JP2008301256A - 情報処理装置および情報処理装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 アンテナの使用状態に応じた送信電力を最適に制御することが可能な情報処理装置および情報処理装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 回動可能なディスプレイユニット12に内蔵されたアンテナ201、202のアンテナゲイン値を記憶しておき、ディスプレイユニット12の状態の変化に応じたアンテナゲイン値を読み出して設定する。
【選択図】 図5
【解決手段】 回動可能なディスプレイユニット12に内蔵されたアンテナ201、202のアンテナゲイン値を記憶しておき、ディスプレイユニット12の状態の変化に応じたアンテナゲイン値を読み出して設定する。
【選択図】 図5
Description
本発明はパーソナルコンピュータのような情報処理装置に関し、特に無線アンテナユニットを内蔵した情報処理装置および同装置で用いられる制御方法に関する。
一般的に、無線通信装置等で用いられている無線接続のためのアンテナは、電波の受信状態等の理由により、電力損失が発生する。特許文献1には、利得の制限値を第1アンテナの使用時と第2アンテナの使用時とで、各アンテナの電力損失に応じた別々の値に変更するようにしている無線通信装置が開示されている。
特開2002−290262号公報
しかしながら、特許文献1に記載された技術では、電力損失に応じて、送信電力を決定するので、送信電力を常に最大にすることができないという課題があった。
本発明は上述の事情を考慮してなされたものであり、アンテナの使用状態に応じた送信電力を最適に制御することが可能な情報処理装置および情報処理装置の制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一態様によれば、本体と、前記本体に接続され、回動可能なディスプレイユニットと、前記ディスプレイユニットに内蔵されたアンテナと、前記ディスプレイユニットの状態を検出する検出部と、前記ディスプレイユニットの状態に応じた前記アンテナのゲイン値を記憶する記憶部と、前記検出部によって検出された前記ディスプレイユニットの状態に応じて、前記記憶部から前記アンテナのゲイン値を読み出して設定する設定手段と、を具備することを特徴とする情報処理装置が提供される。
また、本体と、前記本体に接続され、回動可能なディスプレイユニットと、前記ディスプレイユニットに内蔵されたアンテナと、前記ディスプレイユニットの状態を検出する検出部と、前記ディスプレイユニットの状態に応じた前記アンテナのゲイン値を記憶する記憶部とを備えた情報処理装置で用いられる制御方法であって、前記検出部によって検出された前記ディスプレイユニットの状態に応じて、前記記憶部から前記アンテナのゲイン値を読み出して、前記読み出されたアンテナのゲイン値に基づいて前記アンテナの最大送信電力を設定することを特徴とする制御方法が提供される。
本発明によれば、アンテナの使用状態に応じて送信電力を最適に制御することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
まず、図1および図2を参照して、本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成について説明する。この情報処理装置は、例えば、ノートブック型パーソナルコンピュータ10として実現されている。
まず、図1および図2を参照して、本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成について説明する。この情報処理装置は、例えば、ノートブック型パーソナルコンピュータ10として実現されている。
図1はノートブック型パーソナルコンピュータ10のディスプレイユニットを開いた状態における斜視図である。本コンピュータ10は、コンピュータ本体11と、ディスプレイユニット12とから構成されている。ディスプレイユニット12には、TFT−LCD(Thin Film Transistor Liquid Crystal Display)17から構成される表示装置が組み込まれており、そのLCD17の表示画面はディスプレイユニット12のほぼ中央に位置されている。また、ディスプレイユニット12には、無線通信を行うためのアンテナ201、202が内蔵されている。
ディスプレイユニット12は、コンピュータ本体11に対して開放位置と閉塞位置との間を回動自在に取り付けられている。コンピュータ本体11は薄い箱形の筐体を有しており、その上面にはキーボード13、本コンピュータ10をパワーオン/パワーオフするためのパワーボタン14、入力操作パネル15、タッチパッド16、およびスピーカ18A、18B、赤外線受信部20などが配置されている。
入力操作パネル15は、押されたボタンに対応するイベントを入力する入力装置であり、複数の機能をそれぞれ起動するための複数のボタンを備えている。
次に、図2を参照して、本コンピュータ10のシステム構成について説明する。
本コンピュータ10は、図2に示されているように、CPU101、ノースブリッジ102、主メモリ103、サウスブリッジ104、GPU105、BIOS−ROM109、LANコントローラ110、ハードディスクドライブ(HDD)111、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116、無線通信モジュール200、アンテナ201、202等を備えている。無線通信モジュール200は、Base Band回路206、アンテナゲイン値等を示すテーブルが記憶されたメモリ205、RF(Radio Frequency)回路204等を備えている。
CPU101は本コンピュータ10の動作を制御するプロセッサであり、ハードディスクドライブ(HDD)111から主メモリ103にロードされる、オペレーティングシステム、および各種アプリケーション等を実行する。また、CPU101は、BIOS−ROM109に格納されたBIOS(Basic Input Output System)も実行する。BIOSはハードウェア制御のためのプログラムである。
ノースブリッジ102はCPU101のローカルバスとサウスブリッジ104との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ102には、主メモリ103をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵されている。また、ノースブリッジ102は、PCI Express規格のシリアルバスなどを介してGPU105との通信を実行する機能も有している。
GPU105は本コンピュータ10のディスプレイモニタとして使用されるLCD17を制御する表示コントローラである。このGPU105によって生成される表示信号はLCD17に送られる。
