JP2008293865A - 耳穴形補聴器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電池収納部に汗や水などの水分が浸入したとしても、電気部品の半田部を浸食することがない耳穴形補聴器を提供する。
【解決手段】 シェル1とフェースプレート2とからケース内部空間を形成する耳穴形補聴器において、ケース内部空間を構成する電池収納空間8とシェル内部空間9を隔てるプロテクタ10を設けた。フェースプレート2は電池着脱用の開口部5を形成すると共に、電池接片12,13とインサート成型で一体成形され、プロテクタ10は電池Bを覆うと共に、開口部10aを有する容器形状に形成され、フェースプレート2の開口部5とプロテクタ10の開口部10aを接合した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電池収納部に防水構造を施した耳穴形補聴器に関する。
従来の防水構造を施した耳穴形補聴器としては、回動自在な電池ホルダを開状態にしてボタン形の空気電池を電池ホルダに保持させた後に、電池ホルダを閉状態にしてボタン形の空気電池を収納する電池収納部の防水構造であって、電池ホルダが電池ホルダコアと、この電池ホルダコアを覆うと共にボタン形の空気電池をカバーして保持する弾性カバー部材から形成され、電池ホルダを閉状態にすると、弾性カバー部材が、フェースプレートの開口部と電池ホルダコアとの間に縮装され、パッキンとして作用することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−227980号公報
しかし、特許文献1に記載の耳穴形補聴器においては、電池ホルダの蓋部とフェースプレート表面との当接部に防水構造が施されているものの、電池収納空間とシェル内部空間は隔てるものがなく連通しているため、電池ホルダを開状態にした時に汗や水などの水分が電池収納部に浸入する虞がある。電池収納部に浸入した水分は、電池接片を伝わってシェル内部空間に配設されている電気部品の半田部を浸食する虞がある。
本発明は、従来の技術が有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、電池収納部に汗や水などの水分が浸入したとしても、電気部品の半田部を浸食することがない耳穴形補聴器を提供しようとするものである。
上記課題を解決すべく請求項1に係る発明は、シェルとフェースプレートとからケース内部空間を形成する耳穴形補聴器において、前記ケース内部空間を構成する電池収納空間とシェル内部空間を隔てるプロテクタを設けたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1記載の耳穴形補聴器において、前記フェースプレートは電池着脱用の開口部を形成すると共に、電池接片とインサート成型で一体成形され、前記プロテクタは電池を覆うと共に、開口部を有する容器形状に形成され、前記フェースプレートの開口部と前記プロテクタの開口部を接合したものである。
請求項3に係る発明は、請求項2記載の耳穴形補聴器において、前記電池収納空間と前記シェル内部空間を跨ぐ前記電池接片の部位が、前記フェースプレート内に埋設されたものである。
請求項1に係る発明によれば、電池収納空間とシェル内部空間がプロテクタにより完全に隔離されるので、電池収納部に水や汗などの水分が浸入しても、その水分がシェル内部空間に配設される電気回路の半田部を浸食することがない。
請求項2に係る発明によれば、簡易な構成で電池収納空間とシェル内部空間を隔離することができる。
請求項3に係る発明によれば、電池収納空間とシェル内部空間を隙間なく隔離することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。ここで、図1は本発明に係る耳穴形補聴器の斜視図、図2は本発明に係る耳穴形補聴器の要部断面図、図3はプロテクタの斜視図、図4はプロテクタの組み付け説明図である。
本発明に係る耳穴形補聴器は、図1に示すように、樹脂製のシェル1とフェースプレート2でケース体3を形成し、ケース体3の内部にボタン形の電池を収納する電池収納部を設けている。更に、ケース体3の内部には、マイクロホン、補聴処理部やイヤホンなどの補聴器を構成する電気部品が設置されている。フェースプレート2は、インサート成型で後述する電池接片と一体に成形されている。
