JP2008307800A - タイヤ成形金型 - Google Patents
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Abstract
【課題】金型に高い精度を要求されず、特別のバリ除去装置を使用せずにタイヤの溝内に形成されるバリも含め簡単にバリを除去することができる加硫タイヤを製造するタイヤ成形金型を供する。
【解決手段】生タイヤGを加硫成形する複数の分割金型からなるタイヤ成形金型において、分割金型2,3の互いの合せ面の連続した隙間10について型面近傍の隙間部分10aの間隙幅Waに比べ型面近傍より奥側の隙間部分10bの間隙幅Wbを大きくした隙間構造を備えたタイヤ成形金型。
【選択図】図3
【解決手段】生タイヤGを加硫成形する複数の分割金型からなるタイヤ成形金型において、分割金型2,3の互いの合せ面の連続した隙間10について型面近傍の隙間部分10aの間隙幅Waに比べ型面近傍より奥側の隙間部分10bの間隙幅Wbを大きくした隙間構造を備えたタイヤ成形金型。
【選択図】図3
Description
本発明は、生タイヤを加硫成形するタイヤ成形金型に関する。
生タイヤを加硫する際に使用するタイヤ成形金型は、通常多分割の分割金型を合体させて使用している。
例えば、タイヤのトレッド部に対応する環状の周方向に複数分割されたトレッドセクタと、タイヤのサイドウオールに対応するサイドモールドと、タイヤのビード部に対応するビードリングとが合体してタイヤ成形金型が構成される。
例えば、タイヤのトレッド部に対応する環状の周方向に複数分割されたトレッドセクタと、タイヤのサイドウオールに対応するサイドモールドと、タイヤのビード部に対応するビードリングとが合体してタイヤ成形金型が構成される。
かかるタイヤ成形金型により生タイヤが加硫成型されるが、分割金型が閉じるときに分割金型間に余剰ゴムが挟まれたり、加硫中に隣接する分割金型間の隙間に浸入したりしたゴムがバリを形成する。
この商品性を損なうバリを削減するには、分割金型間の隙間を最小に加工・調整する方法があるが、そのためには高精度にモールドを製作する必要があり、工数とコストが多くかかる。
そこで、発生したバリを後からカッタにより切除する方法が通常採用されている(例えば、特許文献1参照)。
そこで、発生したバリを後からカッタにより切除する方法が通常採用されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、タイヤ仕上げ装置に、クラウンカッタ装置,サイドカッタ装置,ショルダカッタ装置が、配設されており、各カッタ装置は、カッタホルダにナイフが装着されたもので、そのナイフは刃先部が櫛歯状の凹部をなし、加硫タイヤの表面に摺接させることで突出したバリを凹部に誘導しながら切断している。
このようにナイフによるバリの切断は、加硫タイヤの平坦な表面に突出したバリについては、容易に切断除去することができるが、トレッド部などのトレッドパターンを構成するトレッド溝の中に形成されたバリについては、トレッド溝内にナイフの刃先を差し入れることが難しく、その根元近傍を切断することが困難である。
なお、研磨によりバリを削り取る方法もあるが、同様にトレッド溝内のバリを削り取ることは困難である。
そして、何よりもバリ除去装置も大掛かりで設備費用がかかる。
そして、何よりもバリ除去装置も大掛かりで設備費用がかかる。
本発明は、かかる点に鑑みなされたもので、その目的とする処は、金型に高い精度を要求されず、特別のバリ除去装置を使用せずにタイヤの溝内に形成されるバリも含め簡単にバリを除去することができる加硫タイヤを製造するタイヤ成形金型を供する点にある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、生タイヤを加硫成形する複数の分割金型からなるタイヤ成形金型において、前記分割金型の互いの合せ面の連続した隙間について型面近傍の隙間部分の間隙幅に比べ型面近傍より奥側の隙間部分の間隙幅を大きくした隙間構造を備えたタイヤ成形金型とした。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のタイヤ成形金型において、前記タイヤ成形金型における全ての分割金型の互いの合せ面の隙間を、前記隙間構造とすることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2記載のタイヤ成形金型において、前記隙間構造における型面近傍の隙間部分の間隙幅を0.05〜1.00mmとし、同型面近傍より奥側の隙間部分の長さを0.5〜5.0mmとすることを特徴とする。
