JP2009001260A - 給油口蓋の裏面に設けられた、開閉式皿式燃料キャップ置き - Google Patents

給油口蓋の裏面に設けられた、開閉式皿式燃料キャップ置き Download PDF

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Abstract

【課題】運転者が自分で給油作業を行うセルフサービスのガソリンスタンドにおいて、燃料キャップを、給油場にある燃料キャップ置きに置いたり、車のボデーに直接置いて忘れることを防止し給油口蓋裏に設置された開閉式皿式燃料キャップ置きを提供する。
【解決手段】自動車給油口1の燃料タンク、燃料キャップ2、給油口蓋3に関して、給油口蓋3を開いた給油口蓋裏面に開閉式皿式燃料キャップ置き4を設置する。燃料給油時に、作業者は図のように給油口蓋の裏面に設置されている燃料キャップ置き4を回転軸6を軸に上方から開き、簡単に皿式燃料キャップ置きの凹み部に燃料キャップを置けるようにする。これにより燃料キャップの閉め忘れを防ぐことができる。
【選択図】図2

Description

この発明は、自動車の給油時に行われる燃料キャップの脱着において、作業者が燃料を給油し終わり給油口を閉める際に、燃料キャップで燃料タンクの給油口を閉め忘れることを防ぐ為に発明された、給油口蓋裏面に設置された開閉式皿式燃料キャップ置きに関するものである。
近年のガソリンなどの燃料で動く自動車において、燃料を入れておく燃料タンクへ燃料を給油する際に給油口が必要である。
燃料タンクの給油口は通常、走行時には燃料キャップで閉じられており、燃料の給油の際に燃料キャップを取り外して、燃料キャップが塞いでいた給油口から燃料を補給する。最近では、自動車燃料の高騰化から、少しでも燃料を安く購入できる運転者自身で給油を行うセルフガソリンスタンドが多くなり、運転者が給油をすることは当たり前になってきている。その傾向により、1週間に1、2度、もしくは1ヶ月に1度しか給油する機会の無い人等が、給油後に燃料キャップを置き忘れることが起こりえるようになった。
運転手、もしくは自動車用燃料売り場の第三者が燃料を給油する際には、燃料タンクから外した燃料キャップは、車のボデーに置いておくか、給油場に設けられたキャップ置きに置いておくことが殆んどだったので、給油が終わっても燃料キャップを閉め忘れてそれに気づかないことがある。
そこで考えられるのが、燃料キャップを給油作業者の目の届くところに置いておき、給油後に燃料キャップの閉め忘れを無くす方法の開発である。
特開平9−221166号公報
この発明は給油する際には毎回、燃料キャップ乗せ板を服のポケットや車の収納から出さなければならず、作業者の手間を要する欠点がある。この発明を使う時、作業者がより日常的に給油をする際には便利かもしれないが、大抵の運転者は毎日、給油をする訳では無いので、服のポケットに入れておく訳にはいかず、やはり車の収納からその都度、出さなければならないという手間が掛かる。
それに対し、本発明では車の給油口蓋の裏に予め取り付けてある開閉式、または固定式の燃料キャップ置きを発明した。先の発明と本発明との大きな違いは、この文献の発明は車のボデーに接続されておらず、給油時以外には取り外す点が書かれている。これに対し、我々の今回の発明は、車の給油口蓋の裏に予め最大限に場所を取らないように閉じられた状態で取り付けられていて、給油の際にはそれを開くだけで燃料キャップ置きが現れるので、ポケットや車の収納から出す手間が省ける点、作業の効率化ができる点、燃料キャップの閉め忘れが防げる点で異なると言える。
特開2005−104284号公報
この発明は、給油口蓋にハンガーをかけそこに給油キャップをつけるので、キャップの閉め忘れが起こらないと述べているが、給油口蓋のハンガーにそのまま燃料キャップをはめるので、作業者の不注意により燃料キャップで燃料タンクの燃料給油口を塞がずに給油口蓋を閉じてしまい、燃料キャップ、燃料タンク、給油口蓋を傷つけてしまう可能性がある。また、繰り返し金属製ハンガーに比較的軟らかい燃料キャップを着脱することで、燃料キャップの着脱部摩耗が起こり、燃料に摩耗粉が混入する可能性もある。
