JP2009005377A - 画像処理装置および画像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 異機種の複数台のカラープリント装置もしくは同種の複数台のカラープリント装置に出力するデータのRIP処理を行う画像処理装置であって、
ページ記述データにカラーマッチングならびにガンマ補正そしてラスタライズを行うRIP手段、
前記RIP手段は、前記同種の複数台のカラープリント装置に出力するデータのRIP処理時には、機種固有の複数のガンマテーブルを用いてRIP処理を行い、前記異機種の複数台のカラープリント装置に出力するデータのRIP処理時には、機種固有の複数のガンマテーブルを用いることに加え機種固有の複数のプリンタプロファイルを用いてRIP処理を行うことを特徴とする。
【選択図】 図21
Description
ページ記述データにカラーマッチングならびにガンマ補正そしてラスタライズを行うRIP手段、
前記RIP手段は、前記同種の複数台のカラープリント装置に出力するデータのRIP処理時には、機種固有の複数のガンマテーブルを用いてRIP処理を行い、前記異機種の複数台のカラープリント装置に出力するデータのRIP処理時には、機種固有の複数のガンマテーブルを用いることに加え機種固有の複数のプリンタプロファイルを用いてRIP処理を行うことを特徴とする。
[システムの概要説明]
図1及び図2は、本実施形態にかかるシステムの構成例を示す概観図である。
図3〜図11を用いてMFP104,105の構成について説明する。但し、MFP104とMFP105の差はフルカラーとモノクロの差であり、色処理以外の部分ではフルカラー機器がモノクロ機器の構成を包含することが多いため、ここではフルカラー機器に絞って説明し、必要に応じて、随時モノクロ機器の説明を加えることとする。
図4を用いてスキャナ部201の構成を説明する。301は原稿台ガラスであり、読み取られるべき原稿302が置かれる。原稿302は照明ランプ303により照射され、その反射光はミラー304、305、306を経て、レンズ307によりCCD308上に結像される。ミラー304、照明ランプ303を含む第1ミラーユニット310は速度vで移動し、ミラー305、306を含む第2ミラーユニット311は速度1/2vで移動することにより、原稿302の全面を走査する。第1ミラーユニット310及び第2ミラーユニット311はモータ309により駆動する。
図5を用いてスキャナIP部202について説明する。入力された光学的信号は、CCDセンサ308により電気信号に変換される。このCCDセンサ308はRGB3ラインのカラーセンサであり、R(レッド)G(グリーン)B(ブルー)それぞれの画像信号としてA/D変換部401に入力される。ここでゲイン調整、オフセット調整をされた後、A/Dコンバータで、各色信号毎に8bitのデジタル画像信号R0,G0,B0に変換される。その後、402のシェーディング補正で色ごとに、基準白色板の読み取り信号を用いた、公知のシェーディング補正が施される。更に、CCDセンサ308の各色ラインセンサは、相互に所定の距離を隔てて配置されているため、ラインディレイ調整回路(ライン補間部)403において、副走査方向の空間的ずれが補正される。
NIC部204は、ネットワーク101に対してのインターフェイスの機能を持つのが、このNIC部204であり、例えば10Base−T/100Base−TXなどのEthernet(登録商標)ケーブルなどを利用して外部からの情報を入手したり、外部へ情報を流したりする役割を果たす。
コア部206のバスセレクタ部221は、MFP104,105の利用における、いわば交通整理の役割を担っている。すなわち、複写機能、ネットワークスキャン、ネットワークプリント、あるいは、ディスプレイ表示などMFP104,105における各種機能に応じてバスの切り替えを行うところである。
・複写機能:スキャナ201→コア206→プリンタ209
・ネットワークスキャン:スキャナ201→コア206→NIC部204
・ネットワークプリント:NIC部204→コア206→プリンタ209
バスセレクタ部611を出た画像データは、圧縮部222、ハードディスクドライブドライブ(HDD)などの大容量メモリからなるメモリ部223及び、伸張部224を介してプリンタ部209へ送られる。圧縮部222で用いられる圧縮方式は、JPEG,JBIG,ZIPなど一般的なものを用いればよい。圧縮された画像データは、ジョブ毎に管理され、ファイル名、作成者、作成日時、ファイルサイズなどの付加データと一緒に格納される。
図6を使ってプリンタIP部を説明する。
