JP4075855B2 - 自動車用給油種類表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両に給油する燃料の種類を間違えないようにするため給油口付近に設けられる自動車用給油種類表示装置に関する。
従来、自動車用給油種類表示装置として、例えば、図6〜8に示すように、上部に給油口101の外周に装着可能な開口部102を備えた柔軟な素材よりなる本体100の下部表面に給油燃料の種類を表示する表示部分103が設けられると共に、本体100の下部裏面には引き出し用の取手部104が設けられていて、給油時以外は図7に示すように、本体100を上方へ折り曲げて給油口ハウス105内に収納し、給油時には、取手部104を摘んで本体100を給油口ハウス105外に引き出すことにより、図8に示すように、キャップ106の開放と給油が可能になるように構成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平6−18047号公報 (明細書(2)頁、図9、10)
しかしながら、上述の従来の技術にあっては、給油の度に給油口ハウス105内に折り曲げ状態で収納された本体100を外に引き出す操作、および給油口ハウス105内へ本体100を折り曲げながら収納する作業が必要になるため、操作が煩雑になるという問題があった。
また、給油口ハウス105から本体100を引き出した状態においては、図8に示すように、給油ノズル106を挿入する給油口101と給油燃料の種類を表示する表示部分103とが上下方向に離れており、このため、給油する人の視線が給油口101に集中することで、給油燃料の種類表示を視認しにくくなるという問題がある。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、操作を簡略化させることができると共に、給油する人に対し給油燃料の種類表示を容易かつ確実に視認させることができる自動車用給油種類表示装置を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載の自動車用給油種類表示装置は、給油口を開閉するキャップの上部で車体に取り付け固定される固定部と、前記キャップの少なくとも一部に被さる状態で設けられる弾性を有する金属板により形成された本体部とを備え、
該本体部の表面には給油燃料の種類を示す表示部が設けられ、
前記固定部に対し前記本体部が上下方向へ回動可能に設けられることによりキャップの開閉および給油を阻止する初期位置とキャップの開閉および給油を可能にする給油位置とに切り替え操作可能に構成され、
前記本体部は前記キャップの開閉および給油を阻止する初期位置に付勢されるように構成されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項2に記載の自動車用給油種類表示装置は、請求項1に記載の自動車用給油種類表示装置において、前記本体部が前記キャップの上側半分に非接触状態で被さる位置関係となるように構成されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項3に記載の自動車用給油種類表示装置は、給油口を開閉するキャップの上部で車体に取り付け固定される固定部と、前記キャップに裏面が当接した状態で設けられる弾性を有するゴム板により形成された本体部とを備え、
該本体部の表面には給油燃料の種類を示す表示部が設けられ、
前記固定部に対し前記本体部が上下方向へ回動可能に設けられることによりキャップの開閉および給油を阻止する初期位置とキャップの開閉および給油を可能にする給油位置とに切り替え操作可能に構成され、
前記本体部が前記キャップの開閉および給油を阻止する初期位置に付勢されるように構成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1に記載の自動車用給油種類表示装置では、上述のように、給油前の初期位置では本体部がキャップの少なくとも一部に被さった状態となるため、給油のためにキャップを開ける時と、給油口に給油ノズルを差し込む時には必ず本体部を上方へ持ち上げる操作が必要になり、このため、少なくとも2度は本体部の表面の表示部に視線が向けられることになる。従って、給油する人に対し給油燃料の種類表示を容易かつ確実に視認させることができるようになる。
また、固定部に対し本体部が上下方向へ回動可能で、かつ、本体部がキャップの開閉および給油を阻止する初期位置に付勢されるように構成されているため、初期位置へ戻すための特別な操作が不要になり、これにより操作を簡略化させることができるようになる。
また、請求項2に記載の自動車用給油種類表示装置では、本体部がキャップの上側半分に被さった状態となっているため、前記同様に給油する人に対し給油燃料の種類表示を容易かつ確実に視認させることができるようになる。
また、請求項3に記載の自動車用給油種類表示装置では、給油前の初期位置では弾性を有するゴム板により形成された本体部の裏面がキャップに当接した状態となるため、給油のためにキャップを開ける時と、給油口に給油ノズルを差し込む時には必ず本体部を上方へ持ち上げる操作が必要になり、このため、少なくとも2度は本体部の表面の表示部に視線が向けられることになる。従って、給油する人に対し給油燃料の種類表示を容易かつ確実に視認させることができるようになる。
