JP2006111073A - 車両のフューエルリッド構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 燃料注入口から燃料タンクに燃料を注入する際の作業性を悪化させるおそれのない車両のフューエルリッド構造を提供する。
【解決手段】 燃料注入口4の設けられたフューエルリッド開口部3を開閉可能に覆うとともに、その裏面に前記燃料注入口4のフューエルフィラーキャップ10を保持するキャップホルダ30を有するフューエルリッド20を備えた車両のフューエルリッド構造1において、フューエルリッド20を、その裏面20bが燃料注入口4に差し込まれた給油ガン100に対して背向する開放位置まで移動させるヒンジ部40を設ける。
【選択図】 図3
【解決手段】 燃料注入口4の設けられたフューエルリッド開口部3を開閉可能に覆うとともに、その裏面に前記燃料注入口4のフューエルフィラーキャップ10を保持するキャップホルダ30を有するフューエルリッド20を備えた車両のフューエルリッド構造1において、フューエルリッド20を、その裏面20bが燃料注入口4に差し込まれた給油ガン100に対して背向する開放位置まで移動させるヒンジ部40を設ける。
【選択図】 図3
Description
本発明は、車両のフューエルリッド構造に関する。
従来、車両のフューエルリッド構造として、燃料注入口から外したフューエルフィラーキャップを、フューエルリッド裏面のキャップ保持部に保持できるようにしたものが知られている。(特許文献1参照)。
特開昭61−217360号公報
しかしながら、上記従来のフューエルリッド構造では、給油作業時に、給油ガンや作業者の手が当該裏面側に保持したフューエルフィラーキャップにぶつかり、作業の妨げとなる場合があった。
そこで、本発明は、燃料注入口から燃料タンクに燃料を注入する際の作業性が悪化するのを抑制できる車両のフューエルリッド構造を提供するものである。
本発明にあっては、燃料注入口の設けられたフューエルリッド開口部を開閉可能に覆いかつその裏面に前記燃料注入口のフューエルフィラーキャップを保持するキャップ保持部を有するフューエルリッドを備えた車両のフューエルリッド構造において、前記フューエルリッドを、該フューエルリッドの裏面が燃料注入口に差し込まれた給油ガンに対して背向する開放位置まで移動させるヒンジ機構を有することを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、フューエルフィラーキャップを保持するフューエルリッドの裏面が燃料注入口に差し込まれた給油ガンに対して背向する位置までフューエルリッドを開放することができるので、給油作業時に、フューエルフィラーキャップに給油ガンや作業者の手がぶつかって作業の妨げになったり、キャップホルダから抜け落ちたりすることがなく、作業性が悪化するのを抑制して、よりスムーズに給油作業を行うことができる。
(第1実施形態)図1〜図7は本発明の第1実施形態を示しており、図1はフューエルリッドの外観図(斜視図)、図2はフューエルフィラーキャップをキャップホルダに保持した状態でのフューエルリッドの外観図(斜視図)、図3は開放位置におけるフューエルリッドの斜視図、図4は図3の開放位置におけるフューエルリッドの平面図、図5は裏面を上側に向けて略水平に保持したフューエルリッドの断面図、図6は裏面を上側に向けて略水平に保持したフューエルリッドの斜視図、図7はフューエルリッドの表面を上側に向けて略水平に保持したフューエルリッドの斜視図、図8はロック機構の外観図(分解斜視図)である。
本実施形態にかかる車両のフューエルリッド構造1では、図1に示すように、車体2の側部にフューエルリッド開口部3が設けられており、このフューエルリッド開口部3を開閉可能に覆う蓋としてフューエルリッド20が取り付けられている。
フューエルリッド開口部3には、図示しない燃料タンクにつながる燃料注入口4が設けられ、フューエルフィラーキャップ10によって閉蓋されるようになっている。
フューエルフィラーキャップ10は、基体部12と、つまみ11と、ねじ13とを備え、基体部12の上部にはつまみ11が設けられる一方、下部にはねじ13が設けられている。このねじ13により、フューエルフィラーキャップ10が燃料注入口4に螺結される。
フューエルリッド20は、略矩形の薄板状で、ロック5によって施解錠されるようになっている。また、その裏面20bには、キャップホルダ30が設けられており、燃料注入口4から外したフューエルフィラーキャップ10を保持できるようにしてある。
