JP2008520605A5 - - Google Patents

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JP2008520605A5
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Claims (12)

  1. 式:
    Figure 2008520605
    〈式中、
    Yは、結合、メタンジイル、硫黄または酸素であり、
    は、ビフェニル−4−イル(ここで、ビフェニル−4−イル中の1〜3個の炭素原子は窒素によって置き換えられていてもよい)であるか、
    または、
    1,3−ベンゾジオキソール−5−イルまたは2,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾジオキシン−5−イルであるか、
    または、
    式:
    Figure 2008520605
    (ここで、Xは、N、OまたはSであり、
    は、炭素原子への結合部位であり、そして、
    5員環が2位を介して炭素原子に結合している場合は、フェニル環は4位または5位を介して結合しており、または、5員環が3位を介して炭素原子に結合している場合は、フェニル環は5位を介して結合している)
    の基であるか、
    または、
    ナフタ−1−イルまたはナフタ−2−イル(ここで、ナフタ−1−イルおよびナフタ−2−イル中の1個の炭素原子は窒素によって置き換えられていてもよい)であるか、
    または、
    式:
    Figure 2008520605
    (ここで、Wは、CまたはNであり、
    Vは、N、OまたはSであり、
    は、炭素原子への結合部位であり、そして、
    この基は2、3、5または6位を介して炭素原子に結合している)
    の基であるか、
    または、
    式:
    Figure 2008520605
    (ここで、Uは、N、OまたはSであり、
    は、炭素原子への結合部位であり、そして、
    この基は2、3、5または6位を介して炭素原子に結合している)
    の基であり
    [ここで、Rラジカルは、1〜3個の置換基によって置換されていてもよい(ここで、これらの置換基は、互いに独立して、ヒドロキシ、アミノ、ハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、C−C−アルキル、C−C−アルコキシ、C−C−アルキルアミノ、ヒドロキシカルボニル、C−C−アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、C−C−アルキルアミノカルボニル、C−C−アルキルカルボニルおよびC−C−アルキルカルボニルアミノから成る群より選択される)]、
    は、水素、C−C−アルキルまたはC−C−シクロアルキルであり、
    は、C−C−シクロアルキル、または、5個までのフッ素によって置換されていることもあるC−C−アルキルであり、
    は、式:
    Figure 2008520605
    {ここで、は、Yへの結合部位であり、
    、RおよびRは、互いに独立して、水素、ヒドロキシ、アミノ、ハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、C−C−アルキル、C−C−アルコキシ、C−C−アルキルアミノ、C−C−シクロアルキル、5員〜7員のヘテロシクリル、C−C10−アリール、5員または6員のヘテロアリール、ヒドロキシカルボニル、C−C−アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、C−C−アルキルアミノカルボニル、C−C−アルキルカルボニルまたはC−C−アルキルカルボニルアミノであり
    [この中で、シクロアルキル、ヘテロシクリル、アリールおよびヘテロアリールは、1〜3個の置換基によって置換されていてもよい(ここで、これらの置換基は、互いに独立して、ヒドロキシ、アミノ、ハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、C−C−アルキル、C−C−アルコキシ、C−C−アルキルアミノ、ヒドロキシカルボニル、C−C−アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、C−C−アルキルアミノカルボニル、C−C−アルキルカルボニルおよびC−C−アルキルカルボニルアミノから成る群より選択される)]、
    または、
    およびRは、隣接する炭素原子に結合して、−O−CH−CH−O−架橋を形成する}
    の基であるか、
    または、
    5員または6員のヘテロアリールである
    [ここで、ヘテロアリールは、1〜3個の置換基によって置換されていてもよい(ここでこれらの置換基は、互いに独立して、ヒドロキシ、アミノ、ハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、C−C−アルキル、C−C−アルコキシおよびC−C−アルキルアミノから成る群より選択される)]〉