また、本体部が弾性を有するゴムで構成されることにより、上方への回動操作を楽に行うことができるようになる。
また、初期位置においてキャップに当接する本体部がゴムで構成されるため、振動に基づく異音の発生を防止することができるようになる。
ている。

以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1の自動車用給油種類表示装置は、請求項1〜3に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例1の自動車用給油種類表示装置の取り付け前の状態を示す斜視図、図2は実施例1の自動車用給油種類表示装置の取り付け状態および給油状態を示す縦断面であり、両図に示すように、この実施例1の自動車用給油種類表示装置A1は、本体部1と固定部2とで構成されている。
なお、この実施例では、燃焼式ヒータを備えるマイクロバスであり、このため、エンジンの燃料であるガソリンを収容するタンクへの給油口の他に、燃焼式ヒータの燃料である軽油を収容するタンク3への給油口31を備え、この軽油の給油口31に本願発明を適用した場合について説明する。
さらに詳述すると、本体部1と固定部2は、弾性を有するステンレス板材をプレス成形することにより一体に形成されている。
前記固定部2は、横方向に長い長方形状に形成されていて、その両端部には車体に固定するためのボルト孔21、21が形成されている。
前記本体部1は、前記固定部2の下端縁中央部から手前に水平に延設された水平部11を介し、該水平部11の先端縁部から下方へ向けて延設されている。そして、この本体部1の表面(水平部11の突出方向面)には、軽油等の給油燃料の種類を示す表示部12が設けられている。
また、前記水平部11の基部には幅の狭い回動支点部11aが形成されることにより、固定部2に対し本体部1が回動支点部11aを中心として上下方向へ回動可能になっている。
また、前記本体部1の一側(図1において左側)が前記給油口31を開閉するキャップ32から突出するように長く形成された取手部12aが延設されていて、この取手部12aに指をかけて本体部1を上方へ回動させることができるようになっている。
以上のように構成された自動車用給油種類表示装置A1の取り付けは、前記キャップ32の上方内壁に位置するフロアサイドレール41に対し、ウエルドナット51を備えた2個のブラケット5、5を予め溶接等で固定しておき、このブラケット5、5に対し固定部2の両端部をボルト6、6で締結することにより行われるもので、この取り付け状態(初期状態)においては、図2に示すように、本体部1がキャップ32の上側約半分に非接触状態で被さるような位置関係となっている。
次に、実施例1の作用・効果について説明する。
この実施例1の自動車用給油種類表示装置A1は、上述のように、給油前の初期位置では本体部1がキャップ32の少なくとも一部に被さった状態となっているため、給油のためにリッド7を開けると、まず本体部1の表面に設けられた表示部12に視線が向けられることで給油燃料の種類(軽油)を確認した後、取手部12aに指をかけて本体部1を上方へ回動させた状態でキャップ32を外し、次に、確認された燃料の給油ノズル8を準備して、再び本体部1を上方へ回動させることにより、給油口31に給油ノズル8を差し込んで給油を行うことができるようになる。
以上のように、この実施例1の自動車用給油種類表示装置A1では、給油のためにキャップ32を開ける時と、給油口31に給油ノズル8を差し込む時には必ず本体部1を上方へ持ち上げる操作が必要になり、このため、少なくとも2度は本体部1の表面の表示部12に視線が向けられることになり、従って、給油する人に対し給油燃料の種類表示(軽油)を容易かつ確実に視認させることができるようになる。
また、固定部2に対し本体部1が上下方向へ回動可能で、かつ、本体部1がキャップ32の開閉および給油を阻止する初期位置に付勢されるように構成されているため、初期位置へ戻すための特別な操作が不要になり、これにより操作を簡略化させることができるようになる。
また、前記固定部2および本体部1が弾性を有するステンレス板により一体に形成され、本体部1における少なくとも固定部2との連結部分(回動支点部11a)が幅狭に形成されることにより、固定部2に対し本体部1が上下方向へ回動可能で、かつ、本体部1がキャップ32の開閉および給油を阻止する初期位置に付勢されるため、スプリング等の別体の付勢手段を組み付ける必要がなく、これにより、簡単な構成にてコストを低減できるようになる。
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2の自動車用給油種類表示装置は、請求項1、2、4に記載の発明に対応する。
図3はこの実施例2の自動車用給油種類表示装置を示す側面図、図4はこの実施例2の自動車用給油種類表示装置の取り付け前の状態を示す斜視図、図5は実施例2の自動車用給油種類表示装置の取り付け状態および給油状態を示す縦断面であり、これらの図に示すように、この実施例2の自動車用給油種類表示装置A2は、前記本体部1と固定部2が別体で、本体部1が弾性を有するゴム板で構成される一方、前記固定部2が断面略L型の鋼板で構成されている点が前記実施例1とは相違したものである。