この文献の発明は、あくまでも燃料キャップのネジ状部分の山と谷の高低差を利用して、2枚の決まった間隔の板状のもので、燃料キャップを挟み込むものである。つまり挟み込むことで燃料キャップをある程度固定する訳である。
これに対し、今回の発明は、開閉式の皿式の燃料キャップ置きを発明した。本発明は、給油口蓋を開けるだけでそこに閉じられた状態の燃料キャップ置きが現れ、これを簡単に開閉することにより、皿のような燃料キャップを置く置き場が出現する。これらは、ハンガー式のものより人の目に付きやすく、ハンガー式のように2枚の板に燃料キャップを挟み込む作業の手間も省け簡単に済む。
特開平4−314623
この発明特開平4−314623では、給油口蓋の裏面に設置されている点で、今回の発明と類似する点がある。この発明を詳しく示すと、給油口蓋の裏面に取り付けられている、ハンガーのように燃料キャップを引っ掛けるものと、平面的な一枚板に穴が一箇所開いていているものである。
前のハンガー式のものは、燃料キャップが燃料タンクの給油穴を塞ぐ時に、燃料キャップをその穴に回し入れ、回し出す為に必要な波状またはネジ状になっているネジ山部分とネジ谷部分の高低差を利用して、決められた間隔の2枚の板を決められた間隔でくり抜いた、あるいは1枚の板をU字状に決められた間隔でくり貫いた構造をしている。この間隔というのは、燃料キャップのネジ状円筒部分のネジ山とネジ谷の中間の間隔距離を持った薄い板に、燃料キャップのネジ状円筒状部分を挟み込むように入れて、板の下端を落下防止の目的で何かで塞いだり、U字の底のようにしている。
また、この発明では平面的な板の中心を丸く円状にくり貫いて、その穴の中に燃料キャップの波状またはネジ状の円筒部分を挿入する仕組みになっている。これは燃料キャップの頭部分であり、実際に給油作業者が給油する際に燃料キャップを回して引き出す時に手で触れる部分の外径より小さくなっていて、ネジの山部分の外径より大きくなければ意味を成さない。よって、この発明は、燃料キャップのネジ状円筒部分を穴がくり貫いてある板の穴に挿入することに意味がある。これは先のこの発明が示している引っ掛けることに似ている。つまり、これらの2方法で燃料キャップを引っ掛けたり挿入したりすると、ほぼ毎回、燃料キャップは同じ形で収まる。この2通りが示しているのは、多少動くとは言え、燃料キャップを固定していると見ることができる。
これに対して、今回出願した本発明では、その挟み込みによる固定、あるいは挿入による固定が無く、いつでも簡単に燃料キャップを置くだけで済む燃料キャップ置きを発明した。本発明では給油口蓋の裏面に閉じられている時には場所を取らずに、一度開けるとその皿式の窪みまたは凹み部分に簡単に燃料キャップを置く為に角度など気にせずに自由に置くことができる。その置き方はどんな方法、どんな位置でも可能で自由に置くことができ、引っ掛けたり挿入したりするのが面倒である人には、より簡単に作業できる構造をなしている。
特開2006−111073
この発明特開2006−111073では、主に、給油口蓋を開いた後で、この発明により給油口蓋をどのような位置にしておくかの発明である。この発明の課題にも記しているとおり、燃料給油時にその作業の邪魔にならないことを目的とした給油口の回転構造に関しての発明である。よって、今回出願した本発明の燃料キャップ置きとの意図とは一切として異なることが分かる。
今までは、燃料キャップの置き場所は給油場に設けられた置き場か車のボデーの上であった。それにより、燃料タンクから燃料キャップを外してから燃料キャップを置くまでに作業者の手間を要したり、燃料キャップの閉め忘れがあったりした。本発明は、その作業者の手間を省き、燃料キャップの閉め忘れを無くす給油口蓋の裏に取り付けられた開閉式皿式燃料キャップ置きを発明することにある。
この発明は、給油口蓋の裏に開閉式皿式燃料キャップ置きを取り付けることで給油作業者の作業の簡易化を図るとともに、燃料キャップを外した際に必ずもう一度、忘れずに燃料キャップを燃料タンクの燃料給油口にはめる為の給油口蓋の裏に取り付けられた開閉式皿式の燃料キャップ置きを開発することにある。その最良の手段としては、給油の際に燃料タンクから取り外した燃料キャップを、常に給油作業者の目の届くところに置いておくことである。そこで、今回の発明をその解決手段としたい。
