JP2008513608A - 電解液から電解により金属を得るための陰極板に保護桟片を取付ける方法 - Google Patents

電解液から電解により金属を得るための陰極板に保護桟片を取付ける方法 Download PDF

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Abstract

電解液から電解により金属を得るための陰極板に保護桟片を取付ける方法が記載され、プラスチックから成る保護桟片が、押付け工具により、加熱された陰極板へ、陰極板の方へ向く保護桟片の表面を溶融しながら押付けられ、続いて陰極板を介して冷却される。保護桟片の充分な当節を保証するため、保護桟片が、弾性的に撓みかつ陰極板へ向かって凸に湾曲する押付け工具に取付けられ、押付け工具の湾曲により決定される載置範囲から始まって次第に陰極板へ押付けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電解液から電解により金属を得るための陰極板に保護桟片を取付ける方法であって、プラスチックから成る保護桟片が、押付け工具により、加熱された陰極板へ、陰極板の方へ向く保護桟片の表面を溶融しながら押付けられ、続いて陰極板を介して冷却されるものに関する。
金属特に亜鉛を電解により得るための陰極板において、そのつど使用される電解質の浴面の範囲における陰極板の腐食を予防するため、腐食を受ける範囲に、重合ポリオレフィンから成る保護桟片を取付けることが公知である(オーストリア国特許第403803号明細書)。この目的のため陰極板が加熱され、保護桟片が押付け工具により陰極板へ押付けられるので、保護桟片が陰極との接触範囲で溶融し、陰極板の空気冷却により行われる冷却の際、陰極板に結合される。冷却中に、陰極板への保護桟片の押付け圧力が維持される。陰極板へ保護桟片を取付けるこの公知の方法の欠点は、とりわけ、加熱された陰極板へ保護桟片の全面を押付ける際生じる空気の閉じ込めにより、陰極板への保護桟片の付着が妨げられることである。これに関連して考慮すべきことは、保護桟片が、陰極板の腐食を防止するだけでなく、金属沈積物の境界範囲において電解により陰極板に沈積した金属を削取る際、陰極板の機械的損傷も防止せねばならず、これが、陰極板における保護桟片の付着能力に対する多大な要求を伴う。
従って本発明の基礎になっている課題は、保護桟片と陰極板との間で比較的大きい荷重にも耐える結合が保証されるように、最初にあげた種類の電解液から電解により金属を得るための陰極板上に保護桟片を取付ける方法を提示することである。
本発明は、保護桟片が、弾性的に撓みかつ陰極板へ向かって凸に湾曲する押付け工具に取付けられ、押付け工具の湾曲により決定される載置範囲から始まって次第に陰極板へ押付けられることによって、与えられた課題を解決する。
この手段のため、保護桟片が、陰極板へ向かって凸に湾曲する押付け工具にまず取付けられ、この押付け工具により陰極板へ押付けられるので、まず載置範囲が湾曲の頂部に生じ、押付け方向に押付け工具が弾性的に撓むため、押付け行程中に押付け範囲が次第に押付け工具の全範囲へ広がるので、陰極板への保護桟片の順次の押付けによって、接触範囲における保護桟片の溶融にもかかわらず、空気閉じ込めの危険をなくすことができる。加熱された陰極板と保護桟片との間の空気は、押付け工具の湾曲のため、湾曲の頂点から始まって湾曲方向に保護桟片の表面にわたって外部へ押しやられる。それにより良好な接着の前提条件として陰極板への保護桟片の充分な当接が保証される。
保護桟片が、中間範囲から始まって長さ及び/又は幅の両側へ陰極板へ次第に押付けられると、保護桟片に対して特に有利な押付け条件が生じる。なぜならば、保護桟片は、押付け工具の湾曲方向に測って半分の範囲にわたってのみ、載置範囲から離れる方向で陰極板に当接されるからである。
陰極板の均一な冷却を保証し、従って陰極板の熱による歪みを回避するため、保護桟片の押付け後、陰極板が冷却板へ当てることによって冷却され、この冷却により更に冷却時間の減少が可能になる。
陰極板への保護桟片の取付け方法を実施するため、装置の押付け工具が、陰極板の1つの面へ保護桟片を押付けるための少なくとも1つの押付け顎片を含んでいる。載置範囲から始まって縦方向へ次第に保護桟片へ簡単な構造手段で圧力を加えるために、押付け顎片が、保護桟片を保持するため陰極板へ向かって凸に湾曲する板ばねを持っている。押付け工具の押付け行程において、保持されている保護桟片を板ばね湾曲の頂点範囲で陰極板へ載せる板ばねは、引続く押付け過程中に平らになるように押され、その際保護桟片は、載置範囲から始まって湾曲方向に次第に陰極板へ押付けられる。陰極板へ保護桟片をこのように次第に押付けることにより、陰極板と保護桟片との間における空気閉じ込めが回避されるだけでなく、加熱された陰極板を介して軟化する保護桟片の起こり得る変形の利点も生じる。なぜならば、保護桟片の範囲にわたって同時に板ばねの湾曲方向へ同時にこの変形を行う必要がないからである。陰極板への押付け中に保護桟片のこのような変形を行うため、板ばねが保護桟片の目標断面に相当する断面を持っている。
図面により本発明による方法が詳細に説明される。
電解液から金属を析出するためのめっき浴中へ保持桟片2により吊るされる陰極板1を、浴面の範囲で電解液による腐食作用に対して保護するために、浴面の腐食するおそれのある範囲で、陰極板1の両方の板面が、適当な熱可塑性プラスチックなるべく共重合ポリオレフィンから成る保護桟片3で覆われる。準備のため、陰極板1が、保護桟片3により覆われる範囲を、その加熱前にブラシがけされて、この範囲で陰極板1の表面を浄化し、保護桟片3への接着結合を改善する表面構造を得るようにする。
保護桟片3と陰極板1との結合は、適当に加熱された陰極板1へ保護桟片3を押付けることによって行われ、その際保護桟片3が陰極板1に面する表面で溶融するので、続く冷却の際、陰極板1と保護桟片3との間に気泡の閉じ込めを阻止できると、良好な接着結合が行われる。これは、保護桟片3を保持するため陰極板1へ向かって凸に湾曲する板ばね6を持つ2つの押付け顎片5を含む押付け工具4で行われる。これらの板ばね6は、押付け行程中に板ばね6の面押付けを可能にするため、押付け顎片5にある摺動片7内に、縦方向に移動可能に支持されている。
押付け顎片5が反対側から陰極板1へ近づけられると、湾曲した板ばね6上に固定されている保護桟片3が図1に示すように、まず板ばね湾曲の頂点範囲を、加熱された陰極板1へ押付けられる。続く押付け行程中に、保護桟片3は、この中間の載置範囲8から始まって次第に、長さ方向に陰極板1へ押付けられる。なぜならば、板ばね6がますます平らになるように押付けられて、最後には全長にわたって陰極板1へ押付けられた状態に保たれるからである。なるべく冷却板による陰極板1の冷却後、陰極板1を、取付けられた保護桟片3と共に押付け工具4から取出すことができる。
図2からわかるように、保護桟片3の目標断面に応じて板ばね6の断面を形成して、例えば電解質浴に面する保護桟片3の縦辺の範囲において、この保護桟片3を陰極板1へ押付けている間、縦縁を丸くすることができる。
保護桟片3を溶融させるため、175〜195℃に陰極板を加熱すれば充分なことがわかった。押付け圧力はなるべく4〜6barであり、冷却板を介して陰極板1を積層体温度まで冷却する前に、約1分保持される。
陰極板1の側縁はU字状断面の縁桟片9により保護されるので、保護桟片3の端部へ向かって保護桟片を冷却板1へ次第に押付けることによって、縁桟片9への保護桟片3のはまり合い結合も保証され、陰極板1の結合範囲における腐食の心配がない。
陰極板に保護桟片を取付けるための本発明による装置を、押付け工具の押付け顎片の概略平面図で示す。 図1のII−II線による断面図を拡大寸法で示す。

