JP2008507668A - 2軸スイベル・ジョイント - Google Patents

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Abstract

ここには、ホイール部材とショルダ部材とを有する2軸スイベル・ジョイントが開示されている。ホイール部材は、第1の軸線まわりに回転するように第1の器具に固定できる。ホイール部材は、溝を構成したリム部を有する。ショルダ部材は、第2の軸線まわりにホイール部材に対して回転するようにこの溝内に固定する。
【選択図】 図1

Description

本開示は、スイベル・ジョイントに関する。一層詳しくは、本開示は、2軸スイベル・ジョイントに関する。
複数の軸線まわりの回転を可能にするジョイントは普通である。たとえば、普通には自在継手と呼ばれる、2つの軸線まわりの回転を可能にするジョイントが知られている。自在継手では、互いに対して直角に直列に連結した2つのヒンジを組み合わせている。
このような自在継手は、1つのシャフトから別のシャフトにトルクを伝えるのに有用であることが証明されている。最近では、たとえば、1つのツールと1つのハンドルを結合して、ツールの、ハンドルに対する位置の調節量を大きくするのに自在継手が使用されていた。残念なことには、自在継手の運動範囲が選択した用途で必要とするよりも小さいということがわかっている。さらに、このタイプの2ヒンジ連結がその運動範囲に膠着点を生じさせることがわかっている。膠着点とは、1つのヒンジまわりに若干の運動がないと他のヒンジまわりの回転がもはや不可能となる点を謂う。
したがって、従来の自在継手の上記悪影響の1つまたはそれ以上を軽減、緩和および/または解決する2軸スイベル・ジョイントについての要望が絶えずあると考えられていた。
2軸スイベル・ジョイントを提供することが本開示の一目的である。
第1の軸線および第2の軸線まわりに回転することができ、少なくとも180度の、第2軸線まわりの運動範囲を有するジョイントを提供することが別の目的である。
第1の軸線および第2の軸線まわりに回転することができ、300度を越える、第2軸線まわりの運動範囲を有するジョイントを提供することがさらに別の目的である。
両方の軸線まわりの、膠着のない運動範囲を有する2軸スイベル・ジョイントを提供することがまたさらに別の目的である。
1つまたはそれ以上の所望位置で選択的に取り付けることができる2軸スイベル・ジョイントを提供することがまた別の目的である。
本開示のこれらおよび他の目的並びに利点は、ホイール部材およびショルダ部材を有する2軸スイベル・ジョイントによって提供される。ホイール部材は、第1の軸線まわりに回転するように第1の器具に固定できる。ホイール部材には溝を有するリム部が設けてある。ショルダ部材は第2の器具に固定できる。ショルダ部材は、第2の軸線まわりにホイール部材に対して回転するように溝内に固定する。
ホイール部材およびショルダ部材を有する2軸スイベル・ジョイントも提供される。ホイール部材は、第1の軸線まわりに回転するように第1の器具に固定できる。ショルダ部材は、第2の軸線まわりにホイール部材に対して回転するようにホイール部材に固定する。この点で、2軸スイベル・ジョイントは、300度を越える、第2軸線まわりの運動範囲を有する。
第1の部材、第2部材および止めデバイスを有する2軸スイベル・ジョイントも提供される。第1部材は、第1の軸線まわりに回転するように第1の器具に固定できる。第2部材は、第1、第2の部材が第2の軸線まわりに互いに対して回転するように第1の部材に固定する。止めデバイスは、第1の軸線、第2の軸線およびその任意の組み合わせからなる群から選んだ軸線まわりの運動を選択的に阻止したり、可能にしたりすることができる。
本発明の上記および他の特徴並びに利点は、以下の詳細な説明、図面および添付の特許請求の範囲から当業者には理解して貰えよう。
図1は、2軸スイベル・ジョイントの第1の例示実施形態の斜視図である。
図2は、図1のジョイントの展開図である。
図3は、2軸スイベル・ジョイントの第2の例示実施形態の展開斜視図である。
図4は、図3のジョイントの組み立て図である。
図5は、5〜5線に沿った図4の断面図である。
図6は、2軸スイベル・ジョイントの別の例示実施形態の斜視図である。
図7は、7〜7線に沿った図6の断面図である。
図8は、8〜8線に沿った図6の断面図である。
図面を参照して、特に図1、2を参照して、ここには、本開示による2軸スイベル・ジョイントの例示実施形態が全体的に参照符号10で示してある。ジョイント10は、第1の器具12と第2の器具14とを連結するものとして示してある。図示の実施形態では、第1の器具12は長柄ブラシまたはモップのヘッドであり、第2の器具14はハンドルまたは延長ポールである。ジョイント10は、第1、第2の器具12、14が第1の軸線16および第2の軸線18まわりに互いに対して回転できるようにした構成である。
ジョイント10は、第1の軸線16まわりには側方向20に回転し、第2軸線18まわりには前後方向22に回転する。第1の軸線16は、第2の軸線18に関してオフセットしていて、これら2つの軸線は互いと交わらないようになっている。