今回の発明により、作業者はより簡単に給油作業を済ませることができるようになる。いままで給油の度に、給油場のガソリン給油ノズルの近くに設置されていた燃料キャップ置きに燃料キャップを置く手間が省けるし、給油後に燃料キャップを燃料タンク給油口に閉め忘れることもなくなる。
給油口蓋が横開きで開く場合、給油口蓋を開けると、給油口の中と給油口蓋裏面を作業者は見て作業する。現在の燃料式自動車では給油する際は必ず燃料キャップを必ず取り外し、給油作業をする。この時、燃料キャップを手に持ちながら給油することはできない。それゆえ燃料キャップ置きが必要になる。
そこで一番簡単で、作業簡略化、閉め忘れを無くす効果の高いと考えられるのが、給油口蓋裏面に燃料キャップ置きを設置することである。そうすると、今までは燃料キャップを給油の間に行われていた、車のボデーの上か給油場にある燃料キャップ置きに置いておく必要が無くなる。車のボデーに燃料キャップを置くと、車に燃料が付着して様々な問題が発生するし、給油場にある燃料キャップ置きに燃料キャップを置くと、給油後に燃料キャップを閉め忘れるという問題が発生するのを防げる。
過去には給油口蓋裏面に設置された燃料キャップ取り付け板が発表されているが、そのどれもが手間を要したり、細かい作業を要したりするものである。そこで今回、給油口蓋裏面に設置された開閉式皿式燃料キャップ置きを発明した。本発明では、燃料キャップを自由に固定することなく皿の窪み部分に置いておけるので、給油作業者の手間を一切として省け、燃料キャップの閉め忘れが無くなる点を効果として示したい。
それに加え、今回の開閉式の構造は、閉じられた状態では場所や空間を取らないので、なるべく給油口付近の構造を簡単且つコンパクトにしたい自動車製造会社の要求にも答えられるものである。しかも我々の発明の一番の利点は、どんな角度でも置けるし、燃料キャップを置いたり取り出したりするのに思考する必要も無い点、つまり若い人から年配までどんな人でも一番時間を取らないで、それに加え一番閉め忘れを無くすことができる点である。
また燃料キャップ置きは目立つ色にするなどにより更に効果が得られる。
それにより、この発明では自動車の燃料タンク、燃料キャップ、給油口蓋に関して、給油口蓋の裏面に開閉式の燃料キャップ置きを付けることで、燃料キャップを燃料タンクから外して直ぐに視界から外れない所にキャップを置くことができ、またその開閉式の構造から決して給油口を閉じた時に収納の邪魔にならない。
今回の発明は、先に発案されているものと大きく違うのは、その構造の簡単さとその効果である。今回の発明は、自動車を運転する人誰もが自分自身で給油を行うようになり、その誰もが給油の際に感じている不便さを解決するものである。
最良の形として、給油口蓋を開けた時に、燃料タンクから燃料キャップを外して、すぐにその近くに置ける形態である。その形態として、自動車の外観は変えることなく、給油口蓋を開けたらその給油口蓋裏に燃料キャップ置きが取り付けられていることが考えられる。そしてより作業の簡略化を図る為に、その燃料キャップ置きは皿型をしていて、挟んだり、はめ込む必要が無く、ただ置くだけで済むものが最良である。
今回の発明の一実施例を図面で説明する。自動車の燃料タンク、燃料キャップ、給油口蓋において、図1〜図5までの図を挙げる。図1〜図4までは給油口周辺を図にしたものである。図1では、給油口蓋(3)を横開きにする方式で、この場合は給油口蓋(3)を開いた時に、給油口蓋裏面に開閉式皿式燃料キャップ置き(4)が閉じられている時には、給油口蓋(3)面に燃料キャップ置き(4)の窪みまたは凹み部分(5)がくるように取り付けてある。この燃料キャップ置きが閉じられている場合、図1のように皿の窪み部分が給油口蓋裏面方向にあるので、作業者には突き出した又は膨らんだ部分が見えている。ここで、燃料キャップ置き(4)は回転軸(6)を軸として給油口蓋(3)とおおよそ直角になり、地面に対して燃料キャップ置きの凹みがある面が上方を向くまで回転(a)できる。この回転はおよそ燃料キャップ置きの窪みまたは凹み部分が上空方向を向くまで、または皿の底部分が平面を成している場合には、その皿底平面が地面とおよそ平行になるまで動き、止まるとする。