キャップホルダ30は、フューエルリッド20の裏面20bに結合される基盤部31と、該基盤部31に形成されるホルダ部32とを備えている。
ホルダ部32は、側面視で略U字状に形成され、基盤部31上に立設される側壁部33と、該側壁部33の先端側で前記U字の内側に向けて折り曲げられた係止爪部34とを備えている。
係止爪部34の内径は、フューエルフィラーキャップ10のねじ13の谷径より僅かに大きく設定されており、図2に示すように、係止爪部34の先端部とフューエルフィラーキャップ10のねじ13のねじ溝14とを係合して、フューエルフィラーキャップ10をキャップホルダ30に保持できるようになっている。
さらに、基盤部31には、キャップホルダ30の開口部に隣接してフューエルリッド20の裏面20bから盛り上がる隆起部35が形成され、フューエルフィラーキャップ10をキャップホルダ30に保持したときに、フューエルフィラーキャップ10の抜け止めとして機能するようにしてある。
かかる構成のフューエルリッド20が、ヒンジ部40を介して車体2に取り付けられている。
ヒンジ部40は、車体2側に設けられた第1のヒンジ50と、フューエルリッド20側に設けられた第2のヒンジ60と、前記第1のヒンジ50と前記第2のヒンジ60とを接続する中間部材70とを備えている。
第1のヒンジ50は、フューエルリッド開口部3の車両前後方向前端部に設けられており、中間部材70を、車体2の表面に沿って上下方向に延びる回転軸51周りに回動可能に、車体2に連結している。フューエルリッド20は中間部材70と協動して回転軸51周りに回動し、フューエルリッド開口部3を開閉可能とする。
一方、第2のヒンジ60は、中間部材70(およびフューエルリッド20)の上端部に設けられており、フューエルリッド20を、第1のヒンジ50の回転軸51と交差する方向(この例では略直交する方向)に伸びる回転軸61周りに回動可能に、中間部材70に連結している。
かかる構成のヒンジ部40により、フューエルリッド20を、フューエルリッド開口部3を塞ぐ閉位置と、図3、図6、図7に示す各開放位置との間で移動させることができる。図3または図6の開放位置にあるとき、フューエルリッド20の裏面20bは、燃料注入口4に差し込まれた給油ガン100および給油作業領域A(フューエルリッド開口部3に対して側外方となる領域で、給油作業時に、給油ガン100やそれを持つ作業者の手等が存在または通過する領域;図4および図5でハッチングを施した領域)に対して背向する。すなわち、フューエルリッド20の裏面20b(の法線方向)は、図3の開放位置では車両前方、図6の開放位置では車両上方をそれぞれ指向しており、これら各開放位置において、フューエルリッド20の裏面20bが給油ガン100および給油作業領域Aに臨まないようになっている。さらに、これらの開放位置にあるとき、フューエルフィラーキャップ10は給油作業領域Aから離脱した位置に配置される。また、図7の開放位置では、フューエルフィラーキャップ10は、フューエルリッド開口部3より車両前方側に移動し、給油作業領域Aからさらに大きく離脱している。
また、本実施形態では、ロック機構80を設け、フューエルリッド20が回転軸61周りの複数の角度位置(すなわち図3、図6、図7の各開放位置)で保持できるようにしてある。具体的には、例えば、図8に示すように、可動部(例えば鋼球)82と、可動部82を受け入れる受入部(例えば貫通孔)83と、可動部82を受入部83に対して接離自在に支持する支持部81とを備え、可動部82と受入部83とが係合することでフューエルリッド20が中間部材70にロックされる。この受入部83は、各開放位置に対応して回転軸61の周りに複数箇所(この例では90°おきに4箇所)形成されている。
以上のような構成の車両のフューエルリッド構造1において、燃料注入口4から図示しない燃料タンクに燃料を注入するときは、まず、運転者等により図示しないフューエルリッドオープナが操作されてロック5が解錠されると、作業者は、第1のヒンジ50の回転軸51を中心にフューエルリッド20を回動させ、フューエルリッド開口部3を開放する。この状態では、フューエルリッド20の裏面20bは、給油作業領域A側を指向している。
次に、作業者は、開放されたフューエルリッド開口部3において、つまみ11を把持してフューエルフィラーキャップ10を回動し、燃料注入口4から取り外して、キャップホルダ30に上方から装着する(図2)。