請求項1記載のタイヤ成形金型によれば、分割金型の互いの合せ面の連続した隙間について型面近傍の隙間部分の間隙幅に比べ型面近傍より奥側の隙間部分の間隙幅を大きくした隙間構造を備えているので、成形金型に高い精度が要求されず、生タイヤを加硫成形したときに分割金型の互いの合せ面の隙間に浸入して連続して突出形成されるバリは、根元の肉厚が薄く根元以外の肉厚が連続して厚く形成されるため、バリを根元から連続して引きちぎり易く、特別のバリ除去装置を使用せずにタイヤの溝内に形成されるバリも含めバリを簡単に除去することができる。
請求項2記載のタイヤ成形金型によれば、タイヤ成形金型における全ての分割金型の互いの合せ面の隙間を、前記隙間構造とすることで、突出形成される全てのバリを、特別のバリ除去装置を全く使用せずに、簡単に効率良く除去することができる。
請求項3記載のタイヤ成形金型によれば、隙間構造における型面近傍の隙間部分の間隙幅を0.05〜1.00mmとし、同型面近傍より奥側の隙間部分の長さを0.5〜5.0mmとすることで、加硫タイヤに突出形成されるバリの先端側の連続状態を維持して根元から引きちぎるのが容易となり、より一層簡単に除去することができる。
以下、本発明に係る一実施の形態について図1ないし図6に基づいて説明する。
生タイヤを加硫成形する本実施の形態に係るタイヤ成形金型1は、複数の分割金型が合体して構成され、図1の断面図に示すように、タイヤトレッド部に対応するトレッドセクタ2、サイドウオールに対応するサイドモールド3、ビード部に対応するビードリング4の3種類の金型からなる。
生タイヤを加硫成形する本実施の形態に係るタイヤ成形金型1は、複数の分割金型が合体して構成され、図1の断面図に示すように、タイヤトレッド部に対応するトレッドセクタ2、サイドウオールに対応するサイドモールド3、ビード部に対応するビードリング4の3種類の金型からなる。
トレッドセクタ2は、環状の周方向に分割された複数のピースからなり、内周面が型面2sとなり、トレッド溝Tvを成形する突条などが型面2sに形成されている。
サイドモールド3は、上下一対の中空円板状の金型であり、互いの対向する内面が型面3sである。
ビードリング4は、上下一対の環状の金型であり、生タイヤGの内周面を押圧するブラダ5の基端を保持する。
サイドモールド3は、上下一対の中空円板状の金型であり、互いの対向する内面が型面3sである。
ビードリング4は、上下一対の環状の金型であり、生タイヤGの内周面を押圧するブラダ5の基端を保持する。
以上のようなトレッドセクタ2、サイドモールド3、ビードリング4からなるタイヤ成形金型1により加硫成型された加硫タイヤTは、図2の加硫タイヤTの外観図を参照して、トレッドセクタ2のピース間の隙間が対応した放射ラインLtにバリが形成される可能性がある。
また、加硫タイヤTにおけるトレッドセクタ2とサイドモールド3との間の隙間が対応した外側環状ラインLsおよびサイドモールド3とビードリング4との間の隙間が対応した内側環状ラインLbにもバリが形成される可能性がある。
また、加硫タイヤTにおけるトレッドセクタ2とサイドモールド3との間の隙間が対応した外側環状ラインLsおよびサイドモールド3とビードリング4との間の隙間が対応した内側環状ラインLbにもバリが形成される可能性がある。
トレッドセクタ2とサイドモールド3との間の隙間構造を説明のため誇張して示した説明図を、図3に部分断面図として図示する。
トレッドセクタ2とサイドモールド3との間の隙間10は、両金型の型面2s,3sの近傍の隙間部分10aの間隙幅Waより型面2s,3sの近傍より奥側の隙間部分10bの間隙幅Wbを大きくした隙間構造を構成している。
