JP2008306940A - 防獣用柵 - Google Patents

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Abstract

【課題】害獣が近づけないようにして通過を阻止することのできる防獣用柵が望まれていた。
【解決手段】防獣用柵1は、間隔を隔てて立てられた支柱2,2間に条体3が横架され、この条体3に、ネット8が条体長手方向(矢印C方向)に弛緩した状態で吊持されたものである。ネット8は、獣直面側に配置される第1ネット6と、第1ネット6の獣直面側とは反対側に配置される第2ネット7とから成っている。第1ネット6および第2ネット7はポリアミド製のテグスで編網されている。第2ネット7の網目は第1ネット6の網目よりも小さく設定されており、第1ネット6は青色に、第2ネット7は銀色にそれぞれ着色されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、猪や鹿などの害獣の侵入を阻止する防獣用柵に関するものである。
従来、猪や鹿などの害獣による農地や居住地への侵入を防ぐものとして、例えば下記の特許文献1に記載された防獣用柵が知られている。下記文献記載の防獣用柵は、間隔を隔てて立てられた支柱間に防獣ネットを張設したもの、すなわちネットをピンと張った状態に設けたものである。防獣ネットは、獣直面側に配置される第1ネットと、獣直面側とは反対側に配置される第2ネットとが重ね合わせられて紐などで結束されており、これによってネット全体の強度を増強させるようになっている。
特開2006−262765号公報
ところで、一般に野生動物は注意深く臆病であり、周囲の物音や動く物に対して敏感である。特に、夜間は視界が悪くなることから、動く物に対してはいっそう敏感になっている。
しかしながら、上記した従来の防獣用柵は防獣ネットが支柱間にピンと張った状態で設けられているので、緩やかな風程度ではほとんど動くことがなく、強い風でも揺れにくい。そのために、害獣は恐れることなく防獣用柵に近づくのである。これにより、害獣が、防獣ネットにぶつかって破ろうとしたり、防獣ネット下方の地面を掘ったり、防獣ネットを飛び越えたりよじ登って越えたりすることがある。
本発明は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたものであって、害獣が近づけないようにして通過を阻止することのできる防獣用柵の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る防獣用柵は、間隔を隔てて立てられた支柱間に条体が横架され、該条体に、ネットが条体長手方向に弛緩した状態で吊持されているものである。
また、前記構成において、ネットがポリアミド製のテグスで編網されているものである。
そして、前記した各構成において、ネットが、獣直面側に配置される第1ネットと、第1ネットの獣直面側とは反対側に配置される少なくとも1層の第2ネットとから成るものである。
更に、前記した請求項3の構成において、第2ネットの網目が第1ネットの網目よりも小さく設定されているものである。
また、前記した請求項3または請求項4の構成において、第1ネットおよび/または第2ネットが着色されているものである。
本発明に係る防獣用柵によれば、支柱間に横架された条体に、ネットが条体長手方向に弛緩した状態で吊持されているので、風が吹くとネットは条体長手方向や条体長手方向と直角の水平方向に揺れ動く。従って、揺れ動くネットに直面した害獣はネットを怖がって防獣用柵に近づけないのである。これにより、害獣は防獣用柵を飛び越えたり棚下方の土を掘ったりしない。その結果、害獣の通過を阻止することができ、獣直面側とは反対側にある農作物や人に損害や被害が及ぶことを防止できる。
また、ネットがポリアミド製のテグスで編網されているものは比較的軽いので、弱い風でも揺動して害獣を怖がらせることができる。他方で、ポリアミド製のテグスは水よりも幾分重いので、地面に溜まった雨水にネット下部が浮き上がることがなく、ネット下部の開口を防止できる。