そして、フューエルフィラーキャップ10がキャップホルダ30に保持された状態で、作業者は、第2のヒンジ60の回転軸61周りにフューエルリッド20を回動して図3の開放位置まで移動させる。この位置で、フューエルリッド20は、ロック機構80によってロックされる。
この位置において、フューエルリッド20の裏面20bは、給油ガン100および給油作業領域Aに対して背向するため、その裏面20bに保持されるフューエルフィラーキャップ10が、フューエルリッド20によって給油ガン100および給油作業領域Aに対して隔離されることになる。よって、給油ガン100や作業者の手が、該フューエルフィラーキャップ10に直接ぶつかるのを抑制することができる。なお、この状態では、隆起部35が抜け止めとして機能するため、フューエルフィラーキャップ10が自重によってキャップホルダ30から外れて落下することはない。
一方、フューエルリッド20を、図6や図7のように、表面20aまたは裏面20bが上方を向く水平姿勢で保持すると、タオルや小物等を置く載置台として利用することができる。図7の場合には、フューエルフィラーキャップ10が給油作業領域Aから車両前後方向(この場合は前方)にも離間する分、作業性が更に向上し、他方、図6の場合には、フューエルリッド20の端縁部の全周にわたって形成されるフランジ21が裏面20bの周壁として機能し、載置した小物の落下を抑制できる。
以上説明したように、本実施形態の車両のフューエルリッド構造1によれば、該フューエルリッド20の裏面20bが燃料注入口4に差し込まれた給油ガン100および給油作業領域Aに対して背向する開放位置まで、フューエルリッド20を移動させることができるので、給油作業時に、当該裏面20bに保持したフューエルフィラーキャップ10に給油ガン100や作業者の手がぶつかって作業の妨げとなったり、キャップホルダ30から抜け落ちたりすることがなく、作業性の悪化を抑制することができる。
特に、図3の開放位置では、フューエルフィラーキャップ10がフューエルリッド20によって隠蔽されるため、給油ガン100や作業者の手がフューエルフィラーキャップ10に直接当接することがなくなり、フューエルフィラーキャップ10の落下をより確実に抑制することができる。また、ロック機構80を設けたので、フューエルリッド20の開放状態をより確実に保持し、上記効果をより確実なものとすることができる。
特に、フューエルリッド20を水平姿勢で保持できるようにしたので、フューエルリッド20をタオルやねじ等の小物を置く載置台として利用することができる。
そして、本実施形態では、フューエルリッド20を閉位置から上記開放位置まで移動させるヒンジ機構としてのヒンジ部40を、第1のヒンジ50と第2のヒンジ60とを用いた比較的簡素な構成で具現化している。
この場合、本実施形態のように、第2のヒンジ60の回転軸61を、第1のヒンジ50の上下方向中央よりも上側(または下側)となる位置に設け、回転軸61周りに回動したフューエルリッド20が、給油作業領域Aの上方(または下方)に配置されるようにするのが好適である。特に、本実施形態のように、第2のヒンジ60の回転軸61を、フューエルリッド開口部3の上端部かつ前端部となる隅角部に配置すれば、フューエルリッド20を給油作業領域Aに対して車両上下方向かつ車両前後方向に外れた位置(この場合には上方かつ前方)に配置することができる。
また、本実施形態の車両のフューエルリッド構造1によれば、フューエルリッド20を、キャップホルダ30に保持したフューエルフィラーキャップ10が給油作業領域Aから離脱する開放位置まで移動させることができるので、給油作業時に、当該フューエルフィラーキャップ10に給油ガン100や作業者の手がぶつかって作業の妨げとなったり、キャップホルダ30から抜け落ちたりすることがなく、作業性の悪化を抑制することができる。
ところで、本発明のフューエルリッド構造は、上記実施形態には限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
例えば、フューエルリッド開口部を開放する第1のヒンジをフューエルリッド開口部3の後端部に設け、フューエルリッドが後側に回動するようにしたり、上端部や下端部に設け、フューエルリッドが上側や下側に回動するようにしたりしてもよい。また、第2のヒンジも、フューエルリッド開口部の上端部や下端部に設けてもよい。特に、フューエルリッド開口部が平面視で略矩形となっている場合、第2のヒンジはフューエルリッド開口部の隅角部に配置するのが好適である。
2 車体
3 フューエルリッド開口部
