JP5009727B2 - 給油キャップホルダー - Google Patents

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本発明は、給油時に給油口から取り外した給油キャップを給油口の近傍に保持する給油キャップホルダーに関する。
これまで、ガソリンスタンドはガソリンの給油を従業員が行なうフルサービス式が主流であったが、近年になってガソリンの給油をドライバー自身が行なうセルフサービス式が登場し、多くのドライバーに利用されている。
セルフサービス式のガソリンスタンドを利用する手順は、概略以下の通りである。すなわち、車を所定位置に停車させてエンジンを切り、給油扉を開き、給油口に被せられている給油キャップを取り外し、給油口に給油ノズルを差し込んでガソリンを給油する。このとき、給油口から取り外した給油キャップは、給油の邪魔にならないよう車のルーフや給油機のキャップ置きに載置しておく。そして給油が完了すると、給油ノズルを給油機に戻し、給油口に給油キャップを取り付け、給油タンクの扉を閉め、車のエンジンをかけて車を発進させる。
ところで、セルフサービス式のガソリンスタンドを利用する際、ドライバーが給油操作に不慣れであったり慌てているような場合には、給油キャップを閉め忘れてしまうことがある。給油キャップを閉め忘れた状態で車を発進させると、揮発したガソリンが給油扉の内側に滞留し、これが火災事故を誘発する原因となって非常に危険である。
そこで、このような問題を解消する手段として、図8に示すように給油扉Dの内側に給油キャップホルダー(キャップ受け具)1を取り付け、この給油キャップホルダー1に給油口Oから取り外した給油キャップCを保持させることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この従来の給油キャップホルダー1は、給油キャップCの蓋部C1を受ける略半円筒状の蓋受部2と、蓋受部2の前端部内周縁に設けられ、給油キャップCのネジ部(図示省略)を受ける略U字状のネジ受部3と、蓋受部2の後端部に設けられ、給油扉Dの内面に取り付けられる略半円盤状の取付板部4とを有している。
給油キャップホルダー1を使用する際には、給油キャップホルダー1の取付板部4を給油扉Dの内面に粘着テープ等を用いて取り付ける。そして、給油キャップCを給油口Oから取り外し、給油キャップCの蓋部C1上面が取付板部4側を向くように給油キャップCの姿勢を調整し、給油キャップCの蓋部C1を蓋受部2に支持させるとともに給油キャップCのネジ部(図示省略)をネジ受部3に支持させる。これにより、給油キャップCが給油キャップホルダー1に保持されることになる。
給油キャップホルダー1に保持された給油キャップCは、給油口Oの近傍に位置することになるので、給油キャップCを閉め忘れた状態で給油扉Dを閉めようとしても、給油キャップCが干渉するためにこれを閉めることはできず、ドライバーは給油キャップCの閉め忘れに気付くことができる。
実開平6−27273号公報
従来技術において給油キャップCを給油扉Dの近傍に配置するためには、上述したように、給油キャップCの蓋部C1上面を取付板部4側に向け、然る後、蓋部C1を蓋受部2に支持させるとともにネジ部をネジ受部3に支持させるという面倒な作業を必要とするため、この作業が非常に煩わしいという問題があった。
また、給油キャップホルダー1に保持されている給油キャップCを給油キャップホルダー1から取り出すためには、給油キャップホルダー1の上方に僅かに突出している蓋部C1を掴まなければならず、非常に面倒である。
もちろん、給油キャップホルダー1に保持されている給油キャップCのネジ部の下端を押し下げれば、ネジ受部3との当接部分を「支点」として蓋部C1を浮き上がらせることができるので給油キャップCの取り出し作業は容易となるが、この場合には、ネジ部に付着したガソリンで手を汚してしまうという新たな問題が生じる。
本発明はかかる従来の問題に鑑みてなされたものであり、給油キャップを給油扉Dといった所望の箇所に簡単に配置できる給油キャップホルダーを提供することである。
請求項1に記載した発明は、「給油キャップCの蓋部C1に取り付けられるキャップ取付部材12と、前記キャップ取付部材12に取り付けられ、給油キャップCの蓋部C1側面側に配置される磁石14とを有し、