Claims (5)

  1. 電解液から電解により金属を得るための陰極板に保護桟片を取付ける方法であって、プラスチックから成る保護桟片が、押付け工具により、加熱された陰極板へ、陰極板の方へ向く保護桟片の表面を溶融しながら押付けられ、続いて陰極板を介して冷却されるものにおいて、保護桟片が、弾性的に撓みかつ陰極板へ向かって凸に湾曲する押付け工具に取付けられ、押付け工具の湾曲により決定される載置範囲から始まって次第に陰極板へ押付けられることを特徴とする、方法。
  2. 保護桟片が、中間範囲から始まって長さ及び/又は幅の両側へ陰極板へ次第に押付けられることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 保護桟片の押付け後、陰極板が冷却板へ当てることによって冷却されることを特徴とする、請求項1又は2に記載の方法。
  4. 押付け工具が、陰極板の1つの側面へ保護桟片を押付けるための少なくとも1つの押付け顎片を含んでいるものにおいて、押付け顎片(5)が、保護桟片(3)を保持するため陰極板(1)へ向かって凸に湾曲する板ばね(6)を持っていることを特徴とする、請求項1〜3に1つに記載の方法を実施するための装置。
  5. 板ばね(6)が保護桟片(3)の目標断面に相当する断面を持っていることを特徴とする、請求項4に記載の装置。
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