図7を使ってPWM部208を説明する。プリンタIP部207を出たイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色に色分解された画像データ(MFP105の場合は、単色となる)はそれぞれのPWM部208を通ってそれぞれ画像形成される。801は三角波発生部、802は入力されるデジタル画像信号をアナログ信号に変換するD/Aコンバータ(D/A変換部)である。三角波発生部801からの信号(図8−1)及びD/Aコンバータ802からの信号(図8−2)は、コンパレータ803で大小比較されて、図8−3のような信号となってレーザ駆動部804に送られ、CMYKそれぞれが、CMYKそれぞれのレーザ805でレーザビームに変換される。
図9に、カラープリンタ部の概観図を示す。913は、ポリゴンミラーであり、4つの半導体レーザ805より発光された4本のレーザ光を受ける。その内の1本はミラー914、915、916をへて感光ドラム917を走査し、次の1本はミラー918、919、920をへて感光ドラム921を走査し、次の1本はミラー922、923、924をへて感光ドラム925を走査し、次の1本はミラー926、927、928をへて感光ドラム929を走査する。
図10に、モノクロプリンタ部の概観図を示す。1013は、ポリゴンミラーであり、4つの半導体レーザ805より発光されたレーザ光を受ける。レーザ光はミラー1014、1015、1016をへて感光ドラム1017を走査する。一方、1030は黒色のトナーを供給する現像器であり、レーザ光に従い、感光ドラム1017上にトナー像を形成し、トナー像がシートに転写され、出力画像を得ることができる。
図11に、フィニッシャ部の概観図を示す。プリンタ部209の定着部940(または、1040)を出たシートは、フィニッシャ部209に入る。フィニッシャ部209には、サンプルトレイ1101及びスタックトレイ1102があり、ジョブの種類や排出されるシートの枚数に応じて切り替えて排出される。
図12を用いてドキュメントサーバ102を説明する。
一般に、ADOBE社のPostScript(登録商標)に代表されるPDL(Page Description Language:ページ記述言語)で記述されたデータを印刷や表示が可能なビットマップデータに展開することをRIP(Raster Image Processor)と呼ぶ。ハードウェアとソフトウェアでこれを実現するものがあり、それぞれハードウェアRIP、ソフトウェアRIPという。
一般にPDLデータは以下の3要素に分類されており、原稿画像はこれらの要素の組み合わせで構成される。
(a)文字コードによる画像記述
(b)図形コードによる画像記述
(c)ラスタ画像データによる画像記述
図14−1にPDLデータの記述例を示し、図14−2に図14−1のPDLデータを展開した結果を示す。
図13に示されるCMS部1302は、いわゆるICC(International Color Consortium)Profileと呼ばれる変換テーブルSource Profile(ソースプロファイル)1304やPrinter Profile(プリンタプロファイル)1305を自由に選択することにより、カラーマッチングを行う。つまり、ソースプロファイルに記載されている入力画像データが依存する特性に応じた補正条件と、プリンタプロファイルに記載されているプリンタの特性に応じた補正条件とを用いて、入力画像データを処理する。
TRC部1303は、CMYK各色8ビット(0〜255)で入力される値に対してそれぞれのプリンタの階調特性に応じたガンマ変換を行う。一般に、入力された信号に対して図16−1のようなリニアなテーブルG0によって変換し出力した結果は、リニアな階調特性を有さない。たとえば、図18のようなチャートを出力し、濃度計でその出力濃度を測定すると、図16−2のような出力結果Giとなる。そこで、予めGi(図16−2)の逆関数であるGa(図16−3)のようなガンマテーブルを用いてTRC部で変換することにより、図16−1のようなリニアなプリント出力を得ることができる。
TRC部のガンマテーブルはデバイス毎に固有のテーブルであるため、もし同時に2台のカラーMFPに同じPDLデータを一斉に出力しようとしても、それぞれのカラーMFPのリニアリティを保証することができない。
しかしながら、前述の2回RIP処理を行う方法では、確かに高画質でそれぞれのデバイスに合った色味でプリントアウトされるが、2回RIPを行うが故にRIP時間は2倍となり、プリントパフォーマンスを犠牲にするという欠点がある。
更に、高画質モードと高速モードを用意して、ユーザに選択させるようにして、高画質モードが選択された場合には、2回RIP処理を行い、それぞれMFP104a用、MFP104b用のガンマテーブルを順次利用し、高速モードが選択された場合には、平均化されたテーブルまたは、MFP104a用かMFP104b用のいずれかのテーブルのうち予め指定されたテーブル1つを選んで1回だけRIP処理し、MFP104aとMFP104bの双方に同時に配信するようにする。