前記キャップ取付部材12は、略馬蹄形状の取付プレート16、或いは平板状の取付プレート16’と、前記取付プレート16、16’の底面に取り付けられ、前記取付プレート16、16’を給油キャップCの蓋部C1上面に一体的に固定する固定部材18を具備する」ことを特徴とする給油キャップホルダー10である。
この発明において給油キャップホルダー10を給油キャップCに取り付けると、磁石14が給油キャップCの蓋部C1側面側に配置される。従って、給油キャップCを給油口Oから取り外して取付対象箇所(例えば、給油扉D)に支持させる際には、給油キャップCの蓋部C1を上から掴んで給油キャップCを給油口Oから取り外し、給油キャップCを持つ手はそのままの状態で給油キャップCの蓋部C1側面側に配置されている磁石14を取付対象箇所に近づけるだけでその作業が完了する。
また、取付対象箇所に支持されている給油キャップCを取り外す際には、給油キャップCに取り付けられている給油キャップホルダー10を給油キャップCの蓋部C1と一緒に上から掴み、磁石14を取付対象箇所から引き離すだけでよく、給油キャップCを掴んだ手はそのままの状態で給油キャップCを給油口Oに取り付けることができる。そして、従来例で示したように、取付対象箇所を給油扉Dとすれば、給油扉Dの閉め忘れもなくなる。
請求項2に記載した発明は、「前記キャップ取付部材12は、前記取付プレート16、16’の端部に立設され、前記磁石14が取り付けられた磁石取付プレート20と、該磁石取付プレート20に取り付けられた前記磁石14と前記磁石取付プレート20とを覆うカバー部材22とを更に備えている」ことを特徴とする。
この発明によれば、給油キャップホルダー10を給油キャップCの蓋部C1上面に貼り付けるだけで両部材を一体化させることができる。ここで取付プレート16が略馬蹄形状に形成されている場合、給油キャップCの上面に給油キャップCの蓋部上面にツマミKが形成されている場合であっても、取付プレート16の切り欠き16aにツマミKを挿入すれば給油キャップホルダー10をツマミKと干渉することなく給油キャップCの蓋部C1上面に取り付けることができる。取付プレートが平板状に形成されている場合(この場合の取付プレートを16’とする)もあるが、この場合は、フラットに形成されている給油キャップCの蓋部C1上面に取付プレート16’を貼り付けることになる。
この発明によれば、給油キャップを持つ手はそのままの状態で給油キャップを取付対象箇所に支持させたり給油口に取り付けることができるので、その取り扱いは簡単であり、また、その取扱時において手をガソリンで汚すこともない。
以下、本発明を図面に従って説明する。図1は本発明における給油キャップホルダー10の第1実施例の概要を示した斜視図であり、図2は該給油キャップホルダー10の底面図であり、図3は、図1におけるA−A’線断面図である。
この給油キャップホルダー10(図1〜図3)は、キャップ取付部材12と磁石14とで大略構成されている。
キャップ取付部材12は、給油キャップホルダー10を給油キャップCの蓋部C1に取り付けて給油キャップホルダー10と給油キャップCとを一体化させる部分であり、取付プレート16と、固定部材18、磁石取付プレート20と、カバー部材22とで大略構成されている。
取付プレート16は、給油キャップCの蓋部C1に取り付けられるものであり、薄い板状のものである。その第1実施例では、金属等の剛性材料を略馬蹄形状に形成することによって構成されている。なお、本実施例では、取付プレート16を蓋部C1の上面に取り付ける例について説明するが、例えば、取付プレート16を蓋部C1の側面に取り付けるような構成としてもよい。
取付プレート16の外形は、取付プレート16を蓋部C1の上面に取り付けたときに蓋部C1からはみ出さないよう蓋部C1の外形よりも小さめに設定されている。また、取付プレート16の中央部分に形成されている切り欠き16aの間隔は、給油キャップCの蓋部C1に形成されているツマミKの幅よりも大きめに設定されている。
そして、この取付プレート16の底面には、固定部材18として、例えば両面テープ(以下、両面テープを固定部材18の代表例として説明する)が取り付けられている。両面テープ18は、前記のように取付プレート16を給油キャップCの蓋部C1に取り付けて給油キャップホルダー10と給油キャップCとを一体化させる「固定部材」として機能するものである。この両面テープ18の表面には、剥離紙24が貼着されており、剥離紙24を剥離しない限り給油キャップホルダー10が給油キャップCの蓋部C1以外の箇所に不所望に貼着されるのを防止できる。
