JP2008299154A - トナー粒子の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外気温度Aが
5℃≦A≦50℃
である外気を調湿して乾燥を行い、該調湿後の絶対湿度Bが
4×10-3[kg−水蒸気/kg−乾き空気]≦B≦3×10-2[kg−水蒸気/kg−乾き空気]
の範囲である熱気流で湿潤トナー粒子を粉粒状に分散させ、該熱気流に対して並流に送りながら気流乾燥するトナー粒子の製造方法である。
【選択図】図1
Description
該乾燥を行う乾燥工程は、乾燥工程系外の外気温度Aが
5℃≦A≦50℃
である外気を調湿して乾燥を行い、該調湿後の絶対湿度Bが
4×10-3[kg−水蒸気/kg−乾き空気]≦B≦3×10-2[kg−水蒸気/kg−乾き空気]
の範囲である熱気流で該湿潤トナー粒子を粉粒状に分散させ、該熱気流に対して並流に送る気流乾燥であるトナー粒子の製造方法である。
5℃≦A≦50℃
の範囲である時に、この外気を調湿して乾燥を行う際、該調湿後の絶対湿度Bは
4×10-3[kg−水蒸気/kg−乾き空気]≦B≦3×10-2[kg−水蒸気/kg−乾き空気]
の範囲が好ましい。
2×10-3[kg−水蒸気/kg−乾き空気]≦C−B≦6×10-2[kg−水蒸気/kg−乾き空気]
であることが好ましい。C−Bが2×10-3[kg−水蒸気/kg−乾き空気]より小さいと、乾燥効率が低下する。またC−Bが6×10-2[kg−水蒸気/kg−乾き空気]
より、大きいと多大な能力の調湿器が必要となり、製造コストが増大する。
更に、前記調湿された熱気流の温度Dが
50℃≦D≦70℃
であることが好ましい。50℃>Dであると、乾燥効率が悪化してトナー粒子所定の含水率を達成するのが難しい。70℃<Dであると、低ガラス転移温度に設計した湿潤トナー粒子が熱劣化してしまう可能性が高くなる。
40℃≦Tg≦65℃
であることが好ましい。
トナーの粒度分布は種々の方法によって測定できるが、本発明においてはコールターカウンターを用いて行うことが好ましい。
本発明における含水率は、湿潤トナー粒子5gをアルミ皿に採取し、それを精秤(A[g])し、105℃に設定した乾燥機に1時間放置し、冷却後精秤(B[g])し、以下の式で計算した値である。
含水率[%]=((A−B)/A)×100
本発明において、乾燥後のトナー粒子の含水率は1.0%以下であることが良い。水分含有量が1.0%超となると、トナー粒子に帯電性を付与することが困難なものとなり、画像特性に大きく悪影響を及ぼしてしまう。
ガラス転移温度は、示差熱分析(DSC)測定により求めた。例えばパーキンエルマー社製商品名「DSC−7」を用いて、ASTM D3418−82に準じて測定する。装置検出部の温度補正はインジウムと亜鉛の融点を用い、熱量の補正についてはインジウムの融解熱を用いる。測定試料は2乃至10mg、好ましくは5mgを精密に秤量する。測定試料はアルミニウム製パンを用い対照用に空パンをセットし、測定温度範囲30乃至200℃の間で、昇温速度10℃/minで常温常湿下測定を行う。ガラス転移温度Tgの測定には2度目の昇温時のDSCカーブより、吸熱ピーク前の基線と吸熱ピーク後の基線の中線と、立ち上がり曲線での交点をもってしてTgとした。
本発明においては、トナー粒子のメタノール濡れ性半値が13乃至50%であることが好ましい。該メタノール濡れ性半値が13%未満の場合には、トナー表面の低軟化点物質の存在量が低く、低温定着性に満足行くものではない。一方、本発明にかかる乾燥工程においてトナー粒子の熱劣化が進むと、トナー粒子表面にワックスが染み出してしまう。具体的には、トナー粒子のメタノール濡れ性半値が50%を超えると、トナー粒子表面にワックスが染み出していることを示し、このトナー粒子を使用したトナーは保存性や現像安定性、耐ホットオフセット性が満足しない。
本発明においてメタノール濡れ性半値は以下のようにして求められる。
I=100−{(I0−Imin)/2}(%)
となる時のメタノール使用体積%をもって表わす。
メタノール濡れ性半値(%)={[メタノール使用量(cm3)]/[メタノール使用量+60.0(cm3)]}×100
メタノール濡れ性終点(%)={[透過率最低点までのメタノール総使用量(cm3)]/[透過率最低点までのメタノール総使用量+60.0(cm3)]}×100