そして、獣直面側に配置される第1ネットと、第1ネットの獣直面側とは反対側に配置される少なくとも1層の第2ネットとを備えているものでは、第1ネットと第2ネットが異なる動きをして害獣の恐怖心を高める効果があり、ネット全体としての強度も高くなる。
更に、第2ネットの網目が第1ネットの網目よりも小さく設定されているものでは、第1ネットを通り抜けようとする害獣も第2ネットで通過を阻止することができる。
また、第1ネットおよび/または第2ネットが着色されているものでは、害獣や人の眼につきやすくそれらの注意を喚起させる。従って、誤って接触してネットを縺れさせたり破網させるといった不具合を未然に防止できる。また、色違いのネット、または着色ネットと非着色ネットとの組合せは動きの違いがよく判るので、害獣の恐怖心をいっそう煽ることができる。
本発明の最良の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下に述べる実施形態は本発明を具体化した一例に過ぎず、本発明の技術的範囲を限定するものでない。図1は本発明の一実施形態に係る防獣用柵の一部破断した正面図、図2は図1におけるA−A線矢視図である。
各図において、この実施形態に係る防獣用柵1は、地平方向に所定の間隔(例えば5m)を隔てて地面Gに立設された複数の支柱2,2,2,・・・と、支柱2,2,2,・・・の上部にそれぞれ固定されてそれらの間に横架される条体3と、支柱2,2,2,・・・の下部にそれぞれ固定されてそれらの間に横架される条体4と、条体3に吊持された第1ネット6と、条体3に吊持された第2ネット7とを備えている。
第1ネット6はそのネット上部6Uの網目を条体3に通されて吊持され、第2ネット7はそのネット上部7Uの網目を条体3に通されて吊持されている。第1ネット6は害獣Hが居る獣直面側Eに配置され、第2ネット7は第1ネット6の後側すなわち直面側Eの反対側Fに配置されている。これらの第1ネット6および第2ネット7から柵全体のネット8が構成され、このネット8が条体3に垂設されている。尚、第1ネット6のネット下部6Dと第2ネット7のネット下部7Dはいずれも水平前向きに屈折され地面G上に放置されている。これにより、害獣Hが第1ネット6および第2ネット7の下方を潜り抜けできないようにされている。
第1ネット6および第2ネット7は、ポリアミド製のモノフィラメント糸、例えば釣糸として使用されるテグスを材料として編網されている。この例において、第1ネット6は10号(標準直径0.52mm)のテグスを材料とし二重蛙又結び(別称:ダブル結び)の結び目10で有結節網に編網され、第2ネット7は5号(標準直径0.37mm)のテグスを材料とし同じく二重蛙又結びの結び目11で有結節網に編網されている。尚、第1ネット6としては8〜15号(標準直径0.47〜0.64mm)のテグスが好適であり、第2ネット7としては4〜6号(標準直径0.33〜0.41mm)のテグスが好適である。また、第1ネット6用のテグスは青色に着色されており、第2ネット7用のテグスは銀色に着色されている。
条体3は、第1ネット6および第2ネット7と一緒に、各支柱2の上部に結束バンド5で固定されている。同様に、条体4も、第1ネット6および第2ネット7と一緒に、各支柱2の下部に結束バンド5で固定されている。両端に配置された支柱2(E),2(E)では、第1ネット6および第2ネット7が条体3,4間においても結束バンド5で固定されている。これら条体3,4の両端には抜け止め用の結び目3E,3E,4E,4Eがそれぞれ形成されている。条体3,4は例えばビニロン・ポリエステル混紡糸から成るロープを使用してある。
結束バンド5は、図1中の円B内に拡大して示すように、合成樹脂一体成型品であり、可撓性を有する帯状のバンド部13と、バンド部13を挿通係止して緩め側に戻さないようにするロック部15とを有している。この結束バンド5では、支柱2、条体3(または条体4)、第1ネット6、および第2ネット7の周りにバンド部13が巻き回されたのち、バンド部13の先端13Tがロック部15の挿通孔17に挿入されると、鋸歯状爪14がロック部15の係止爪16と係合してバンド部13が抜け止め係止される。これにより、条体3(または条体4)、第1ネット6、および第2ネット7が一体に結束されて支柱2に固定されるようになっている。