4 燃料注入口
10 フューエルフィラーキャップ
20 フューエルリッド
20b フューエルリッドの裏面
30 キャップホルダ(キャップ保持部)
40 ヒンジ部(ヒンジ機構)
50 第1のヒンジ
60 第2のヒンジ
80 ロック機構
100 給油ガン
A 給油作業領域
3 フューエルリッド開口部
4 燃料注入口
10 フューエルフィラーキャップ
20 フューエルリッド
20b フューエルリッドの裏面
30 キャップホルダ(キャップ保持部)
40 ヒンジ部(ヒンジ機構)
50 第1のヒンジ
60 第2のヒンジ
80 ロック機構
100 給油ガン
A 給油作業領域
Claims (5)
- 燃料注入口の設けられたフューエルリッド開口部を開閉可能に覆いかつその裏面に前記燃料注入口のフューエルフィラーキャップを保持するキャップ保持部を有するフューエルリッドを備えた車両のフューエルリッド構造において、
前記フューエルリッドを、該フューエルリッドの裏面が燃料注入口に差し込まれた給油ガンに対して背向する開放位置まで移動させるヒンジ機構を有することを特徴とする車両のフューエルリッド構造。 - 前記フューエルリッドを所定の姿勢で保持可能なロック機構を備えたことを特徴とする請求項1に記載の車両のフューエルリッド構造。
- 前記ロック機構は、前記フューエルリッドを略水平姿勢で保持可能であることを特徴とする請求項2に記載の車両のフューエルリッド構造。
- 前記ヒンジ機構は、前記フューエルリッドを開閉可能とする第1のヒンジと、前記第1のヒンジで開蓋された前記フューエルリッドを前記開放位置まで移動させる第2のヒンジと、を備えたことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一つに記載の車両のフューエルリッド構造。
- 燃料注入口の設けられたフューエルリッド開口部を開閉可能に覆いかつその裏面に前記燃料注入口のフューエルフィラーキャップを保持するキャップ保持部を有するフューエルリッドを備えた車両のフューエルリッド構造において、
前記フューエルリッドを、前記キャップ保持部に保持したフューエルフィラーキャップが給油作業領域から離脱する開放位置まで移動させるヒンジ機構を有することを特徴とする車両のフューエルリッド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004298761A JP2006111073A (ja) | 2004-10-13 | 2004-10-13 | 車両のフューエルリッド構造 |
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ID=36379955
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2008156192A1 (ja) * | 2007-06-21 | 2008-12-24 | Hirokage Kohno | 給油口蓋裏面に設置された皿式燃料キャップ置き |
JP2009001260A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-01-08 | Hirokage Kono | 給油口蓋の裏面に設けられた、開閉式皿式燃料キャップ置き |
FR2959175A1 (fr) * | 2010-04-23 | 2011-10-28 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'ouverture d'une trappe a carburant |
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JP2015063240A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料注入口構造 |
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KR20180037033A (ko) * | 2015-12-26 | 2018-04-10 | 가부시키가이샤 히다치 겡키 티에라 | 소형의 건설 기계 |
-
2004
- 2004-10-13 JP JP2004298761A patent/JP2006111073A/ja active Pending
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