トレッドセクタ2とサイドモールド3との間の隙間10は、両金型の型面2s,3sの近傍の隙間部分10aの間隙幅Waより型面2s,3sの近傍より奥側の隙間部分10bの間隙幅Wbを大きくした隙間構造を構成している。
型面2s,3sの近傍の隙間部分10aの間隙幅Waが0.05〜1.00mmであるのに対して、型面2s,3sの近傍より奥側の隙間部分10bの間隙幅Wbは相当程度大きく0.5〜5.0mmである。
したがって、成形金型に高い精度が要求されない。
かかる隙間構造は、所謂食切り溝と称するものである。
したがって、成形金型に高い精度が要求されない。
かかる隙間構造は、所謂食切り溝と称するものである。
生タイヤGが該タイヤ成形金型1に加硫圧縮成形されたとき、図3に示すように、トレッドセクタ2とサイドモールド3との間の隙間10に浸入して外側環状ラインLs上にバリBが突出形成される。
加硫成形された加硫タイヤTに形成されたバリBは、図4に誇張して示したように、型面2s,3sの近傍の小さい間隙幅Waの隙間部分10aにより形成される根元部分は肉厚0.05〜1.00mmの薄肉部Baをなし、型面2s,3sの近傍より奥側の大きな間隙幅Wbの隙間部分10bにより形成された部分は肉厚0.5〜5.0mmの厚肉部Bbをなす。
このバリBは、外側環状ラインLs上に連続して形成される可能性が高い。
このバリBは、外側環状ラインLs上に連続して形成される可能性が高い。
所謂食切り溝と称する隙間構造は、トレッドセクタ2とサイドモールド3との間の隙間に限らず、トレッドセクタ2のピース間の隙間およびサイドモールド3とビードリング4との間の隙間の分割金型間の全ての隙間に構成されており、したがって、放射ラインLt上および内側環状ラインLb上に、この薄肉部Baと厚肉部BbとからなるバリBが形成される可能性が高い。
例えば、トレッドセクタ2のピース間の隙間にこの種のバリBが形成されると、図5に示すように、対応する放射ラインLt上にトレッド溝Tv内も含めて連続してバリBが形成される。
このバリBは、根元が薄肉部Baをなし、それ以外の先端側は厚肉部Bbとなっており、根元の薄肉部Baの肉厚が0.05〜1.00mmであるので、作業者が手で厚肉部Bbを掴んで引っ張ることで、根元の薄肉部Baが切断されてバリBは根元から引き裂かれる。
バリBは先端側が厚肉部Bbで連続しているので、連続性が維持され、短尺で千切り取られることなく、図6に示すように、根元の薄肉部Baの切断が進行して長尺に亘って引き裂かれることになる。
このようにバリBの一箇所を掴んで引っ張ることで、バリBは連続的に引き裂かれていくので、トレッド溝Tv内に形成されたバリBも根元の薄肉部Baの切断が進行して容易に取り除くことができ、作業者の負担が大幅に軽減される。
分割金型間に形成される全てのバリBが、この種の薄肉部Baと厚肉部Bbとからなるバリであるので、特別のバリ除去装置を使用せずに加硫タイヤTの溝内に形成されるバリBも含め作業者の手で簡単にバリBを除去することができ、作業効率も良く生産性を向上させることができる。
B…生タイヤ、T…加硫タイヤ、Tv…トレッド溝、B…バリ、Ba…薄肉部、Bb…厚肉部、Lb…内側環状ライン、Ls…外側環状ライン、Lt…放射ライン、
1…タイヤ成形金型、2…トレッドセクタ、3…サイドモールド、4…ビードリング、5…ブラダ、
10…隙間。
1…タイヤ成形金型、2…トレッドセクタ、3…サイドモールド、4…ビードリング、5…ブラダ、
10…隙間。
Claims (3)
- 生タイヤを加硫成形する複数の分割金型からなるタイヤ成形金型において、
前記分割金型の互いの合せ面の連続した隙間について型面近傍の隙間部分の間隙幅に比べ型面近傍より奥側の隙間部分の間隙幅を大きくした隙間構造を備えたことを特徴とするタイヤ成形金型。 - 前記タイヤ成形金型における全ての分割金型の互いの合せ面の隙間を、前記隙間構造とすることを特徴とする請求項1記載のタイヤ成形金型。
- 前記隙間構造における型面近傍の隙間部分の間隙幅を0.05〜1.00mmとし、同型面近傍より奥側の隙間部分の長さを0.5〜5.0mmとすることを特徴とする請求項1または請求項2記載のタイヤ成形金型。
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