第1ネット6(または第2ネット7)は、図3(a)に示すように、テグスであるモノフィラメント糸6S(または7S)と、同じくテグスであるモノフィラメント糸6T(または7S)を交互に上下配置して編網されている。尚、モノフィラメント糸6Sとモノフィラメント糸6Tとは同種の糸であるが、糸の配置を図で理解しやすくするため便宜的に異なる符号を付してある。
図3(a)に示した第1ネット6(または第2ネット7)は左右に隣り合う結び目10(11),10(11),10(11),・・・が近接してコンパクトな状態になっており、通常の保管時などの態様になっている。また、円J中に結び目10(または結び目11)の拡大図を示す。これらの結び目10(または結び目11)は、既述した二重蛙又結びである。
そこで、前記コンパクトな状態の第1ネット6(または第2ネット7)から、図3(b)に示すように、結び目10B(または11B)と結び目10D(または11D)を左右方向(矢印K,L方向)に引っ張って、結び目10A(または11A)、結び目10B(または11B)、結び目10C(または11C)、および結び目10D(または11D)を頂点とする正方形の網目となるように展張する。この状態で、第1ネット6の網目の一辺(図3(b)中に寸法Pで示す)は例えば200mmであり、第2ネット7の網目の一辺(図3(b)中に寸法Pで示す)は例えば75mmである。すなわち、図4に示すように、第2ネット7の網目9は第1ネット6の網目12よりも小さく設定されている。
そして、本実施形態における第1ネット6および第2ネット7は、前記のように正方形の網目に展張した状態から引っ張り力を緩めて、図3(c)に示すように、左右方向(矢印M,N方向)に弛緩させた状態で使用される。このような左右弛緩状態で第1ネット6および第2ネット7が条体3に吊持され、その状態で、条体3、第1ネット6、および第2ネット7が、離間して連なる支柱2,2,2,・・・に結束バンド5で簡単かつ強固に固定される。これにより、第1ネット6および第2ネット7は左右(図1の矢印C方向)および前後(図2の矢印D方向)に自由に揺れ動くことができる。また、第1ネット6および第2ネット7は、隣り合った支柱2,2間で、条体3および条体4に対しそれらの長手方向(矢印C方向)に摺動自在に移動できるようになっている。この場合、左右対向する結び目10B(または11B)と結び目10D(または11D)との間隔は特に限定されないが、網目の一辺(寸法P)よりも狭くなる程度にしておくと、第1ネット6および第2ネット7が条体長手方向にいっそう揺れたり移動したりしやすくなるので好ましい。因みに、5m間隔の支柱2,2,2,・・・が予め地面Gに立設されている状態で、500mぶんの防獣用柵1を設営する作業は、3人の作業員により4時間弱で完了し、労力も軽くて済み、極めて作業性の良いものであった。
上記のように構成された防獣用柵1の作用を次に説明する。ネット8は左右弛緩状態で条体3に吊持されているので、左右の張りに余裕がある。これにより、風が吹くとネット8は左右に揺れたり移動したりする。無論、前後(図2の矢印D方向)にも揺れる。従って、獣直面側Eに居る害獣Hは揺れ動くネット8に直面してこれを怖がり、防獣用柵1に近づかないのである。従って、害獣Hは防獣用柵1に触れたり飛び越えたりしない。その結果、獣直面側Eの反対側Fにある農作物や人に損害や被害が及ぶことを防止できる。
また、ネット8は第1ネット6と第2ネット7とより構成されているので、第1ネット6と第2ネット7は独立して動くために自然の揺らぎ的な動きとは異なる全体の動きを生じることから、害獣Hの恐怖心を高める効果がある。また、ネット8全体としての強度も高くなる。一方で、第2ネット7の網目9の大きさは第1ネット6の網目12よりも小さいので、第1ネット6を通り抜けようとする小型の害獣も第2ネット7で通過を阻止することができる。また、第1ネット6および第2ネット7はポリアミド製のテグスで構成されているので、比較的強く、天然繊維糸製ネットなどと比べて軽く、緩やかな風でも揺動して害獣Hを怖がらせることができる。他方で、ポリアミド製テグスは比重が1.04程度と水よりも重いので、地面に雨水が滞水しても、ネット下部は浮き上がらない。従って、ネット下部が浮き上がり直上部位のネットに絡んでネットが開口するという不具合を生じない。
