JP2008308825A - 鋼製煙突の分離及び解体工法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】鋼製煙突と連結されている誘引送風機のダクト又はケーシングへ集塵機のダクトを接続し、鋼製煙突の周側面の上下に吊り手段を設備すると共に、カバー材で鋼製煙突の上端開口を密閉し、鋼製煙突側からのダクトと前記誘引送風機側からのダクトとの連結部の外周面にシート材を装着し、集塵機を運転して煙突内部を減圧状態に維持した状態で、前記鋼製煙突と前記誘引送風機とを前記連結部で離間し、前記シートの収縮部分の略中央を二箇所にわたって密封した上で、その中間を切断し、鋼製煙突の底部のアンカーフランジを基礎から分離して同鋼製煙突を吊り上げつつ、横倒しする。
【選択図】 図3
Description
近年、ダイオキシン類や重金属類等が付着した煙突の解体作業にはダイオキシン類にばく露することを防止する「廃棄物焼却施設内作業におけるばく露防止対策要綱」が制定され厳しい基準が課せられている。
その内容を要約すると、解体作業に伴って生じるダイオキシン類等で汚染された空気や粉じんなどはチャコールフィルターなどで適切な除去処理を行った上で排出基準に従って大気中へ排出すべきであり、ダイオキシン類の濃度によって管理区域を設定し、外部環境と隔離するために養生した各区分内で解体作業することが求められている。
更に、煙突の外筒と煉瓦壁との間に充填された軽量発泡モルタルは、解体後は余計な廃棄物となりその処理作業や処理に係るコストを増やす要因となっている。
ダイオキシン類や重金属類等の有害物で汚染された焼却施設の解体に際し、鋼製で成る煙突を先行して分離し解体する工法であって、
前記鋼製煙突と連結されている誘引送風機のダクト又はケーシングへ集塵機のダクトを接続する工程と、
前記鋼製煙突の周側面の上下に吊り手段を設備すると共に、カバー材で鋼製煙突の上端開口を密閉する工程と、
前記鋼製煙突側からのダクトと前記誘引送風機側からのダクトとの連結部の外周面にシート材を装着する工程と、
前記集塵機を運転して煙突内部を減圧状態に維持した状態で、前記鋼製煙突と前記誘引送風機とを前記連結部で離間し、前記シートの収縮部分の略中央を二箇所にわたって密封した上で、その中間を切断する工程と、
前記鋼製煙突の底部のアンカーフランジを基礎から分離して同鋼製煙突を吊り上げつつ、横倒しする工程と、
を含むことを特徴とする。
鋼製煙突を管理区域内に置き内部を洗浄した後に、解体する工程を含むことを特徴とする。
鋼製煙突の上部へ適用する吊り手段として、同煙突に嵌める円形状の吊り材に、複数のリング形状のワイヤー通し具を設け、上位のワイヤーの端部及び下位のワイヤーの端部は前記ワイヤー通し具に連結されており、同上位のワイヤーの上端はクレーンのフックへ掛けていること、
前記鋼製煙突の下部へ適用する吊り手段として、前記下位のワイヤーの下端を煙突のアンカーフランジの補強材の孔に取り付けて、前記クレーンにより鋼製煙突を吊り上げ可能とすることを特徴とする。
上位のワイヤーの端部及び下位のワイヤーの端部は、着脱自在な連結具を介してワイヤー通し具に連結されていることを特徴とする。
鋼製煙突の上部へ適用する吊り手段の吊り材には、内部に糊状の接着材を塗布したカバー材を装備し、遠隔操作により同吊り材の内径を大小に変化させて煙突外周面へ定着する定着手段を装備しておき、前記カバー材及び吊り材をクレーンで吊り上げて鋼製煙突の上端へ吊り込み、前記定着手段の遠隔操作により吊り材及びカバー材を鋼製煙突へ定着することを特徴とする。
集塵機は、誘引送風機のダクト又はケーシングの点検口に接続したことを特徴とする。
前記鋼製煙突2と連結されている誘引送風機3のダクト31又はケーシング32へ集塵機4のダクト40を接続する。
前記鋼製煙突2の側周面の上下に吊り手段5を設備すると共に、カバー材7で鋼製煙突2の上部開口を密閉する。
前記鋼製煙突2側からのダクト20と前記誘引送風機3側からのダクト31との連結部Bの外周面にシート9を装着する。
前記集塵機4を運転して煙突内部を減圧状態に維持した状態で、前記鋼製煙突2と前記誘引送風機3とを連結部Bで離間し、前記シート9の収縮部分の略中央を二箇所にわたって密封した上で、その間を切断する。
鋼製煙突2の底部のアンカーフランジ22を基礎14から分離して同鋼製煙突2を吊り上げ、横倒しする。
本発明は、ダイオキシン類や重金属類等の有害物で汚染されている焼却施設1の解体・撤去に際し、鋼製で成る煙突2(以下、単に鋼製煙突2と云う。)を先行して分離し解体する工法として実施される。特に図1に示すように、ダイオキシン類や重金属類等の濃度が高い焼却施設1の全体を取り囲む養生を仮設して管理区域Aを構築し、その中で解体作業を行う必要がある場合に、前記焼却施設1の養生の仮設に先行して鋼製煙突2を管理区域A内の地上へ横倒しにして解体を進め、もって養生を煙突の高さまで仮設しないで済ませることを特徴とする。
図3Aは、鋼製煙突2が焼却施設1の一部として稼働している状態を示している。鋼製煙突2は誘引送風機3と連結されており、焼却炉に生じた煙を鋼製煙突2の上端開口21から排出している。鋼製煙突2と誘引送風機3とは、連結部Bで接続されている。連結部Bは、鋼製煙突2側から伸びるダクト20の端部に設けられたフランジ継手であり、誘引送風機3側から伸びるダクト31とボルトで接合されている。