なお、本実施例では、「固定部材」としての両面テープ18により取付プレート16を給油キャップCの蓋部C1に取り付けて両者を一体化させているが、その構成は本実施例に限定されるものではない。たとえば、「固定部材」として接着剤を採用し、これにより両部材を貼着固定するようにしても良いし、また、「固定部材」としてネジやビスなどの締結部材を採用し、これにより両部材を締着固定するようにしてもよい。
磁石取付プレート20は、取付プレート16の端部からの延出部分が折り曲げられて一体的に立設されている部分であり、横長の長方形状に形成された板状の部材である。
磁石取付プレート20の高さは、給油キャップホルダー10が取り付けられた給油キャップCを給油口に取り付けて給油扉Dを閉める際に給油扉Dが給油キャップホルダー10と干渉することがないよう、磁石14の上部端縁が給油キャップCのツマミKの上部端縁よりも上方に突出しないよう設定されている(図5参照)。
なお、本実施例では、図4に示すように磁石14を構成している磁石取付プレート20と、キャップ取付部材12を構成している取付プレート16とが所定形状に形成された金属板を折り曲げることによって一体的に形成されているが、磁石取付プレート20と取付プレート16とを別体にて構成し、両者を溶接、ビス止めなどの手段で連結するようにしてもよい。ただし、何れの場合であっても、取付プレート16の端部に磁石取付プレート20が設けられており、取付プレート16と磁石取付プレート20とが大略直交するように両部材16,22が接続される。なお、前記折り曲げ線を図4にて破線で示す。
カバー部材22は、磁石取付プレート20と、これに取り付けられた後述する磁石14とを覆うものであり、給油キャップホルダー10の磁石14を給油扉Dに磁着させたときに、給油扉Dが磁石14と直接接触することによって傷ついたり塗装が剥がれたりするのを防止する役割を備えている。
カバー部材22として、本実施例では、弾力性のある合成ゴムが選択されている。カバー部材22の材質として弾力性のある合成ゴムを選択する際には、耐油性を有し、給油扉Dとの間の静摩擦係数ならびに動摩擦係数が大きなものを選択することが好ましい。給油キャップホルダー10と給油キャップCとの一体物を給油扉Dに磁着させたときに、給油キャップホルダー10が給油扉Dから滑り落ち難くする効果を得ることができるからである。
カバー部材22の背面側両端部(給油扉Dに取り付けられる側の面の端部端縁)は段状に切り欠かれてその平断面形状が略T字形になっており、この段状部分22aに指を引っ掛けることができるようになっている。
磁石14は、給油キャップホルダー10を磁力の作用によって給油扉Dに取り付ける(磁着させる)ための磁力発生源となるものであり、磁石取付プレート20に取り付けられている。
磁石14の磁力は、給油キャップホルダー10と給油キャップCとの一体物を給油扉Dに磁着させたときに上記一体物が給油扉Dからずり落ちることがないような強さに設定されている。なお、本実施例では、磁石14として磁着力の強いネオジム磁石が用いられている。
給油キャップホルダー10を使用する際には、先ず、給油キャップホルダー10を給油キャップCに取り付けて両者を一体化させる。すなわち、取付部材18である両面テープ18の表面に取り付けられている剥離紙24を剥がし、給油キャップホルダー10の取付プレート16を給油キャップCの蓋部C1の上面に配置し、固定部材18としての両面テープ18により給油キャップホルダー10を給油キャップCの蓋部C1上面に貼着する。
給油キャップCの蓋部C1上面に給油キャップホルダー10を取り付けると、図5に示すように磁石14が給油キャップCの蓋部C1側面側に配置されることになるが、給油キャップC側方への磁石14の突出量mがあまりにも大きすぎると給油キャップホルダー10と給油キャップCとの一体物を給油口Oに取り付けたときに給油キャップホルダー10が給油口Oの周囲の壁面と干渉するおそれがある。そこで、給油キャップホルダー10の給油キャップCへの取り付けに際しては、このような問題を避けるため、磁石14の給油キャップC側方への突出量mが最小となるように適宜位置調整する必要がある。