上記実施形態1では、高画質処理時において、各カラーMFPに対応したガンマテーブルを用いて複数回のRIPを行っている。これに対して、本変形例では、この各カラーMFPに対応したガンマテーブルを用いた処理を、各MFP装置内のガンマ変換部502(図6)を用いて行う。
実施形態1では同一機種のカラーMFPを接続する場合を説明した。本実施形態では、実施形態1の変形例として、異機種間のカラーMFPを2台接続した場合を説明する。
本実施形態では、実施形態1の変形例として、カラーMFP104が3台以上接続された場合について説明する。3台以上接続された場合でも、プリンタプロファイルやガンマテーブルをそれぞれ1回目、2回目、3回目・・・と言った具合に切り替えて扱う高画質モード。プリンタプロファイルやガンマテーブルの平均値を求めて扱う高速モードとして同様に考えることができる。
更に、プリンタ自身のプリントスピードに応じてクラスタリングの分配数に重み付けをつけることを考える。いま、図24のようにMFP104aが30ppm、MFP104bが20ppmのとき、2台でクラスタを組んで、プリント終了時間が同じになるように、それぞれ30部と20部に重み付けをしてプリントする場合、MFP104aは全体の3/5の部数がプリントされるので重み付け係数も3/5として、逆にMFP104bは全体の2/5の部数がプリントされるので重み付け係数も2/5として計算するのが、E2201式に表される重み付けプロファイルである。
上述した実施形態1〜3のいずれを用いるかを、クラスタ処理するプリンタの種類に応じて選択するようにしてもよい。
複数台の同種のカラーMFP104を接続して、1回のRIP処理で各デバイス用のデータを作成する方法を提供する。図20に示すように、一方(たとえば、MFP104a)については通常にプリントし、他方(MFP104b)についてはRIP処理の結果に対して補正を行い出力する。即ち、前者(MFP104a)がマスタとなり、後者(MFP104b)がスレブとなる。
3台以上接続された場合には、クラスタプリントする組み合わせは広がる。たとえば、図21のように104a,104b,104cという3台のカラーMFPが接続されていた場合、必ずしも実施形態1のようなマスタ、スレブの関係が作れるわけではない。即ち、クラスタの組み合わせは、(104aと104b)、(104bと104c)、(104cと104a)及び、(104aと104bと104c)となり、104aをマスタにしても、マスタが入らない組み合わせができてしまうためである。従って、104a,104b,104c全てのデバイス用に補正テーブル部を用意しなければならない。
次に、クラスタの組み合わせのカラーMFP104が異なる種類の機種であった場合について説明する。プリンタプロファイル1405は機種によって異なるため、異機種同士ではTRC部1403のガンマテーブルを変更するだけでは当然色味を合わせることができない。
また前述した実施形態の機能を実現する様に各種のデバイスを動作させる様に該各種デバイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュータに、前記実施形態機能(例えば、図20〜図22で実現される機能)を実現するためのソフトウエアのプログラムコードを供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)を格納されたプログラムに従って前記各種デバイスを動作させることによって実施したものも本発明の範疇に含まれる。
Claims (2)
- 異機種の複数台のカラープリント装置もしくは同種の複数台のカラープリント装置に出力するデータのRIP処理を行う画像処理装置であって、
ページ記述データにカラーマッチングならびにガンマ補正そしてラスタライズを行うRIP手段、
前記RIP手段は、前記同種の複数台のカラープリント装置に出力するデータのRIP処理時には、機種固有の複数のガンマテーブルを用いてRIP処理を行い、前記異機種の複数台のカラープリント装置に出力するデータのRIP処理時には、機種固有の複数のガンマテーブルを用いることに加え機種固有の複数のプリンタプロファイルを用いてRIP処理を行うことを特徴とする画像処理装置。 - 異機種の複数台のカラープリント装置もしくは同種の複数台のカラープリント装置に出力するデータのRIP処理を行う画像処理方法であって、
ページ記述データにカラーマッチングならびにガンマ補正そしてラスタライズを行うRIP工程、
前記RIP工程では、前記同種の複数台のカラープリント装置に出力するデータのRIP処理時には、機種固有の複数のガンマテーブルを用いてRIP処理を行い、前記異機種の複数台のカラープリント装置に出力するデータのRIP処理時には、機種固有の複数のガンマテーブルを用いることに加え機種固有の複数のプリンタプロファイルを用いてRIP処理を行うことを特徴とする画像処理方法。
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