ジョイント10は、ホイール部材24およびショルダ部材26を有する。ホイール部材24は、第1の軸線16まわりに側方向20に回転するように構成してあり、ショルダ部材26は、第2の軸線18まわりに前後方向22に回転する構成となっている。したがって、ジョイント10は、第1、第2の器具12、14が側方向および前後方向に回転するのを可能にしている。
もちろん、このような側方向および前後方向20、22の運動が要求される場合にジョイント10が互いに連結した他の第1、第2の器具12、14を使用できることも本開示では意図している。
ホイール部材24は、第1の軸線16まわりに回転するように第1の器具12に固定する。たとえば、ホイール部材24は、一組の出張り28とピン30のような適当な第1の固定機構によって第1の器具12に回転自在に固定できる。この場合、ホイール部材24は、第1の軸線16に沿って延びるピン30まわりに側方向20に回転する。
図示の実施形態では、ホイール部材24はリム部32およびハブ部分34を有する。ハブ部分34はピン30を受け入れるための開口部36を包含する。開口部36は、第1の軸線16がホイール部材24の中心を通って延びるようにハブ部分34の中心を貫いて形成してある。あるいは、開口部36は、第1の軸線16がホイール部材24の中心を通って延びることがないように偏心していてもよい。
もちろん、第1の固定機構が出張り28およびピン30以外の、ホイール部材24を第1の器具12に回転自在に固定する機構であることも本開示は意図している。
ショルダ部材26は、第2の軸線18まわりにホイール部材に対して回転するようにホイール部材24に固定する。たとえば、リム部32は、ショルダ部材26を受け入れるための溝38を包含していてもよい。溝38はリム部32の対向側面40を構成するようにホイール部材24の外周に形成する。ショルダ部材26は、ねじ42のような適当な第2の固定機構によってホイール部材24に回転自在に固定できる。ショルダ部材26はねじ42を受け入れる開口部44を包含する。さらに、ホイール部材24は、ねじ42を受け入れるための対向側面40に形成した開口部46を包含する。こうして、ショルダ部材26がねじ42まわりに前後方向22に回転するようにねじ42が第2の軸線18に沿って延びる。もちろん、第2の固定機構が、ねじ42以外の、ホイール部材、ショルダ部材24、26を回転自在に固定するのに適した機構であることも本開示は意図している。
したがって、ジョイント10は、第1、第2の軸線16、18それぞれのまわりに第1、第2の器具12、14を互いに対して回転させるのに使用できる。出張り28を第1の器具12と一体化する、それに固定する、または、それに着脱自在に取り付けることも本開示は意図している。同様に、ショルダ部材26を第2の器具14と一体化する、それに固定する、または、それに着脱自在に取り付けることも本開示は意図している。
第1の軸線16まわりの回転中に、ホイール部材24がジョイント10の他の部分、たとえば、出張り28またはショルダ部材24に膠着したり、それと干渉したりすることがないという利点が得られる。さらに、第2の軸線18まわりの回転中に、ショルダ部材26がジョイント10の他の部分、たとえば、出張り28またはホイール部材24に膠着したり、それと干渉したりすることはない。したがって、ジョイント10は、側方向20および前後方向22に膠着なしの回転が可能である。
膠着なしの運動を可能にするのに加えて、ジョイント10は、側方向、前後方向20、22の両方向で大きい運動範囲を与える。たとえば、ジョイント10は、第2の器具14を、少なくとも約180度にわたって第1の器具12に対して側方向20に移動させることができる。さらに、ジョイント10は、或る位置では少なくとも約180度にわたって、そして、別の位置では300度を越えて第2の器具14を第1の器具12に対して前後方向22に動かすことができる。たとえば、第1、第2の器具が互いに対して平行になるようにジョイント10が第1の軸線16まわりに回転するとき、このジョイントは少なくとも約180度にわって第2の器具を回転させ得る。しかしながら、ジョイント10が第1の軸線16まわりに回転して第1、第2の器具が互いに対して直角となったときには、このジョイントは第2の器具を300度を越えて回転させ得る。
次に図3〜5を参照して、ここにはジョイント10の別の例示実施形態が示してある。ここでは、ジョイント10は、第2の軸線18まわりには側方向20に回転し、第1の軸線16まわりには前後方向22に回転するように構成してある。この実施形態のジョイント10では、第2の器具14を少なくとも約180度にわたって第1の器具12に対して側方向20に動かすことができる。さらに、このジョイント10では、第2の器具14を300度を越えて第1の器具12に対して前後方向22に動かすことができる。
ジョイント10は、第1の軸線16まわりで所望の位置に選択的に固定するための第1の機構48を包含し得る。したがって、この第1の機構48は、第1の軸線16まわりの回転を選択的に阻止したり、可能にしたりすることができる。たとえば、第1の機構48は、ホイール部材24および/またはピン30と選択的に係合するように構成した止め部分50を包含し得る。ここでは、第1の機構48は、止め部分50がホイール部材24と接触する第1の位置(図5)と、ホイール部材が止め部分から自由になっている第2の位置(図示せず)との間で選択的に動くことができる。したがって、止め部分50は、第1の機構48が第1の位置にあるときにホイール部材24が第1の軸線16まわりに動くのを阻止するが、第2の位置にあるときにはホイール部材が第1の軸線まわりに自由に動くのを可能にする。