フェースプレート2には、図2に示すように、電池収納部4に電池Bを装填するための開口部5が形成され、開口部5の縁部近傍に形成された軸部材6には、電池Bを保持して電池収納部4に収納する電池ホルダ7が回動自在に取り付けられている。また、開口部5がケース体3の内部を臨む側には、ケース内部空間を構成する電池収納空間8とシェル内部空間9を隔てるプロテクタ10が設けられている。7aは電池ホルダ7の蓋部である。
プロテクタ10は、図3に示すように、ボタン形の電池Bの一部を覆うべく電池の形状に沿った略半円形状で、開口部10aを有する容器形状に形成されている。プロテクタ10の形状は電池の形状に沿ったもので無くとも、電池を覆うことができればよい。そして、プロテクタ10は、図4に示すように、その開口部10aをフェースプレート2の開口部5の縁部に接着することにより、電池収納空間8とシェル内部空間9を隔てることになる。12,13はケース体3の内部に設置された電気部品に電池Bからの電力を供給するための電池接片である。
そして、図2と図4に示すように、電池接片12,13のうち、電池収納空間8とシェル内部空間9を跨ぐ部位12a,13aがフェースプレート2内に埋設され、一端部12b,13bが電池収納空間8に突出し、他端部12c,13cがとシェル内部空間9に突出している。一端部12b,13bには電池Bが接触し、他端部12c,13cにはシェル内部空間9に配置される電気部品の電線などが接続される。電池接片12,13の部位12a,13aの埋設は、フェースプレート2のシェル内部側表面と同一面まで浅い位置にあってもよい。
このように、電池収納空間8とシェル内部空間9を跨ぐ部位12a,13aをフェースプレート2内に埋設することによって、電池収納空間8とシェル内部空間9を連通する隙間が形成されることはない。
以上のように構成された本発明に係る耳穴形補聴器の作用について説明する。電池ホルダ7を開状態にして、ボタン形の電池Bを電池ホルダ7に保持させ、電池ホルダ7を閉状態にする。その際、汗や水などの水分が電池収納部8に浸入したとしても、プロテクタ10が電池収納空間8とシェル内部空間9を完全に隔てているので、電池収納部8に浸入した水分がシェル内部空間9に入り込むことがない。
また、耳穴形補聴器を装用している時に、汗が電池ホルダ7の蓋部7aとフェースプレート2の間から浸み込んだとしても、プロテクタ10が電池収納空間8とシェル内部空間9を完全に隔てているので、電池収納部8に浸入した水分がシェル内部空間9に入り込むことがない。
このように、装用中や電池の装填中などに、水分が電池収納部8に浸入したとしてもシェル内部空間9に入り込むことがないので、シェル内部空間9に配置される電気部品の半田部を浸食することがない。
ケース内部空間を構成する電池収納空間とシェル内部空間を隔てるプロテクタを設けたことにより、装用中や電池の装填中などに、汗や水などの水分が電池収納部に浸入したとしても、その水分がシェル内部空間に入り込むことがないので、電気部品の半田部が浸食されることがなくなり、信頼性が向上して耳穴形補聴器の需要拡大に寄与する。
本発明に係る耳穴形補聴器の斜視図 本発明に係る耳穴形補聴器の要部断面図 プロテクタの斜視図 プロテクタの組み付け説明図
符号の説明
1…シェル、2…フェースプレート、3…ケース体、4…電池収納部、5…開口部、7…電池ホルダ、8…電池収納空間、9…シェル内部空間、10…プロテクタ、10a…開口部、12,13…電池接片、B…電池。

Claims (3)

  1. シェルとフェースプレートとからケース内部空間を形成する耳穴形補聴器において、前記ケース内部空間を構成する電池収納空間とシェル内部空間を隔てるプロテクタを設けたことを特徴とする耳穴形補聴器。
  2. 請求項1記載の耳穴形補聴器において、前記フェースプレートは電池着脱用の開口部を形成すると共に、電池接片とインサート成型で一体成形され、前記プロテクタは電池を覆うと共に、開口部を有する容器形状に形成され、前記フェースプレートの開口部と前記プロテクタの開口部を接合したことを特徴とする耳穴形補聴器。
  3. 請求項2記載の耳穴形補聴器において、前記電池収納空間と前記シェル内部空間を跨ぐ前記電池接片の部位が、前記フェースプレート内に埋設されていることを特徴とする耳穴形補聴器。
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