即ち、この実施例2では、前記L型鋼板で構成される固定部2の垂下片2aの両側にボルト孔21、21が形成されていて、このボルト孔21、21に挿通したボルト6をブラケット5のウエルドナット51に螺合することにより固定部2の取り付けが行われるようになっている。
一方、前記ゴム板で構成される本体部1は、その上縁部を表示部12とは反対側に折り曲げた取り付け部13を前記固定部2の水平片2bに重ね、さらに上から断面略L型の押えプレート9を重ねた状態で、リベット10で固定することにより、固定部2に対する本体部1の取り付けがなされている。
そして、この状態(初期状態)においては、図5に示すように、本体部1の裏面がキャップ32に当接し、キャップ32の全体を覆った状態になっており、この状態から本体部1をその弾性を利用して上方へ回動させることによって、キャップ32の開閉および給油が可能になる。
従って、この実施例2においても、前記実施例1と略同様の効果が得られる。
また、この実施例2では、本体部1全体が弾性を有するゴム板で構成されることにより、上方への回動操作を楽に行うことができるようになる。
また、この実施例2では、初期位置においてキャップ32に当接する本体部1がゴム板で構成されるため、振動に基づく異音の発生を防止することができるようになる。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、エンジンの燃料であるガソリンを収容するタンクへの給油口の他に、燃焼式ヒータの燃料である軽油を収容するタンク3への給油口31を備えたマイクロバスに本発明を適用した例を示したが、燃料タンクが1個のみの車両において、給油ガソリンの種類(レギュラー、ハイオク)を表示させる場合等にも適用することができる。
また、実施例では、本体部1における少なくとも固定部2との連結部分が弾性を有する材質で構成されることにより、固定部2に対し本体部1が上下方向へ回動可能で、かつ、本体部1がキャップ32の開閉および給油を阻止する初期位置に付勢されるように構成したが、固定部2に対し本体部1を回動自在に軸支することにより、該軸支部を中心として回動可能で、かつ、本体部1の重みで初期位置に付勢させることができる。ただ、この場合は、振動による本体部1の揺れを防止するために、初期位置に戻す付勢スプリングを設けることが望ましい。
実施例1の自動車用給油種類表示装置の取り付け前の状態を示す斜視図である。 実施例1の自動車用給油種類表示装置の取り付け状態および給油状態を示す縦断図である。 実施例2の自動車用給油種類表示装置を示す側面図である。 実施例2の自動車用給油種類表示装置の取り付け前の状態を示す斜視図である。 実施例2の自動車用給油種類表示装置の取り付け状態および給油状態を示す縦断図である。 従来例の自動車用給油種類表示装置示す正面図である。 従来例の自動車用給油種類表示装置の収納状態を示す斜視図である。 従来例の自動車用給油種類表示装置の引き出し状態を示す斜視図である。
符号の説明
A1 自動車用給油種類表示装置
A2 自動車用給油種類表示装置
1 本体部
11 水平部
11a 回動支点部
12 表示部
12a 取手部
13 取り付け部
2 固定部
2a 垂下片
2b 水平片
21 ボルト孔
3 タンク
31 給油口
32 キャップ
41 フロアサイドレール
5 ブラケット
51 ウエルドナット
6 ボルト
7 リッド
8 給油ノズル
9 押えプレート
10 リベット

Claims (3)

  1. 給油口を開閉するキャップの上部で車体に取り付け固定される固定部と、前記キャップの少なくとも一部に被さる状態で設けられる弾性を有する金属板により形成された本体部とを備え、
    該本体部の表面には給油燃料の種類を示す表示部が設けられ、
    前記固定部に対し前記本体部が上下方向へ回動可能に設けられることによりキャップの開閉および給油を阻止する初期位置とキャップの開閉および給油を可能にする給油位置とに切り替え操作可能に構成され、
    前記本体部は前記キャップの開閉および給油を阻止する初期位置に付勢されるように構成されていることを特徴とする自動車用給油種類表示装置。
  2. 請求項1に記載の自動車用給油種類表示装置において、前記本体部が前記キャップの上側半分に非接触状態で被さる位置関係となるように構成されていることを特徴とする自動車用給油種類表示装置。
  3. 給油口を開閉するキャップの上部で車体に取り付け固定される固定部と、前記キャップに裏面が当接した状態で設けられる弾性を有するゴム板により形成された本体部とを備え、
    該本体部の表面には給油燃料の種類を示す表示部が設けられ、
    前記固定部に対し前記本体部が上下方向へ回動可能に設けられることによりキャップの開閉および給油を阻止する初期位置とキャップの開閉および給油を可能にする給油位置とに切り替え操作可能に構成され、
    前記本体部が前記キャップの開閉および給油を阻止する初期位置に付勢されるように構成されていることを特徴とする自動車用給油種類表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102091972B (zh) * 2010-12-28 2013-06-05 华中科技大学 一种数控机床刀具磨损监测方法

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