図2は燃料キャップ置き(4)を開いた時の図である。この時、(a)は回転軸(6)を軸として回転して燃料キャップ置きを開いた状態で、燃料キャップ置きの窪みまたは凹み(7)は燃料キャップ(2)が落ちない程度に十分な広さと深さがある。図1〜図4までは、燃料キャップ置きが皿式のもので底があるとする。図中の上、下は、上が車のルーフ方向、下が地面方向を示している。
図3と図4は給油口(1)を正面から見た図である。給油口蓋(3)を開いた時、給油口蓋は給油口左右のどちらかを軸として0度〜180度まで回転して開く。開閉式皿式燃料キャップ置き(4)は回転軸(6)を軸として(b)のように回転して開き、ほぼ給油口蓋と直角(c)になるところで燃料キャップ置きが止まり、燃料キャップ置きの凹み部分に燃料キャップを置けるようになっている。
この場合も勿論、開閉式皿式燃料キャップ置き(4)は、開かれた状態ではその燃料キャップを置く皿の窪みまたは凹み部分が上空方向を向き、燃料キャップ置きの皿底が平面になっている場合では、その皿底平面が地面に対してほぼ平行となるところで止まるようにする。
図5は、燃料キャップ置きの一例の図面である。この皿式燃料キャップ置きは、図1〜図4のタイプに用いる。皿式燃料キャップ置きには底があり、皿の窪みまたは凹み部分には燃料キャップを置くのに十分な大きさがあるとする。その窪みまたは凹みは、燃料キャップを置いた時に落下しない程度でよい。
最近では年々、自動車燃料価格は高騰の一途をたどっている。燃料の高騰に一番影響を受けているのは自動車運転者であり、その傾向により燃料小売店やガソリンスタンドではなるべく燃料を安く売れるセルフサービスを取り入れ、又、自動車運転者もそのような店により足が向いている。
小売店で燃料を給油している店員とは違い、運転者は給油に慣れているとは言えない。だから、給油後に燃料キャップの閉め忘れをし、大切な車がオイルで汚れたり、問題が起こりえる。その為に今回の発明は、個人が自分の車の給油を自身で安全に簡単に行う手助けとしたい。
今回の発明の一実施例で、給油口付近と給油口蓋に取り付けられている開閉式底有り燃料キャップ置きの構造を示した図である。 今回の発明の一実施例で、給油口蓋に取り付けられている底有り燃料キャップ置きを開いた状態の図である。 給油口付近を正面から見た図で、給油口蓋に対して燃料キャップ置きがどのように取り付けられているかを示す図である。 給油口付近を正面から見た図で、燃料キャップ置きを開いた状態の図である。 今回の発明の一実施例で、底有り燃料キャップ置きの一例を示した図である。
符号の説明
1 給油口
2 燃料キャップ
3 給油口蓋
4 開閉式底有り燃料キャップ置き
5 燃料キャップ置きのキャップを置く凹み
6 燃料キャップ置き回転軸
a 開閉式底有り燃料キャップ置きの回転方法
7 開閉式底有り燃料キャップ置きのキャップを置く凹み
b 開閉式底有り燃料キャップ置きの開き方
c 給油口蓋と開いた状態の燃料キャップ置きの理想回転後静止状態

Claims (1)

  1. 自動車の燃料タンク、燃料キャップ、給油口蓋において、燃料タンクから燃料キャップを外した際に、外した燃料キャップを置いておく給油口蓋の裏面に取り付けられている開閉式の皿式燃料キャップ置き。ここでは横開き給油口蓋に関して、その給油口の左端または右端にある回転軸を軸として、給油口蓋は左右のどちらかに開くとする。この燃料キャップ置きが給油口裏面に閉じられている時には給油口蓋裏面に対して皿式の窪みまたは凹みの縁部分もしくは口部分が最も近くなり、給油口蓋が約90度以上開いている状態で、皿式燃料キャップ置きは給油口裏面の下端寄りの方を軸として開き、この燃料キャップ置きの底有り皿式構造の実際に燃料キャップを置く皿の窪み、もしくは凹み部分が上方を向いたところで止まる。皿の窪みの底が平面になっている場合は、その底平面がおよそ地面と平行になるところで止まるものとする。この様式を持った、皿式開閉式燃料キャップ置き。
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