サウスブリッジ104は、LPC(Low Pin Count)バス上の各デバイス、およびPCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイスを制御する。また、サウスブリッジ104は、HDD111を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)コントローラを内蔵している。
エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、電力管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード(KB)13およびタッチパッド16を制御するためのキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。このエンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、ユーザーによるパワーボタンの操作に応じて本コンピュータ10をパワーオン/パワーオフする機能を有している。
次に図3は、本発明の情報処理装置の実施形態に係る機能構成を示したブロック図である。
パーソナルコンピュータ10は、制御部301、記憶部205、検出部302、送受信部303を備え、これらの有する機能は各種のハードウェアおよびソフトウェアが協同して実現される。
制御部301は、アンテナ201,202に対してのアンテナゲイン値の設定、およびアンテナ201,202に対しての出力電力の制御等を行う。記憶部205には、後述するようにアンテナゲイン値等を示すテーブルが記憶されている。BIOS−ROM109等から構成される検出部302は、ディスプレイユニット12の開閉状態を検出する。ディスプレイユニット12を閉じている状態、開いている状態に加えてタブレットPCであれば、タブレット状態(ディスプレイユニット12のLCD17を表にして閉じている状態)等も検出する。送受信部303は、無線通信モジュール200、アンテナ201、202等から構成される。
次に、図4のフローチャートを参照して、本発明の実施形態に係る情報処理装置を適用した制御方法について説明する。
最初に、アンテナの状態毎のゲイン値等示すテーブル作成し、メモリ205に記憶する(ステップS401)。このテーブルは、ディスプレイユニットの開閉状態、通信に用いる周波数帯域に応じた、水平偏波および垂直偏波のアンテナゲイン値を示している。例えば図6に示すように、ディスプレイユニット12が開いている(Open)状態である場合、例えば2412MHzにおいて水平偏波(H)のAverage Gainは-4.2、Max Gainは2、垂直偏波(V)のAverage Gainは-5.4、Max Gainは-2.2となる。また、ディスプレイユニット12が閉じている(Close)状態である場合、例えば2412MHzにおいて水平偏波(H)のAverage Gainは-22.9、Max Gainは-16.6、垂直偏波(V)のAverage Gainは-12.5、Max Gainは-7.2となる。
次に、検出部302は、ディスプレイユニット12の状態を確認する(ステップS402)。なお、パーソナルコンピュータ10はディスプレイユニット12の状態をBIOS−ROM109で把握しており、無線通信モジュール200のデバイスドライバに通知する。または、デバイスドライバからBIOS−ROM109にアクセスを行うようにしてもよい。
例えば、ディスプレイユニット12の状態が開いている状態から閉じている状態に変化する等ディスプレイユニット12の状態に変化があった場合は(ステップS403のYES)、制御部301は、ディスプレイユニット12の状態に応じたアンテナゲイン値をメモリ205から読み出す。そして、制御部301は、読み出されたアンテナゲイン値と、通信方式に対応する最大の送信電力値とをBase Band回路206に指定する(ステップS404)。最大の送信電力値は、図6に示すように、ディスプレイユニット12の状態、通信に用いる周波数帯域に応じて規定された値がテーブルに記憶されている。Base Band回路206は、指定されたアンテナゲイン値に基づいて送信出力を決定する(ステップS405)。このようにディスプレイユニット12の開閉状態によって送信出力を制御することで、ディスプレイユニット12を開いた状態のアンテナゲイン値に基づいて送信出力を一義的に決定する場合に比べて、ディスプレイユニット12を閉じた状態(Close/タブレットモード等)での、アンテナゲインの低下、送信出力の低下、無線通信の性能の低下を防止できる。すなわち、アンテナ201、202の設けられたディスプレイユニット12の各状態に応じた送信出力およびアンテナゲイン値を設定することができるため、無線通信性能(無線到達距離)を可能な限り向上させた状態で無線通信を行うことができる。
また、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10…コンピュータ、109…BIOS−ROM、101…CPU、111…HDD、113…主メモリ、116…EC/KBC、200…無線通信モジュール、201、202…アンテナ、204…RF回路、206…Base Band回路
Claims (5)
- 本体と、
前記本体に接続され、回動可能なディスプレイユニットと、
前記ディスプレイユニットに内蔵されたアンテナと、
前記ディスプレイユニットの状態を検出する検出部と、
前記ディスプレイユニットの状態に応じた前記アンテナのゲイン値を記憶する記憶部と、
前記検出部によって検出された前記ディスプレイユニットの状態に応じて、前記記憶部から前記アンテナのゲイン値を読み出して設定する設定手段と、
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記設定手段は、前記ディスプレイユニットの状態に応じて、前記アンテナの最大送信電力を設定することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記ゲイン値は、周波数のチャネルごとに前記記憶部に記憶されていることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記検出部は前記ディスプレイユニットが、開いている状態と閉じている状態とタブレットモードとのいずれの状態であるかを検出することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 本体と、前記本体に接続され、回動可能なディスプレイユニットと、前記ディスプレイユニットに内蔵されたアンテナと、前記ディスプレイユニットの状態を検出する検出部と、前記ディスプレイユニットの状態に応じた前記アンテナのゲイン値を記憶する記憶部とを備えた情報処理装置で用いられる制御方法であって、
前記検出部によって検出された前記ディスプレイユニットの状態に応じて、前記記憶部から前記アンテナのゲイン値を読み出して、前記読み出されたアンテナのゲイン値に基づいて前記アンテナの最大送信電力を設定することを特徴とする制御方法。
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