イオン交換水700質量部に、0.1モル/リットル−Na3PO4水溶液450質量部を投入し、60℃に加温した後、クレアミックスCLS−30S(エム・テクニック社製)を用いて、4500rpmにて撹拌した。これに1.0モル/リットル−CaCl2水溶液68質量部を添加し、リン酸カルシウム塩を含む水系媒体を得た。
n−ブチルアクリレート 40質量部
着色剤 C.I.ピグメントブルー15:3 10質量部
荷電制御剤 E−88(オリエント化学工業社製) 2質量部
極性樹脂 飽和ポリエステル 15質量部
(プロピレンオキサイド変性ビスフェノールA(2モル付加物)とテレフ タル酸との重縮合物(重合モル比10:12)、Tg=68℃、Mw= 10000、Mw/Mn=5.12)
離型剤 エステルワックス
(DSCにおける最大吸熱ピーク温度72℃) 15質量部
一方、上記処方を60℃に加温し、均一に溶解、分散した。これに、重合開始剤2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)8質量部を溶解し、重合性単量体組成物を調製した。
濾布の繊維 :ポリエステル
濾過面積 :0.15m2
スラリー供給量 :140kg/時間
ベルトスピード :停止時間/移動時間=10/1の割合で稼動させ、平均0.7m/分
ケーキ洗浄水の量:50kg/時間
真空度 :−70kPa
上記により得られた湿潤トナー粒子1の含水率は27%であった。また、ガラス転移温度Tgは60℃であった。また、湿潤トナー粒子1の重量平均粒径は6.8μmであった。
イオン交換水700質量部に、0.1モル/リットル−Na3PO4水溶液450質量部を投入し、60℃に加温した後、クレアミックスCLS−30S(エム・テクニック社製)を用いて、4500rpmにて撹拌した。これに1.0モル/リットル−CaCl2水溶液68質量部を添加し、リン酸カルシウム塩を含む水系媒体を得た。
n−ブチルアクリレート 60質量部
着色剤 C.I.ピグメントブルー15:3 10質量部
荷電制御剤 E−88(オリエント化学工業社製) 2質量部
極性樹脂 飽和ポリエステル 15質量部
(プロピレンオキサイド変性ビスフェノールA(2モル付加物)とテレフ タル酸との重縮合物(重合モル比10:12)、Tg=68℃、Mw= 10000、Mw/Mn=5.12)
離型剤 エステルワックス
(DSCにおける最大吸熱ピーク温度72℃) 15質量部
一方、上記処方を60℃に加温し、均一に溶解、分散した。これに、重合開始剤2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)8質量部を溶解し、重合性単量体組成物を調製した。
イオン交換水700質量部に、0.1モル/リットル−Na3PO4水溶液450質量部を投入し、60℃に加温した後、クレアミックスCLS−30S(エム・テクニック社製)を用いて、4500rpmにて撹拌した。これに1.0モル/リットル−CaCl2水溶液68質量部を添加し、リン酸カルシウム塩を含む水系媒体を得た。
n−ブチルアクリレート 20質量部
着色剤 C.I.ピグメントブルー15:3 10質量部
荷電制御剤 E−88(オリエント化学工業社製) 2質量部
極性樹脂 飽和ポリエステル 15質量部
(プロピレンオキサイド変性ビスフェノールA(2モル付加物)とテレフ タル酸との重縮合物(重合モル比10:12)、Tg=68℃、Mw= 10000、Mw/Mn=5.12)
離型剤 エステルワックス
(DSCにおける最大吸熱ピーク温度72℃) 15質量部
一方、上記処方を60℃に加温し、均一に溶解、分散した。これに、重合開始剤2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)8質量部を溶解し、重合性単量体組成物を調製した。
上記した湿潤トナー粒子1を解砕しつつ、気流乾燥機(セイシン企業社製:フラッシュジェットドライヤー:配管径0.1016m)にて乾燥を行いトナー粒子を得た。
吹込み温度Dを60℃にした以外は実施例1と同様にしてトナー粒子を得た。そして得られたトナー粒子の含水率とメタノール濡れ性半値を測定した。結果を表1に示す。
吹込み温度Dを80℃にした以外は実施例1と同様にしてトナー粒子を得た。そして得られたトナー粒子の含水率とメタノール濡れ性半値を測定した。結果を表1に示す。