    の化合物またはその塩、その溶媒和物もしくはその塩の溶媒和物の一つ。
  2. 式:
    Figure 2008520605
    {式中、
    Yは、結合またはメタンジイルであり、
    は、ビフェニル−4−イル、1,3−ベンゾジオキソール−5−イル、2,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾジオキシン−5−イル、5−フェニルチエン−2−イル、5−フェニルフラン−2−イル、ナフタ−1−イル、ナフタ−2−イル、キノリン−6−イル、1−ベンゾチエン−2−イル、1−ベンゾチエン−3−イル、1−ベンゾチエン−5−イル、1−ベンゾチエン−6−イル、1−ベンゾフラン−2−イルまたは1−ベンゾフラン−3−イルであり
    [ここで、ビフェニル−4−イル、1,3−ベンゾジオキソール−5−イル、2,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾジオキシン−5−イル、5−フェニルチエン−2−イル、5−フェニルフラン−2−イル、ナフタ−1−イル、ナフタ−2−イル、キノリン−6−イル、1−ベンゾチエン−2−イル、1−ベンゾチエン−3−イル、1−ベンゾチエン−5−イル、1−ベンゾチエン−6−イル、1−ベンゾフラン−2−イルおよび1−ベンゾフラン−3−イルは、1〜3個の置換基によって置換されていてもよい(ここで、この置換基は、互いに独立して、ヒドロキシ、アミノ、ハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、C−C−アルキル、C−C−アルコキシ、C−C−アルキルアミノ、ヒドロキシカルボニル、C−C−アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、C−C−アルキルアミノカルボニル、C−C−アルキルカルボニルおよびC−C−アルキルカルボニルアミノから成る群より選択される)]、
    は、水素またはC−C−アルキルであり、
    は、C−C−シクロアルキル、または、5個までのフッ素によって置換されていることもあるC−C−アルキルであり、
    、RおよびRは、互いに独立して、水素、ヒドロキシ、アミノ、ハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、C−C−アルキル、C−C−アルコキシ、C−C−アルキルアミノ、C−C−シクロアルキル、5員〜7員のヘテロシクリル、C−C10−アリール、5員または6員のヘテロアリール、ヒドロキシカルボニル、C−C−アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、C−C−アルキルアミノカルボニル、C−C−アルキルカルボニルまたはC−C−アルキルカルボニルアミノである
    [この中で、シクロアルキル、ヘテロシクリル、アリールおよびヘテロアリールは、1〜3個の置換基によって置換されていてもよい(ここで、この置換基は、互いに独立して、ヒドロキシ、アミノ、ハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、C−C−アルキル、C−C−アルコキシ、C−C−アルキルアミノ、ヒドロキシカルボニル、C−C−アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、C−C−アルキルアミノカルボニル、C−C−アルキルカルボニルおよびC−C−アルキルカルボニルアミノから成る群より選択される)]}、
    に該当する請求項1に記載の化合物。
  3. 式中、
    Yが、結合またはメタンジイルであり、
    が、ビフェニル−4−イル、1,3−ベンゾジオキソール−5−イル、2,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾジオキシン−5−イル、5−フェニルチエン−2−イル、5−フェニルフラン−2−イル、ナフタ−1−イル、ナフタ−2−イル、キノリン−6−イル、1−ベンゾチエン−2−イル、1−ベンゾチエン−3−イル、1−ベンゾチエン−5−イル、1−ベンゾチエン−6−イル、1−ベンゾフラン−2−イルまたは1−ベンゾフラン−3−イルであり
    [ここで、ビフェニル−4−イル、1,3−ベンゾジオキソール−5−イル、2,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾジオキシン−5−イル、5−フェニルチエン−2−イル、5−フェニルフラン−2−イル、ナフタ−1−イル、ナフタ−2−イル、キノリン−6−イル、1−ベンゾチエン−2−イル、1−ベンゾチエン−3−イル、1−ベンゾチエン−5−イル、1−ベンゾチエン−6−イル、1−ベンゾフラン−2−イルおよび1−ベンゾフラン−3−イルは、1〜3個の置換基によって置換されていてもよい(ここで、この置換基は、互いに独立して、ヒドロキシ、アミノ、ハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、C−C−アルキル、C−C−アルコキシ、C−C−アルキルアミノ、ヒドロキシカルボニル、C−C−アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、C−C−アルキルアミノカルボニル、C−C−アルキルカルボニルおよびC−C−アルキルカルボニルアミノから成る群より選択される)]、