上記のように取り付けた後、サブステップ201(以下、SBと省略する。)で集塵機4の稼働を開始する。
具体的に定着手段8は、遠隔操作で同吊り材6の内径を大小に変化させて鋼製煙突2の外周面へ締め付けるモーター等の受信機制御機器で成る巻き締め機80と、鋼製煙突2の周側面に配置され遠隔操作によりマイクロ波等を流すベルト81とから構成されている。前記巻き締め機80は、図6A、Bに示すように吊り材6の切込延長部61、61に取り付けてその内径の大小を可変する。
上記吊り材6に装備されたカバー材7の内部に糊状の接着材を塗布しておき、前記ベルト81からマイクロ波が流れることにより前記接着剤が低温にて反応し、巻き締め機80の締め付けと相まって、同カバー材7が鋼製煙突2へしっかりと接着する工法である。つまり、火気を使用せずに接着する工法とされている。上記定着手段8はこの限りではなく、構成煙突2が軽量の場合には単に締め付け機80のみで実施することもできる。
上記吊り手段5Aの用意は上述した構成としたので、上記ブーム15aのフック15bを作業者の高さまで下げることにより全て地上で行うことができる。
そして、集塵機4を稼働させて吸引を行ない、前記カバー材7が鋼製煙突2の周側面に張り付く状態とする。この際カバー材7の内側へ塗布した上記接着剤によりある程度の接着効果が得られる。そして、地上からリモートコントロール等の遠隔操作手段で前記定着手段8の巻き締め機80を作動させて、吊り材6を鋼製煙突2の周側面に締め付けて定着する(図6A、B参照)と共に、やはり遠隔操作でベルト81にマイクロ波を発生させて、前記カバー材7の接着剤の接着反応を促し、同カバー材7を鋼製煙突2の周側面に確実に定着させる。
したがって、上下の吊り手段5A、5Bの用意は全て地上で行え、カバー材7、吊り材6の定着作業も地上から行えるので、危険な高所作業を削減して安全面と作業効率を飛躍的に改善できる。
工期を早めるために、横倒しにした上記鋼製煙突2を別の作業場所にある解体施設へ移動し、そこで洗浄・解体作業を行うことも好適に実施される。
斯くすると、鋼製煙突2は分離後に適宜生じる作業工程においても確実に有害物を飛散すること防止して安全な分離及び解体作業を行うことができる。
2 鋼製煙突
20 ダクト
21 上端開口
22 アンカーフランジ
23 補強材
23a 孔
3 誘引送風機
31 ダクト
4 集塵機
40 ダクト
5 吊り手段
6 吊り材
60 ワイヤー通し具
7 カバー材
8 吊り手段
9 ジャバラシート
10、11 ワイヤー
12、13 シャックル
14 基礎
15 クレーン
15a ブーム
15b フック
16 養生
Claims (6)
- ダイオキシン類や重金属類等の有害物で汚染された焼却施設の解体に際し、鋼製で成る煙突を先行して分離し解体する工法であって、
前記鋼製煙突と連結されている誘引送風機のダクト又はケーシングへ集塵機のダクトを接続する工程と、
前記鋼製煙突の周側面の上下に吊り手段を設備すると共に、カバー材で鋼製煙突の上端開口を密閉する工程と、
前記鋼製煙突側からのダクトと前記誘引送風機側からのダクトとの連結部の外周面にシート材を装着する工程と、
前記集塵機を運転して煙突内部を減圧状態に維持した状態で、前記鋼製煙突と前記誘引送風機とを前記連結部で離間し、前記シートの収縮部分の略中央を二箇所にわたって密封した上で、その中間を切断する工程と、
前記鋼製煙突の底部のアンカーフランジを基礎から分離して同鋼製煙突を吊り上げつつ、横倒しする工程と、
を含むことを特徴とする、鋼製煙突の分離及び解体工法。 - 鋼製煙突を管理区域内に置き内部を洗浄した後に、解体する工程を含むことを特徴とする、請求項1に記載した鋼製煙突の分離及び解体工法。
- 鋼製煙突の上部へ適用する吊り手段として、同煙突に嵌める円形状の吊り材に、複数のリング形状のワイヤー通し具を設け、上位のワイヤーの下端部及び下位のワイヤーの上端部は前記ワイヤー通し具に連結されており、同上位のワイヤーの上端はクレーンのフックへ掛けていること、
前記鋼製煙突の下部へ適用する吊り手段として、前記下位のワイヤーの下端を煙突のアンカーフランジの補強材の孔に取り付けて、前記クレーンにより鋼製煙突を吊り上げ可能とすることを特徴とする、請求項1に記載した鋼製煙突の分離及び解体工法。 - 上位のワイヤーの下端部及び下位のワイヤーの上端部は、着脱自在な連結具を介してワイヤー通し具に連結されていることを特徴とする、請求項1又は3に記載した鋼製煙突の分離及び解体工法。
- 鋼製煙突の上部へ適用する吊り手段の吊り材には、内部に糊状の接着材を塗布したカバー材を装備し、遠隔操作により同吊り材の内径を大小に変化させて煙突外周面へ定着する定着手段を装備しておき、前記カバー材及び吊り材をクレーンで吊り上げて鋼製煙突の上端へ吊り込み、前記定着手段の遠隔操作により吊り材及びカバー材を鋼製煙突へ定着することを特徴とする、請求項1又は3又は4に記載した鋼製煙突の分離及び解体工法。
- 集塵機は、誘引送風機のダクト又はケーシングの点検口に接続することを特徴とする、請求項1に記載した鋼製煙突の分離及び解体工法。
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