止め部分50は、ホイール部材24及び/又はピン30と摩擦係合して第1の軸線16まわりのホイール部材24の動きを阻止する。他の例示実施形態において、止め部分50は、ホイール部材24に構成したノッチ54と係合してホイール部材を所望位置に確実に錠止する戻り止め52を包含していてもよい。
図6〜8を次に参照して、ここには、ジョイント10のさらに別の例示実施形態が示してある。ここでは、ジョイント10は、第2の軸線18まわりの所望位置にジョイントを選択的に固定するための第2の機構56を包含していてもよい。第2の機構56は、ホイール部材24に対するショルダ部材26の運動を選択的に阻止したり、可能にしたりすることができる。
たとえば、第2の機構56は、止めカラー58、プランジャねじ60、プランジャばね62およびプランジャ64を包含できる。ここでは、止めカラー58は、第1の位置(図7)と第2の位置(図8に仮想線で示す位置)との間で選択的に動かすことができる。止めカラー58は、その横方向運動がプランジャねじの垂直方向運動に変換されるようにプランジャねじ60と螺合している。このようにして、第2の機構56は、止めカラー58が第1の位置にあるときにショルダ部材26の第2軸線18まわりの運動を阻止するが、止めカラーが第2の位置にあるときにはショルダ部材が第2の軸線まわりに動くのを可能にする。
ここで、第1、第2の機構48、56を例示として先に説明したことを認識されたい。もちろん、第1、第2の機構48、56が、第1の軸線16および第2の軸線18それぞれのまわりの所望位置に選択的にジョイント10を固定するための任意の機構であることも本開示では意図している。第1、第2の機構48、56を使用する際に互いに別々に作用するように先に説明したことも認識されたい。もちろん、ジョイント10が第1または第2の機構48、56の一方または両方を有することも本開示では意図している。
また、図6〜8の例示実施形態では、第1の軸線16は仮想軸線として示してある、すなわちピン30を欠いているように示してある。ここでは、ホイール部分24および出張り28は、ホイール部材を第1の器具12に回転自在に固定するように構成してある。たとえば、各出張り28は、内向きに垂れ下がるアーム66を持つことができる。出張り28はホイール部材24のリム部分34を受け入れるように位置させることができ、一方、アーム66はハブ部分34を受け入れるように位置させることができる。このようにして、ホイール部材24は、アーム66の内側で側方向20に出張り内で回転できる。
本開示では、第1の軸線16がホイール部材24の中心を通して延びるようにアーム66を位置させることを意図している。あるいは、本開示では、第1の軸線16がホイール部材24の中心に関して偏心しているようにアーム66を位置させることも意図している。
本明細書では、「第1」、「第2」、「第3」、「上」、「下」、「後」、「側」などの用語が種々の要素を変更するのにも使用できることに留意されたい。これらの変更は、特に説明しない限り、変更した要素に空間的、時系列的、階層的な順序を与えることを意味するものではない。
本発明を1つまたはそれ以上の実施例に関して説明してきたが、当業者であれば、本発明の範囲から逸脱することなく、種々の変更を行うことができるし、均等物に代えることもできることは理解できよう。それに加えて、多くの変更を行って、開示の範囲から逸脱することなく、開示した教示に或る特定の状況または材料を適用できる。したがって、本開示は、意図した最良の形態として開示した特別な実施形態に限られるものではなくて、添付の特許請求の範囲内に含まれ得るすべての実施形態を包含することを意図したものである。
2軸スイベル・ジョイントの第1の例示実施形態の斜視図である。 図1のジョイントの展開図である。 2軸スイベル・ジョイントの第2の例示実施形態の展開斜視図である。 図3のジョイントの組み立て図である。 5〜5線に沿った図4の断面図である。 2軸スイベル・ジョイントの別の例示実施形態の斜視図である。 7〜7線に沿った図6の断面図である。 8〜8線に沿った図6の断面図である。

Claims (20)

  1. 第1の軸線まわりに回転する第1の器具に固定できるホイール部材を含み、このホイール部材が溝が構成されたリム部を有し、また、第2の器具に固定できるショルダ部材を含み、このショルダ部材が、第2の軸線まわりに前記ホイール部材に対して回転するように前記溝内に固定してある2軸スイベル・ジョイント。