    、水素またはC−C−アルキルであり、
    、C−C−シクロアルキル、または、5個までのフッ素によって置換されていることもあるC−C−アルキルであり、
    、RおよびR 、互いに独立して、水素、ハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、C−C−アルキル、C−C−シクロアルキル、ヒドロキシカルボニル、C−C−アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、C−C−アルキルアミノカルボニル、C−C−アルキルカルボニルまたはC−C−アルキルカルボニルアミノである
    [この中で、シクロアルキルは、1〜3個の置換基によって置換されていてもよい(ここで、この置換基は、互いに独立して、ヒドロキシ、アミノ、ハロゲン、シアノ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、C−C−アルキル、C−C−アルコキシ、C−C−アルキルアミノ、ヒドロキシカルボニル、C−C−アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、C−C−アルキルアミノカルボニル、C−C−アルキルカルボニルおよびC−C−アルキルカルボニルアミノから成る群より選択される)]、
    ことを特徴とする請求項2に記載の化合物。
  4. 式中、
    Yが、結合またはメタンジイルであり、
    が、ビフェニル−4−イル、5−フェニルチエン−2−イル、ナフタ−2−イル、キノリン−6−イル、1−ベンゾチエン−2−イルまたは1−ベンゾフラン−2−イルであり
    [ここで、ビフェニル−4−イルおよびナフタ−2−イルは、1〜2個の置換基によって置換されていてもよい(ここで、これらの置換基は、互いに独立して、フッ素、塩素、メトキシおよびエトキシから成る群より選択される)]、
    、水素であり、
    、メチル、エチルまたはイソプロピルであり、
    、RおよびR 、互いに独立して、水素またはハロゲンである、
    ことを特徴とする請求項2または請求項3のいずれかに記載の化合物。
  5. 請求項1に記載の式(Ia)の化合物の製造方法であって、
    [A]式:
    Figure 2008520605
    (式中、Y、R、RおよびRは、請求項1に示される意味を有する)
    の化合物を、
    式:
    Figure 2008520605
    (式中、Rは、請求項1に示される意味を有する)
    の化合物と反応させる、
    または、
    [B]式:
    Figure 2008520605
    (式中、RおよびRは、請求項1に示される意味を有する)
    の化合物を、
    式:
    Figure 2008520605
    (式中、Y、RおよびRは、請求項1に示される意味を有し、そして、
    は、ハロゲン、好ましくは、ヨウ素または臭素、またはヒドロキシである)
    の化合物と反応させる、
    を特徴とする製造方法。
  6. 疾患の処置および/または予防のための請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の化合物。
  7. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の少なくとも一つの化合物と、少なくとも一つの不活性な、非毒性の薬学的に適切な補助剤を含んでなる薬剤。
  8. 薬剤を製造するための請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の化合物の使用。
  9. 炎症性疾患の処置および/または予防のための請求項7に記載の薬剤。
  10. 有効な量の少なくとも一つの請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の化合物または請求項7または請求項9に記載の薬剤を投与することによってヒトおよび動物の動脈硬化症を制御する方法。
  11. 心不全の処置および/または予防のためのインターロイキン−8受容体アンタゴニスト。
  12. 心不全を処置および/または予防する薬剤を製造するためのインターロイキン−8受容体アンタゴニストの使用。
JP2007541790A 2004-11-20 2005-11-17 置換[(フェニルエタノイル)アミノ]ベンズアミドおよび炎症性および心臓血管疾患の処置におけるその使用 Withdrawn JP2008520605A (ja)

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