吹込み温度Dを80℃にして調湿を行わなかった以外は実施例1と同様にしてトナー粒子を得た。そして得られたトナー粒子の含水率とメタノール濡れ性半値を測定した。気流乾燥機系外に排出されたトナー粒子含水率は所望の数値を満足していなかった。更にメタノール濡れ性半値についても規定値を超えていた。これは乾燥効率が悪化した影響で乾燥時間が長くなり、湿潤トナー粒子がループ状の気流乾燥機内で留まる時間が長くなり、その影響で熱劣化を受けたと考えられる。結果を表1に示す。
上記した湿潤トナー粒子2を解砕しつつ、気流乾燥機(セイシン企業社製:フラッシュジェットドライヤー:配管径0.1016m)にて乾燥を行いトナー粒子を得た。
吹込み温度Dを60℃にした以外は実施例4と同様にしてトナー粒子を得た。そして得られたトナー粒子の含水率とメタノール濡れ性半値を測定した。結果を表1に示す。
吹込み温度Dを80℃にした以外は実施例4と同様にしてトナー粒子を得た。そして得られたトナー粒子の含水率とメタノール濡れ性半値を測定した。結果を表1に示す。
吹込み温度Dを80℃にして調湿を行わなかった以外は実施例4と同様にしてトナー粒子を得た。そして得られたトナー粒子の含水率とメタノール濡れ性半値を測定した。気流乾燥機系外に排出されたトナー粒子含水率は所望の数値を満足していなかった。更にメタノール濡れ性半値についても規定値を超えていた。これは乾燥効率が悪化した影響で乾燥時間が長くなり、湿潤トナー粒子がループ状の気流乾燥機内で留まる時間が長くなり、その影響で熱劣化を受けたと考えられる。結果を表1に示す。
上記した湿潤トナー粒子3を解砕しつつ、気流乾燥機(セイシン企業社製:フラッシュジェットドライヤー:配管径0.1016m)にて乾燥を行いトナー粒子を得た。
吹込み温度Dを60℃にした以外は実施例7と同様にしてトナー粒子を得た。そして得られたトナー粒子の含水率とメタノール濡れ性半値を測定した。結果を表1に示す。
吹込み温度Dを80℃にした以外は実施例7と同様にしてトナー粒子を得た。そして得られたトナー粒子の含水率とメタノール濡れ性半値を測定した。結果を表1に示す。
吹込み温度Dを80℃にして調湿を行わなかった以外は実施例7と同様にしてトナー粒子を得た。そして得られたトナー粒子の含水率とメタノール濡れ性半値を測定した。気流乾燥機系外に排出されたトナー粒子含水率は所望の数値を満足していなかった。更にメタノール濡れ性半値についても規定値を超えていた。これは乾燥効率が悪化した影響で乾燥時間が長くなり、湿潤トナー粒子がループ状の気流乾燥機内で留まる時間が長くなり、その影響で熱劣化を受けたと考えられる。結果を表1に示す。
2. 調湿器
3. 加温器
4. 熱気流投入口
5. 気流乾燥機
6. 湿潤トナー粒子供給ホッパー
7. トナー粒子含有気流出口
Claims (4)
- 水系分散媒体中でトナー粒子を含むトナー粒子スラリーを生成した後、脱水して湿潤トナー粒子を得、該湿潤トナー粒子を乾燥してトナー粒子を得るトナー粒子の製造方法において、
該乾燥を行う乾燥工程は、乾燥工程系外の外気温度Aが
5℃≦A≦50℃
である外気を調湿して乾燥を行い、該調湿後の絶対湿度Bが
4×10-3[kg−水蒸気/kg−乾き空気]≦B≦3×10-2[kg−水蒸気/kg−乾き空気]
の範囲である熱気流で該湿潤トナー粒子を粉粒状に分散させ、該熱気流に対して並流に送る気流乾燥であることを特徴とするトナー粒子の製造方法。 - 前記外気の絶対湿度Cと前記調湿された熱気流の絶対湿度Bとの関係が
2×10-3[kg−水蒸気/kg−乾き空気]≦C−B≦6×10-2[kg−水蒸気/kg−乾き空気]
であることを特徴とする請求項1に記載のトナー粒子の製造方法。 - 前記調湿された熱気流の温度Dが
50℃≦D≦70℃
であることを特徴とする請求項1又は2に記載のトナー粒子の製造方法。 - 前記トナー粒子のTgが
40℃≦Tg≦65℃
であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のトナー粒子の製造方法。
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---|---|---|---|---|
JP2018031978A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | キヤノン株式会社 | トナー粒子の製造方法 |
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