  2. ホイール部材が、ショルダ部材に膠着したり、それと干渉したりすることなく、第1の軸線まわりに回転するようになっている、請求項1に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  3. ショルダ部材が、ホイール部材に膠着したり、それと干渉したりすることなく、第2の軸線まわりに回転するようになっている、請求項2に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  4. ショルダ部材が、ホイール部材に膠着したり、それと干渉したりすることなく、第2の軸線まわりに回転するようになっている、請求項1に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  5. さらに、第1の位置と第2の位置とを有する第1の機構を含み、この第1の機構が、前記第1の位置において前記第1の軸線まわりに回転するのを阻止し、前記第2の位置において前記第1の軸線まわりに回転するのを可能にする、請求項1に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  6. さらに、第1の位置と第2の位置とを有する第2の機構を含み、この第2の機構が、前記第1の位置にいて前記第2の軸線まわりに回転するのを阻止し、前記第2の位置において、前記第2の軸線まわりに回転するのを可能にする、請求項5に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  7. さらに、第1の位置と第2の位置とを有する第2の機構を含み、この第1の機構が、前記第1の位置にいて前記第2の軸線まわりに回転するのを阻止し、前記第2の位置において、前記第2の軸線まわりに回転するのを可能にする、請求項1に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  8. 第1、第2の軸線が互いにオフセットしている、請求項1に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  9. 第1の軸線が仮想軸線である、請求項1に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  10. 第1の軸線まわりに回転する第1の器具に固定できるホイール部材と、第2の器具に固定できるショルダ部材とを含み、このショルダ部材が、第2の軸線まわりに前記ホイール部材に対して回転するように前記ホイール部材に固定してあり、2軸スイベル・ジョイントが300度を越える、前記第2の軸線まわりの運動範囲を有する2軸スイベル・ジョイント。
  11. 2軸スイベル・ジョイントが、180度を越える、第1の軸線まわりの運動範囲を有する、請求項10に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  12. ホイール部材が外周溝を含み、ショルダ部材が、第2の軸線まわりに前記ホイール部材に対して回転するように前記外周溝内に固定してある、請求項10に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  13. さらに、第1の軸線、第2の軸線およびそれらの任意の組み合わせからなる群から選択した軸線回りの運動を選択的に阻止したり、可能にしたりする手段を含む、請求項10に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  14. ホイール部材が、ショルダ部材に膠着したり、それと干渉したりすることなく、第1の軸線まわりに回転するようになっている、請求項10に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  15. ショルダ部材が、ホイール部材に膠着したり、それと干渉したりすることなく、第2の軸線まわりに回転するようになっている、請求項14に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  16. 第1の軸線まわりに回転するように第1の器具に固定できるホイール部材と、第2の器具に固定できるショルダ部材とを含み、この第2部材が、前記第1、第2の部材が第2の軸線まわりに互いに対して回転するように前記第1の部材に固定してあり、さらに、前記第1の軸線、前記第2の軸線およびそれらの任意の組み合わせからなる群から選択した軸線回りの運動を選択的に阻止したり、可能にしたりする手段を含む2軸スイベル・ジョイント。
  17. 運動を選択的に阻止したり、可能にしたりする手段が、第1の軸線のための第1の機構および第2の軸線のための第2の機構を含む、請求項16に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  18. 第1の機構が、第1の軸線まわりの第1の部材の運動を阻止したり、可能にしたりするように動くことのできる止め部分を含む、請求項17に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  19. 止め部分が、第1の部材に構成した複数のノッチに入ることのできる戻り止めを含む、請求項18に記載の2軸スイベル・ジョイント。
  20. 第1の部材が外周溝を含み、第2部材が、第2の軸線まわりに前記第1の部材に対して回転するように前記外周溝内に固定してある、請求項16に記載の2軸スイベル・ジョイント。
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