのフランジ18を内釜支持ケース4に設けた支持台8上に載置してセットし、蓋体20を閉じる。これにより、蓋体20に設けた係止片23が炊飯器本体1の係止部9に係止してロックされ、また、蓋体20の内蓋50は内釜17の上部開口部を閉塞して内蓋中間部材55に当接し、内蓋中間部材55の係止片58の折曲げ部58aと中蓋40の上面との間には、図4に示すように、すき間gが形成されている。また、ゴムパッキン53は自重によりおねば戻り穴52を開放している。
ついで、操作部11の炊飯スイッチをONすると、制御部12に組込まれた制御プログラムにしたがって、炊飯を開始する。このとき、内蓋中間部材55に設けた蓋ヒータ57には通常の保温に必要な電力が通電される。
炊飯スイッチをONすると先ず予熱工程が開始され、例えば40〜60℃程度に加熱される。所定の時間経過すると、炊飯工程に入る。炊飯工程では火力を上げて水を沸騰状態にし、内釜17内の水が無くなるまで沸騰を続ける。内釜17内の水がなくなると、それまで水の蒸発潜熱で消費されていた熱が内釜17の温度を上昇させることに使われるようになり、内釜17の温度が急激に上昇する。この温度上昇を温度センサ10でとらえて炊飯工程を終了し、以後むらし工程に入る。そして、所定の時間経過すると、保温工程に移行する。
上記のような炊飯工程においては、密閉された内釜17内が高温、高圧となるため、調整ポール63が押上げられて内筒60の弁孔62が開口すると共に、おねば戻し穴52がゴムパッキン53により閉塞されるため、内釜17内に発生した蒸気の大部分は、弁孔62、蒸気室27、蒸気通路64からカートリッジ30の通気孔32を経て蒸気排出口33から排出され、これに含まれたおねばはカートリッジ30内に溜るが、一部の蒸気は内蓋50の内面に付着して水滴となる。しかし、内蓋50には、蓋ヒータ45で加熱された内釜中間部材55のほぼ全面がばね45に圧下されて当接しているため、その熱が内蓋50に伝達されて加熱されているので、内蓋50に付着した水滴はこの熱により飛散して蒸発する。
ところで、炊飯工程においては、前述のように、内釜17内が高温、高圧になるため、主として内蓋50が熱変形することがある。しかしながら、内蓋中間部材55はコイルばね45により常に圧下されているため、内蓋50の変形に追従して内蓋中間部材55が上下動し、その下面の大部分が内蓋50に当接する。これにより、内蓋中間部材55の熱が効率よく内蓋50に伝達されるため、下面に付着した水滴を蒸発させる。
炊飯工程が終って内釜17内の温度及び圧力が低下すると、内蓋50は元の状態に戻り、ゴムパッキン53がおねば戻し穴52を開放し、カートリッジ30内に溜ったおねばを蒸気通路64からおねば戻し穴52を経て内釜17内に戻す。
上記の説明では、炊飯工程時に主として内蓋50が熱変形する場合について述べたが、場合によっては内蓋中間部材55も熱変形することがあり、さらに、ときとして変形した内蓋中間部材55が元の状態に戻らないことがあるが、このような場合においても、内蓋中間部材55が上下動し、ばね45に圧下されてその下面の大部分が内蓋50に当接することができる。
また、上記の説明では炊飯工程時における作用について述べたが、むらし工程や保温工程時においても、内釜17内に発生した蒸気が内蓋50の内面に付着して水滴となることがあるが、このような場合も水滴は内蓋17の熱により飛散して蒸発するので、水滴が残ることはない。
本発明によれば、蓋ヒータ57を有し中蓋40と内蓋50との間に配設され、付勢手段により常に内蓋50に当接する内蓋中間部材55を設け、炊飯工程時などにおいて内蓋50等が熱変形しても、これに追従して内蓋中間部材55の下面の大部分が内蓋50に当接してその熱が内蓋50に効率よく伝達されるので、簡単、かつ低コストの構造で内蓋50の下面に付着した水滴を確実に除去することができる。
このため、蓋体20を開放したときにご飯の中に水滴が落下して不味くなったり、電気炊飯器の周囲に水滴が落下することがない。
また、内蓋中間部材55に設けた蓋ヒータ57には、ご飯を保温するための通常の電力が供給されているので、ご飯が黄変したり硬くなったりして不味くなることもない。
上記の説明では、図示の電気炊飯器に本発明を実施した場合を示したが、これに限定するものではなく、他の構造の電気炊飯器にも本発明を実施することができる。
本発明の一実施の形態に係る電気炊飯器の縦断面図である。 図1の外観斜視図である。 図2の電気炊飯器の蓋体を開放し内蓋を取外した状態を示す斜視図である。 図1の蓋体の拡大図である。 図4の中蓋、内蓋及び内蓋中間部材の一部を断面で示した斜視図である。 本発明の要部の作用説明図である。 本発明の要部の作用説明図である。
符号の説明
1 炊飯器本体、2 本体ケース、4 内釜支持ケース、5 コイル台、6 誘導加熱コイル(加熱手段)、11 操作部、12 制御部、16 ヒンジ部、17 内釜、18 フランジ、20 蓋体、24 上蓋、30 カートリッジ、33 蒸気排出口、40 中蓋、42 係止穴、45 ばね(付勢手段)、50 内蓋、55 内蓋中間部材、57 蓋ヒータ、58 係止片。

Claims (2)

  1. 調理物が入れられる内釜と、上面が開口されて前記内釜が着脱自在に収容される炊飯器本体と、前記内釜の加熱手段と、該加熱手段を制御する制御部と、前記炊飯器本体の開口部を開閉する蓋体とを備え、
    前記蓋体を、下部が開口された上蓋、該上蓋の下部開口部内に固定された中蓋、該中蓋の下部に着脱可能に設けられた内蓋、及び上面に蓋ヒータを有し前記中蓋と内蓋との間に上下動可能に配設された内蓋中間部材によって構成し、前記内蓋中間部材を付勢手段により前記内蓋に常時当接するように構成したことを特徴とする電気炊飯器。
  2. 前記内蓋中間部材を、該内蓋中間部材に設けた複数の係止片により前記中蓋に所定の範囲で上下動可能に取付けると共に、前記中蓋と内蓋中間部材との間に該内蓋中間部材を前記内蓋側に付勢する複数の付勢手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気炊飯器。
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