また、本実施例の給油キャップホルダー10では、取付プレート16の切り欠き16a間に給油キャップCのツマミKを挿入することにより、給油キャップホルダー10をツマミKとの干渉が生じることなく給油キャップCに取り付けることができる。なお、取付プレート16は薄い板状のものであるから、給油キャップCの蓋部C1の上面に貼着したとしてもツマミKを摘む際の障害とはならない。
給油キャップホルダー10が給油キャップCに取り付けられた状態では、カバー部材22の上端部が給油キャップCのツマミKの上端部よりも低くなるようキャップ取付部材12が形成されている。したがって、給油キャップホルダー10が取り付けられている給油キャップCを給油口Oに取り付けた状態で給油扉Dを閉めたとしても、給油扉Dが給油キャップホルダー10と干渉することはない。
ガソリンスタンドで給油する際には、給油キャップホルダー10が一体化されている給油キャップCの蓋部C1を上から掴み、この給油キャップホルダー10と給油キャップCとの一体物を給油口Oから取り外し、蓋部C1側面側に配置されている磁石14を給油扉Dに近づける。
上述したように、給油キャップCの蓋部C1側面側に磁石14が配置されているので、給油キャップCを掴んだ手はそのままの状態で給油キャップCの蓋部C1側面側に配置されている磁石14を給油扉Dに近づけるだけで給油キャップCを給油扉Dに支持させることが可能となる(図6参照)。
一方、給油が完了し、給油扉Dから給油キャップCを取り外して給油口Oに取り付ける際には、給油キャップホルダー10を給油キャップCの蓋部C1と一緒に蓋部C1の上面から掴み、給油扉Dに磁着されている磁石14を給油扉Dから引き離すだけでよく、給油キャップCを掴んだ手はそのままの状態で給油キャップCを給油口Oに取り付けることができる。
なお、給油キャップホルダー10を給油扉Dから引き離す際、カバー部材22の段状部分26aに指を引っ掛ければ、上記引き離し作業を容易く行なうことができる。
上述実施例では、取付プレート16が略馬蹄形状に形成されており、切り欠き16aにツマミKを挿入することによってツマミK(図5参照)との間で干渉が生じるのを防止しているが、給油キャップCの蓋部C1上面にツマミKが形成されておらず平坦面である場合には、上述した構成を採用する必要性はなく、例えば図7(第2実施例)に示す給油キャップホルダー10’のように、略円盤状に形成された1つの取付プレート16’を用いるようにしてもよい。
また、上述実施例では、給油キャップホルダー10の取付対象箇所として給油扉Dをその一例として説明したが、取付対象箇所としては給油扉Dに限定されるものではなく、たとえば、車両の扉やルーフなど磁石14が磁着できるような箇所であれば適用が可能である。
本発明における給油キャップホルダーの概要を示した斜視図である。 給油キャップホルダーを示す底面図である。 図1におけるA−A’線断面図である。 取付プレートと磁石取付プレートとが一体化された曲折形成前の金属板を示す図である。 給油キャップに給油キャップホルダーを取り付けた状態を示す図である。 使用状態を示す図である。 本発明における給油キャップホルダーの変形例を示した図である。 従来例を示す図である。
符号の説明
10…給油キャップホルダー
12…キャップ取付部材
14…磁石
16…取付プレート
18…固定部材
20…磁石取付プレート
22…カバー部材
C…給油キャップ
C1…蓋部
C2…ネジ部
D…給油扉
K…ツマミ
O…給油口

Claims (2)

  1. 給油キャップの蓋部に取り付けられるキャップ取付部材と、
    前記キャップ取付部材に取り付けられ、給油キャップの蓋部側面側に配置される磁石とを有し、
    前記キャップ取付部材は、
    略馬蹄形状の取付プレート、或いは平板状の取付プレートと、
    前記取付プレートの底面に取り付けられ、前記取付プレートを給油キャップの蓋部上面に一体的に固定する固定部材を具備することを特徴とする給油キャップホルダー。
  2. 前記キャップ取付部材は、
    前記取付プレートの端部に立設され、前記磁石が取り付けられた磁石取付プレートと、
    該磁石取付プレートに取り付けられた前記磁石と前記磁石取付プレートとを覆うカバー部材とを更に備えていることを特徴とする請求項1に記載の給油キャップホルダー。
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