そして、着色した第1ネット6および第2ネット7を用いてあるので、害獣Hや人の眼につきやすくネットの存在に気づきやすくさせる。従って、害獣Hや人が誤って接触してネット8をもつれさせたり破ったりすることを未然に防止できる。また、青色の第1ネット6と銀色の第2ネット7の動きの違いが色の違いにより判りやすくなるので、害獣Hの恐怖心をいっそう煽ることができる。一方、銀色の第2ネット7は光を透過、反射、散乱させるので、光があればキラキラと輝く。従って、昼間はもとより、害獣Hが活動する夜間でも月の光によって輝くので、害獣Hの忌避に極めて有用である。特に、夜間に活発な鹿は銀色の第2ネット7を非常に怖がって一切近づかなかった。すなわち、本実施形態の防獣用棚1は、鹿、猪、猿、兎、アライグマなどの害獣による農業被害対策に極めて好適である。
尚、本発明に用いるネットとしては、平編みにより形成された網も適用可能であるが、糸を結んで形成される有結節網を用いることが目ズレを生じさせない点で望ましい。有結節網の結び目としては特に限定されず、上記した二重蛙又結び以外に、いわゆる本目結び、蛙又結び(別称:シングル結び)、三重蛙又結び(別称:トリプル結び)などが挙げられる。中でも、二重蛙又結びが目ズレを生じにくく作業性が適度に高い点で好ましい。また、本発明に用いるネットの素材としては引張り強度および耐候性が高いものであれば特に限定されないが、上記したポリアミド製テグス以外に、例えばポリカーボネート製モノフィラメント糸などを挙げることができる。
そして、支柱間に横架された条体にネットが条体長手方向に弛緩した状態で吊持されている構成であれば、本発明に用いるネットは一枚だけ(例えば、第1ネットのみ、または第2ネットのみ)でも構わない。逆に、第1ネットと第2ネットを併用する場合、第2ネットを2層以上用いてもよい。
また、上記では第1ネットおよび第2ネットの双方を着色した例を示したが、第1ネットと第2ネットのいずれか一方を無色のものとし、残る一方を着色しても構わない。また、着色の色はネットの存在を視認しやすい色であれば特に限定されず、有彩色である青以外に、例えば黒や灰などの無彩色を採用しても構わない。あるいは、金色に着色されたネット、または無色半透明のテグスで編網されたネットも、日光や月光をよく反射して輝くので、害獣はネットを怖がって近づかない。
本発明に用いる条体は引張り強度および耐候性が高いものであれば特に限定されないが、上記したビニロン・ポリエステル混紡糸製のロープ以外に、例えばポリエチレンロープ、ポリプロピレンロープ、ワイヤーロープ、太線針金などを使用できる。支柱への条体の固定手段は既述した結束バンドに限らず、例えば金属製固定具や針金などを用いてよい。あるいは、条体自身を支柱へ巻きつけて縛り固定しても構わない。
本発明の一実施形態に係る防獣用柵の一部破断した正面図である。 図1におけるA−A線矢視図である。 防獣用柵のネットを示し、(a)は保管時の自然な状態を示す正面図、(b)は横方向に展張した状態を示す正面図、(c)は展張状態から横方向に弛緩した状態を示す正面図である。 前後に重ねた第1ネットと第2ネットを示す正面図である。
符号の説明
1 防獣用柵
2,2(E) 支柱
3 条体
5 結束バンド
6 第1ネット
7 第2ネット
8 ネット
9,12 網目
C,M,N 矢印
E 獣直面側
F 反対側
H 害獣
P 寸法

Claims (5)

  1. 間隔を隔てて立てられた支柱間に条体が横架され、該条体に、ネットが条体長手方向に弛緩した状態で吊持されていることを特徴とする防獣用柵。
  2. ネットがポリアミド製のテグスで編網されている請求項1に記載の防獣用柵。
  3. ネットが、獣直面側に配置される第1ネットと、第1ネットの獣直面側とは反対側に配置される少なくとも1層の第2ネットとから成る請求項1または請求項2に記載の防獣用柵。
  4. 第2ネットの網目が第1ネットの網目よりも小さく設定されている請求項3に記載の防獣用柵。
  5. 第1ネットおよび/または第2ネットが着色されている請求項3または請求項4に記載の防獣用柵。
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